日中、30℃ちかくになったでしょうが、朝は冷えました。
体調維持が難しく、妻は風邪を引いていましたし、わたしも若干風邪気味です。
忌明けまで、まだまだしなければならないことが多く、弱気なことは言ってられないのですが。
本日、法務局へ不動産登記の申請に行ってまいりました。
数万円の印紙を貼って。
うまく登録できればと願っているところです。
保健所に、名義変更したいと電話をしたところ、各種書類を渡すので来てくださいと言われました。
行くつもりでいたのでかまわないのですが、聞いたところ、自分が店を引きつぐためには家族の同意書がいるようで、考えていたよりも手間がかかるようです。
NHKにも、口座の変更願いをするために電話をしてみたところ、長い時間待たされました。
いまはどこの企業も電話対応を嫌がるようで、「ただいま大変混み合っております。……」
とお馴染みのフレーズが自動音声で流れ、「ホームページからも変更ができます」、などと流し、オペレーターが出るまで、3分ほど待ちました。
早いほうかもしれませんが。
この忙しい変更の時期に、税務署の税務調査が入りました。
色々と勉強をさせてもらいました。
皮肉でなく、おそれていたのですが、結果、感謝しているくらいです。
来年からはうまく確定申告ができそうだからです。
結果は数週間待たなければなりませんが、昨年度までは扶養家族が多かったものですから、追徴課税がかかるかかからないかくらいで済みそうな気配です。
市役所へ数回足を運んでから、変更するために奔走していますが、この短い時期に色々なことを学んでいます。
この歳になってから、と呆れてもいるのですが、若い時期だったら、単に煩わしいと嘆くだけかも、と思ったりします。