むすびえ休眠預金MT&メディア取材

3月5日(火) むすびえ休眠預金MT&メディア取材

 年度最終月を迎え、助成金・後援事業等の事業報告書作成と次年度後援申請書類の作成等デスク作業も増大してきています。

 昨日は2021年8月から本年3月まで3年間にわたる認定NPO法人全国子ども食堂支援センターむすびえによる休眠預金助成事業「居場所の包括連携によるモデル地域づくり事業(全国)」の月次オンラインミーティングに出席。

 進捗状況共有と伴走支援のためのミーテイングは月例で開催され、いつもは業務執行理事兼事務局長及び担当スタッフが出席しているのですが、3年間の最終月次ミーテイングでもあり久しぶりに代表理事として出席させていただきました。

 WAKWAKにとっても富田地域を軸にした活動から市域全域に活動エリアを広げ、「地域に広がる第三の居場所アクションネットワーク」協働事務局として中間支援組織としての役割を担うことになる大きな転換点でした。

 昨日は、むすびえスタッフのみなさんともこの3年間の取り組みを総括共有、有意義な時間となりました。ありがとうございました。

 今日は、某TVクルーがWAKWAKが市の委託を受けて実施している子どもみまもり・つながり訪問事業」について取材

 子どもの児童虐待が増加する中、アウトリーチ(訪問型)による子ども見守り事業について注目いただいたようです。

 詳細は後日、タウンスペースWAKWAKのHPで紹介させていただきます。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )