安倍さん、これでも強行採決をするのですか。自民党・公明党の国会議員の皆さんはこぞって賛成をするのですか。15日にむけての緊急アクション「小さな声をあげよう」に、12、13、14日と3日間参加をしました。
街歩く人へのシール投票は、圧倒的(90%)に「集団的自衛権の行使」にNO!でした。何かしないとと思っていたので「小さな声をあげよう」に感謝って、3日間で延230人以上の方が集まったとのことです。小さな子ども連れ家族も多かったですよ。
高校生たちがシール投票に参加をしたあと、ずっとご一緒してくださいました。トークをし、一緒に歌をうたい、写真にも。☆「小さな声」はこうやって育って大きくなっていくのですね。はじめに「小さな声」をあげてくださった、原さんに感謝します。
強行採決が特別委員会で行われるのではないかという15日には国会議事堂前に行きたいけど、岡山でできることをすることも大切。ぜったいに諦めないで、私たちこそが〝民主主義〟をつくるのだと、子どもたちに平和憲法をバトンタッチするのだと、みんなでがんばりたいです。
その後、超党派の街宣にも参加しました。
* * *
朝から、市民の方からのご相談、フレンドリー京山、岡山市管理職職員と女性議員との女子会、会派会合、そして市役所内でヒアリング。じっくり政策の学びを深めたい夏が、安倍政権のおかげでふっとんでいきそうです。でも、がんばります。