今日は、京山公民館で、来年2月に行なう予定の第6回京山地区ESDフェスティバルについての話し合いが行なわれました。前回の会合で、今年度のキーワードは、「小学生の参加」「食」「遊び」「地域を知る」。
話は変わりますが、7月に読谷村から仲宗根さんをお招きしてお話を聞いたとき、「知花昌一議員(今は辞めておられます)は、読谷村を誰よりもよく知っていて、誰もよりもよく考えている(だったかな?)」というようなことをお話されました。私の身近にもそんな議員がおられて、お手本にしたいなと思っていますが、70万人の岡山市のことを、誰よりもよく知るのというのはなかなか……で。ということで、せめて自分の暮らす京山地区のことは知っていたいと思うわけです。
暮らしやすいまちをデザインしていくためには、何よりもまず「知る」「わかる」こと。そんななか、今回のテーマは、「遊んで、食べて、京山がわかる!」となり、今の私にもぴったりです(^^)。
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