昨日は星川から横浜まで歩きました。
途中聴いた曲はフランクの交響曲二短調、
やはりこの交響曲はフランスが生んだ傑作の一つだ。
フランスらしい音楽とドイツの交響曲の様式の美が、
見事に調和して、重厚な、しかし美しい交響曲に仕上がっている。
こんなにいい交響曲を作るのならば、
ミヨーのように12も交響曲を作る人もいるが、
フランスでは一曲しか交響曲を残さない人が多い。
フランクはパリ音楽院在学中に交響曲ト長調を作曲したようだが、
この交響曲は現在では行方不明となっているため、
この交響曲が実質彼にとっての唯一の交響曲であるらしい。
まあ、でも60代に書かれたこの傑作があれば他は要らないかもね。
昨日は六本木にあるイタリア料理の店に行った。
飲み放題なので、二人でワインを飲んだ。
白ワインを次から次へと頼んでついに1本空けてしまった。
そして次に赤ワインを頼んだらテーブルにボトル1本置かれた。
店員にきっと赤も1本あけるんだろうなと思われたみたいだ。
期待に応えて1本空けたが、ちょっと飲み過ぎた。
昨日は健康的でない1日だったなと少し反省。
私の誕生日とフランクの交響曲に乾杯!
昨日はそんな一日であった。
途中聴いた曲はフランクの交響曲二短調、
やはりこの交響曲はフランスが生んだ傑作の一つだ。
フランスらしい音楽とドイツの交響曲の様式の美が、
見事に調和して、重厚な、しかし美しい交響曲に仕上がっている。
こんなにいい交響曲を作るのならば、
ミヨーのように12も交響曲を作る人もいるが、
フランスでは一曲しか交響曲を残さない人が多い。
フランクはパリ音楽院在学中に交響曲ト長調を作曲したようだが、
この交響曲は現在では行方不明となっているため、
この交響曲が実質彼にとっての唯一の交響曲であるらしい。
まあ、でも60代に書かれたこの傑作があれば他は要らないかもね。
昨日は六本木にあるイタリア料理の店に行った。
飲み放題なので、二人でワインを飲んだ。
白ワインを次から次へと頼んでついに1本空けてしまった。
そして次に赤ワインを頼んだらテーブルにボトル1本置かれた。
店員にきっと赤も1本あけるんだろうなと思われたみたいだ。
期待に応えて1本空けたが、ちょっと飲み過ぎた。
昨日は健康的でない1日だったなと少し反省。
私の誕生日とフランクの交響曲に乾杯!
昨日はそんな一日であった。