普通のおっさんの溜め息

戦前派から若い世代の人たちへの申し送りです。政治、社会、教育など批判だけでなく、「前向きの提案」も聞いて下さい。

何を考えているのか復党した11人

2006-11-30 12:52:47 | 政策、社会情勢

<<何とひどい誓約書>>

誓約書の一部
「離党勧告」処分の対象となった行為については遺憾であり、重大な責任を認識しております。
 郵政民営化を含む政権公約の実現に邁進し---。
前項の誓約に違反した場合は政治家としての良心に基づき議員を辞職致します。
本誓約書が公表されても異議がありません。

<<復党した人の本心??>>
こんな屈辱的な誓約書を書かされて、平沼氏を除く11人の人達が復党しました。
恐らく私の考えが当たっていると思いますが、彼らはもとから自民党員であり、小泉さんの思いもよらぬ、独裁者的な処遇を受けただけで、本来責められるべきなのは、小泉さんだと言いたいのでしょう。
安倍さんも内心は、小泉さんのやり方ひどいと思ったので、復党を許したのでしょう。

<<普通の日本人の考えかた>>
彼らは、郵政改革反対を旗印に掲げて苦しい戦で有権者の信頼を得たのでしょう。
それが、小泉さんの大勝の結果を見て、「自分達の意見が民意に添っていなかった」と言って、急に賛成に廻ったのでしょう。
普通の人が考えるのは、もし有権者との約束の正反対の方に(しかも選挙直後に)意見を変えるのなら、辞職するのが当然でしょう。

<小泉さんに乗せられたマスコミ>
私の考えでは、小泉さんの大勝は、彼のサプライズ作戦にマスコミがうまうまと乗せられて、結果的に選挙中と言うのに、自民党の片棒を担いだ報道と、民主党の選挙作戦の拙さで、郵政改革が必ずしも国民が希望している政策でなかったのは、直後の多くの世論調査で明らかになっていることです。

だから彼らが復党したがるのは、単に小泉さんの負けたから、とにかく何でも良いから、もとに戻してくれと言うだけのことでしょう。
離党勧告を受けたのは、こんな辱めを受けてまで、復党を請い願うほど自民党は良い所でしょうか。

<<自民党の独裁化>>
平沼さんは言っています。
誓約書一つをとて見ても、自民党が非常に独裁的になっている。
党首が圧倒的な力で権力を行使することは改めるべきではないか。

このような事態を招いたのは、政権を保つ為には何でありの、自民党の昔からの体質と、独裁者を気取った軽薄な小泉さんと、それに乗せられた軽薄なマスコミです。
共産党ならともかく、日本にとって政権与党が独裁化するのは由々しい事態です。

日本にとって一番良いのは、安倍さんが、はっきりと小泉さんの独裁的な政治手法の決別を宣言することでしょう。
そうすれば、この問題に対する事態は鎮静化するでしょうが、他の問題が出てくるのは明らかなので、安倍さんの今までのやり方から考えればそれはないでしょう。

<統一会派の立ち上げ>
また、山本一太さんが盛んに言っていた様に、別の統一会派を作れば、素人考えでも、郵政改革法案は反対、その他の自民党の政策は賛成と是々非々を貫けば、自民党にとって公明党より信頼のある政党として頼れる政党になった筈であり、安倍さんからも信頼されている平沼さんもそのままでも大いに力を発揮できた筈であり、将来、堂々と自民党に吸収合併の話しに応じられると思ったのですが。
されると思ったのですが。
平沼さんによれば、彼以外全員反対だったそうです。
素人には、復党した11人の人は本当になにを考えているのか判りません。

<次の選挙は??>
私は前にも、ブログにも書きましたが、傍目八目と言いますが、前回の衆院選で、自民党の勝利を予想し、民主党の自民党攻撃でちょんぼをして、逆に自党が命取りになりわしないかとの心配が偽メール事件で当たってしまいました。

http://blog.goo.ne.jp/mutouha80s/d/20060928

ただ今度の場合で言えば、ある程度はっきりしているのは、11人の侍の半数近くが次回の選挙で落選しそうだと言う事です。

逆に次期参院選でどちらが勝つから判らないのは、政権交代を期待している私としては、今回の自民党のちょんぼ(実は小泉さんの大ちょんぼの起因する)で、民主党が優勢になって欲しいのですが、今の民主党も教育基本法に反対しているマイナス点に加えて、いつもの例からすれば、また何かちょんぼをやらかしそうだと言うことです。
どうか、自民党も民主党も頑張って下さい。

参考資料

http://blog.goo.ne.jp/mutouha80s/d/20061024
http://blog.goo.ne.jp/mutouha80s/d/20061106

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へんてこな保護者も教員の評価をするのでしようか

2006-11-28 08:32:58 | 教育改革、ゆとり教育

11月27日の読売新聞の一面に[給食費滞納18億円、「払えるのに払わない増加」]と[保護者・生徒が教員評価、教育再生会議1次報告素案]が一面に出ていました。

<<へんてこな保護者も教員の評価をするのでしょうか>>

保護者・生徒が教員評価の目的は、教員の質向上に向け「ダメ教員の追放と優秀な教員の処遇改善」だそうです。
給食費滞納への対応では、校長や教諭が夜間や休日を利用して電話したり、訪問をしているそうです。
私は、再生会議の意図するところもなんとなく判りますが、給食費を払えるのに払わない父兄、首相の言われる規範意識のない生徒が教員にどれだけ公平な評価をするのでしょうか。

<<可哀相な教員>>
私はかねてから日教組に反対の立場ですが、そんな父兄にも教員の査定に参加させるなど、余りにも教員にたいてしひどいと思いませんか。
この制度実施の結果は教員の今まで以上の萎縮と、ことなかれ主義、生徒や父兄への迎合に終わってしまうのが眼に見える様です。
判断力のない生徒の参加は少なくとも高校生に限るべきでしょう。

