普通のおっさんの溜め息

戦前派から若い世代の人たちへの申し送りです。政治、社会、教育など批判だけでなく、「前向きの提案」も聞いて下さい。

私のPCR・抗体検査の活用の提案と現実

2020-06-20 12:06:11 | 政策、社会情勢
戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。
 私は5月30日に下記のような投稿をしましたが週一回の投稿ベースのために事態は急変しました。
 先日某テレビを見ていたら九州の離島の人の意見としてコロナの感染が無くなるまで来ないでくれ、コロナ問題が解決すれば今まで以上に来て欲しいと言っていました。
 しかし現実はそのような時は何時来るでしょうか。と言うのは政府は直近1週間の人口10万人当たりの感染者数が、首都圏で0,32人の感染者がいるのに一定の限度を切ったとして緊急事態を解除しているからです。つまりコロナの感染者は国内の何処かにいるのは間違いのないとき緊急事態を解除しているのです。コロナでは先進国?の韓国でも解除後に多くの感染者をだしています。テレビが取り上げた離島の人達も自分の属する県の人さえ受け入れはしたくないでしょう。唯一の頼みはにワクチンが出来てコロナ感染のチャンスがない時しか受け入れ出来ません。それがいつまでに完成されるか、それが日本にいつまで廻って来るか?勿論日本の会社も頑張っている筈ですが、それが出来るまでは離島の人達は待つしか有りません。 それで提案です。来島をする人にPCRか抗体検査を義務付け、本人の写真、検査の種類、合格の結果と検査実施機関の医師名と電話番号をしるした書類を島の担当者に呈示すること。勿論このような面倒なことは旅行業者で今までの業務のほか検査の医師の選定など総ての手続きの実施。その事実を売り物にすること。医師もかかりつけなどを利用。

 現実は私の言うPCR検査のないまま国は県外の移動を許す予定ですか、行く人も受け入れ先の不安はきえないまま成り行きを注視するするしか有りません。
 勿論このシステムで前にも書いたPCRか抗体検査合格の資料を示した人だけが入れる野外や換気設備の着いたドームでの野球、野外のサッカー(勿論選手も双方の検査のいずれかに合格した人に限る)にも適用。5月26日の報道ではフォークスの選手の抗体検査実施の報。
 6月20日から野球はPCR検査を受けた選手の無観客試合開始。一部の球場では少数の観客も。サッカーも同じ条件でスタートの予定
 このシステムは飲食業にも適用。ソウシャル・ディスタンス不要。対面での食事も。カラオケ屋も接待つきの料理店もOK。映画館、トレーニングジムなとなど今までどおりの営業。何しろ客は皆PCR・抗体検査合格のお墨付きを持っているのですから。勿論経営者側も関係者全員の前記の証明書取得が条件。検査のための費用は今までの損失を考えれば無視同然 問題は前記の証明書の持参の本人も業者側の要員もコロナ感染の可能性があるので何カ月ごとの更新の必要(抗体を持つと言われた人は不要?)。それでも経営者側は損得を考えれば検査費用など無視同然。使用者側は何故だか判らない?が支給された一人10万円の中から検査、再検査費用捻出。言うまでもないことですが、このシステムは、証明書じじさんのお客のためと言うより業者応援のため。
 私の提案のPCR検査なしで接客業許可のためにかなりの感染者続出。
 6月19日に有力経営者からPCR検査強化の要望の報道。
 このシステムは外国人観光客には最適。このシステムを海外の旅行会社に通知し所要の手続きをしていれば「コロナとは無縁の観光客」だけ入国。しかも下記の国内のように証明書の再手続きの必要なないまま帰国!! 
 6月17日のNHKの「外国人旅行者激減、国内の客呼び込むには」。訪日外国人旅行者 
の激減に伴うく観光業の苦境、(同業の先駆者)星野さんの提言とは?などの報道。など抗
体検査最前線。とコロナ問題に特化した番組。

 政府は特定国に限りPCR検査の条件で入国許可。私の意見は同じ条件で一般の観光客への適用。某テレビで共産国のベトナム入国許可の批判。
「その他の提案の利点」
・今迄の自粛で悩んでいた業者の復活に貢献
・コロナ問題に囚われて今までの患者を無くした病院にとって朗報。
・PCR検査器の増産。
・一番大きいのは国民の自主的なPCR、抗体検査で国や自治体も大助かり

 現実はこれらの効果が出てくる可能性大!

