普通のおっさんの溜め息

戦前派から若い世代の人たちへの申し送りです。政治、社会、教育など批判だけでなく、「前向きの提案」も聞いて下さい。

立憲民主の「専守防衛」政策批判

2021-10-30 19:26:00 | 憲法

戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。

  今日ネットでは立憲民主の唱える「専守防衛」政策の問題に就いての書き込みが多く出ています。

  これについての産経新聞の社説の立憲民主の「国民を守れぬ政策は見直せ」の前半です。

 戦後日本の防衛の基本戦略として絶対視されている専守防衛について、安倍晋三首相がその危うさを率直に指摘したことを評価したい。首相は14日の衆院予算委員会で「専守防衛は純粋に防衛戦略として考えれば大変厳しい」と語った。「相手からの第一撃を事実上甘受し、国土が戦場になりかねないもの」という認識からである。歴代首相で、専守防衛の欠陥をここまで認めたのは安倍首相が初めてではないか。極めて妥当な見方だ。政府・与党はこれを機に、専守防衛の問題点を国民に対して積極的に説明すべきである。

 相手から攻撃されたとき初めて日本が防衛力を行使し、整備する防衛力は自衛のため必要最小限に限るというのが専守防衛だ。これにこだわれば、有事の際、国民や自衛隊員の犠牲をいたずらに増やしてしまう。先の大戦でとらなかった「本土決戦」にも等しい誤った戦略である。侵略される可能性はかえって高まる。外国からすれば、原則として自国の領域が自衛隊から攻撃を受けることはなく、低いリスクで日本を攻撃できるからだ。憲法のどこにも専守防衛をとるとは書いていない。国民や自衛隊員の命を守ることではなく、日本を弱くする点に重きを置くおかしな憲法解釈の弊害である。

以下省略。後は産経新聞の社説を見てください。

「私の意見」

 立憲民主は本土決戦まで考えて無くて、敵が侵攻の意欲をなくすほど武力の強化を考えているのか、あるいは思いつきでそこまでしか考えなかったのか判りません。立憲民主がその批判に気付いてそれに対する考えが明日の投票日の新聞、テレビに出れば良いのですが。

 電力確保問題でソーラーシェアリングの思いつきに興奮して、もう一つの大きな発電源である太陽光発電の項目を入れるのを忘れた枝野さん。政策立案の時、突っ込みの上手い蓮舫さんを何故活用しないのでしょう??

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なぜ女性皇族ばかりに批判が向かうのか

2021-10-29 18:40:55 | 報道

戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう

   ネットで「眞子さん苦しめた「平成流」とコロナ禍 天皇制をいま再検討すべき理由とは」と言う政治学者で近現代の天皇制や皇室を研究するはら・たけしさんの記事を見つけました。

その概要です。

   改めて、なぜ女性皇族ばかりに批判が向かうのかという気がする。美智子妃は失声症になり、雅子妃は適応障害に長い間苦しみ、眞子さんも複雑性PTSDの状態にあるとされるなど、心身に何らかの深刻な症状が出ている。一方で、皇室をこれからどうするのかという話は、有識者会議でもそう、今後、さらに議論されていくと思う。

   こうした点で美智子妃の生き方は、同様にバッシングを浴びた眞子さんの姿勢にプラスの影響を及ぼしているともいえるが、美智子妃は、平成の初期に起こった度重なるバッシングでもつぶれなかった。天皇とともに7週連続で被災地を回った東日本大震災以降、「平成流」を完全に定着させた。2016年8月には、天皇自身が「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」を発表し、宮中祭祀と行幸ないし行幸啓を象徴天皇の務めの二大柱に位置づけた。「全身全霊をもって」国民のために尽くす、つまり私よりも公を優先させることが皇室の務めだとしたわけだ。 自然災害が起きればすぐに現地に向かったり、福祉施設を訪れたりして国民の一人一人に寄り添おうとする前の天皇と皇后の姿は、いまなお脳裏に鮮明に焼き付いている。ところが、令和になった途端、コロナ禍があって「平成流」が十分にできなくなり、結果として空白が生まれた。平成のときには地方を回って人々に直接会えたのに、令和になった途端にそれができなくなったのは、現天皇や現皇后だけではない。眞子さんもそうだ。そんななかにこの結婚問題が起り、眞子さんの姿がクローズアップされた。それとともに、ネットやSNSでバッシングが高まった。もし、令和になっても平成と同じように地方を訪れ、人々に直接会えていれば、バッシングしているのは一部の人々にすぎないという実感を持てたかもしれない。しかし、コロナ禍によってそれが全くできなくなり、逆比例してネットやSNSでの声ばかりが高まると、まるでそれこそが本当の現実であるかのように錯覚されてしまい、眞子さんを苦しめたように思う。美智子妃が始めた「平成流」は、昭和天皇のように人々から隔絶したスタイルを否定し、戦後の象徴天皇制に見合ったスタイルを模索するなかで生まれたものだった。ところが、それが60年近くも続くことで恐ろしく倫理性を帯びるようになり、変えてはならない規範のように映ってしまった。これもまた、眞子さんにとっては不幸の原因になったともいえるのではないか。「平成流」こそが理想の皇室と考える人々にとっては、彼女の振る舞いはそこからひどくかけ離れたものに見え、「自分の感情を優先させている」と思われてしまったように見えるからだ。

今後の皇室について、原教授はこう考察する。改めて、なぜ女性皇族ばかりに批判が向かうのか、という気はする。美智子妃は失声症になり、雅子妃は適応障害に長い間苦しみ、眞子さんも複雑性PTSDの状態にあるとされるなど、心身に何らかの深刻な症状が出ている。 

・ジェンダー平等の件、天皇制なくなるの意見省略(詳細は表記のタイトルで検索してください)

「私の意見」

 この著者は美智子様、雅子様の時代と現在と大きく時代が変わっている事に触れていません。美智子様の時代は私の現役時代ですから約60年前で報道は新聞とテレビしかありませんでした。美智子様のご活躍は日本中に報道されましたが、歓迎、感謝こそすれ一般国民からの批判はありませんでした。勿論、新聞報道も美智子様批判など見た記憶もありません。 
 雅子さまは、これまでのキャリアを生かし、皇室という新天地で活躍することを”決心”していたのにお世継ぎがないことへの批判。という報道。

 現在は違います。その例がヤフコメで真子さんの場合は問題だらけの家に嫁ぐ彼女とそれを支えて来た宮内庁への一つの事例で千人を超す批判。

 今だったら美智子様のご活躍への賛辞、美智子様批判への総批判。雅子さまの件に対しては大まかいって支持70%が雅子様支持,残りが批判。

 著者の原さんはこれらの世の動き,特にネットの動きを無視した発言のような気がします。

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皇位継承の在り方を議論する政府の有識者会議への提案

2021-10-28 11:32:50 | 社会情勢

戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。

 2021年7月27日 現在の安定的な皇位継承の在り方を議論する政府の有識者会議は、女性皇族が結婚後も皇室に残る案と、旧皇族の男系男子を養子に迎える案を中心に検討するとして、事務局によるメリットとデメリットなどの調査・研究を経て、議論を再開。それによると「天皇陛下から、秋篠宮さま、次世代の悠仁さまという皇位継承の流れをゆるがせにしてはならない」としたうえで、当面は、皇族数の確保を図ることが喫緊の課題だと指摘。そのうえで、女性皇族が結婚後も皇室に残る案と、旧皇族の男系男子を養子に迎える案を中心に検討するとして、メリットとデメリットなどを事務局が調査・研究を行い、その後、議論を再開。そして、「悠仁さまの次の代以降の皇位の継承については、将来、悠仁さまのご年齢やご結婚などをめぐる状況を踏まえたうえで、判断すべき事柄なのではないか」としているそうです。

 そんな時にまた真子様の誹謗中傷の言葉(実際は私を含む皆知っている話)に就いてのご批判にたいするヤフコメの批判。庶民になった彼女が月に80万円も掛かるマンションに住めるか?多分彼女に宮内省が金を出しているのに違いないなどなど。

 これらの話は真子様にもいくらかの責任もあると思いますが。皇室に関する事で言われない事実のことをとりあげれて失語症になられた美智子様。私ども地方にいたところでは彼女は大人気。ご自分の特技を生かされたいご発言を批判され鬱状態になれたた雅子さま。米国大統領との会談でご通訳をされている雅子さまの写真は今でもお覚えています。(正確には以上のことは私が知っている理由)

 誰でも考えることですが、皇后さま、皇室にお生まれになった男女の方々は皆尊敬される方々あって欲しいと思います。言うは安く実際どうするかは大変なことですが、国のために何とかして頂きたいものです。

