前回実機の紹介だけで終わってしまったが
帰国後に塗装のインパクトが強烈で、初めて作ったロシア(ソ連)機
使用したキットはイタリアのイタレリ社製 1/72 An-2 キット

改造箇所はキャビン窓の列を若干角度変更、キットの胴体から列ごと切り取り
角度をズラシて再度付け直す まぁこれは自己の感じ方だけですが
手がかかった割にはあまり効果なかったようだ

それからキャノピーの透明度が悪かったので型を自作して、エンビ板をヒートプレス
複雑な形を一発で成型しようとしたが失敗の連続
10ケ以上をつぶしてやっと出来上がったが
キットのキャノピーをそのまま使った方が無骨さを表現できたような・・・ 複雑な気分


マーキングはすべて手書き、と言うかエアブラシ
キャノピー下のマークは不要の白いデカールに紺塗装後手書き
胴体の文字は手持ちの写真から、写っている機体のスケールを割り出し
1/72に拡大コピー、それをカッティングシートに貼り付け
文字部分をカット、それを胴体に貼り付けエアブラシすれば文字の出来上がり!
と、いけばいいのだが一発で綺麗にあがることはなく、あとは細筆で修正、修正、修正・・・


今ならPCとアルプスプリンターがあれば自作できるだろうにな・・・
そういえば今週末はイギリスで恒例、RIAT(エア・タトゥー)が開催されるなぁ~
プラモのネタ探しのためにも、また行ってみたいなぁ~
帰国後に塗装のインパクトが強烈で、初めて作ったロシア(ソ連)機
使用したキットはイタリアのイタレリ社製 1/72 An-2 キット

改造箇所はキャビン窓の列を若干角度変更、キットの胴体から列ごと切り取り
角度をズラシて再度付け直す まぁこれは自己の感じ方だけですが
手がかかった割にはあまり効果なかったようだ

それからキャノピーの透明度が悪かったので型を自作して、エンビ板をヒートプレス
複雑な形を一発で成型しようとしたが失敗の連続
10ケ以上をつぶしてやっと出来上がったが
キットのキャノピーをそのまま使った方が無骨さを表現できたような・・・ 複雑な気分


マーキングはすべて手書き、と言うかエアブラシ
キャノピー下のマークは不要の白いデカールに紺塗装後手書き
胴体の文字は手持ちの写真から、写っている機体のスケールを割り出し
1/72に拡大コピー、それをカッティングシートに貼り付け
文字部分をカット、それを胴体に貼り付けエアブラシすれば文字の出来上がり!
と、いけばいいのだが一発で綺麗にあがることはなく、あとは細筆で修正、修正、修正・・・


今ならPCとアルプスプリンターがあれば自作できるだろうにな・・・
そういえば今週末はイギリスで恒例、RIAT(エア・タトゥー)が開催されるなぁ~
プラモのネタ探しのためにも、また行ってみたいなぁ~
アントノフいい出来ですね。RIATで優雅に飛んでいた姿を思い出しました。
若い時はプラモを買ったら即作っていたのですが、だんだんと億劫になり気が付いたら買ったままのプラモが山の様に溜まり、カミさんから「一つ作ったら一つ買いなさい」と言われる始末。
ですから最近はお店に行っても見るだけで我慢していたのですが先日サイバーホビーの8tハーフトラックがどうしても欲しくなり手を出してしまいました。
飛行機も好きですがAFVも大好き。
ハーフトラックってタイヤとキャタピラが付いた荷物を運ぶトラック(truck)だと思っていたのですが履帯(track)のトラックだという事が今回調べていて判りました。
知ってました~?
いや~プラモって勉強になりますね。(笑)
プラモって色々勉強になりますよ
プラモ製作の第一歩は資料集め、資料や追加パーツの方が
大抵キットより高額になってしまうくらいですから
その資料見てると目からウロコ状態になることもしばしば
最近はネットで検索できるから少しは節約できますが
マニアの性、作ろうと思ってる物の資料があるとつい手がでてしまいます(汗)
私もAFVも好きですよ、でも最近はキットできるだけ買わないようにしてます
カミサンですか! もう諦めてなにも言いません・・・(爆)