夏に『おでん』はドウかとも思えるけれど、
このお店の『おでん』だけは、そんなことなど関係なく、
週の中日の水曜日にもかかわらず、満席状態でした。
久しぶりに『根菜屋』さんにお邪魔を致しました。
以前の行脚で、持込OKは確認済みでしたのに加え、
昨日はどうしても、あるワインを和食に合わせてみたかったので、
表題のワインを抱えてのお邪魔だったんですね・・・
お出汁がきいた、優しい味わいのこの『おでん』に、
さりむりワインを合わせることは無いと思われますが、
ここ最近の『和食VSニッポンワイン』のこの構図は、
ワタクシのオツムから離れることは無く、お刺身ならイザ知らず、
この手のお出汁系和食には、即ニッポンワインを同道させるようになりました。
『根菜屋』さんで並んだ料理はこの通り、前半はビールとハイボールで流し込み、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/33/e7/0fa4af2c066868de94d493a46e862e65_s.jpg)
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後半から『09’リュード・ヴァン シャルドネ』を登場させました↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2b/3c/7ebb207cd2920dc302ac81cbf018dd20_s.jpg)
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このお店の看板料理の『おでん』はもちろんのこと、
珍味『マンボウのコワダ(腸)の塩焼き、レモン添え』との相性も中々もので、
美味しくいただきました。
『09’リュー・ド・ヴァン シャルドネ』は、さりげないミネラルと、
レモンやライムを鏤めた、柑橘爽やか系風味のミディアムなボディのシャルドネで、
その味わいは思いのほか緩く、優しさに満ち溢れていました。
このヴィンテージまでは『ヴィラディスト・ワイナリー』での委託醸造とのことで、
10’以降の味わいの変化に興味シンシン!
近い内に11’あたりを開けてみたいと思っています。
いずれ食事もワインも満足できるもの、至福のヒトトキではありました!
このお店の『おでん』だけは、そんなことなど関係なく、
週の中日の水曜日にもかかわらず、満席状態でした。
久しぶりに『根菜屋』さんにお邪魔を致しました。
以前の行脚で、持込OKは確認済みでしたのに加え、
昨日はどうしても、あるワインを和食に合わせてみたかったので、
表題のワインを抱えてのお邪魔だったんですね・・・
お出汁がきいた、優しい味わいのこの『おでん』に、
さりむりワインを合わせることは無いと思われますが、
ここ最近の『和食VSニッポンワイン』のこの構図は、
ワタクシのオツムから離れることは無く、お刺身ならイザ知らず、
この手のお出汁系和食には、即ニッポンワインを同道させるようになりました。
『根菜屋』さんで並んだ料理はこの通り、前半はビールとハイボールで流し込み、
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後半から『09’リュード・ヴァン シャルドネ』を登場させました↓
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このお店の看板料理の『おでん』はもちろんのこと、
珍味『マンボウのコワダ(腸)の塩焼き、レモン添え』との相性も中々もので、
美味しくいただきました。
『09’リュー・ド・ヴァン シャルドネ』は、さりげないミネラルと、
レモンやライムを鏤めた、柑橘爽やか系風味のミディアムなボディのシャルドネで、
その味わいは思いのほか緩く、優しさに満ち溢れていました。
このヴィンテージまでは『ヴィラディスト・ワイナリー』での委託醸造とのことで、
10’以降の味わいの変化に興味シンシン!
近い内に11’あたりを開けてみたいと思っています。
いずれ食事もワインも満足できるもの、至福のヒトトキではありました!