 有識者会議の方たち、皇室を支持する自民党などの人たちは選挙が終わったら、言うは安く実際どうするかは難しいこの問題に本格的に取り組んでいた滝たいと思います。

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娘を持つ親の立場から見た真子さんの結婚に就いて

2021-10-26 17:28:49 | 報道

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 真子さんと小室さんの結婚成立。国内、海外の記者団の文書による質問に二人の文書の返答。それがその日の内にヤフージャパンで発表されましたが一読して何とか納得できるものでした。

 それによると小室さんは米国に戻り真子さんはビザが出るまで日本のマンション待つことになったそうです。

 そのビザも宮内省の計らいでは早くでるのではないかと言われているそうです。その間の真子さんは始めて独り暮らしも大変でしょうが、もっと大変なのが小室さんの母親の佳代さんとの付き合いです。

 佳代さんは不正受給問題、事実婚している相手がいたのに、亡夫の遺族年金をもらっていたという疑惑。適応障害を理由に仕事を休み、傷病手当を貰いながら他のお店で働いていたという疑惑。その一部に対する刑事告発。そのような母親に真子さんがどう対応するのか?真子さんの対応のしかたを間違えると彼女の評判が落ちることも。

 一方佳代さんは刑事事件の問題でアメリカ大使館からの渡米ビザの発給停止も。真子さんの考えは判りませんが普通の父親としては真子さんが問題だらけの佳代さんを置いて米国に渡るべきと思います。多分私が言わずとも真子さんはそうすると思いますが、万一真子さんがそれも出来ないとすると辛抱するしかないと思います。多分秋篠宮のご反対を押し切って自分で今度の結婚を選んだのでしょうから。

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財務省次官擁護の読売新聞「編集手帳」

2021-10-25 23:11:16 | 報道

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 10月25日の読売の「編集手帳」に財務省の次官の問題を取り上げていました。内容が難しいので365日が休みの特権を生かしてその問題点を調べて見ました。まずその道の専門家の意見です。

財務次官のバラマキ批判寄稿に「100%賛成」同友会桜田氏が擁護

・各国の経済状況のレベルの表:日本は米国に次いで低レベルで平均的で健全

・専門家の反対意見

 財務省の次官批判

 債務不履行(デフォルト)の1%は健全でとるに足らない。

「私の意見」

 編集手帳の意見のように、時と場合によれば僅か1%の債務不履行でも大きな金融危機のような大問題になることもあるので要注意と読むべきと思います。

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派遣労働者関係の法律の見直しと満期後の会社員の方へのお勧め

2021-10-24 11:18:20 | 企業経営

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読売の9党公約比較の経済・財政のところで、気になる所が有りました。

・立民:低所得者に年12万円を給付などなど

・公明: 一人当たり数万円相当を給付。0 歳から高校3 年生まで10万円を給付

・共産: コロナで収入が減ったところで一人に10万円給付

・国民: 国民に1 0 万円、低所得者に20万円給付     

れいわ、社民は省略

尚、公平を期するため「社会保証・子育て・費用の欄」の既述を書きました。

自民:児童手当強化

立民:同一労働同一賃金の法制化、自動手当て所得制限を撤廃

公明:出産育児手当を増額

共産:派遣労働者の権利を守る同保護法を作る。中小企業の時給を1500円に増額

 小泉元首相の時は、私が良く書くジャパン・アズ・ナンバーワンの時代でした。然し日本の企業の力を恐れた米国は、日本と年次改革要望書を相互に取り交わすことで日本の企業の力を弱めることを計画しました。だから現実は要望書は米国の軍事保護国の日本へだけへの一方通行。小泉さんは米国の意向を忖度して、今まで日本を支えてきた「企業活動による社会貢献、技術や従業員や大切にする、そのチームワークと企業への忠誠心による自主改善活動」から「企業や従業員は株主のもの、チームワークより成果主義」の考えを持ち込みました。そして現状を見るように米国の政策は大成功。当面の利益を求める物言う株主に足を引っ張られる会社の幹部たち(今も揉めている会社)。企業倫理を忘れた数々の不祥事件の続発、虎の子の技術の流出、貧富の格差増大、貧困者対策のための費用増大、不祥事の続発などなど、それに中国の台頭など日本の経済力も大きく落ちました。そして起こったのはリーマンショック。大勢の人が解雇され技術者はその技術を下げて韓国などらに移住。彼らが開発したスマートホーンなどが日本の製品を圧迫。

