○…ライダーマンが京大で研究してたってどこでそういう設定になってたんだろう。と、「今年の折田先生像」（※「折田先生を讃える会」は面白い。）を見て思う頃になると、はや２月も下旬で物凄く厳しい。過重労働が消化しきれずどろどろだ。精神的にも危なくなってきている。
本日のＢＧＭ：ＤＶＤ「CHRONICLE 4」 手仕事にっぽんＧＪ。鮨からの流れにわろた（喰いもんつながりかよ）。「愛想は良くないかもしれんが仕事を頼める職人一筋」というのはある種L'Arcそのものの寓意にも思える。このへんの発想に対する数奇の親近感、そして一切能書き抜きで「スタッフとか制作する側がほんとに愛している」と伝わってくる手触りの意味。ＧＤＰがどうあろうと関係なく日本の文化とはこれだ（純一も言ってたしな＾＾）、と大切にしたい、白洲次郎じゃないが誇り高き日本人のみならず、南米のファンとかに日本語教育用教材としても見せたい（爆）なんちゃって←案外使われてたりして。そして胸をめくりあうおっちゃんたち。うわあ。それにしても２００７年４月以降の記憶が、それだけ日々見てたってことなのだろうが、苦楽ともに蘇って痛い。この２年間、屈辱的に踏みつけられながら死なないで、まだ生きてるのか、よく生きてこれたんだな自分、と思いながら。（20090225）
