ぶらぶら人生

心の呟き

多忙な一日

2022-04-20 | 身辺雑記
 日々、ひっそりと暮らしているのだが、今日こそは多忙で、活動的な一日になった。

 朝の庭へ出てみると、日差しが楓の梢の間から差し込んでいた。
 外出予定の今日は、快晴な一日になりそうな気配を見せていた。

 


 午前中、髪の手入れに出かけた。
 少々髪が伸びても我慢できそうなおかっぱ風の髪型を希望して、今日のカットをしていただいた。安定した髪型になるのは、どれくらい先のことだろう? 見当がつかない。
 いつものように、デトックスとシャンプーをしてもらい、さっぱりする。

 最近、送られたはずのメールが届かなかったり、送ったメールの送信記録が残らなかったり、そのわけをただすため、受付の予約をした上で、午後、ドコモショップへ出かけた。
 不具合はそれだけでなく、アップデート後は、スマホやタブレットを使用する上でのやり方が大きく変わり、扱いに窮することが増えた。
 それら諸問題を解決するため、ドコモショップへ出かけた。昨年の1月に、新しい機種に変えて以来、初めてのことである。

 店員はとても優しく、機器に弱い老女の抱える諸問題を、全て解決してくださった。私は助け舟なくしては、機器の活用がうまくゆかず、たちまち日常の楽しみは、色褪せてしまう。

 お昼には、久しぶりに妹に会い、渡しものをしたり、軽食を共にしたりした。


 ドコモショップへの行き帰りには、雪舟橋を渡った。


   雪舟橋から眺めた川下の風景


 


 
   雪舟橋から眺めた川上の風景


 



    「雪舟橋」の標識


  



 途中、4月のセンダンの大樹に会った。
 ずいぶん嫩葉の遅い木である。まだ芽吹きの気配がなかった。


 



 道中の家の庭に咲くシャクヤク。見事な咲きぶりである。


 



 ずいぶん花弁の多い椿が、咲き残って華やいでいた。


 



   ドコモショップに置かれている観葉植物の鉢。
   ゴムノキであろうか?


  



 昼食後、イオンで買い物を済ませ、ロッカーに預けてドコモショップへ行った。
 帰り、タクシーに乗る前、イオンの花屋さんで、目に止まった愛らしいマーガレットの花を求めて帰った。
 帰宅後、早速、花壇に植えた。
 少々華やいだ花壇になった。


 


 
 スマホの記録によれば、今日歩いた歩数は、7293歩、距離は4・92km、時間は1・44となっている。
 この数字の正確性は信じ難いが、ここ数年のなかでは、一番長い距離を歩いたのかもしれない。
 十分な日光浴もした。入浴後も、春の日差しが顔面に残っている感じである。

 明日のことは分からないが、今日は歳に不相応な元気さであった。
 帰りに乗ったタクシーの運転手さんからも、
 「お元気ですね」
 と褒められた。
 見かけだけの元気。心身には不安だらけ。

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『木』

2022-04-19 | 身辺雑記
 書棚から取り出して読み直した本。

   幸田 文著の『



  


 発行当時の新聞の切り抜き[1993(平成3)年4月13日・朝日新聞]が入っていた。
 これを読んで、注文したのだろう。
 この本は、作者の逝去後に出版されたことも、記されている。


  
  
  (切り抜きの下の部分は省略)


  幸田文[1904(明治37)年〜1990(平成2年)]
 私の母とほぼ同世代である。
 幸田文のエッセイを読みつつ、時代的背景に、母を重ね合わせて考えることが多い。

 その父・幸田露伴[1867(慶応3)年〜1947(昭和22)年]は、『五重塔』などで著名な作家。
 慶応3年生まれといえば、夏目漱石[没年は1916(大正5)年]も、同年生まれである。

 私は、本を読むとき、著者の生没年が気になる。どの時代を生きた人であるかによって、その人の一面を予想できると思うからである。

 『木』は、作者・幸田文の感性で捉えられた木々について書かれたエッセイ集である。
 大地に立ち尽くす生きた木の話ばかりではなく、枯死した木の話もあれば、木材と化した木の話もある。
 不平不満の多い私などとは全く違って、確かに木は、雨の日も風の日も、暑さ寒さの中でも、ただ立ち続けている。人間にはかなわないな堂々とした存在かや魅力があり、もし私も生まれ変わりが可能なら木になりたいと、思ったこともある。