 一方、経営者達たちは解雇された人達の為にの救済活動を指をくわえて見るだけ。彼らへ援助のための資金を出したなど聞いたことなし。

「人件費より経費の見られた労働者の出現」

 さらに状況を悪化させたのは、企業に持ち込んだ臨時の従業者を経費扱いにする頭の悪い経営者にとっては食いつきそうなアイディアです。それで起こったのは全国的に広がる手抜きによる事故とその隠蔽、その発覚などの不祥事の続発。リーマンショックの時は私の属していた良い意味でも悪い意味でも何事にも慎重な三菱系の会社は無縁でしたが三菱自動車など2社も関与。その一社が今でももたついている三菱電機。

そして日本に取って最悪だったのが、共産主義と市場中心主義並立の中国の台頭で、現在の状態になったのです。

「私の意見」

・その状態が今も続いています。今やるべきは同一労働同一賃金の法制化、そのための共産党の言う派遣労働者の権利を守る同保護法を作るか、派遣労働者関係の法律の全面的な見直ししかないと思います。

・もう一つの提案は私の経験から言えば、普通のサラリーマンの方は会社を満期して余程趣味や社会への貢献するなど他に道がなければ、体が動く80歳位まで働くことです。私の場合は少しの手当てを貰えるし、私の本職の設備保全の技術を活かせるボランテイア団体に60歳から80歳まで勤めたお蔭で、独りになった今でも無茶をしないかぎり年金の残高が少しづつ増えています。

 私の息子も満期後何を思ったのか、市のボランティア・グループに入り、今までの仕事と全く無縁の樹木の伐採をしています。彼も張り切っているので良かったと思っています。

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立憲民主と国民民主党の比較

2021-10-22 18:00:44 | 政治

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  今朝ネットを見ていたら国民民主党の会社寄りの政策を批判して、会社は社員を利用するするだけでいざとなったら何もしてくれないと意味の投稿を見て私の若かった頃の事を思い出しました。

 私の住んでいた北九州市では労使協調の民社党の考えが浸透していました。

  選挙戦になるとその頃まだ大きかった八幡製鉄所、旧三菱化成、旧住友金属の労組の幹部は皆総出で選挙運動に参加していました。詰まり各社ともそうすることが社員の会社にたいする忠誠心を産み、後記のようなストライキの防止の役立つことを知っているからです。

・立憲民主党を支持している団体。私鉄の労働組合(私鉄総連)、先生の組合(日教組)など、かつて社会 党を支持した旧「総評(日本労働組合総評議会)」に加盟していた団体など国民から総好かんされたた団体ばかり。

  当時は労働運動が盛んな時で社会党が支持する労組は盛んにストライキを連発。その結果は日本経済に最悪の影響を及ぼしました。そして今は国会議員一人。

  悪名高い日教組が今まで何をしたか皆知っています。その日教組を支持母体とする立憲民主党。

・一方の民社党の支持する労組は協調路線を取って居ました。

現在国民民主党を支持している団体

  自動車産業(自動車総連)や電力会社の労組(電力総連)、多種多様な産業の労組連合(UAゼンセン)など、革命や過激な社会主義に反対した旧同盟(全日本労働総同盟)にかつて加盟していた団体。

  その連合の要請に関わらず原発反対を続ける立憲民主。その対策としてソーラーシェアリングに拘り、もう一つの大きな電源の太陽光発電を忘れた立憲民主!!

  私は色々と問題の有りすぎる立憲民主より国民民主党の方が正道を歩いていると思います。

 民主党の政策の論議なしに同内閣誕生させた日本!!

 このままでは自民党支配が続く日本で良いのか!!立憲、国民民主か維新の会か。政治家も国民も良く考えねばならぬときだと思いませんか。

 前回も書きましたが国民民主は労使協調の民社党出身で北九州市の市長として自民、共産などからも協力を得て4期も務めた北橋さんと連携してはどうでしょうか。

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国民民主党への提案

2021-10-20 13:35:41 | 政治

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・立憲民主党を支持している団体

 私鉄の労働組合(私鉄総連)、先生の組合(日教組)など、かつて社会党を支持した旧「総評(日本労働組合総評議会)」に加盟していた団体、など国民から総好かんされたた団体ばかり