<<この制度実施の前にやらねばならぬ事>>
実施する前提条件として、生徒、父兄の再教育をすべきではないでしょうか。
私は公平に言って、現在の教員は少なくとも、昔と余り変わらないと思っています。
ただ昔と変わらない教師では、今のひどい教育環境では充分な教育が出来ないだけだと思いませんか 。
そして、ひどい教育環境を作っているのは、一部のへんてこな父兄であり、その子供達であるへんてこな一部の生徒、そして会議が恐らく意識しているターゲットのごく 少数のへんてこな教師と一部のへんてこな教職員組合だと思います。
そして、その基本のへんてこな父兄や教師を作ってきたのは、戦後以来の歪んだ教育のせいだと思っています。

首相が、今までの教育中央審議会のほかに、わざわざ教育再生会議を作ったのも戦後以来の歪んだ教育の建て直しを願ってのことでしょう。
この制度や、教員の再試験、バウチャー制の導入も良いと思いますが、その前に何故普通の教師でもある程度充分な教育が出来るような環境を作ってやらないのでしょうか。

<<何故家庭教育を優先的に取り上げないのか>>

教育基本法の原案でも、父兄その他の保護者は、子の教育に関して第一義的な責任と、家庭教育の支援をうたっています。
それなら、何故第一義的な家庭教育を、先ず第一の施策として取り上げないのでしょうか。、
おそらく教師の誰に聞いても、もし物の道理の判った父兄ばかりだったら、そして躾けの行き届いた生徒ばかりだったら、どんなに仕事がやりやすいかと言うでしょう。
そして、今の教師でも教育の成果が大いに上がるに違いありません。
恐らく誰もが家庭教育の見直しが一番に取り上げなければいけないと思っていりに違いありません。
ただその具体的な施策が難しいことと、それに対する一部マスコミの批判を恐れて手を付けられないでいると思います。

<<教育再生会議も中央教育審議会の歩いてきた道を進むのか>>
中央教育審議会のゆとり教育の導入→学力向上策→英語教育の導入などの方針の振れに不信感を抱いた人も多いと思います。
そして、教育再生会議が出来たのもその現れかも知れません。
然し、私から見るとも審議会と同じ轍を踏んでいるように思います。
それは、皆さん が忙しくて教育現場を見る暇がないこと。
その結果文科省のレールにいつの間にか乗せられかかっているように思えます。
どうか会議の皆さん、現場に行って、教育委員会の人、校長、教職員組合の人、ノンポリの教師、地域の主立った人達の意見を聞いて見て廻って下さい。
そして、何よりも先ず、教育環境の改善に是非取り組んで下さい。

参照:これでいいのか中央教育審議会 
http://blog.goo.ne.jp/mutouha80s/d/20060720
元中学校教師への手紙(私が見てきた教育荒廃の歴史)
http://blog.goo.ne.jp/mutouha80s ”カテゴリー:教育”

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いじめっ子は卑怯者だのキャンペーンをしよう

2006-11-26 09:21:30 | いじめ

<<私の経験(教えてgoo回答の訂正とお詫び)>>
私は戦前の生まれです。私の家は貧乏で、弁当はいつも鰹の削り節に醤油をかけたもの、服装は汚れっぱなし、そして私は人見知りする、気弱な子で、今なら恰好のいじめのターゲットになる筈の私でしたが、苛められた経験は全くありませんでした。
地域全体としても、[私の経験した戦前の小学校から今でいう高校までの間、友達に朝鮮の人や、昔、差別をされていた人達の子どももいましたが、殆どいじめなどありませんでした。]
今から考えますと、地域とその時世の中で(私どもがいた環境、つまり発展途上の街で新しい人が急激に増えているのを受け入れる開放的な環境と、当時「九州男児」に象徴される「男らしさ」が重んじられ、「卑怯者」が軽蔑されるる環境にあったからと思います。)
実は、教えてgooの「いじめは現実だと教えるこ--」の回答で上記の[私の経験した--]の文を書いていました。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2508574.html
それに対して他の回答者から、戦前にもいじめがあったとの指摘がありました。
これを見て私のミスに気がつきました。
最初に上記の括弧内の(私どもがいた環境--)の注記を入れていたのを、全体の文章を簡潔にするために誤って、削除してしまったのです。
ところがその質問は締め切りになっていて、訂正のしようがありませんでしたので、私のブログを利用して訂正します。
質問者や回答を読まれた方に結果として偏った情報を提供したことに対して、お詫びするとともに、指摘して頂いた方にお礼申しあげます。
このことに関する私の考え方の詳細は下記をご参照下さい。

http://blog.goo.ne.jp/mutouha80s/d/20061022

<<藤原正彦先生の卑怯を憎む心>>
11月24日の読売新聞の「よみうり寸評」に「国家の品格」の著者の藤原正彦先生のコメントについて書かれていました。
先生のコメントの概要は、
[弱いものいじめの現場を見たら弱い者を助けろ。見て見ぬ振りをするのは、卑怯だ。助けるのに禁じ手がある。1.大きな子が、小さな子を、男が女を殴っては駄目だ。2.大勢で一人をやっつけては駄目が。3.武器を手にしては駄目だ。4.相手が謝ったり、泣いたらすぐやめろ。禁じ手の理由はすべて卑怯だから。]
(寸評には書かれていませんでしたが、勿論最大の卑怯者はいじめっ子だと先生が書かれていました。)

寸評筆者のコメントの概要
遠く少年時代を思う。かって男の子は<卑怯>と言われるのを、一番の恥としていた。学校で頻発しているいじめ同じ理由だ。卑怯なことこのうえもない。

それについては私の小さい経験からしても、弱いものいじめをしたり、特定の人を大勢で苛めるものは卑怯者で人間として恥ずかしいことだと身に沁みていればいじめなど出来ないと思います。
寸評には書いてありませんでしたが、余所者や自分の合わない性格の人も受け入れることの出来ないじめっ子は心が狭く、そして人の気持ちの判らないからです。
藤原先生はこれを惻隠の情がないと言っておられました。

