基本的に演歌には興味がない。
でも、「演歌」と言われて思い浮かべたのは、
八代亜紀の「舟歌」だった。
お酒はぬるめの燗がいい~
~~中略~~
沖のかもめに深酒させてよ~
いとしいあの娘とよ~朝寝~する
だんちょ~ね~
演歌にまるで興味の無い私でありながら、
この歌は、最初から最後までがだいたいわかっている
というめずらしい歌である。
私が演歌を聴くのはだいたい大晦日の紅白歌合戦のときだけである。
大晦日に限っては、不思議に演歌が似合う空気が流れている。
それで、違和感なく演歌を受け入れることができるのだ。
それでも、普通はメロディーや歌詞を覚えるまではいかない。
「舟歌」は阿久悠作曲、浜圭介作詞の歌で、1979年(昭和54年)のものらしい。
かなり古いものだな~
そのほかに思い出す演歌というと、
雨、雨、降れ、降れ、もっと降れ~
というのがある。
これも八代亜紀。
調べてみると、1980年レコード大賞を取った曲で、やはり阿久悠と浜圭介が作ったものらしい。「雨の慕情」という題名らしい。
あれっ、もしかして、私は八代亜紀の歌が好きなのかな?
でも、「演歌」と言われて思い浮かべたのは、
八代亜紀の「舟歌」だった。
お酒はぬるめの燗がいい~
~~中略~~
沖のかもめに深酒させてよ~
いとしいあの娘とよ~朝寝~する
だんちょ~ね~
演歌にまるで興味の無い私でありながら、
この歌は、最初から最後までがだいたいわかっている
というめずらしい歌である。
私が演歌を聴くのはだいたい大晦日の紅白歌合戦のときだけである。
大晦日に限っては、不思議に演歌が似合う空気が流れている。
それで、違和感なく演歌を受け入れることができるのだ。
それでも、普通はメロディーや歌詞を覚えるまではいかない。
「舟歌」は阿久悠作曲、浜圭介作詞の歌で、1979年(昭和54年)のものらしい。
かなり古いものだな~
そのほかに思い出す演歌というと、
雨、雨、降れ、降れ、もっと降れ~
というのがある。
これも八代亜紀。
調べてみると、1980年レコード大賞を取った曲で、やはり阿久悠と浜圭介が作ったものらしい。「雨の慕情」という題名らしい。
あれっ、もしかして、私は八代亜紀の歌が好きなのかな?