「市民と立憲野党による合同街宣」があり、〝みどり岡山〟からは、光吉ひとし が、アピールをしました。
私は夫•光吉ひとし のスピーチのファンであり、用事ありで参加できなかっため、「今日は、どんなことを話したの?」と。
✳︎国葬。
統一教会が反社会的集団であることが、再び明らかになった。その統一教会と最も近かった政治家は安倍晋三。
岸田首相は、自民党の国会議員や閣僚に統一教会との関係を切れといいながら、片方で、最も関係の深かった安倍晋三の国葬をする。大きな矛盾だ。
これからは、関係を切るだけではすまない。自民党の改憲草案は、統一教会の主張そのもの。自民党員の皆さんは、それでいいのか。問い直すべきだ。
国政だけの問題ではなく、地方自治の問題にもなっている。岡山市では、議長•市長が「国葬」に、9月議会の会期を短くしていこうとしている。それはおかしい。
国民•市民の過半数が反対している。国民•市民の意見に向き合うべきだ。
私費で行くのでしょうね。住民監査請求が各地で起きている。
✳︎原発
ウクライナ戦争によってエネルギー危機が叫ばれ、それに乗じて、原発増設に踏み切った。新しい原発だというけど、技術も確立されていない。それでいいのか。
コロナということで、5分間のアピール時間。友人のChiさんが参加してくださり、写真とともにご様子を伝えてくださいました。