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国民民主と維新の会の共闘?

2020-06-14 12:07:01 | 政策、社会情勢
戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。
 6月9日の読売新聞で「前原氏維新と勉強会発足。立民主導の野党結集牽制か」の報道が有りました。
 その概要です。
・国民民主党の前原氏と維新の会の馬場幹事長が8日地方分権に関する勉強会準備の会合を開いた。
・同会には両党議員を中心に数十人が参加する予定。立憲民主主導する野党結集を牽制をするは狙いもありそうだ。
・勉強会のの名は「新しい国のかたち協議会」の仮称
・前原、馬場、野党共同会派の松原氏の3人が代表世話人。維新の会の片山共同代表が顧問を勤めることを確認。16日に設立総会。
・勉強会では国と地方の役割分担や道州制などに就いて議論。
・前原氏は地方主権改革を進めることが大きな政策課題だと語った。
・前原氏は純粋な政策勉強会だと述べたが額面通りに受け取る人は少ない。
・前原氏は立民と国民の合流に否定的で、維新との接近は「野党の分列を招くと」立民幹部に警戒感が広がっている。
・立民との合流協議へを担ってきた国民の平野幹事長は勉強会はよいが政局的な動きをするなとクギをさした。
「私の感想」
 前原さんは多くの論議を読んだ八ツ場ダム建設中止に失敗。自民党から関東の水害にもし同ダムか無かったとどうなったかと弄られ、民主党政権没落後、今週刊誌からいろいろ弄られている小池さんの希望の党に接近、民主党解体の原因を作るなど軽さが目立ちます。今回の場合彼が本気で維新の会の方針にそのまま従うのか、あるいは平野さんの言う政局的な動きをするのか全く見えて来ません。
 私は前から何度も国民民主は政権に対して是々非々を貫き、支持率も上昇中の維新の会て協力すべきと書いてきました。
 本来なら国民民主である程度の影響力のある前原さんが党内の意見を纏めて動くべきだのに。
 この会合のメンバーの中で一番頼りになるのは議会でも何時も正論を披瀝する片山共同代表。私が言う様に維新・国民民主の協力強化に動い貰えれば、長年の一党政治の弊害を少しでも減らすことが出来るの思うのですが。
 私のいつも言うことですが、国民から嫌われ者の労使対立基調とする少数派の日教祖、官公労を支持母体とする立憲民主と、大多数を占める労使協調の労組を支持母体すべきなのにいくらかいても本部に投稿しても気づかないのか動こうととしない国民民主!片山さんが今回の会合で前原さんにこの事実を前原さんたちに教え込んで貰えたら、支持率1%を固守する国民民社の支持率上昇、日本の政治はもっと良くなると思うのですが。
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小池都知事にとって殆ど役にたたないNHKのコロナ時代の働きかた改革の放送放送

