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「キャッスル」ミステリー作家のNY事件簿シーズン3:お昼の海外ドラマ


何もかもがピタリとくるような面白さでもなく。
必ずしも、好きなスタイルのドラマではないけど。
テレビを見ていて、不思議と受け入れられるような痛快さがある。
そんな海外ドラマが、たまにある。
その1つが「キャッスル」。
(もっとも…。これは個人的な感想だけど、ね。)

前シーズンまでのあらすじは…。
ニューヨークのセレブでもある主人公“キャッスル”は、人気小説家。
ある事件を、キッカケに美人の女性刑事と出会ったことから、
新しい小説作品を書くことを思いつく。
彼は、強引に同行取材の許可を得ると、
犯罪捜査に関わっていくことになる。
主人公のキャッスルは、軽はずみで、お調子者にしか見えないけど。
不思議な魅力と洞察力があり。
事件解決へと導いていく。
キャッスルの相棒で、小説のモデルでもあるベケットは、
美人だけど真面目でカタブツな女性刑事。
この2人を中心に、物語は展開していく

以前にも記したけど。
海外ドラマのシリーズ作品へ抵抗感をもつ人には、
それまでに展開されていたストーリーや設定が分からないことがある。
この「キャッスル」も、シリーズ作品だけど、一話完結スタイルなので、
前シーズンを見ていなくても楽しめる内容のハズです。
「キャッスル」ミステリー作家のNY事件簿 シーズン3は、
4/15より、テレビ〇京のお昼の時間帯にて放送予定。
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