今日は横田さんと、岡山聖さくら保育園のはっぴょうかいに行きました。歌あり、合奏あり、劇あり。子どもたちの暮らしの様子のビデオ上映もありました。
1歳からこの春小学生の子どもたちまで、それぞれの年代にあったパフォーマンスに見にこられていたご両親、おじいちゃん、おばあちゃんたちはずっとニッコリ微笑んでいらっしゃいました。
歌は、私が子どもの頃に慣れ親しんだ歌も多く、いい歌は50年(えっ)経っても歌われ続けられるのですね。一人ひとり大切にした園での暮らしの様子がよくわかり、私の顔もずっと笑顔だったと思います。
新しい一歩を踏み出したいと園長先生。子育てが充実する施策に私もしっかり取り組んでいきたいです。
毎月偶数月は、たんぽぽネットワークです。ハンディーキャップをもった子どもの保護者の皆さんの集まりで、いつも課題やら知恵やらをいただきます。
お昼には私と同世代の皆さんと、夜にはやや先輩の皆さんとの食事会でした。どこにいても選挙へのお願いの話になるのですが、同世代が集まると親の介護の話になります。それぞれにいろんな工夫をしているのですが、在宅介護の苦労をたくさん聞きました。先輩方は仕事も介護も区切りとなっていて、ご自身のこれからの生活設計を思案中。前向きでとても刺激になります。