goo blog サービス終了のお知らせ 

山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

引っ越し先は
https://ask0065.hatenablog.com/です

仕事が無きゃ起きるぞ

2017-01-29 18:59:29 | お題
なぜか、休みの日に限って早々と目が覚めるのです。

だから、私の場合は、仕事をやめればすっきり目が覚めるんだと思いますよ。
まあ、用事も無ければ、いつ起きても構わないので、自然に目が覚めたときに起きればいいのでしょうけど、

休みの日には、なぜか朝の7時前に目が覚めますからね。

一方、仕事のある日は、7時15分に目ざましをかけていますが、5分おきにアラームが鳴って、止めて、また鳴ってを30分繰り返し、8時ころようやく布団から出ます。

布団の中からエアコンのリモコンでスイッチを入れておくので、寒くはありません。

しかし、問題は「アタマ」です。
身体は起きても、脳は寝ています。働きません。
台所に行ってテレビをつけて朝の連続ドラマをつけます。
その前に、テレビ朝日で池上彰さんの解説を見ます。57分か8分くらいじゃないかな。
そして8時ちょうどに連続テレビを出して、見ていると、だんだん目が覚めてきます。

15分にドラマが終わったら超特急で支度をして出勤します。

平日は、すっきりなんか起きられません。

おそらく、仕事がつまらないから、脳が起きたくないと抵抗しているのでしょう。

それに、仕事中に眠くなったら困ると思って、なるべく長く寝ておかないといけないと思ってしまうのでしょう。

しかし、休日は、いつでも昼寝ができるので、早々と起きても構わないのです。

そんな気持ちから、すっきり起きてしまうんだと思います。

仕事のある日に、すっきり起きる方法・・・それは分かりません。
コメント (2)

横断歩道、歩行者優先

2017-01-29 16:25:00 | 車・運転・道路・駐車場2017
今日は、東久留米のイオンに行ったのだけど、所沢街道を走っていって、右折するところが一番神経を使う場所だ。

ここで右折をしたくないので、六角地蔵通りの方から左回りにぐるぐる回ってきたりすることもあるのだが、右折を避けて走る=運転へたくそ者の特徴と言われているらしいし、苦手なことを避けていたら、いつまでたっても上手にならないので、今日はちゃんと右折をしようと思って所沢街道を進んで行った。

対向車は運よく途切れてくれて、右折を開始。
すると、珍しく横断歩道を右から左に渡る歩行者がいた。
実は、歩行者のことはあまり考えないで右折を開始してしまったのだが、対向車も来ないので安心して、それらの歩行者(2人くらいいたか?)が渡るのを待ち、前に進んだ。

そのころは、横断歩道の人間用の信号が青点滅に変わっていたが、左側の歩道に1人の男性がいて、いずれは道路を渡るつもりの様子で、その場に立ち止まっていた。
青信号が点滅を始めたので、もう渡るのはあきらめたんだろうと思って、私は通過してしまった。
そうして、ルームミラーを見ると、私が通過したあとで、後ろの車が止まっており、歩行者に進路を譲ったらしく、立っていた男性が急いで横断歩道を渡って行くのが見えた。

あれは、やはり歩行者を渡らせてから進むべきだったんだろうなあと反省。
おそらく、私の車が止まりそうもないということで、渡らなかったのであろう。
そこでこちらがきちんと止まっていれば、あの男性は渡ったのに違いない。
青点滅で渡るのを延期する男性なんて、うちの夫くらいなもんである。

ただ、私の後ろの車は、どこから来たのか、右折車だったのか対向左折車だったのかよくわからない。私が右折車線で右折を待機している時点では、後ろには車がいなかった。また、対向車の姿も見えなかった。

右折車としては、なるべく早く右折してしまいたいと思うわけだし、私が進まなければ後は交差点内で止まっていることになる。
とりあえず、歩行者は歩道に立ち止まっていて動かなかったんだから、渡らないと判断して進んだのが、全く不適切な判断でもなかったようにも思った。

なので、それは良いとして、その直後に、また信号のない横断歩道があった。
それはイオン付近を歩く人が渡るためのもので、1人のおばさんが道路を渡ろうと左側に立っているのが見えた。そして、歩行者がいたら止まるようにという注意書きの看板のようなものがあった。
それが目に入っていたにもかかわらず、なんとそのまま通過してしまったのであった。

あれは止まらなきゃいけなかったよ。
教習中だったらお目玉である。検定中だったら失格である。

右折時の横断歩道で気が動転してしまったのも原因だけど、本当に落ち着いて運転しないとダメだな~。

今日は、全然歩行者に優しくないドライバーだったので、要反省だ。
コメント