(前回からの続き⇒)
誰が悪い?
おそらく、そう考える。
俺は悪くない。
私は悪くない。
…でも、この不始末はどうしよう?
このままでは、怒られるだけでは済みそうにない。
深刻な事態を放置がされたままとなっていたのは、
本社側の責任だとは理解できないのではなく。
“認めたくない”からであり、“悪者”が必要になってくる。
本社のエラい人たちは、この状況を受け入れきれないことから、
正確な事実関係を調査することを放棄していた。
その代わりに…、
「当社は信頼していた人物たちに任せておりましたが、
職務を逸脱したものが現れ、それに味を占めたものが、
不正な行為を行なうようになっていました」
「当社も被害者のようなものです」と、社内外への通達を出すと、
この事業所の人員を、まとめて処罰することにした。
これで親会社への弁明は終わりだった。
現場の業務を知らない親会社にしてみれば、
事情を聞かされたところで、結果は変わらない。
今後、契約を破棄するにしても、投げ出すようなマネをするのなら、
不正行為による契約不履行なども含めて、賠償してもらうだけのこと…。

ここで、本社にとっての解決すべき問題は、
「不正行為」から「本社の判断には、不都合な人物」となった。
このような幕引きは、裏切り行為であり。
もちろん納得できるハズもなかった。

(画像は、JR東日本、新宿駅)
質問:
職場の同僚たちが不正しており、会社も動いてくれません。
どうしたら、いいでしょうか? ⇒
まだ入社したばかりの若い社員などでは、
「わからないから、疑いようがない」というところもあり。
先輩社員の行動が疑わしくても、それを問いただすのはためらわれる。
こんな状況が、“都合がいい”と思っているような相手ともなれば、
仕事のことを、何ひとつ教えようともせず。
同僚が口出しできないように、職場を私物化していく。
それどころか、長年、企業帝国の内部に小帝国が築かれている場合もある。
このような既得権(?)を守りたいだけで、必要なこともせず、
ブラブラしている人物を放置したままにも出来ないけど…。
どうすればいいか?
それぞれの職場によって、環境も違うこともあり、一概には言えない。
直属の上司や先輩社員の問題行動を、後輩社員が是正していけば、
仕事の“道ならし”をしてきたベテラン社員も無視されていく風土にもなる。
誰が、何を言っても許されれば、無責任な人が増え、職場の序列も乱れていく。
今後、自分の身にも関わることで、あまり望ましくもない。
そこで、数年前にもオススメしたのは、仕事でノートをつけていくこと。
自身が、”疑問”や”不安”を感じたことを記せば、状況を客観視できる。
不正事案では証拠にもなる…。
しかし、これが解決策にならないとき、
正直、どうするのがベストかなど“今でも”答えられない(続く⇒)

(2022年3月画像追加)
誰が悪い?
おそらく、そう考える。
俺は悪くない。
私は悪くない。
…でも、この不始末はどうしよう?
このままでは、怒られるだけでは済みそうにない。
深刻な事態を放置がされたままとなっていたのは、
本社側の責任だとは理解できないのではなく。
“認めたくない”からであり、“悪者”が必要になってくる。
本社のエラい人たちは、この状況を受け入れきれないことから、
正確な事実関係を調査することを放棄していた。
その代わりに…、
「当社は信頼していた人物たちに任せておりましたが、
職務を逸脱したものが現れ、それに味を占めたものが、
不正な行為を行なうようになっていました」
「当社も被害者のようなものです」と、社内外への通達を出すと、
この事業所の人員を、まとめて処罰することにした。
これで親会社への弁明は終わりだった。
現場の業務を知らない親会社にしてみれば、
事情を聞かされたところで、結果は変わらない。
今後、契約を破棄するにしても、投げ出すようなマネをするのなら、
不正行為による契約不履行なども含めて、賠償してもらうだけのこと…。

ここで、本社にとっての解決すべき問題は、
「不正行為」から「本社の判断には、不都合な人物」となった。
このような幕引きは、裏切り行為であり。
もちろん納得できるハズもなかった。

(画像は、JR東日本、新宿駅)
質問:
職場の同僚たちが不正しており、会社も動いてくれません。
どうしたら、いいでしょうか? ⇒
まだ入社したばかりの若い社員などでは、
「わからないから、疑いようがない」というところもあり。
先輩社員の行動が疑わしくても、それを問いただすのはためらわれる。
こんな状況が、“都合がいい”と思っているような相手ともなれば、
仕事のことを、何ひとつ教えようともせず。
同僚が口出しできないように、職場を私物化していく。
それどころか、長年、企業帝国の内部に小帝国が築かれている場合もある。
このような既得権(?)を守りたいだけで、必要なこともせず、
ブラブラしている人物を放置したままにも出来ないけど…。
どうすればいいか?
それぞれの職場によって、環境も違うこともあり、一概には言えない。
直属の上司や先輩社員の問題行動を、後輩社員が是正していけば、
仕事の“道ならし”をしてきたベテラン社員も無視されていく風土にもなる。
誰が、何を言っても許されれば、無責任な人が増え、職場の序列も乱れていく。
今後、自分の身にも関わることで、あまり望ましくもない。
そこで、数年前にもオススメしたのは、仕事でノートをつけていくこと。
自身が、”疑問”や”不安”を感じたことを記せば、状況を客観視できる。
不正事案では証拠にもなる…。
しかし、これが解決策にならないとき、
正直、どうするのがベストかなど“今でも”答えられない(続く⇒)

(2022年3月画像追加)