・国民民主党を支持している団体

 自動車産業(自動車総連)や電力会社の労組(電力総連)、多種多様な産業の労組連合(UAゼンセン)など、革命や過激な社会主義に反対した旧「同盟(全日本労働総同盟)」にかつて加盟していた団体

など自民党批判者から支持された団体が殆ど。自動車総連や電力総連は原発維持を固守。

それが現実では、

・朝日新聞の集計では、5党のいずれかの公認候補で一本化された選挙区は213。内訳では、立憲の候補に一本化されたのがもっとも多く160人になった。次に共産が39人となり、国民民主7人、社民6人、れいわ1人

・昨日の週刊文春によると私の記憶では立憲は約130人、国民民主は約11人前後で一本化

・月曜日の読売の意見

 野党共闘・幅広い支持が得られるかの立憲民主の支持団体の連合の友野友子会長「共産との閣外協力はあり得ない」と反発。その以前には同じ会長が立民の原発反対を批判。立民はそれを拒否。その主な対策はソーラーシェアリングの活用だけ。当然対策の一つの太陽光発電の記述を忘れるなど滅茶苦茶。

・前回投稿した「朝日新聞からまで見放された立憲民主党」ように立民の一番のよりどころである朝日新聞からさへ呆れられる始末。

「国民民主党への提言」

・国民民主党を支持している団体で原発推進の自動車総連、電力総連。など多種多様な産業の労組連合などに眼を向け協力すること

・私も見聞きしたように、選挙のときに従業員の選挙活動にも前記の会社も大目にみるのは間違いない筈。

・勿論国民民主の特徴の提案方針は堅持すること

・その第一歩として元民社党、民主党を離党し衆議院議員を辞職北九州市の市長として自民、共産などからも協力を得て4期も務めた北橋さんと連絡を取ること。

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朝日新聞からまで見放された立憲民主党

2021-10-18 08:13:44 | 政策

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今朝見た朝日新聞の記事の一部です。

 民主党政権が終わってから9年経ちますが、野党の政権再奪取がなかなか視野に入ってきません。なぜだと思いますか。

 「翻って思うのは、今回の自民党総裁選のことです。菅内閣の支持率が急降下すると、党内で危機感が高まり、菅義偉さんが立候補できないような空気が作られた。菅さんに代わり、コアな保守派から穏健派まで、政党が違ってもおかしくないと思うほどの4氏が立候補した。そして、世論の人気は高いが、摩擦や議論を呼びそうな年金改革案、脱原発などを掲げる河野太郎さんではなく、岸田文雄さんを新総裁に選んだ。この一連の動きを見ると、自民党にはある種の『集合知』があるような気がします。党員1人ひとりが計算したわけではないでしょうが、権力を維持し続けることへの執着心、自己防衛本能が自然と党内で働く。こういう集合知は、いまの野党にはないと感じます」

「おおらかさに欠ける」と見える政治姿勢

 実際、岸田内閣の支持率は、菅内閣の30%台ギリギリから4割台、5割台に盛り返しました。いまの野党には、まねできない芸当でしょうか。

 「国会での首相指名選挙でも、公明党は岸田さんに投票しているのに、国民民主党立憲民主党枝野幸男代表に投票しない。衆院選では、小選挙区制である以上、各選挙区の野党候補を1人に一本化しなければ与党候補には勝てないのに、立候補予定者をなかなか一本化できない。野党はいったい何をやっているのか?と思わざるを得ません。ただ野党には、多くの優秀な議員がいます。政権与党で働くチャンスがなければ、人的資源の無駄遣いではないかと思うほどです」

「私の意見」

 朝日新聞は国民民主党が協力しないと書いていますが、その代わり素人でも首を捻る共産党の協力を得ています。また野党には、多くの優秀な議員がると朝日が指摘していますが、立憲民主党内にも私が前回投稿したように、野田佳彦さんや岡田克也さんのような大物がいます。朝日新聞がいうように立憲民主党は何故彼らを活用しないのでしょうか。

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立憲民主党のこれから

2021-10-17 15:43:04 | 政治

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10月16日の読売新聞の世論調査です。

どの政党を支持するか?では自民党40、立憲民主党6、公明党3,共産党3,日本維新の会3、国民民主党1、社民党1の数字。

 現在の閣僚の数20名、自民党19名、公明党1名。詰まり支持政党2名に就き1名が閣僚になっています。

 もしこのままの比率で立憲民主党と共産党が勝ったときは、閣僚20名は立憲6,共産3,社民1の割合で配分することになります。その数字は立憲民主が約12名前後、共産6名前後、社民は?になります。そんな時6名前後の共産党かその関係者が大臣になることを国民が許すでしょうか。そんな時に枝野さんばそんな筈ではなかったと共産党や国民に言えるでしょうか。それともそのまま強行するの?