<<いじめ防止のキャンペーン>>
寸評の筆者の言う様に、そして私の少年時代のように、卑怯者は恥だと考え方、そして誰でも受け入れる開放的な環境が有れば、いじめ問題の大半は解決すると思います。
そして、良くネット上で出る苛められる側の子の問題についても、私自身の子供時代のように、本人がいじめっ子だなど、特に悪い子でないかぎり、どんな子でもいじめられることはなくなると思います。
問題は、卑怯者は恥ずかしいことだと言う考えを浸透させることだと思います。
すでにインターネットでもこのことが論議され始めたようです。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/shuchou/27496/

問題は学校が、今までのように、「命は尊い」となどの奇麗事の教育だけてなくて、もっと直接に「いじめは悪いことと言う事」に焦点を置いて、例えば下記のような私が経験したようなやり方でこの考え方を徹底てきに教え込むことだと思います。

http://blog.goo.ne.jp/mutouha80s/d/20061114

そして、マスコミやインターネットを通じて、いじめっ子は卑怯者だのキャンペーンをすることだと思います。

いじめ防止の(私だけの)キヤンペーンにご協力お願いいたします。
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川柳 老いのため息-25

2006-11-25 22:54:19 | 川柳
[疑心暗鬼の胸にひんやり聴診器]

私もいまのいい歳になるまで、色々の手術を受けて来ました。
人並みに「歯○○眼」から胸、盲腸から血管まで。
まるで満身創痍です。

でも、本職のメンテナンスのこつのを我が身ににも適用して、適切な時に適切の処置を土地の名医にして頂きました。
そのお蔭で、今でも見た目には元気で過ごしています。
然し、機械のメンテナンスと違って人間は感情があり、それも私自身のことなるとすんなりとはいかないので困ります。

毎週土曜日投稿参照
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テレビ朝日の「スパモニ」他ののワイドショー的な番組へのお願い

2006-11-23 12:03:29 | 情報、マスコミ

実はこの件について既に「暗すぎるテレビにニュース報道とワイドショー」のタイトルでブログに投稿していますが老いの愚痴と思われて辛抱して聞いて下さい。
http://blog.goo.ne.jp/mutouha80s/d/20060824

私の家では、朝と12時からのテレビ放送のチャンネル権は家内が握っています。
彼女が好きな午後の"みのもんたさんの番組”は私はあまり好きでないので、それがほぼ終わる13時頃から昼食を食べるようにしていますが、朝食の時間がずらせなくて、否応なしに見せられる、テレビ朝日の「スーパーモーニング」だけは参っています。
初めから終いまで、暗いニュースばかり、犯人の暗い過去を何度も何度も同じ画面で繰り返し見せられます。
私は例の秋田の小母さんの顔を何回見せられたか知れません。
それに所謂コメンテーターの善人ぶったコメント。
やっと終わったと思えば、「納得できない」うんうんの特集番組で担当者が正義の味方のような顔で、お役所や自治体の役得ぶりを暴き立てます。
それで、私はその暗いニュースを見せられながら、ぼそぼそと機械的に朝食を口に運ぶ嵌めに陥ります。
これで見て残り少ない一日を出来るだけ元気に明るく過ごさなければならないのです。

<<暗いニュース報道の功罪>>
テレビ朝日さんはこの番組で何を視聴者に訴えたいのでしょうか。ディレクターはこの番組の視聴率以外に、その功罪を考えたことがあるのでしょうか。
この番組で世の中が明るくなると思っているのでしょうか。
こんな番組が世の中に悪い影響を与えていることもあるかも知れないことを考えたことがあるのでしょうか。
前にも書きましたが、この種の番組の功罪をもう一度書いてみます。

<暗い報道が役立っていること>
1.不正な事をした会社上層部、政治家、官僚達に社会的制裁を与える。
2.新聞などで伝えられない裏事情を知らせて、事件などの本質を知らせる。
3.犯罪者の手口を知らせ、世の中に悪い人も多くいるのだと注意を促す。

<暗い報道が世に害を与えかねないこと>
1.罪悪感が薄くなる。悪事に対して不感症になる。
政府上層部が美味い事やっているのを見て、それなら俺も似た事をして何が悪い思う。
2.世の中や日本の前途に希望を失わせ、ニートなどの青年を生み出す。
3.日本人としてのプライドがなくなる。
教師のような指導的立場の人まで、昔で言う破廉恥な援助交際などに走らせる。
4.模倣犯を殖やし、犯罪の手口を教える。
5.目立ちがりが、報道を通じて世の中に自分を知って貰うために犯罪を冒す。
6.靖国問題のような放送で日本の足を引っ張る。
7.同じことを繰り返す報道姿勢をうまく利用した小泉さんのような人の戦略に載せらる。
(キャスターやコメンテーターは世の為に、正義とためにと思って頑張っていると思われるだけに、このような問題点が出るのはなお悲惨です。)

<<テレビ関係者へのお願い>>
現在のおかしな世相の中ではどうしても暗い面の放送が中心となることは仕方がありませんが、同じ番組のなかで、必ず次のような明るい前向きな放送も是非入れて下さい。
NHKの「平成若者仕事図鑑」や「あしたをつかめ」で頑張っている若者の報道。
民放の商店街や農業の再生で奮闘している人達や定年を迎えた人達の活動の報告。
テレビ東京の「カンブリア宮殿」でビジネスの第一線に立つ人たちへのニンタビューなどなど。
この提案の良い所は、
1.番組のマンネリ化を防ぐ。
テレビ関係者自体マンネリ化していると思っていませんか。
2.視聴率のアップ。
視聴者は私のように、他の低俗番組よりは少しはましと思って仕方なく、時間潰しに見ている人も多いと思いませんか。
3.社会や日本の活性化に役立つ。
4.テレビ会社のイメージアップに繋がる。
それと前には書きませんでしたが
5.暗いニュースと明るいニュースを対比して放送することで、暗いニュースに中心を置く効果(例えば一般市民はこんなに頑張っているのに役所の連中は旨い知るをすっているなどの不正を暴く)が一層まして来る。
然し親会社の報道姿勢のように、自分の主張を貫徹するために、その主張に不利な報道はしないのなら致し方ありません。
(日本の明るい面の報道が何故不利と感じているのか判りませんが。)
http://blog.goo.ne.jp/mutouha80s/d/20060523 の後半部参照