2020-06-08 13:31:48 | 政策、社会情勢
戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。
6月6日夜の「NHKスペシャル、生討論!令和未来会議、「コロナ時代の働き方は」?迫る失業をどう回避?定着するテレワーク?経営者・専門家が提言、HPでご意見募集中!(以上案内そのまま)のテレビが有りました。
 さすがNHKだけあって多くの出演者。発言者の意見に対して出演者の賛成、反対の顔のマーク。区切りごとに発言の要約の整理などスムーズな運営。
 然しサントリーの社長の新浪さんの他の出演者と感覚の違う発言で、それまでの私の不信感が確かなものになりました。
 NHKの言う「コロナ時代の働き方は」と言うのに製造現場で働く人たち、コロナの戦う医師、看護師、コロナ問題で売上激減で困っている食堂など働くたちが一人も出て来ないのです。小池都知事の心配にはごく一部しか応えていないのです。つまりテレワークで働く人達は選ばれた人達。NHKはテレワークの出来ない人達の働きかた改革に就いて何も触れられていないのです。
 私は念のために翌日のNHKの案内を見ましたが、テレワーク以外の働きかたに就いての案内なし。NHKはテレワークでコロナ問題が解決するとでも思っているの?
 私は5月30日に次のように批判または無視覚悟で次のように提案しました。
・島に来てもらいたいがコロナを心配している人に提案。来島をする人にPCRか抗体検査を義務付け、本人の写真、検査の種類、合格の結果と検査実施機関の医師名と電話番号をしるした書類を島の担当者に呈示すること。勿論このような面倒なことは旅行業者で今までの業務のほか検査の医師の選定など総ての手続きの実施。その事実を売り物にすること。医師もかかりつけなどを利用。
・勿論このシステムで前にも書いたPCRか抗体検査合格の資料を示した観客だけが入れる野外や換気設備の着いたドームでの野球、野外のサッカー(勿論選手も双方の検査のいずれかに合格した人に限る)にも適用。(選手についてはPCRか抗体検査合格の人に就いては現実に実施中)
・このシステムは飲食業にも適用。ソウシャル・ディスタンス不要。対面での食事も。カラオケ屋も接待つきの料理店もOK。映画館、トレーニングジムなとなど今までどおりの営業。何しろ客は皆PCR・抗体検査合格のお墨付きを持っているのだから。勿論経営者側も関係者全員の前記の証明書取得が条件。検査のための費用は今までの損失を考えれば無視同然?
・このシステムは外国人観光客には最適。このシステムを海外の旅行会社に通知し所要の手続きをしていれば「コロナとは無縁の観光客」だけ入国。しかも下記の国内のように証明書の再手続きの必要なないまま帰国!!
・問題は前記の証明書の持参の本人も業者側の要員もコロナ感染の可能性があるので何カ月ごとの更新の必要(抗体を持つと言われた人は不要?)。それでも経営者側は損得を考えれば検査費用など無視同然。使用者側は何故だか判らない?が支給された一人10万円の中から検査、再検査費用捻出。
追記:言うまでもないことだが、このシステムは、証明書持参の本人のためというより、今までコロナの被害に悩まされてきた受け入れ側支援を目指すもの。 
「その他の提案の利点」
・コロナ問題に囚われて今までの患者を無くした病院にとって朗報。
・PCR検査器の増産。
・一番大きいのは国民の自主的なPCR、抗体検査で国や自治体も大助かり

 新聞やテレビを見ると私の提案のように県知事、大都市の市長などから関係者に自主的なPCR、抗体検査を促す動きもあるようです。
 私の提案には色々問題点もあると私自身も思いますが、NHKの提案とは遥かに効果の差があるような気がしませんか。