 私は政権獲得を狙う政党はあくまで筋を通すべきと思います。そのような人が立憲民主にもいます。野田佳彦さんです。それを支えるどちらかと言えば地味な岡田克也さんです。

 野田さんは民主党政権を投げだしたとして立憲民主では不評ですが、外部ではwikipediaなど全般てきに好評。彼が前面に出ると共産党と縁を切るのも、自民党内で緊張感がでるのは間違いありません。それは自民の一党支配が続き、出所不明の一億五千万円が問題になっている日本にとっても良いことです。

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文藝春秋のトップ記事の読み方

2021-10-16 13:27:01 | 報道

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 文芸春秋で矢野事務次官の「バラマキ合戦」発言がネット上で大問題になりました。この報道で気が付いて本屋で調べてみるとやはり随筆の後の最初の記事でした。

 つまり今までの文藝春秋の編集方針を見ていると随筆、主要記事、(私から見ると)問題の有りそうな然し軽い記事の順で並んでいます。
・それと気付いたのは3・11の大津波と福島第一の大事故の時に(原発でなく)津波に依り出来た廃材の回収反対を称え、全国的の運動まで広げ東北復興の遅れに貢献?した山本太郎さんを随筆の後の記事に登用したこと。
・次に気付いたのは同じ場所に「小沢さんと共に管政権を倒す」と言う中村喜四郎さんを登用。私から見たら誤字、脱字が目立つ文章。
・同じ場所に前回の二人と格が遥かに違う元総理大臣の小泉さんと女性のスミスさんの登場。その表題は「管総理よ・再生可能エネルギーで充分やれる」の意見。その内容は福島第一事故のさいの関係者の批判ばかり。大飯原発反対の勝訴だけ挙げて他の原発訴訟は全敗訴のこと挙げない内内の話ばかり。話のレベルも井戸端会議同然。唯一の対策は小泉さん持論のソーラーシェアリングだけ。世界中で問題になっている地球温暖化に対するそれ以外の提案はなし。

・あまりややこしく独りよがりな話があちこちとんで何を言っているか良く判らなかった「日本の敗戦、福島とコロナ」を書いた舟橋洋一さん。多分まともに読んだ人は一人もいないと思います。

・矢野次官の「バラマキ合戦」の発言も鈴木財務相の問題なしの発言でけり。

 今までの文芸春秋の随筆のトップを飾った人の今はどっなっているかもう一度並べてみます

・山本太郎さん

・立憲民主党の中村喜四郎さん

・頼りのメーカーも刑事事件で脱原発も立ち往生の小泉さん。持論のソーラーシェアリングは枝野さんが受け継いでいます。

・舟橋洋一さん(wikipedia参照)

 それで私は文芸春秋は尊敬する藤原正彦さんの面白い話と「空気の研究』で有名な塩野七生の随筆だけ立ち読みすることにし、今回のように話題になった時にその部分だけ立ち読みすることにしています。勿論今回の矢野次官の「バラマキ合戦」の発言は必読です。

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ピンぼけした立憲民主党の反原発対策

2021-10-14 12:53:02 | 電力、原発

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 14日の読売で1面を割いて立憲民主党の公約が出ていました。

 その3番目に「原発に依存しないカーボンニュートラル」の題の中で「原子力から自然エネルギーへ転換」と言う個所に引っかかりました。

 原発は認めず廃炉を確実に進める。自然エネルギーによる電力を活用できる送電網の整備。ソーラーシェアリング,洋上風力、小水力など自然エネルギーによって地域でにお金を回しエネルギー自給を目指す自治体や地域の事業者を支援と書かれていました。

 一目で判る専門家の意見も聞かずに素人だけでまとめた表見です。

 私は民主党政権の時から菅さんが大規模の太陽光発電でも、一般住宅並みの買い取り価格にアップして、抜け目のない孫正義さんを大喜びさせた時から、太陽光発電の問題点を今まで追っています。そんな素人の私が見ても素人丸出しの立憲民主党の政策に呆れるばかりです。

そんな私から見れば、

・膨大な費用と手間のかかる送電網の整備。

・九州北部など浅い海でしか本格的に実用化出来ぬ洋上風力。

・内職程度の効果しかない小水力(正式には小水力発電)の利用。

・農業と発電事業を同時に行うソーラーシェアリング。

 これで原発廃止の大きな穴を埋められるの???