 

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教育基本法改正について

2006-11-21 17:26:40 | 教育改革、ゆとり教育

<<基本法反対の根拠>>
「教えてgoo 」で見る回答の方達は立派な方達ばかりで尊敬しているのですが、教育基本法改正について検索してみると、改正に反対の方もおられるようです。
反対の理由は違憲、教育勅語の復活、国家主義、勝ち組負け組の二極化、愛国心、日の丸、君が代の強制、軍国主義の復活などのようです。
違憲の問題については、私は専門家ではないので、違憲かどうか判りませんが、改正案をそのまま読めば、どれも理に適ったものばかりです。
教育勅語の復活は、文部大臣?が「親孝行、兄弟仲良く」などの徳目を言ったのを取り上げたのと思いますが、改正法の中には見当たりません。
親孝行、兄弟仲良く、友達を信じ合う」など、少しも悪いこととは思いません。
今頃政府の人がいかに右翼的な思想を持っていても、勅語にある「忠君愛国や一旦緩急あれ義勇公に奉じ」など考える馬鹿な人はいないと思います。
上のことは左翼の人達の反対が、言葉を尻捕らえたのか、勘繰り過ぎの議論だとだと思います。
こんなことをいくら左翼政党でも、国会審議で言い出したら一蹴されるのは眼に見えています。
勝ち組負け組の二極化は、私には条文からどうしても読み取ることから出来ませんでした。

<<所謂愛国心教育>>

公の場で今一番論議になっているのは愛国心、それに続く日の丸、君が代の強制への恐れでしょうが、問題の第二条は[我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し国際社会の平和--]と続けて読むべきでしょう。
愛国心だけ取り上げて、いろいろ言うのは、反対のための反対意見だと思います。
この条文の精神に従えば、私が11月19日で書いたように、
http://blog.goo.ne.jp/mutouha80s/
日本と諸外国にとっての都合の良いデータや、都合の悪いデータの比較を提供して生徒たちに考えさせて行けば、日本がどの点で誇れるのか、どの点を直さねばならぬか、その為には国民がどうすれば良いか生徒たちも考えさせれば良いと思います。
そして勿論他の国への理解も深まると思います。
また学校での式の参列者の中に外国籍の教師や生徒やその他の公式の参列者がいたら、同国の国旗掲揚、国歌斉唱、次に日本のそれを行い、それに対して生徒が敬意を払わせる教育をすれば良いと思います。
これらは二条の精神に沿った教育になると思うし、これに対してはどの政党も反対出来ぬと思います。

<<家庭教育重視>>

特に「教えてgoo」のいじめ関しての質問の回答者の方達がが一律に主張されている、家庭に一番の原因があることに対して、第十条で、「父母その他の保護者は子の教育に対して第一義的な責任を有する」との条文は是非入れて貰いたいものです。

<<民主党へのお願い>>
これに対しても左派の人達は教育は全て国の責任だというのでしょうか。
それで私が何度も繰り返すのですが、民主党も立派な対案を持っており、自民、民主、公明の三党全てに改正の考えがある折角のチャンスを潰さないで欲しいと思います。
民主党は党利党略に囚われず、今こそ是非民主党が政権を担うに足りる党だと言う事を国民に見せて貰いたいものだと思っています。

参照:読売社説  [審議復帰へ]「民主党も恥ずかしくなった?」 
 http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20061120ig90.htm

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所謂愛国心教育について

2006-11-19 10:26:52 | 政策、社会情勢

<<所謂愛国心教育について>>
11月14日のNHKのクローズアップ現代で「愛国心って何ですか」で所謂愛国心教育の実態が報告されていました。
その一つは生徒に富士山の写真を見せていかに日本は美しい国かと言う事から国を愛する心を養わせる試みをしていましたた。(と言う様に私と感じました。)
これは多分最初の試みとは言え、いかにも幼稚で押しつけがましい教育のように思えました。
これで生徒たちが素直に国を愛する気持ちになるとは思えません。
悪く勘繰れば、NHKがこれを通じていかに愛国心教育が問題があるか、浮き彫りにするため、そのその学校を取り上げたのかも知れません。

<<国を愛する前に日本と言う国を知って貰うこと>>
私は、NHKの取り上げた極端な例でなくて、もっと公平にまた広範囲にわたったテーマで、日本と外国の比較をしながら日本の良い所、悪い所、外国の優れているところを生徒に説明し彼らに考えさせるだけで良いと思います。
私どもの英字新聞輪読会の資料の Situdent Times で、Mr. Scott Hardsが日本の居を構えた理由の一部として、低犯罪率、長寿国、優れたインフラストラクチャー、100%の識字率、優れた技術力、世界をリードする医療システムであり、そしてそれは日本人の誇るべきものに足る物だと書いて居ました。
http://www.japantimes.co.jp/shukan-st/articles/ey20061013/ey20061013main.htm

私がシンガポールにいた時、いかに日本人が正直で親切かという日本に旅行した同国人の新聞への投書を何度も見ました。
また新聞に報道された世論調査で米国の大学とBBCの協力で世界的に行った、「世界に最も良い影響を与えている国」のアンケートで、韓国と中国を除く全ての国から日本がトップの55%の人たちの支持を集めたそうです
http://blog.goo.ne.jp/mutouha80s/c/bed49a6f545c37b6580b413c0272d0f2
これらのように、日本にとっての都合の良いデータや、都合の悪いデータを提供して生徒たちに考えさせて行けば、日本がどの点で誇れるのか、どの点を直さねばならぬか、その為には国民がどうすれば良いか生徒たちも考えさせれば良いと思います。