 エッセイの題名として登場する木は、えぞ松・藤・ひのき・杉(屋久杉)・やなぎ・ポプラなどであるが、文中には、その他の木々についても書かれているし、木に咲く花の話も出てくる。その他、木にまつわりつつ、火山灰の話なども出てくる。
 北は北海道から南は屋久島に至るまで、各地の自然の現象と関わりつつ、木々にまつわる話が出てくる。作者の年齢を考えると、おそらく編集者や介添の人がいての旅であったのだろうと思われる。

 これらの話が、『学燈』に掲載されたのは、1971年1月号〜1984年6月号までである。67歳ころから80歳にかけて、折々発表された作品ということになりそうだ。
 (学燈社は、私の年齢では懐かしい出版社であるが、若い人には馴染みのない出版社ということになるのだろう。戦後にでき、2009年まで続いた出版社である。)

 いずれの作品も、味わい深いものであったが、私の一押しは、『藤』というエッセイであった。そこには、親子三代の話(もちろん幸田露伴)も出ていて、木にまつわる話として、心惹かれる内容であった。


 田舎育ちの私は、幼い時から山林に囲まれて生活していたので、木は馴染み深いものであった。しかし、それを格別な思いで眺めることもなく、自然の一部として受け止めていたに過ぎない。
 私が、初めて意識した一本の木、それはクスノキの大樹であった。
 戦時中の小学校1年から、国民学校4年を終了するまで通った、江津の嘉久志小学校(とっくに廃校となっている)の校庭に、その大樹は立っていた。しかも、校庭のど真ん中に、王者のように高く、広がりもある存在だった。
 ひ弱で幼い私にとっては、非常に偉大な存在に思えた。どんなに頑張ってみても、クスノキにはかなわないと思ったことを覚えている。
 当時、学習課題を早く終えた者から校庭に出て遊ぶことを許される授業があった。特に算数の時間など。唯一得意だったのが算数で、単純な計算はいつも早く終えることができた。
 校庭に出ても、鉄棒や砂場で遊ぶでもなく、私は必ずそのクスノキの大樹の下に行った思い出がある。

 後年になって、クスノキに会うため、思い出の学校の跡地を訪ねてみた。
 思い出のクスノキは、校庭のあった敷地に存在していた。が、すでに初老の私の目に入ったクスノキは、決して大樹ではなく、極々普通の大きさの木であった。(子ども時代の記憶は、このクスノキに限らず、概して実景より大きく感じていたように思う。)
 ただその姿、樹形の思い出に狂いはなく、そのことに満足した。

 嘉久志小学校には、他にも思い出がある。
 これもクスノキ同様、途轍もなく大きく感じていた鉄製の校門の思い出。
 その厳つい鉄の門は、日露戦争の時、日本海で沈没した露艦イルティッシュ号の部品であると聞いていた。これも実在のものより大きく感じていた可能性が大だが、クスノキと違って、確かめようがない。大東亜戦争のさなか、鉄の不足から、その門は赤い大きな襷をかけられ、供出された。私たちは手を振って見送った。(各家庭の鉄瓶など、鉄製品がみな供出させられた時代である。)

 書きつつ、これもかつてのブログに書いたような気がしてきた。
 老人は、とかく同じことを繰り返す、厄介でみっともない癖? がある。(認知症の初期的状況)
 ブログは、そろそろやめ時かもしれないと思いつつ、一つの生きがいのようにも思えて続けている。が、思い出を書くのはやめて、新鮮な素材だけに留めるべきかもしれない。

 先日のブログで、大平桜の出てくる「石見カルタ」のことを書いたが、この露艦のことも、「石見カルタ」の一枚にあった。
 「ロカン イルティシュ ワキノウラ」(露艦 イルティシュ 和木の浦)と。
 普通には、「イルティッシュ号」とも呼んでいたように思う。

  嘉久志小学校といえば、2年生のとき、クラス一同、雪の校庭に座らされたこともあった。奉安殿の前に、みな神妙な顔をして座った。
 当時は教室に暖をとるための囲炉裏があり、火遊びをしたのが罰の原因であった。

 蛇足の文章が長くなってしまった!

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楓の花ほか

2022-04-18 | 小庭の四季
 前庭の老木の楓が、今年も例年どおりに葉を開いた。
 木の幹に虫が入っているのか、少々勢いがない。庭師のOさんも、長くないかもしれないと、案じてくださっている。
 本当かどうかは知らないが、古木になると、子孫を残すために、花をつけ実をつけるとか。
 この楓だけ、花が咲く。



  



 今朝、その葉と同色の花を見つけた。


 


                 ↓

 




       崖側の楓


  



      裏庭の2本の楓


  



 白椿の最後の、やや小ぶりの花が咲いていた。

 この木は、唯一、私が活着(実は、この言葉を知らなかった。たまたま幸田文の本を読んでいて出会った)させた木である。 
 平成の初めころ、母の見舞いに立ち寄ってくださったKさんが、届けてきださったものである。
 花の白さが見事だったので、挿し木の知識など全くない私が、気まぐれに鉢に挿してみた。すると枯死もせず、すくすく育ったので、庭師のOさんに植え替えてもらった記念樹である。

 今日咲いた遅れ花は、やや小ぶりである。


 




 開花寸前のイチハツ?


