「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

20060711

2006-07-11 | 矮小布団圧縮袋

○ちなみに9日が西川進センセイの誕生日で10日がNeil Tennant先生の誕生日らしい(なんか、すごい。御大祝々)。日曜が異様に晴れたので帰ってから(実は横浜にも一緒に行っている)ぱんだを洗って、仕事に出かけた昨日も今日も、家の中で引き続き干しておいて、このところの暑さでよく乾いた。いっしょに洗ったわけではないが、調子こいて干されているsankakuの人(つきあいのいい奴)。今日は会社の昼休みに「明日のいいともに光一先生が出るらしい」知らせを知る。しかもwebによりゃ、なんか明日朝からまた先生、出ずっぱりらしいじゃん。うちだと、めざましとアサデス。を両方張らないといかんのかい。だいたい「ばりすご」なんて番組あたしゃ当地でも見た事ないぞ(笑)。ここんとこやっぱり夜の寝つきも朝の寝起きも悪いので、大丈夫かな。それも休日はそうでもないのに、平日が特に酷い、ってことはやっぱ無意識のうちに仕事で鬱なんかね自分。やれやれ。また台風も次のが来てる…早めに休んだ方がいいのかね。でも多分また気づくと宵っ張りだったりするのさ…(20060711)

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横浜ENDLIおまけ(20060708)

2006-07-11 | live2002-2024

 自己主張として所謂コンバッグもしくは俗称イッピ袋(註:手提げ紙袋にアイドルの写真切り抜きなどを多量に貼り付けたもので、その手のコンサート会場付近でしばしば目撃される)を持つ事など、一切全くありえない年齢&身分の小生であるが、今回の横浜で生涯初めて?かと思われる非常にささやかな「示威行動」がこれ(あまりにもささやかすぎて誰も意味がわかんないだろうと思ふ^^;;)。缶入無糖ブラック注入で攻め続けたのが2004年の[si:]であったが、カフェイン中毒が年々昂じて、今回はうちにあるStarbucksのcreate your own tumblerの12オンス(tall size)を、紫色の千代紙数種で攻めてみました。
 題して「Endliタンク参詣当日限定仕様」タンブラでスタバってみる。つうか、春のソメイヨシノの時にこそこれで行って、今回はthe Rainbow Star仕様ってことで七色柄でもよかったかにゃ、と後で気づいたけど(一応うちに紫の紙がいっぱいあったので)。横浜市営地下鉄で行って新高島駅で下りて出口前にBLENZがあって、ちょうど中身も尽きかけ、12オンスだと「ちょうどMサイズです」といわれてIced Coffeeを詰めていただき、LIVE参戦前にちょいと注入できました。蒸し暑かったし、非常に美味しかったです。ありがとうBLENZ様(宣伝てわけではないですが^^)。そのへんでこれで一服してた間抜けな奴が、ワシです(恥ずかしい)。
 ちなみに下に、今回買ったsankakuくんのハンドタオルを敷いております。手軽。

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