山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

“ままどおる”の消費期限

2017-01-03 13:54:49 | 日記2017


この正月にやらかした大失敗は、12月25日に買った“ままどおる”を大晦日に実家に土産として持っていったことでした。
一旦、亡き父の仏壇に供えたものを元旦に食べようと開封したところ、な、なんと「消費期限」が12月30日だったのです。

しかも「賞味期限」ではなく「消費期限」ではないですか!
消費期限って、普通、要冷蔵とかの生ものについているものではないでしょうか?
これは、東京都内の駅ビルの中にあるスーパーマーケットみたいなところで買ったのですが、クッキーとか煎餅などが売っている棚に一緒に置いてあったので、てっきり1か月くらいは持つものだと思いこんでいたのです。それで、製造年月日や賞味期限には目もくれずに買ってきて、そのまま自宅に置き、食べたがる夫を阻止して、年末の実家への土産としたのです。
(“ままどおる”は福島の銘菓ですが、似たような感じの博多の銘菓“通りもん”は賞味期限が3~4週間くらいあります。それと同じふうに思いこんでいました。)

実家は、母親の1人暮らしなので、10個入りでは多いですが、近所の人にでもお茶菓子に上げればいいよと言いました。

ところが、消費期限切れですから、とんでもないことです。

期限を2日くらい過ぎても大丈夫と思えるのは、賞味期限だと思うのです。
しかし、いくらなんでも食べないで丸ごと捨てるのはもったいないので、開封して様子をうかがったところ、腐っている様子もなく、食べてみても普通においしかったので、自分たちで食べることにしました。

早く食べてしまおうと思いましたが、甘いお菓子なので1日に何個も食べられるものではなく、実家の母は、冷凍庫で凍らせてしまうと言っていました。しかし、消費期限がとっくに過ぎた菓子を冷凍庫で凍らせたら、それをいつ解凍して食べるかもわからず、今さら冷凍してもダメだろうと思うわけです。

そんなものを後日母が食べてお腹を壊しても困るので、持ち帰ることにしました。
どうにも捨てるにはもったいないです。800円もしたのです。
そして、一旦は、実家の冷蔵庫に入れておきました。

そんなわけで、昨日自宅に持ち帰り、また冷蔵庫に入れておきましたが、今1つ食べたところです。1日1個が限界です。味は変ではありません。
まだ2個残っています。

結論、
“ままどおる”は消費期限が短いので要注意です。防腐剤などが入っていないからなのでしょう。

持って行った先が身内でよかったです。
コメント

年賀状・年賀メール

2017-01-03 10:47:00 | 日記2017
実家の母は、今年から年賀状をいっさい出さないことにしたそうである。
届いた年賀状に返事さえ出さないのはどうかと思うが、全く出す気はないようだ。
以前から面倒くさいと言っており、それはうちの家族の特徴でもあるのだが、本当に廃止するとは思わなかった。
年を取って認知症が始まったのではとちょっと不安だ。
50代にして、年賀状を書くのが苦痛だと騒いでいる私が、80代の人に言えたことではないが、暇なんだからゆっくり丁寧に書いたらどうなのかと思う。
年末年始に実家に帰って、母の言動が何かと投げやりな感じがしてならない。

それはさておき、年賀状は長年会っていない人との年に1回のやり取りで、とりあえず元気にしている様子や、住所も変わっていないということの確認になるので、そういう人とは特に続けたいと思っている。

普段連絡を取り合っている人とは年賀状のやり取りは必要ない。
出さなくてゴメンネともいえる。

しかし年賀状だけでつながっている人から、年賀状が来なくなると消息がわからないし、返事が来ないと何かほかに意味があるのか(縁を切りたいのか?)等と思ってしまうので、続ける必要があると思う。

ところで、このごろはメールで新年の挨拶が届くことも多いと思う。
今年は2件だけだったけど、メールがどんどん増えていったら、これもちょっと面倒くさいなと思い始めた。

メールは日付が変わった深夜に届いており、翌朝気がついて目を通したまま放置しておいたので、今日になってやっと返信を送った。

相手からの文面は、単に「あけましておめでとう、今年もよろしく」程度のものであり、私個人にあてはまる内容は何もないので、おそらくたくさんの人へ一斉に送ったものであろう。
こういうのは読むだけにしておいても良いのかもしれないけど、それもどうかと思って遅ればせながら返信を送ったが、今後メールの数が増えると、それもまた面倒くさくなりそうだなと思った。