  



   モッコクの艶やかな若葉。


 




 砂利のなかに咲いたこぼれ花(「こぼれ話」という言葉は辞書にあるが、「こぼれ花」はない。私の勝手な表現らしい。ネットでも調べたところ、ちあきなおみの歌に「こぼれ花」があることを知った。曲を聴いてみると、「お前もおれもこぼれ花 おなじさだめのこぼれ花」と、歌っていた。)


 


 今日も、ひととき庭に出て、もの言わぬ植物と語り合う。

 
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月夜 4月16日・17日

2022-04-18 | 身辺雑記
 暮らし方の要領が悪く、際立ってのこともしていないのに、いつのまにか夜が更ける。
 11時半過ぎ、寝室へ行こうとして、玄関のガラスが明るんでいるのに気づき、外に出てみた。
 隣家の屋根の上に、お月さまがあった。

 玄関前からと、少し移動し、前庭の楓を入れた写真を撮った。


  




  



 今晩こそは早く休もうと思いながら、玄関に出てみた。

 すると、「今晩は!」とばかり、隣家の屋根の上にお月さまがのぞいていた。
 満月のはずである。
 それなら、もう少し夜更けを待とうと、本を読んで過ごす。


  



 再び庭に出ると、あたりを明るませながら、天高く、お月さまは輝いていた。(11時半過ぎ)

  
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施設へ

2022-04-17 | 身辺雑記
 2日前に、施設に電話し、今日のお昼どき、私の個室に忘れ物や春ものの衣類などを取りに入る許可をもらっておいた。
 コロナの感染者が激減する兆候がなく、施設での自由な出入りは、相変わらず許可されていない。
 3月末に帰宅し、気ままな生活をすることで、このところ、腸の調子が穏やかになったり、精神的な不安定さも、多少恢復してきた。 
 できれば、以前のように、自由に往復できるようになってから、施設に戻りたい。
 そう思いながら、2020年来のコロナ禍は、容易に収まらないのではないか、私の命のある間に、元に戻ることはないのかもしれない、と思ったりもする。私の意志でなんとかなることではない。とにかくコロナに警戒するあまり、他の病気にならないよう、心身の安定をはかりたい、と思う。

 30分ほど、施設の自室で、持ち帰る荷物をまとめ、タクシーで帰宅した。
 可能な限り、施設の人との接触を避け、あえて日曜日のお昼どきを選んだ。
 それでも、配膳を終えられた調理場の人や向かいの部屋の人に会ってしまったが……。
 事務室の方とは、挨拶程度の会話をした。


 乗車の前に、施設の横庭に咲くフジの花をカメラに収めた。今から長い房となるのであろうか?


 




 




 午後の庭に出てみると、アマドコロが、一気に花をつけていた。なんだか、あっという間!
 しばしば庭に出ているつもりだが、老女の観察が間に合わない。

 




 




 額紫陽花も、出番の準備を怠りなくやっている。

 



 アマドコロの群がりの傍らに、異なる花が一本。アイリスであろうか?

  




 タンボボの、白色の冠毛が見事である。

 
 
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四月の庭・ハナミズキが咲いて

2022-04-16 | 草花舎の四季
 晴れやかな天気なのに、戸外を歩くと、少々風が冷たい。
 が、4月の台風接近で、嵐模様の地域もあるのに比べれば、当地は穏やかな春の日である。

 草花舎を訪れる。
 ハナミズキの咲く季節となっていた。
 春は急ぎ足で深まってゆく。旬日が過ぎると、咲く花の趣がすっかり変わってしまう。
 春は木花・草花が咲き満ちる華やぎの季節だと、つくづく思う。


  赤い花のハナミズキ





 見上げると、赤いハナミズキの花が、青空を華やかに飾っている。

  




 白いハナミズキは、かなり古木の感があったが、老木から伸びた若い枝に、威勢よく密に花をつけている。

 



 草花舎入口のツツジも咲いて。

 



 モッコウバラも咲き始め……。

  



