岡山市議会議員/おにきのぞみの虹色通信

〈いのち・みどり・平和〉を大切にする
 政治や暮らしをつくっていきたい。

1月30日-3 「第5回公立夜間中学授業体験会」に、見学者として参加をしました

2024-01-30 | おにき日記
 
 
 1.30、「第5回公立夜間中学授業体験会」があり、はじめだけになりましたが、見学者として参加をしました。
 今回は美術と数学の授業体験でした。おもしろい美術の授業が始まった頃に退席をして残念でした。参加された皆さんの感想を、お聞きしたいと思います。
 岡山市立夜間中学の説明では、時間割例、岡山後楽館中学校と同じ2学期制であることなどが出され、少し具体的になってきました。
 見学者は40人近くおられたと思います。体験者も前回よりは多かったようです。
 2025年4月に岡山後楽館中学に開設される市立夜間中学のことを広く伝えていくこと、よりよい内容にしていくこと。
 みんなで取り組んでいきたいです。ご意見があれば、よろしくお願いします。
 
◎ 岡山市HP 「公立夜間中学について」
https://www.city.okayama.jp/kurashi/0000036479.html
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1月30日-2 「能登半島地震・子どもの心のケア」チラシ配布のお願い〈拡散希望〉

2024-01-30 | おにき日記
 
 
 *「能登半島地震・子どもの心のケア」チラシ配布のお願い〈拡散希望〉*
 〝たらちね〟という、東日本大震災を契機に作られた私の信頼するグループがあります。
 〝たらちね〟さんが、その経験をもとに、能登半島地震により、被災された子どもたちをケアするためにと、チラシを作られました。
 ぜひ、必要な方にわたってほしいです。〝たらちね〟さんのアップをシェアします。
 
 * 〝たらちね〟さんのFacebook投稿です。
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【拡散希望!】
「能登半島地震・子どもの心のケア」チラシ配布のお願い
2024年1月1日の能登半島地震により多くの子どもたちが被災しました。子どもは言葉に出さないけれども大きな不安を感じながら過ごしています。たらちねでは、日本乳幼児精神保健学会と連携し、東日本大震災の経験を生かしたチラシを作成しました。
これから被災地に救援に行かれる方や、被災地の近隣の方で、このチラシを配布したいという希望があれば、たらちねの事務局までご連絡ください。ご希望の部数を送らせていただきます。
チラシはA4サイズを二つ折りにしたものです。
連絡先
電話:0246-92-2526
Eメール: toiawase@tarachineiwaki.org(件名:チラシ)
災害により、子どもたちは5年、10年後に影響する心の傷を抱えます。ケアは早ければ早い方が良いといわれます。お子さんを持つ人だけでなく、地域の大人たちが情報を共有し、みんなで支え合うことが大切です。
子どもたちの心の健康を守るために、どうか、ご協力をお願いいたします。
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1月30日-1 ダウン症とともに生まれてきた娘さんと出会い、育んでこられた山陽学園大学教員の上地玲子さんの「一日一題」(山陽新聞・全7回)

2024-01-30 | おにき日記
 
 ダウン症とともに生まれてきた娘さんと出会い、育んでこられた山陽学園大学教員の上地玲子さんが、「一日一題」(山陽新聞・全7回)を2023.12〜2024.1に執筆され、1.30が最終日でした。
 私は娘さんが保育園に通われている頃に出会ったので、彼女の成長と重ねながら、大切に読ませていただきました。気づかなかったこともたくさんありました。
 障がいをもった子どもさんのお母さんという当事者ならではの想いや取り組みに、そんなんだよね、そうだったのねと頷きながらです。たくさんの学びや励ましをいただきます。
 山陽学園大学のホームページに7回分が掲載されているのをシェアします。お読みくださいね💚
 写真は4回目に書かれた、「障がい児の学習机」です。上地さんと横山工房(岡山市)がいっしょに考案されたものです。詳しくは記事をご覧くださいね。

 ◎ 
山陽学園大学HP 「ビジネス心理学科の上地准教授が「一日一題」(山陽新聞・全7回)を執筆しました」(2024.1.30)
 
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