これも返事ではなく、こちらから一斉にメールを送るということにしたほうがいいんだろうか。年賀状と同程度にめんどくさい。

このごろはメールでやりとりするので、知人が引っ越しても住所さえ聞いていない人が多い。そうなるとどこに住んでいるかも知らないわけで、家の電話番号も知らないし、そもそも固定電話がない家も多くなってきた。
そうなると、メールアドレスが変わったりして、音信を怠っているうちに、連絡できなくなり、消息もわからなくなってしまいそうだ。

まだ、年賀状のほうが意味があるような気がする。

コメント (2)

正月の仕事について

2017-01-03 00:46:36 | 日記2017
コンビニの棚が空っぽだったので、正月はそういうものかと思って、
同じような内容がないかとネットで検索してみた。

そうしたら、そういうのは出て来なかったのだけど、
元旦や1月2日はコンビニを休みにしたらどうなのか?という記事があった。
正月まで働かせるのは酷だというわけだ。

私は24時間営業というのは、深夜働くのは人間の習性として酷だと思うけど、
正月が休みでないというのは、まるで驚かない。

なぜならば、たとえばホテル業なんかは、当然休日なしで、従業員はシフトで勤務が組まれているから、正月休みなんかは考えたこともないのである。

また、観光地の土産物屋や、飲食店なんかも、正月休みなんてないわけで、
電車とかバスとかタクシーとか、そういう仕事も正月休みはない。

病院だって、外来はやってないとはいえ、病棟は普通に仕事をしている。

正月休みでない仕事なんか、いっぱいあるのだ。

うちの夫も正月から24時間勤務で留守である。

私は観光地に育ったので、親も日曜祝日に働いていた。
昔からそうだから、なんとも思わない。

代わりに平日に休める仕事ならば、通院もできるし、銀行にも行ける。
役所の手続きなどもできるのである。
遊園地や映画館などに行ってもすいている。
悪いことばかりではない。

インターネットを見ていたら、ある飲食店のアルバイトたちへの通告文に、
正月の休暇希望は出せない旨が記載されていたということで、バイトから非難を浴びていた。

しかし、そのような姿勢は当然だと思う。
その店は、以前バイトが全員休暇希望を出して店が営業できなかったのだそうだ。
店主が、正月休みを取らないバイトを採用する自由はあるし、それを承知で採用されたバイトならば、それなりに働くべきだろう。

正月に出勤すると、正月手当などももらえる場合が多く、いつもより時給が高くなったりするので、誰しもが休みたいわけではなく、むしろ働きたいという人もいると思う。




コメント

コンビニの棚が空っぽ

2017-01-03 00:20:19 | 日記2017
さっき、コンビニ行ったら、
棚が空っぽでびっくり仰天。

パンの棚 からっぽ。
弁当の棚 からっぽ。

つまり、そのまますぐ食べられるものがない。

いったいどうしたことなのか?

正月って、品物が入荷されないのかな?

それとも、入荷されてるけど、品出しするバイト君の手が足りないのか?

予想以上に売れたのかな?

実家から帰ってきたばかりで、食べ物がないから、

明日の朝のパンでも買おうかと思ったのだけど、
食べ物は買わずに帰ってきました。

もっとも、カップラーメンや冷凍食品などは売っているので、
食べ物が買えないわけではありません。

コンビニ行った目的は、修正ペンが必要だったのです。

年賀状、いまごろ返事を書いているのですが、

「祈ります」を「祝ります」と書いてしまったのだ。

この文字、なぜかいつもこんがらがってしまう。

修正ペンで直すなんて失礼かもしれないけれど、
1文字のために年賀はがきを没にするのも・・・

あっ、でも、修正ペンの値段は、ハガキ5枚分くらいしてた。
高いなあ~~

修正ペンは家にあったのが、使えなくなってた。
長い期間放置しておくと使い物にならなくなるのだ。

多分、来年まで使うことは無いでしょう。

10枚くらい返事書いたけど、もう休憩だ~

今頃年賀状書いてるバカ居ないよね。

コメント (2)