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不思議な本屋の話

2020-06-08 13:23:24 | 政策、社会情勢
戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。
 私の住む近くのイオンのモールの売り場の隣の本屋の話しです。
 昔は売り場に一番近い本屋の棚には昔から政治経済中心のほんが並んで居ました。先日寄ったときは又吉さんの本が一番手前。次に目立つのは稲森和夫さんの取り取りの本が6冊。(以後私の感想)恐らく店主が今の経営者で頼りになるのは稲森さんしか居ないとと思ったのでしょう。それから桜井よしこさんの本が2冊、大前研一さんの本。これはよく判ります。しかしレアものの国立情報科学研究所の教授の新井教子さんの「教科書が読めない子供たち」の違う改訂版2冊。恐らく店主の小学生の碌に本を読ませず、スマホを持たせたり、英語やプログラミンクを教えようとしている文部科学省の批判をこめたもの?
 それと開店当時と大きく違ったのは、安倍さん応援団?の正論、Will、Hanadaがこの棚から消えたこと。ただ一つWillがナンプレ、漢字ナンクロなどの棚の入り口に文藝春秋の横にWillが一冊、一番上の棚に発禁を逃れた?官能小説の隣に可哀相にWillがもう一冊。
 なお念のために付け加えて置きますが、私の近くの中堅スーパーの本屋では、昔ながらの文藝春秋を中心に正論、Will、Hanadaが並んでいます。
 もしこの投稿を目にされた前記の雑誌の関係者は、店名「アシーネ」の関係者に経緯を訊ねて見られては。
「私の意見」
 これからは私の意見です、私は定常的な政権交代論者です。だから与野党ともに是々非々を貫いています。
*民主党幹部の奇行
 民主党が政権を取った時の大臣の管理者としては落第の部下の仕事まで手を出す素人丸出しのやり方の批判、鳩山の沖縄問題の失言、菅さんの原発事故の対応、実力者の小沢さんの胡錦濤国家主席詣で恥ずかしい参加者の一人一人の記念写真、選挙に備えて韓国詣でなど批判。
*安倍さんの引退の勧め
 私は昨年の終りから寝言のように安倍さんの首相引退の勧めを書いて来ましたがその理由です。
・首相として「家内と私が関係していたら総理も議員も辞める」など余りにも軽い発言。それを、占めたとばかり追求する野党→実りのない国会論議。
・2名の大臣の就任早々の辞任に示される「安倍さんの脇の甘さ」。
・忖度の言葉を流行させたように、余りにも政権の力が強くなりすぎ、最近の話で自殺者まで出たことの野党の追求へも返答を拒否。
・人権侵害の国、中国の首相の国賓待遇。当然宮中への招待。「国民へ寄り添う」の模範を示された上皇、同妃殿下の後を次がれた天皇、皇后両陛下さまとのご対面など考えられますか?正に宮中の政治利用。当然のように自民党内からの反対運動。
・ピンボケの文部科学省の改革に全く手をつけない安倍さん。
 日教組に押されてゆとり教育を導入し失敗。今度は小学校から英語教育の導入など詰め込み教育。それに対して読売新聞の「国語力が危ない」の連載。最近のネットで単細胞化した若者。尾木直樹さんはメールで短い言葉を発信している彼らに名作を読ませることと言っています。文藝春秋の「日本教育再生会議、このままでは三等国になる。%が判らない大学生の読解力。何故問わない歴史教育の愚。学校荒廃/先生が居なくなる日」の広告。
 小学校の英語教育に対して藤原正彦さんの言う「1に国語2に国語34が無くて5が算数」の批判。前述の「教科書が読めない子供たち」の著書の改訂版を何回も出している国立情報科学研究所の教授の新井教子さんがで算数の問題の出題の意味が判らないと歎いているのに耳を貸さない文部科学省。それどころか生徒にプログラミング教育を始めるなど。教員の志望者の激減。
・問題続出の厚生労働省の解決に手をだそうとしない安倍さん
 最近新型コロナ問題で厚生労働省を巡る批判が続出していますが、問題は前述の文部科学省の体質と違って年金問題や働きかた改革など余りにも問題が多すぎます。舛添要一さなの時にも話が出ていたようですが、そろそろ厚生労働省の分割を含む問題を安倍一強の時代に処理すべきだったのに。報道ではノロウイリスの問題で所得が減った国民の個人への一人十万円の報。零細な接客業者への補助金の支給の方が前記の問題の解決に遥かに役立つと思うのですが。
 私は全くのフリーの立場ですから思ったことは何でも書けます。
 然し私の言う安倍さん応援団の三誌の変なことは書けません、そんな事をすれぱ直ぐ家売れ行きに掛かって響いてきます。安倍さんを支持するのなら私の挙げたような彼の拙い所を敢えて指摘するべきと思うのですが。 
 ただ一つ気がついたことが有ります。Hanadaの売り物の青山繁春さんの中国の首相の国賓としての招待反対、消費税減税主張です。安倍さんを応援するのなら彼のようにまた私の主張のように安倍内閣の拙いところを指摘すべきなのに、贔屓の引き倒しをしているところも有るような気がします。
 仕方が無いのか?記事は中国、トランプさん、沖縄県知事、野党、山本太郎さんの批判記事ばかり。
*6月8日の読売の世論調査
 首相か信頼できる7、出来ない45
 アシーネの店主の立場で言えば安倍さんと共倒れの安倍応援団の三冊。
*安倍さんに近いと言われる読売新聞の時事川柳
・責任は取らぬが有ると言えば済み
・給付金十万円に老いの春
 この問題で自民・公明のあいだで誰が先に言ったかで揉めていたとの報道が有りましたが、一体何のための給付金だったのでしょうかね?こんな事こそ追求に値すると思うのですが。
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空気に流される日本(コロナ問題)

