8日目・6月18日(月)今回のハイライトとなったプリトヴィツエ湖ハイキング
ユネスコはプリトヴィツエ国立公園を1979年にいち早くヨーロッパ地域における世界自然遺産に指定した。
資料によると
「この公園は科学的・美学的に特別に価値がある地域で、素晴らしい自然現象を有し、水と地層の自然生機能展開の 重要な場所であり、また多くの種類の動植物を育んでいる・・」
今回一日中歩き周っても全部を観る事は出来なかったが、“約7~8割は案内できたかなあ”とツベート氏。
沢山の湖と名瀑、鳥や花を撮った。
前編として「滝と湖」 後編として「鳥と花」とする。
前編;湖と名瀑
上湖群の一番上の湖は海抜639m、美しい滝を午前中観て、下湖群は海抜523mを午後に周った。
沢山の滝を観たので、ここで順番に出すことは出来ないように思われる。お許しを~
公園の入り口でチェックをうける
↑ 上湖群のルート と ↓下湖群のルート
電気船で対岸へ渡る
湖の現在地をこのような図で表している
「トラバーチン現象」とは
カルストの川と小川から流れる水が、境界、河口、および他の地形などを築き、炭酸カルシュウムの沈澱により作り出された多孔質石灰岩」
一番上の湖にきた
ここで園内用のバスに乗り戻り、昼食に
午後は下湖群に
ふふふ・・ここからの風景がポスターに使われるところです。というガイド氏に誘導されて
一番下の名瀑は記念撮影の場所になっていて・・
では、私たちも年賀状用にと・・
ミルキーのような白い流れということか
湖を対岸に渡ってホテルへ戻る
夏休みを愉しんでいるスロベニアの高校生たちと yoshikoさん撮影
今回の同行者の中に以前、これと似た自然遺産である中国の九塞溝に行った者がいた。
その人達は「ここの方が何倍も素晴らしいです。ここを観た後にあそこには行かないなくてもいい」と。
この日の歩数;13361歩 速歩4分、消費カロリー582㎉
ユネスコはプリトヴィツエ国立公園を1979年にいち早くヨーロッパ地域における世界自然遺産に指定した。
資料によると
「この公園は科学的・美学的に特別に価値がある地域で、素晴らしい自然現象を有し、水と地層の自然生機能展開の 重要な場所であり、また多くの種類の動植物を育んでいる・・」
今回一日中歩き周っても全部を観る事は出来なかったが、“約7~8割は案内できたかなあ”とツベート氏。
沢山の湖と名瀑、鳥や花を撮った。
前編として「滝と湖」 後編として「鳥と花」とする。
前編;湖と名瀑
上湖群の一番上の湖は海抜639m、美しい滝を午前中観て、下湖群は海抜523mを午後に周った。
沢山の滝を観たので、ここで順番に出すことは出来ないように思われる。お許しを~
公園の入り口でチェックをうける
↑ 上湖群のルート と ↓下湖群のルート
電気船で対岸へ渡る
湖の現在地をこのような図で表している
「トラバーチン現象」とは
カルストの川と小川から流れる水が、境界、河口、および他の地形などを築き、炭酸カルシュウムの沈澱により作り出された多孔質石灰岩」
一番上の湖にきた
ここで園内用のバスに乗り戻り、昼食に
午後は下湖群に
ふふふ・・ここからの風景がポスターに使われるところです。というガイド氏に誘導されて
一番下の名瀑は記念撮影の場所になっていて・・
では、私たちも年賀状用にと・・
ミルキーのような白い流れということか
湖を対岸に渡ってホテルへ戻る
夏休みを愉しんでいるスロベニアの高校生たちと yoshikoさん撮影
今回の同行者の中に以前、これと似た自然遺産である中国の九塞溝に行った者がいた。
その人達は「ここの方が何倍も素晴らしいです。ここを観た後にあそこには行かないなくてもいい」と。
この日の歩数;13361歩 速歩4分、消費カロリー582㎉
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