 なお日本が目指す「カーボンニュートラル」とは、「温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」ことを意味しているそうです。

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追記:念のために読売の記事を見直しましたが、前記の対策がすべて。想像では一般の太陽光発電も入れ忘れたのか本気なのか。それにしても政権奪取を狙う政党としてはお粗末な内容。


バラマキ批判よりジャパン・アズ・ナンバーワンの原点へ(2)

2021-10-13 12:17:17 | 政策

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 私は昨日表記のことを書きましたが素人のことで書き忘れのことが多くありましたの改めて追記します。そのため一部昨日の記述とダブルこともありますがご了承ください。

   私の現役末期に日本能率協会から、TPM(Total Productive Maintenance:全員参加生産保全の提案がありました。

 その一番の売り物は会社の従業員全員参加が一堂に会しての改善提案。その優秀な提案者には会社から賞金が出ます。つまり会社は僅かな賞金で本人の給料以上の成果、作業効率の上昇、新製品の開発などなどを得るのです。

 その裏付けとなるのが会社と社員相互の信頼関係。それに伴う一人当たりの作業効率の上昇。業績の上昇。当然国からの会社や従業員の金銭的支援はゼロ。当時外国人の書いた「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の本がでるほどでした。そのような時に首相の小泉さんが人件費でなく経費で処理できる従業員の導入。その後直ぐに全国的に起こったのは会社の不正事件の発覚と責任者の陳謝の事件が続出。会社では見かけでは安い給料で雇っているつもりでも、それだけの仕事しかしない。(前回の投稿の非正規社員の方の状況を見て直ぐお判りのように)作業の質の低下、売れゆきの低下と言う大損失。日本にとって運が悪かったのは資本主義経済に舵を取った中國の発展。その為更に売れゆき低下に悩む会社、困窮する非正規労働者、それに対するための国債の増発。

 今朝の読売によると、経済同友会の桜田謙悟代表幹事も記者会見で「100%賛成」と述べて矢野事務次官を擁護。国債の残高が1千兆円に迫る先進国で最悪の財政状況を「放っておいていいはずがない」とも言い、財政再建に向けた道筋を示すよう与野党に求めたそうです。

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バラマキ批判よりジャパン・アズ・ナンバーワンの原点へ

2021-10-12 15:50:05 | 政策

戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。

 財務省の矢野事務次官が、月刊誌で自民党総裁選などの政策論争が「バラマキ合戦」だと批判し、それに就いて批判がでています。今日の読売新聞でも小峰大正大学教授の経済対策に就いて似たような意見が出ていました。

   私の現役末期に日本能率協会から、TPM(Total Productive Maintenanc:全員参加生産保全の提案がありました。

1.製造業企業の生産性向上のためのマネジメント手法です。基本哲学は変わらずに、常に時代の声に応えて、新たな考えや手法を取ること

 2.日本におけるTPMへの期待は、大きく2つあります。一つは人材育成、もう一つはトヨタ生産方式導入の前提としての役割です。 まず、1つ目の人材育成について、最近、日本のモノづくり企業では、再度人材育成を強化し、失われつつある現場力を回復すること

 3. 世界におけるTPM活動への期待(省略)

 この基本的な考え方は従業員を大切にする会社。従業員の会社への忠誠心とそれに基づく各自の能力最大に発揮することです。

 その様な時に持ち込まれたのが従来の人件費を経費で処理できる非正規社員の導入。それに伴う大混乱。社会に対する経営者の謝罪の続発。

 総務省の発表によると非正規雇用者の割合が日本の労働人口のなんと4割に占める由。

それに就いての非正規社員の方のご意見です。なお「作業意欲」などの括りは私。

「作業意欲の低下」

・非正規社員は使い捨て要員。正社員はそう簡単には辞めさせられませんが、非正規社員の場合は雇用契約期間満了後、そこで更新されなければ終わりです。業績が悪くなったら更新を止めて、業績の回復が見込めれば再度募集する。その繰り返し。

