ぶらぶら人生

心の呟き

寒中というのに

2020-01-12 | 身辺雑記
       1月11日 15夜の月 
   

      午後の明るい日差しの中で 
  
 午後、裏庭に出て、コンクリートとの崖に映る木の影を眺める。
 自筆で描いてみたいが、できそうもない。
 そこで、カメラに収めた。
 私の姿も影として、画面の一部となった。
 

 
       1月12日 雨  眠い一日。  

 裏庭のモミジの枝枝に、雨滴の絶えない一日であった。
 寒くはないけれど、家の中に籠るしかない。

      

 老化現象の一つだろうか?
 睡眠不足ではないのに、時を選ばず眠くなる。
 赤ちゃんのように。
 猫のように。
 体調による一時的なものなのか、老いによる日常的なものなのか、自分ではわからない。

 かくして、万事なすべきことが停滞しがちである。
 


コメント
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