<<国の意味、日本の国の立場を教える>>
それと、世界における日本を含めた国がどのように世界と共存して行かねばならないか。
その一方で狭くて、資源の殆どない国日本は市場経済主義の世界でいかに外国と、競争していかねば、他の先進諸国のような生活水準を維持できないかを説明して、国と言う我々のグループに対して、生徒に考えさせることも必要でしょう。
私は、日本が良くては困る教師が余程日本の悪い所を並べたてない限り、上記のような色々な事実を生徒に説明し、公平に外国と比較し考えさせるだけで、生徒は自然と国とな何かを考え、日本のことを愛するようになると思います。
またこのような指導要領なら共産党、社民党でもも反対出来ないと思います。

<<外国を含む国のの国旗掲揚、国歌斉唱への態度を教える>>
国旗掲揚や国歌斉唱についても、一部の教師から反発がでて時々問題になるようですが、次のようにしたらどうでしょうか。
学校以外のどの会社や公共機関でもでも既にやっていることですが、式の参列者の中に外国籍の教師や生徒やその他の公式の参列者がいたら、同国の国旗掲揚、国歌斉唱、次に日本のそれを行い、それに対して生徒が敬意を払わせる教育をする。
つまり教師に、国際化にに向けた生徒教育の一環としてどの国であれ、国の国旗や国歌に対するあり方について教えることを指導するようにすれば良いと思います。
これに対してまた屁理屈をつけてくる教師も出るかも知れませんが、やっている事は良い事ですから、表立って反対出来ないと思います。
二次的な効果として、式に列席する外国籍の人も好感を与え、国際親善にも役立つことになるでしょう。

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川柳 老いのため息-24

2006-11-18 17:27:40 | 川柳

[電車待つ間クラブにされる傘]

電車を待つ間皆さんどうしていますか。

私はの通勤60年の経験と、川柳を始めたことから、駅で電車待ちをする人の生態を観察するのが習慣になっていました。

クラブと言えば、私にはゴルフに関して苦い経験があります。
海外でのパーティーはたいてい立食形式です。
皆グラスを片手に、誰彼となく談笑して時を過ごします。
然し、言葉の関係で何時か日本人のグループが出来てしまいます。
此れだけでも、考えさせられのですが、日本人の話題といったらゴルフとマージャンばかり。
そしてそのどちらもやった事が無い私は自然と仲間外れ、壁の花 Wall flower 状態になってしまいます。

そして帰国の飛行機の中で、いつも何とかしなければと思うのですが、以前として無口の現実から離れることが出来ないままでいます。

毎週土曜日投稿参照

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米国の共和党の大敗から学ぶもの

2006-11-16 16:45:41 | 政策、社会情勢

私は平成6年の6月に「中東の紛争や戦争から学んだもの[米国の民主主義とは] 」をブログへ投稿しました。
http://blog.goo.ne.jp/mutouha80s/d/20060622

その概要は
1.もし昔、米国がイスラエルの制裁決議に何度も拒否権を発動しなかったら
多分、当時の政権は次回の選挙で苦戦したか、負けたかも知れない。
然し、中東の紛争ははとっくに解決しているのかも知れないし、9月11日に多くの犠牲者を出さずに済んだかも知れない。

2.米国が安保理の決議を無視して、イラクに先制攻撃をしかけていなかったら
多分、ブッシュ大統領は、次回の選挙で苦戦するか、負けるかも知れない。
然し、イラクでの戦争での米国兵士の戦死者は今より遥かに少なかっただろうし、イラクに平和がとうにがもう戻っていたかも知れない。それと間違った情報に基づいて戦争を始めた、醜態も世界にさらさずに済んだだろう。

3.もし、イラクの政権が出来た今、米国がその軍隊と、開戦後イラクでの権益を全て引き上げ、今後ともイラク政権への影響力を行使しないと決めたら
多分、ブッシュ政権は直ぐに転覆するか、次回選挙では大敗するのは間違いないだろう。
然し、米国が民主主義の名のもとの帝国主義の道に突き進んでいる国だ?と言う誤った考えを一新するのには、絶好の施策だろう。そして世界中の人たちがやはり米国は大統領の言うように大義を重んじる国だと、改めて見直し、世界のリーダーに足る国だと思うだろう。

4.グローバル民主主義を推進するために
世界の民主主義化を進めている米国が改めて、衆愚政治は独裁政治に勝るという民主主義の基本的なコンセプトに基づき、民主主義のクローバル化推進のリーダーとして、今後たとえ気に食わない議案でも、最終的には国連での多数意見に従うようにすれば、今までの経験してきた世界情勢よりもっと良い方向(米国にとっても、国連にとっても、世界にとっても、日本にとっても
)に進んでいくのではないだろうか。          

そして今回の選挙で共和党は大敗を喫しました。
その一番大きな理由は、イラク戦争の失敗を問われたもののようです。
米国はイラク戦で多くのことを学んだと思います。
そしてその為に余りにも多くの戦死者を出すと言う代償を払いました。

今、ブッシュさんイラク戦のの収拾策を考えているようです。
私が 3.で書いた仮定は余りにも荒唐無稽過ぎますが、ブッシュさんも、共和党も民主党も、米国に為は勿論ですが、何ががあっても米国に従って行くしかない日本の為にも、世界のためにも、態勢を建て直して貰いたいものです。

イラクのほかイラン、イスラエルなどの中東、一大対抗勢力として台頭しつつある中国、極端な自国中心主義の道を歩いているように見えるロシア、反米政権が増えて来た南米などなど、大変でしょうが、どうぞ道を誤ってまた日本や世界をを困らせない方針を立てて下さい。
その際は、4.に書いた様に、民主化のグローバル化の推進役として、国連での民主的な運営の先頭にたって下さい。


政府、自民党の方たちへ
日米同盟のパートナーとして、安倍さんの言われるよう、物言う外交の一環として、米国が道を誤らないように、率直に米国の大統領や当局者達と意見を交換して下さい。


