Mars&Jupiter

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ザムエル・シャイトの宗教合唱曲集の第15曲「もろびと声あげ(in dulci jubilo)」を聴く

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今回は1587年に生まれたドイツの作曲家ザムエル・シャイトが、
1620年作曲したカンティオネス・サクレ(宗教合唱曲集)より、
第15曲「もろびと声あげ(in dulci jubilo)」を聴きました。
今回聴いたCDはベルリン・フィル・ブラス・アンサンブルの演奏である。
合唱曲をブラスバンド版に編曲したもので、
ファンファーレ風に始まり、交互に旋律を奏でながら、
ポリフォニックの効果をみせながら、
ガブリエリのような華麗な音楽を展開している。
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ディートリヒ・ブクステフーデの「生まれたばかりの幼な子」BuxWV13を聴く

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今回は1637年に生まれたドイツの作曲家ブクステフーデが、
作曲した「生まれたばかりの幼な子」BuxWV13を聴きました。
原題は“Das neugeborne Kindelein”です。
今回聴いたCDはゲオルク・ラッツィンガー指揮、
レーゲンスブルク大聖堂聖歌隊、
ミュンヘン・レジデンツ室内管弦楽団の演奏である。
合唱が歌う旋律はポリフォニックに重なっていく。
オルガンの音や弦楽器が絡み合いながら進行し、
ルネサンス音楽的な華やかさもみられる。
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フェリックス・メンデルスゾーンの「天には栄え」を聴く

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今回は1809年に生まれたドイツの作曲家メンデルスゾーンが、
1840年に作曲した「天には栄え」を聴きました。
原題は“Hark! The Herald Angels Sing”です。
今回聴いたCDはサイモン・プレストン指揮、
ウェストミンスター寺院聖歌隊の演奏である。
オルガンの音に乗って合唱が歌うのは、
ベツレヘムに生まれたイエスを讃える内容である。
荘厳な響きの中で、生誕の喜びが伝わってくる。
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マックス・レーガーの8つの宗教的歌曲作品138の4「聖母さまの夢」を聴く

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今回は1873年に生まれたドイツの作曲家レーガーが、
1914年に作曲した8つの宗教的歌曲作品138の中の、
第4曲「聖母さまの夢」を聴きました。
今回聴いたCDはゲオルク・クリストフ・ビラー指揮、
ライプツィヒ・トーマス教会少年合唱団の演奏である。
混声合唱による美しいハーモニーで始まる。
この作品が作曲された年は第一次世界大戦が勃発した年で、
レーガー自身も大病を患っていた時期である。
宗教的に対する情熱や敬虔さを感じさせる曲である。
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ベンジャミン・ブリテンの「羊飼いのキャロル(A Shepherd’s Carol)」を聴く

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今回は1913年に生まれたイギリスの作曲家ブリテンが、
1944年に作曲した「羊飼いのキャロル」を聴きました。
原題は“A Shepherd’s Carol”である。
今回聴いたCDはサイモン・プレストン指揮、
ウェストミンスター寺院聖歌隊の演奏である。
混声合唱による美しいハーモニーの合唱曲である。
クリスマスを感じさせるしみじみとしたいい曲である。
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ゾルタン・コダーイの「久しく待ちにし(Adventi ének)」を聴く

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今回は1882年に生まれたハンガリーの作曲家コダーイが、
作曲した「久しく待ちにし(Adventi ének)」を聴きました。
今回聴いたCDはドレスデン聖十字架合唱団の演奏である。
アカペラの合唱が歌う旋律は素朴な感じである。
イエス生誕のクリスマスが来ることを心待ちにする、
そんな内容の歌が歌われていき、
最後はアーメンと繰り返して終わる。
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ヘンリ・ガントレットのダビデの村に(Once in Royal David's City)を聴く

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今回は1805年に生まれたイギリスのオルガン奏者で、
クリスマス・キャロルを作曲したのガントレットが作曲し、
1848年に出版された「ダビデの村に」を聴きました。
原題はOnce in Royal David's Cityです。
今回聴いたCDはアンドルー・カーウッド指揮、
セント・ポール大聖堂聖歌隊の演奏である。
イエスの誕生を伝える内容のこの曲は、
少年の素朴な旋律の歌声で始まり、
そのあと合唱へと続き、クリスマスの雰囲気を伝える。
オルガンが伴奏として低音を支え、荘厳な感じになって終わる。
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ペロティヌスの祝せられた胎よ(Beata viscera Mariae Virginis)を聴く

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今回は1200年前後に活躍したペロティヌス(ペロタン)が作曲した、
祝せられた胎よ(Beata viscera Mariae Virginis)を聴きました。
今回聴いたCDはマッシモ・パロムベッラ指揮、
チェチーリア・バルトリのメゾ・ソプラノ、
システィーナ礼拝堂聖歌隊の演奏である。
メゾ・ソプラノ独唱が素朴で旋律を歌って始まり、
続けて合唱が加わり、独唱のあと男声合唱が入り、
ドローンのような低音を出し、その上で独唱と合唱が歌う。
神秘的な世界を感じさせる中世音楽の作品である。
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ヨハネス・ブラームスの2つの歌曲より第2曲「聖なる子守歌」を聴く

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今回は1833年生まれのドイツの作曲家ブラームスが、
1964年頃から84年にかけて作曲した2つの歌曲の中の、
第2曲「聖なる子守歌」を聴きました。
今回聴いたCDはジェシー・ノーマンのソプラノ、
ヴォルフラム・クリストのヴィオラ、
ダニエル・バレンボイムのピアノ演奏である。
ヴィオラとピアノの前奏で始まり、
そのあとソプラノがゆったりと歌い出す。
生まれたばかりのイエスを気遣うマリアの、
母としての思いが歌われた作品である。
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ペーター・コルネリウスのクリスマスの歌作品8より第3曲「聖なる三博士」を聴く

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今回は1824年生まれのドイツの作曲家コルネリウスが、
1856年に作曲したクリスマスの歌作品8の中の、
第3曲「聖なる三博士」を聴きました。
今回聴いたCDはブリン・ターフェルのバス・バリトン、
マルコム・マルティノーのピアノ演奏である。
ピアノの抑えた伴奏の上にのって朗々と歌われる。
気持ちが込められた素朴な歌で、
最後はしんみりとした感じで静かに終わる。
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