 非正規社員はどんなに仕事スキルを身に付けたとしても、どんなに会社に貢献したとしても優先的に切られるリスクがあります。

 若ければ次がありますが、歳をとってから切られると次の仕事探しに影響が出てしまいます。

・若いうち(特に20代)はたくさん仕事があるので非正規社員から正社員を目指したり、仮に契約を止められても次があります。実際に私もそうやってコロコロと転職していた時期もあります。しかし30代を境に正社員の仕事が減り続けます。

さらにもっと上の年代であれば、健康面や体の衰えから就ける仕事も減っていきます。

そうやって仕事が選べなくなれば、最終的に就ける仕事はブラック企業だけ。

さらに過酷な労働環境下で働かざる負えなくなってしまうのです。

「人口の減少」

 ・結婚できない、もしくはしづらい。非正規社員という立場では、一人ならまだしも誰かを養っていくことはかなり難しくなります。もちろん相手さえ理解してくれれば結婚は可能ですが、いつ仕事を失うか分からない状況下で安心して結婚生活は送れないと思います。それ以上にパートやアルバイトなどの“非正規社員”という言葉は世間的にあまり良く思われていない事が多く、将来性の問題からそもそも恋人ができなかったり、仮に付き合えて結婚を意識したとしても周りに反対される危険性もあるでしょう。いくら給料が良くても“非正規”ってだけで。

そうなれば一生独身という末路が待っています。

「作業意欲の低下」

 歳を重ね、正社員である周りとの給料差がハッキリしだすと、「一生懸命仕事しているのになんで・・・」といったネガティブな感情が表れるようになります。また安定しない立場の不安からストレスを抱えることも。そのネガティブ感情が大きくなればなるほど、他人に対しての振る舞いが悪い方向に向かっていきます。会社や社会に対する文句ばかり繰り返したり、友達との集まりなど楽しむところで楽しめなくなったり。他人の幸せも憎らしくなります。自分から距離を置いたり、もしくは周りから人が離れていき、最終的には周りに誰もいなくなり孤立してしまいます。

「苦しい老後」

 非正規社員には退職金制度がない場合がほとんどです。退職金がないってことは、極端に言えば死ぬまで働き続けなければならないってこと。すごい貯金があるならいいのですが、薄給の非正規なら貯金すら難しい話。年金は微々たるものだと思うので、老後を生きるためにはどんなにヨボヨボになっても稼がないといけません。しっかりとした退職金がある正社員は定年を迎えれば楽しい老後が待っていますが、非正規社員は苦しい老後が待っています。

「私の意見」

 日本でも「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と呼ばれた時代がありました。いまは市場主義経済を取りいれた中國の為に大きな後れを取っていますが、むかしのような日本や社会のために動く経営者、従業員を大切にする経営者、それに応えて企業へ優れた提案をする従業員。この原点に返れば日本も随分よくなると思います。なお農業の場合は経営者を農協の役員。従業員を農家と読み替えれば良いと思います。

 財務省の矢野事務次官も彼を批判する人も非正規の方のお話をよく聞くべきと思いませんか。

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何故娘を持つ親が真子様のご結婚反に対するのか

2021-10-11 10:19:13 | 社会情勢

戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう

 昨日本屋で週刊文春と週刊新潮を見ていたらら真子様の複雑性PTSDに関する説明で終わっていました。つまり両誌ともそれ以外のことは報道しつくしたのでしょう。

 私は真子様の話がでるときから、小室さんの母親佳代さんのことを調べるべきと書き自分も調べてみました。

その結果です。

・小室さんの母親佳代さんをめぐる人たち数々の不審死

・佳代さんの亡くなった夫の香典の持ち逃げ事件

・佳代さんの元婚約者との金銭トラブル

・佳代さんとやくざの男と関わり?

・佳代さんの勤め先との金銭トラブル。今朝見た記事です。

 東京都洋菓子健康保険組合のある理事は、コロナ禍を理由に、まだ理事会で話し合われていない「疑惑」。もし刑事告訴も辞さずという結論になれば、それは“将来の天皇家”を愕然とさせる事態になるだろう。

 それで真子様がどうしてもご結婚されるなら前にも書いたように、

・ご本人もそのおつもりのようですが一時金辞退

・日本政府費用の秘密警察を断る。

最低条件として、母親の佳代さんへは金銭上の援助はするが母親とは別居

 それが娘を持っ普通のおっさんの考えですがどうでしょう。

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