山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

Raphael 小夜曲とベートーベン悲愴

2016-08-02 22:37:11 | 音楽
8月3日発売のraphaelの“Ending”の中に、「小夜曲~悲愴~」が入っている。

これはyou tubeで聴いたことがあるので、以前から知ってたけど、迫力があって結構好きな曲だ。作詞・作曲:華月さん。

Raphael Live Sayokiouku Hisou - 01 11 2011



この中に、確かに、ベートーベンの悲愴のメロディーが入っているなあと思ったけど、
今日、改めて聴き比べてみた。

Beethoven Pathetique Sonata - 3rd mov 「悲愴」3楽章 Eric Heidsieck




届いた~Ending

2016-08-02 20:59:22 | 音楽
フラゲって言うらしいんだけど、
発売日前日に宅配届いた。

フライングゲット!


帰宅したら、不在通知が入ってて、再配達してもらった。

そして早速、一通り聴いた。

絵もつないでみた。

曲はどうかって。

Neverより、いじってない感じかな?

そもそも、元の曲を全部知ってるわけではないのだけど、
1枚目のほうが、アレンジが凝っていたような気がする。
あんまり変えると、イメージが違うとか言って苦情がでるからなのかな?

「吟遊詩の涙」とか、元の音源を再現しているところがよいのもあった。

アレンジを大きく変えているのもあるのかもしれないけれど、よくわからない。

どちらかというと、Neverのほうが、気合が入ってた感じがする。

しかし、もう一度聴いてみよう。

とにかく、最後の「タッチ」でびっくりしてしまって、すべての感想が吹っ飛んじゃった。

あれは、どうなんだ?

こぶしがきいてるというか、どこのおっさんが歌ってるんだろうか?って感じ。

ずっこけてしまった。

型破りなんだな。




元気だけど不調

2016-08-02 00:25:06 | 日記
私は、かなり身体が丈夫なほうで、会社を病欠で休んだことは滅多にない。
滅多にないとは、まあ、5年に1度も休まない。

最近、会社は体調不良の人が多くて、長期間休んでいる人もいる。
具合の悪い人は、職場のことも心配だろうけど、自宅にいても具合が悪いと、辛いだろうなと思う。

私だけは、いつも元気である。
ろくな仕事をしていないので、毎日働いていても「居ればいいってもんじゃない」などと言われたこともある。

しかし、居なければ仕事はできないよね。

まずは、出勤することが基本じゃないか。

あ、そのことはどうでもいいのだ。

仕事をするには支障がないけど、一昨日あたりから、肋骨が痛くて困る。

時々、キリキリッと鋭い痛みが走るのだ。

これは、どうも、肋間神経痛というものらしい。

バファリンを飲むとおさまったりする。

暑さで、身体が弱っているのかな?

さらに、胃もなんとなく調子悪い感じ。

水の飲み過ぎかな?

職場は暑くて困っていたんだけど、最近サーキュレーターを追加し、

その風が、左から吹き付けてくるのだ。

おかげで涼しいのだけど、

左の肋骨が痛くなったのは、そのサーキュレーターと関係があるかも?

そういえば、一昨年あたりは、左上からの冷房の吹き付けで、五十肩になったのだった。

涼しければいいってもんでもないようだ。

熱帯夜だけど、冷房しないで寝る。