 鮮やかな朱色の花。
 Google lensを当てると、イキシアと出てきた。正しいかどうか、Yさんに確認しようと思っていたのに、忘れてしまった。

  



 クリスマスローズは、下向きに咲いている。「顔を上げてごらん」と、いつも言いたくなる。

 



  鉢のシクラメン種々。

 




 



 今日のコーヒーとケーキ。

 



 美味しくいただいて、ひととき心和む。
 午前中、スマホのアップデートをしたところ、元の画面に戻らず、四苦八苦する。
 機器に弱い老女ゆえ、どうにもならない。理屈のわからないままに、あちこち触っていたら、やっと平素の画面が出てきた。
 そうした午前の疲れも、吹っ飛んだ。


 来店者のTさんが、メールで写真を送ったのだが、届いているかと尋ねられた。
 届いていない。届いていれば、お礼のメールをするはずである。
 最近、なにかとスマホの異常が多い。
 結局、LINE登録してもらい、改めて写真を送ってもらった。


 下は、大平桜の写真である。
 以前、ブログに書いたような気がするが、子どものとき、楽しんだ<石見かるた>に、
 「ヘタカ センネン オオヒラザクラ」
 というのがあって、今も覚えている。
 <ヘタカ(経たか)>の意味など、わからないままに。
(そのカルタは、カタカナで書かれたものであった。私の小学生時代は、文字はカタカナから学んだ。)
 千年は誇張であろう。が、古木には違いない。
 今年も、美しく咲いたことは、地方のニュースとなった。
 私は、Tさんの写真で、この春の桜を楽しませていただいた。


 

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山椒の花・常緑樹の新芽

2022-04-15 | 身辺雑記

 山椒の嫩葉が雨に濡れている。つい数日前、芽吹くらしいなと眺めたばかり。
 ところが、今は、しっかりと開ききっている。
 私がうかうか過ごしているうちに、自然は早足で春を深めている。


     
 

 山椒味噌を作ってみようかしら?
 新筍を買ってきて、山椒をつかって、あえものを作ったり、筍ご飯を炊いてみようかと思ったり……。

 小さい黄色い花も目立つようになった。


    



 椿の葉は、新旧交替を静かに行っている。
 嫩葉の淡い緑が美しい。


    


 
 楓の葉先には、水玉が、落ちもせず均衡を保っている。


    

 
 小雨の一日、雨の日だから見られる景を求めて、数度庭に降りてみた。
         

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春雨の庭

2022-04-13 | 小庭の四季
 4月は連日の春日和であったが、今日は小雨の降る一日となった。
 それでも、幾度か庭に出て、気分転換をはかる。

 キキョウの茎が、一箇所にまとまって伸び始めた。キキョウは、別の箇所にもたくさん咲いてくれていたのだが、いつの間にか、心細いほど少なくなってしまった。
 雑草は容易に絶えないが、大切な花は、いつの間にか絶えてしまったりする。私の管理がいい加減だからかもしれないけれど。


    

   (右側の一本はシオンかも?)



 先日、ゼンマイを切り取って、柔らかいものは、油で炒めて煮物にした。それでおしまいと思っていたのに、また数本伸びていた。
 頭の綿毛が取れている。伸びて猛々しくなると面倒なので、切り取っておいた。


    



 このところ、お昼は、近所の惣菜屋さんのお弁当をとっている。
 食材が多く使われており、手作り感のあるお弁当に満足している。今はすこぶる少食になっているので、一度では食べきれない量である。特に、ご飯は優に2食分ある。
 配達もしてもらえて、この上なくありがたい。
 配達人は、よく知っているSさんなので、もの言わぬ日の多い暮らしの中で、唯一のお話相手であったりもする。
 Sさんから、花壇の白い花の名前を聞かれた。
 私も気に入っている花なのだが、名前を忘れてしまった。

 午後、小雨のなか、庭に出て、Googlelens で調べてみた。
 「イベリス」と出た。改めて、ネットでも確認したところ、間違いなさそうだ。
 イベリア辺りが、原産地らしい。
 イベリア→イベリスと音変化したらしい。

 

 


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散歩3 野の花

2022-04-13 | 散歩道
   散歩の途中で出会った花。


   海辺近くの崖下に咲いていた花。

       アイリス?


  



       シバザクラ


 



    ムベ(郁子・野木瓜)の花


 



         ↓



 



      ヒメツルソバの花


 



      カキドオシの花


 



         ↓



 


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散歩2 木の花

2022-04-13 | 散歩道
 昨日の散歩で出逢った木々。

 咲き残ったサクラなど。

  




  




  ドウダンツツジ(満天星)

 




 




 


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