さしずめ、このワインが62回目の『キュイジーヌ・・・』の後半の華!
ジッサイの話、18年のストロークで、見事に熟成の高原部をひた走る姿を見せつつ、
最後の肉料理との相性も抜群で、ヒジョーに美味しくいただきました。
『ラ・クロワ・ド・ゲ』の100%メルロの贅沢キュベにして、
アラン・レイノー博士の秘蔵っこ!
しかも立地は『ペトリュス』と『ヴィユ・セルタン』の間であり、
加えて、ミッシェル・ロランの手によるプロパガンダを考えれば、
濃縮、黒々系の極旨メルロを想像いたすのですが、
むしろ1993年物は、リッチでふくよかではあるものの、エレガントであり、
お出汁系の美味しい味わいなんですね・・・
逆に、なぜにカベルネ系を添加しないのか?
との疑問も出かねないほどの、優しいポムロールでして、
造り手の真意はいかに?と言いたい所ですが、これはこれでイイのでしょう!
美味しくいただきました!
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パトリス・リオン03’ですと、ここが押さえどころ?
92’ラ・フルール・ド・ゲなら買えます!
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PS:遅くなりましたが、『第62回 ワインとキュイジーヌの夕べ』の写真集がアップしております!
ホームページのロゴからどうぞ!
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パトリス・リオン03’ですと、ここが押さえどころ?
ニュイ・サン・ジョルジュ1erCru クロ・デ・ザルジリエール [2003] (ミッシェル&パトリス・...価格:11,700円(税込、送料別) |
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