そうでないと日本が、米国の従属的パートナー、ワシントンのポチと一部の日本人が自虐的に言ったり、北朝鮮が言う様に米国の一州と言われかねないことになります。
少なくても一部の国に
日本を動かすには、米国に言わせればよいと日本を軽く思わせないようにして下さい。
小泉さんのように、理屈にならぬ理屈を付けてでも、そして心ならずも
(と私は信じています)イラクに派兵して、一部の日本人や諸外国にから日本の平和堅持の方針を疑われることにならぬようにして下さい。
そして何にも増して
日本の利益のために言うべきことは是非米国に言って下さい。

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いじめへの教育的配慮ではいじめは根絶出来ない

2006-11-14 12:10:58 | いじめ

各種の報道やインターネット上で学校でいじめがあったとき、何故加害者やその家族が問題にならないの疑問が出されています。

それは多分加害者の生徒の将来に対する配慮(教育的配慮?)から一般社会で個人の特定を防ぐ為だと思います。

然しこの教育的配慮につけ込んでいる生徒も多いのではないでしょうか。
教育と言えば、どのようにいじめっ子への指導をしているのでしょうか。
質の悪い生徒は、教師の言う事をはいはいと聞いていれば、それで済むと思っているかも知れません。
福岡の自殺事件では、加害者の生徒がもう別の生徒のいじめを始めたという一部報道も頷けるような気がします。

私は前にもいじめ防止への提言を書きましたが、余りにもいじめの問題が続きますので思い出したことを報告します。
http://blog.goo.ne.jp/mutouha80s/

私が高等小学校(今の中学校)の頃「講堂修身」と 言うのがありました。
学校内で何か問題があると、生徒全員を講堂に集め、約一時間、先生の何人かが交代で、生徒全員に「気合」を入れるのです。
勿論いじめ側、いじめられ側も特定せずに、全員集めるのです。
先生は教育に非常に熱心で生徒達にも人望がある人が何人か選ばれているようでした。
そのころいじめなど殆どありませんでしたが、いじめの場合はこんなことを言ったでしょう。

弱い者いじめしたり、多人数で一人にいじめをするのは卑怯者だ。
いじめを見て見ぬふりをするのも卑怯者だ。
自分に気に入らぬ人をいじめるもの、人の心の痛みの判らぬもののは、心の狭い人間だ。
冗談でからかっても、相手が嫌な顔をしたら直ぐ止めろ。
それが相手への思いやりだ。
もし、このような生徒がそのまま社会に出たら皆から爪弾きにされたり、落ちこぼれになるに決まっている。
学校はそんな生徒を一人でも出したくない。
だから学校からいじめを根絶したい。
もしいじめの兆候があったら、無記名で良いから学校の誰にでも良いから、教えろ。
これだけ言って、もし問題が出たら、学校が出来るだけ君たちを守るが、どうしても手におえぬのについては、警察に通報する。
何故ならいじめの中には、社会では恐喝、名誉棄損、セクシャル・ハラスメントなど犯罪になるものが多い 。
学校も治外法権でなく、日本の法律を守らねばならぬからだ。


そして、同じような問題がまた起きるたびに、全員がいじめが悪い事、いじめをする人が、人間として恥ずかしい事をそして、いじめ問題が起こる度にそして皆が判るまで、何度も何度も「講堂修身」を繰り返すのです。

このやり方の良い所は、
1.従来の奇麗事ばかりの教育からネガティブ面からの話、生徒達の生活に直結した話しになる。
2.個人を特定しないので、思い切った話しができること。
3.いじめっ子が普通の生徒の中で自分の悪い事を聞かされることは、内心で恥ずかしい思いをさせられる。
しかし、人物を特定されていないので、皆の面前で本人が辱めを受けることにはならない。
4.普通の生徒まで何度も講堂修身に呼ばれることは、いじめっ子への反感となり、学校へのいじめの通報が増すことを彼らが気がつくこと。
5.教師がいじめ防止に団結してることを示す。

何回か「講堂修身」を繰り返す内に、生徒達も次第にいじめの本質に気づき始め、いじめっ子への皆の見方も変わって来て次第にいじめが減ってくると思います。

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いじめをなくす方法

2006-11-12 12:22:21 | いじめ

山谷えり子様へ

つぎのような対策案を考えましたのでご検討下さい。

1.以下のような建前をなくし、現実を見て個々に対策を立てる。
(1)教師から校長教育委員会までの教育関係者は皆道徳的にも立派な人だ。
(いじめのデータがそのまま規定のルートで文部省まで上がるはずだ。)
(2)生徒はいわゆる皆良い子だ。
(だからいじめなど起こるはずがない。)
(3)父兄は皆立派な見識をもっており、家のことだけでなく社会にも貢献しようとしている。
(それで、父兄への対応で教師がノイローゼになるは教師が悪い。)
(4)それで文部省の指導要領で教えて行けば、立派な生徒が育つはずだ。
(そうならないのは社会が悪い。)(その社会の劣化に教育の荒廃も関わっているのを無視している))

2.日本古来の良い価値観も入れて、下のような子は人間として恥ずかしい人だと言う、ネガティブな面からの教育もを小学校からの低学年から行う。
(1)弱いものいじめをしたり、多人数で一人の子をいじめるのは卑怯だ。
(2)自分と違った個性の子をいじめるのは、心が狭い人だ。
(3)自分より才能がある子を妬んでいじめるのは恥ずかしい事だ。
(4)思いやりのない子は社会で生活して行けない。
http://blog.goo.ne.jp/mutouha80s/d/20061005

3.子供の社会を広く、開かれたものにする。
(1)地域との関わりをもっと持たせる。
 1)地域の人と活動への参加
 2)地域の人との挨拶運動
(2)地域の人達で立派で意欲のある人を学校に入って貰う。
 1)授業中、休み時間に、教室や運動場にいつも誰かが生徒といるようにする。
 2)いじめを受けている兆候のある生徒にはそれとなく、常時眼を配ってやる。
 3)学校行事への参加
 4)教師と生徒のコミュニケーションを円滑にする。
 5)学校運営への提言

