先週の土曜日の夜から、喉が痛くなったのを覚えている。
普通なら、そのまま治まるところ、どんどん悪化して、仕事を1日半休む結果になってしまった。
かなり性質が悪い風邪だと思う。
風邪はウィルスで、細菌よりも下等なものなのだとか?
とても小さく、細胞がなく、遺伝子はある。そこで、他の生物の細胞を使って増殖していくらしい。
そんなものを、どこで拾ってきてしまったんだろう・・・
そんなこと、考えてもしょうがない。
だから、おばさんは面倒くさいと言われる。
しかし、色々考えてみた。
近くに風邪をひいている人はいなかった。
どこかで、ウイルスの付いているものに触ってしまったのだろう。
どこにウイルスがついているかわからないし、空中に浮遊しているかもしれないから、避けられるものではないのだろう。
たとえば、エスカレーターの手すりや、エレベーターのボタンや、電車の吊革や、お金や、スーパーのカゴや、ドアのノブなど、etc.etc.
そういうものを触った手が別のものを触るとそこにもウィルスがつくし、口鼻目などを触ると、体内に入っちゃう。
だから、手洗いうがいが重要なのだ。
でも、始終手洗いうがいをしているわけにもいかない。
だから、不可抗力。
自分の免疫力で戦うしかない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
週末は、いつもスポーツジムに行くのだけど、今日は行くのをやめた。
身体は元気なのだが、時々咳が出る。人に移すかもしれない。
風邪の感染ツールになるものに、ジムの「ヨガマット」があるんじゃないかと思った。
もしや、私もそれで移ったのでは?
私は、あんまり潔癖症ではないので、ヨガマットを使う前に除菌剤をつけてマットを拭いたりしない。
いつも片づけるときに、みんな拭いて片づけられているからである。
でも、中にはいい加減な人もいるし、裏表拭かない人もいる。
だから、半分くらいの人は、使う前にも拭いている。
ヨガマットの上で、いろんなことをすると、這いつくばって口がマットに近づいたりする。
だいたい顔が近づく部分にはタオルなどを敷いているが、とにかく、マットは人の身体が密着するものである。
中には自分のマットを持参している人もいる。
貸出マットは、いつ、どの時間に風邪をひいた人が使ったかもわからない。
そういえば、マスクをして運動をしていた人を見かけたこともある。
人に移されるのもいやだし、人に移すのも避けたいものだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつどこで、風邪ウイルスを取りこんじゃったかわからないが、そのウイルスに侵略されてしまった。
普段は、こんなものは悪化しない。
じゃ、なぜ今回は急激に悪化したのか?
思うところ、ライブに行って歌に聴き惚れてしまい、油断しているうちに隙をつかれたのでは?と感じる。
私が、そっちに夢中になっていても、身体は身体で勝手にウイルスと闘ってくれるはずのところ、そうではなかったのかも?
油断禁物。
普通なら、そのまま治まるところ、どんどん悪化して、仕事を1日半休む結果になってしまった。
かなり性質が悪い風邪だと思う。
風邪はウィルスで、細菌よりも下等なものなのだとか?
とても小さく、細胞がなく、遺伝子はある。そこで、他の生物の細胞を使って増殖していくらしい。
そんなものを、どこで拾ってきてしまったんだろう・・・
そんなこと、考えてもしょうがない。
だから、おばさんは面倒くさいと言われる。
しかし、色々考えてみた。
近くに風邪をひいている人はいなかった。
どこかで、ウイルスの付いているものに触ってしまったのだろう。
どこにウイルスがついているかわからないし、空中に浮遊しているかもしれないから、避けられるものではないのだろう。
たとえば、エスカレーターの手すりや、エレベーターのボタンや、電車の吊革や、お金や、スーパーのカゴや、ドアのノブなど、etc.etc.
そういうものを触った手が別のものを触るとそこにもウィルスがつくし、口鼻目などを触ると、体内に入っちゃう。
だから、手洗いうがいが重要なのだ。
でも、始終手洗いうがいをしているわけにもいかない。
だから、不可抗力。
自分の免疫力で戦うしかない。
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週末は、いつもスポーツジムに行くのだけど、今日は行くのをやめた。
身体は元気なのだが、時々咳が出る。人に移すかもしれない。
風邪の感染ツールになるものに、ジムの「ヨガマット」があるんじゃないかと思った。
もしや、私もそれで移ったのでは?
私は、あんまり潔癖症ではないので、ヨガマットを使う前に除菌剤をつけてマットを拭いたりしない。
いつも片づけるときに、みんな拭いて片づけられているからである。
でも、中にはいい加減な人もいるし、裏表拭かない人もいる。
だから、半分くらいの人は、使う前にも拭いている。
ヨガマットの上で、いろんなことをすると、這いつくばって口がマットに近づいたりする。
だいたい顔が近づく部分にはタオルなどを敷いているが、とにかく、マットは人の身体が密着するものである。
中には自分のマットを持参している人もいる。
貸出マットは、いつ、どの時間に風邪をひいた人が使ったかもわからない。
そういえば、マスクをして運動をしていた人を見かけたこともある。
人に移されるのもいやだし、人に移すのも避けたいものだ。
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いつどこで、風邪ウイルスを取りこんじゃったかわからないが、そのウイルスに侵略されてしまった。
普段は、こんなものは悪化しない。
じゃ、なぜ今回は急激に悪化したのか?
思うところ、ライブに行って歌に聴き惚れてしまい、油断しているうちに隙をつかれたのでは?と感じる。
私が、そっちに夢中になっていても、身体は身体で勝手にウイルスと闘ってくれるはずのところ、そうではなかったのかも?
油断禁物。