6月6日（土）徳本峠で出合った花たち

　

島々谷の渓谷沿いで最初に目についた花はササバギンラン

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ガイドのU氏に“カモメラン”もあるからと教えてもらい、注意しながら歩いた。終盤を迎えた花を発見したが・・・上手く撮れていなかった。

エビネに似ているが・・・

このランの仲間、正確な名前はわからないのです・・・

　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　ヤマシャクヤクは終っており、いつもの辺りに種をつけていた。

 

ツバメオモトはシーズン真っ盛り

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

ツクバネソウ

 

クルマバツクバネソウ

こちらはツクバネソウより葉っぱの数が多い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

サンカヨウ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　花弁が透き通っていて、素敵

開いたばかりの花と葉が縮れている

 

標高の高いところでは花が残っていたが、峠の下では種をつけていた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

オオバキスミレ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

コチャルメラソウ

上を向いたチャルイメラのラッパを上手く撮りたい、それがあまりに小さいので・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

峠の上部、雪が解けたばかりのところではジョウジョウバカマも色がいい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　

 

イワカガミ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

コミヤマカタバミ

この花の開いたところをなかなか撮れないが、それを日向に見つけた！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

ラショウモンカズラ

この花もシーズン真っ盛りだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

　　　向うの花をズームした・・・テガタチドリかな

 

日向で群れていたカラマツソウ

まだ蕾のものが多く、背が低い。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 草むらにはいろんな花がいっぱい・・撮りきれないのです