『チェラソーロ』と言えば、『アブルッツォ州』の『モンテプルチアーノ種』による、
『モンテプルチアーノ・ダブルッツォ チェラスオーロ』が頭に浮かびますが、
それこそ飲んだ印象は、正しくそんな感じ・・・
『チェラーソ』と言う言葉は『サクランボ』を意味するそうでして、
この色、この香り、この味わいが、正に『仄かに色付いた赤いサクランボ』を連想させます。
一昨晩になりますが、『ヨイチ・ノボリ パストゥグラン 2010』を持ち込んだ件のお店で、
駆けつけビールを一気呵成で飲んだあとに、このワインが登場したわけです。
それは、並んだお料理とのマリアージュもさることながら、
この季節のスタートワインとして、この綺麗なピンク色は欠かせない!
それこそ、このときの食卓の素敵な時間を見事に演出してくれた訳なんですね、、、
まずはこの通り↓
夏の夕日を思わせる美しいルビー色をしております。
甘いチェリーブラッサムや完熟したプラムのアロマには、
涼やかなハーブとミネラルがあって、控えめながらも蜜のニュアンスも見つけられます。
味わいはトロリと濃密さも残しつつも、あくまでも食中酒としての締りがある。
そして適度な酸度が心地よしとくるわけだ・・・
その日は、先付けのこんな肴とベストマッチ!
素敵なマリアージュを楽しめました。
『モンテプルチアーノ・ダブルッツォ チェラスオーロ』が頭に浮かびますが、
それこそ飲んだ印象は、正しくそんな感じ・・・
『チェラーソ』と言う言葉は『サクランボ』を意味するそうでして、
この色、この香り、この味わいが、正に『仄かに色付いた赤いサクランボ』を連想させます。
一昨晩になりますが、『ヨイチ・ノボリ パストゥグラン 2010』を持ち込んだ件のお店で、
駆けつけビールを一気呵成で飲んだあとに、このワインが登場したわけです。
それは、並んだお料理とのマリアージュもさることながら、
この季節のスタートワインとして、この綺麗なピンク色は欠かせない!
それこそ、このときの食卓の素敵な時間を見事に演出してくれた訳なんですね、、、
まずはこの通り↓
夏の夕日を思わせる美しいルビー色をしております。
甘いチェリーブラッサムや完熟したプラムのアロマには、
涼やかなハーブとミネラルがあって、控えめながらも蜜のニュアンスも見つけられます。
味わいはトロリと濃密さも残しつつも、あくまでも食中酒としての締りがある。
そして適度な酸度が心地よしとくるわけだ・・・
その日は、先付けのこんな肴とベストマッチ!
素敵なマリアージュを楽しめました。