3.いじめの遠因となっている落ちこぼれ対策を徹底的に行う。
(1)希望者への補習授業をして、一定の学力を保証する。
その為の教師の勤務体系を変えたり、地域の人の協力を検討する。

4.学校も治外法権でなくて、国の法律を遵守する。そして、生徒、父兄にもこのことを徹底する。
いじめなどで明らかに法律違反になる行為があった時は、学校から警察に通報することを義務化する。
それを警察として処理するか否かは双方の協議とする。

5.家庭教育の見直し、教育委員会の機能の見直し
(1)教育委員会に家庭教育の責任も付加する。
(2)父兄からのクレームに対して、父兄にも問題がある時は、徹底的に議論し、場合によっては学校側や教師を支援する。
(3)教育委員会に父兄の苦情に対し当然またはそうでない、ことをはっきり言え、必要に応じ指導できる係員を置く。   

6.もしいじめがあったときには、学校はまずいじめをした生徒が一番悪い事、とその理由と防止法の教育を徹底的にする。
命の大切さの教育は常時行う。
いじめによる生徒の自殺があったときは、これを言う事は、いじめた生徒から言わせれば、死んだ人が悪いと思わせることになる。

7.部活や耐久訓練、丸暗記の訓練などを通じて、我慢強い生徒を育てる教育をする。

8.少子化対策を生徒の教育面からも、積極的に取り組む。 

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川柳 老いのため息-23

2006-11-11 17:38:38 | 川柳

[一笑にしたみくじやっぱり読み返す]

家内と長女はおみくじに嵌まっています。
それで旅行などではお宮を見る度におみくじを引きます。
数あるみくじですから、当然大吉から小吉時には小凶まで混じります。
そのどれを信用すれば良いかで、二人の間の議論で車内の会話が弾むのです。
私は二人から貰った開いてないままのみくじをポケットにして、ぼんやり二人の話しを聞いています。

毎週土曜日投稿参照

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Long-distance love (別居生活)を健康的だと思いますか

2006-11-09 23:20:49 | 政策、社会情勢

11月7日の読売に、下村氏「待機児童対策見直し」、官房長官火消しに躍起と言う記事がありました。
問題は、下村官房副長官が、自民党の勉強会の講演で、保育所の入所待機児童解消策について「本当にいいのか見直すべき時期に来ている。特にゼロ歳児保育に税金投入するなら、母親は無理に働かなくても、家庭でしっかり子育てをやってもらえるようにしていくことが望ましいと言った発言をしたそうです
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20061105i315.htm

この記事は、下村氏の発言に野党が噛みつきそうな気配になったための官房長官の発表のようです。

<<キャリアー夫婦の別居生活って健康的?>>
私たちの英字新聞輪読会で表記の記事を読んで議論になったことを思い出しました。
その内容は、その内容は女性の社会進出に伴って、夫婦の生活事情が様変わりしている。
従来は、男性の都合に合わせて結婚を機に仕事を辞める女性も多かったが、最近では自分のキャリアを大事にする女性が増え、互いの仕事を優先するようになったため、遠く離れて別々の住まいにクラスことも珍しくなくなってきたと
言うものでした。
(Student Times, Sept. 8)

読んだ後、家庭における男女の役割や、今後のこの状態が続いた時の、社会や国家の将来について色々な議論が起こりました。
そして結論はいつものにように出ないままでしたが、私は基本的にこの様な家庭生活が人間として、また社会的に見て、健康的なのだろうかと言う基本問題に関わることと思います。

愛し合っている二人が、共に暮らし、子供が出来て、次第に家族の家族の輪が膨らむことと、別居と言う犠牲を払ってでも夫婦二人がそれぞれのキャリアーの生きることのどちらが健康的でしょうか。
答えははっきりしています。

<<不健康な家庭生活の影響>>
不健康な家庭生活がどのような影響を社会に与えているか、いくつもの問題がありますが、考えつく範囲でも、このような状態が続けば次のような問題があります。

1.少子化が急激に進む。
その対策はあるのか。
将来の労働人口の減少対策は?
価値観の違う外国人労働者を入れると起こるかも知れない問題の解決策は?
少子化の結果生じた、子供社会の狭さやその閉鎖性から生じた多くの問題への対処法は?

2.子供の教育は片親(その片親も一日中家を明けている)だけて良いのか、
それでは学校に頼めば良いのか。
今の学校の現状で今までは家でやってきた、子供の躾けまでやれるのか。
子供の教育に対する親の責任は?
3.夫婦別居と言う家庭の変質、コミュニティーの破壊への対処法は?

4.学校や社会で起きている、児童、生徒を巻き込む異常な事件の発生の基本的な原因は家庭にある(今まで、権力者への追求に熱心だっマスコミさえも認め始めた)と判っているが、その対策は?

<<空気に流される日本>>
今政府が下村さんの発言で慌てているのは、男女共同参画推進の方針に反した発言だからのようですが、
塩崎官房長官の発言は、国会の運営の支障をきたさない為の発言だと思うのですが、このため本質的な議論を外れて、男女共同参画が絶対視しされ、そのマイナス面が議論されないと言う今の風潮を示していると思います。
その現れが同じ読売にでた、共産党の市田書記局長の「女性は家に閉じこもっていろと言うのは時代錯誤の許しがたい発言だ」ということになって来るのでしょう。

<<家庭生活を大事にするのがそんなに詰まらないことか>>
私が前にも書いたように、女性が次代を担う子供を産み(女性または男性)がその子を育てるのがそんなに詰まらないことなのでしょうか。
市田さんの言う様に、そんなに時代遅れなことでしょうか。

今の時代ですから、一部の人の言う様に、全て女性の責任とは言いませんが、せめて女性(または男性)が種々の価値観を持って、キャリアーの道を選ぶのか、専業主婦(または主夫)の道を選ぶのかは、世の動きに惑わされずに、自分自身の考えて決めて貰いたいと思います。

政府が考えている教育基本法にも、家庭教育にも重点を置く事を書いています。
男女共同参画推進と家庭教育に重点を置くことの間に、どのような整合性を持たせようとしているのでしょうか。
全体を見る立場の安倍さんや塩崎さんたちの、良く言われる縦割りでなくて、総合的かつ確実な判断と調整をお願いしたいものです。
http://blog.goo.ne.jp/mutouha80s/d/20061026

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参院選で勝つのは自民65%、民主25%

2006-11-06 16:07:34 | 民主党

11月4日付けの読売の「ポスト小泉」のネット・ワーク・モニターの調査で、報道で来年の参院選で自民党が勝つと思う人は65%に対して民主党の思う人の25%だったと言う結果が報道されていました。
「次の参院選で民主党の敗北決定か」と言う私の予想を明確に裏付けるデータです。
http://blog.goo.ne.jp/mutouha80s/d/20061029
これは私が以前、指摘した、教育基本法を潰す為に共産党、社会党の組んだのが一番大きな原因と思います。
何故なら、同アンケートによると、同法の改正については「賛成」58%に対し反対が僅か27%でした。これを見ても、何故、民主党が国民の民意に反してまで、そして、自民党からも一定の評価を得てる、自党案を持っているのに、何故、民主党は対案の審議を通じて、結局は基本法を潰そうとしているのでしょうか。
どうも、自民党との対決姿勢を出し、自民党との違いを出すと言う戦略の今の所、逆に民主党の票を減らす方に行っているとしか、思えてなりません。
政党支持率も自民党は前月比6%増の50%に対して、民主党のそれは4%減の、24%です。
またネットの24%の民主党支持者、参院選で民主に投票したいと答えた人は33%の数字は、自民党が勝つと予想しながらも民主党にもある程度議席を取らせたいと言う、ネット人のバランス感覚を働かせているようだと分析しています。
この点民主党の立場からすれば、ネット人をいかに取り込むかと言う戦略の問題と思います。
NHKの番組で民主党の農村対策で民主の人が、自民党の人からやり込められているのを見ました。
無党派の眼から見ても、民主の農村対策は杜撰過ぎるような気がします。
勿論勝つ為には、農村票のとり込みも大切でしょうが、それよりもネットの人達を取り込む方が遥かに確実まなような気がします。
私はインターネットの経験が浅いので判りませんが、私が前投書したように、前回の衆院選の大敗を心配し、低次元の政府攻撃の失敗を心配した意見は、ネット上で溢れていたのではないかと思います。
前にも書きましたが、ネット上の情報の活用して、民主党の活動の方向を誤らないように軌道修正し、またネットで活躍している、心ある人達の取り込みを、是非始めて下さい。
そして、社会で起きている多くのトラブルの根底にある、教育の問題の基本的解決する努力を国民に見せて下さい。
政治改革の基本である、政権交代の出来る政党になって下さい。
でないと、前回の衆院選のように、またネットの人達の予想するように、また負けると思います。
そして、マイナスのイメージが強い共産党、社会党の組んだ民主党を皆見放すと思います。

そして私を含む多くの無党派層の票はまた自民党に流れるかもしれません

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参院選で勝つのは自民65%、民主25%

2006-11-06 16:06:57 | 政策、社会情勢
11月4日付けの読売の「ポスト小泉」のネット・ワーク・モニターの調査で、報道で来年の参院選で自民党が勝つと思う人は65%に対して民主党の思う人の25%だったと言う結果が報道されていました。
「次の参院選で民主党の敗北決定か」と言う私の予想を明確に裏付けるデータです。
http://blog.goo.ne.jp/mutouha80s/d/20061029
これは私が以前、指摘した、教育基本法を潰す為に共産党、社会党の組んだのが一番大きな原因と思います。
何故なら、同アンケートによると、同法の改正については「賛成」58%に対し反対が僅か27%でした。これを見ても、何故、民主党が国民の民意に反してまで、そして、自民党からも一定の評価を得てる、自党案を持っているのに、何故、民主党は対案の審議を通じて、結局は基本法を潰そうとしているのでしょうか。
どうも、自民党との対決姿勢を出し、自民党との違いを出すと言う戦略の今の所、逆に民主党の票を減らす方に行っているとしか、思えてなりません。
政党支持率も自民党は前月比6%増の50%に対して、民主党のそれは4%減の、24%です。
またネットの24%の民主党支持者、参院選で民主に投票したいと答えた人は33%での数字は、自民党が勝つと予想しながらも民主党にもある程度議席を取らせたいと言う、ネット人のバランス感覚を働かせているようだと分析しています。
この点民主党の立場からすれば、ネット人をいかに取り込むかと言う戦略の問題と思います。
NHKの番組で民主党の農村対策で民主の人が、自民党の人からやり込められているのを見ました。
無党派の眼から見ても、民主の農村対策は杜撰過ぎるような気がします。
勿論勝つ為には、農村票のとり込みも大切でしょうが、それよりもネットの人達を取り込む方が遥かに確実まなような気がします。
私はインターネットの経験が浅いので判りませんが、私が前投書したように、前回の衆院選の大敗を心配し、低次元の政府攻撃の失敗を心配した意見は、ネット上で溢れていたのではないかと思います。
前にも書きましたが、ネット上の情報の活用して、民主党の活動の方向を誤らないように軌道修正し、またネットで活躍している、心ある人達の取り込みを、是非始めて下さい。
そして、社会で起きているトラブルの根底にある、教育の問題の基本的解決する努力を国民に見せて下さい。
政治改革の基本である、政権交代の出来る政党になって下さい。
でないと、前回の衆院選のように、またネットの人達の予想するように、また負けると思います。
そして、マイナスのイメージが強い共産党、社会党の組んだ民主党を皆見放すと思います。
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