2020-06-08 13:17:07 | 政策、社会情勢
戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。
 私は前回の「日本、韓国のコロナの死者の異常に少ない理由」について「空気の研究」の山本七平さんの言う空気に流され易い国民性。今回は「国が大変だ」と言う空気の中、外出自粛、店での手の消毒、マスク着用、家に帰っての手洗いなどの動きなどよい方向に繋がったこと。と書いてきましたが素人の文章の悲しさで後で気づいたのは「空気に流され易い国民性」に就いての説明が抜けていたこと。
 それでかって投稿した資料の一つを紹介します。
 本屋でNHKの昔の名文の紹介の本を見ました。その中で山本七平さんの「空気の研究」と言う文章を読みました。熱心クリスチャンの彼は空気に流され易い日本人の国民性を1神教の外国と多神教の日本の違いの観点から書いていました。私は「村八分」の名で判る様に古くから日本に根付いているに村社会に由来すると思うのですが、それは置いて山本さんの言う「空気に流される日本」のご意見には賛成です。
「空気に流されて無謀な米国への宣戦布告した日本」
 前にも何回か書きましたが、日本が米国に対する宣戦布告を旧制の工業学校で聞いた私たちは(配属将校の耳に入らぬ様に)蔭で国力が米国より遥かに落ちる日本はどうなるか話し合ったものです。
 最近の女性学者の指摘では当時の国民総生産と、大砲・砲弾・工場の増産に繋がる粗鋼生産量はともに米国は日本の12倍。車の数、石油の生産量は数百倍だったそうで、私たちが心配していたのが当たって大敗。
 然し日本が戦争を思い止まる機会がありました。
 1931年のリットン報告です。
 当時は満州での関東軍の暴走に対して国連は反日一辺倒、米国主導のABCDライン(米・英・中・オランダ)による日本への石油封鎖の中で、国連はリットン調査団をアジアに派遣した。その結論は「樺太、朝鮮半島、台湾、満州の既得権益は認めるが、(関東軍主導による)満州国建国などそれ以上の権益拡大は認めない」というもの。当時の世界の考え方はこの程度なら国際法違反にならなかったのでしょう。しかも当時から軍部は関東軍の暴走に手を焼いていたのです。
 しかし当時は関東軍だけでなく壮士、国士と言う人が満州、蒙古などで活躍、国内では毛沢東を匿うなど、当時の「行け行けどんどんの空気」に流されてこの好条件も蹴ってしまったのです。
 その後の蘆溝橋事件から中国の戦地の拡大、南方地域まで戦線が伸びきった1941年のハルノートの日本軍撤退要求を呑めず米国への宣戦布告したのです。今考えればリットン報告を呑んでいたらと思うのですが。
 (その代わり黄色人種の日本軍の善戦を見た多くの占領されていた国の人達の民族意識の高まりで世界地図を一変させた(評価されない)日本の世界的な大きな功績。)
 くり返しますが、日本政府の判断を誤らせたのは眼に見えないが圧倒的な力を持つ国中に漲る私の言う「いけいけどんどんの空気」でした。
「空気にながされて来た原発問題」
 福島第一の大事故の後おかしなことが幾つも有りました。
・何も事故を起こしていない原発を持つ電力会社批判。
・世の批判で社員の定期昇給もできない電力会社。
・発送電分離しろの大合唱。今はそんな話は全く出ません。
・水力・地熱などは規模別に料金を定めているのに大規模の太陽光発電は家庭用設備と略同じ単価に倍増。しかも10年間の固定単価。笑ったのは商売上手の孫正義さん。これに対するネットに数件の批判。マスコミの批判なし。現在は太陽光発電単価の半減。
・「原子力村」、原発安全神話」の話しに乗って?肝心のところは知らない専門家と何故か全くの素人を含む政府・国会事故調査団。当時この問題を指摘したのは装置の保全に長く関わってきた私の他にネットで何人いたのでしょう?勿論マスコミの批判なし。
・その結果、事故発生の引き金の緊急電源装置が気密性のないタービン建屋、然も地下にいあることさえ見つけられない調査団。wikipedia から無視され。原発裁判で裁判官から事故原因の調査がされていないと言われる調査団。原因の調査もせずに出来た原子力規制委員会に牛耳られる原発行政。それに手出ししようともとしない政府や野党! まさに「原発怖い」の空気で動く日本!
・温暖化防止て批准を渋る日本、理由は石炭火力から離れられない日本。温度上昇→水害の国日本。まさに原発の出番なのに動こうとしない日本。
 
 以下長くなりますので省略しますが正に空気で動く日本!!
 今回のコロナ問題は空気に流され易い日本人の良い所が活かされた唯一の美点!マスクをしなければ、店で手を消毒しなければ、人との距離を保たねば人から何と言われるか、など皆がしているのに私だけしなければ、皆我慢しているのに私だけ食堂にゆけば、昔の「村八分」どうように皆から批判されるからと言う気遣いなど、昔の村社会の伝統が活かされたよい点だと思います。 
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北九州市のノロウイリス対策について

2020-06-02 13:13:18 | 政策、社会情勢
戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。
 今までのノロウイリス対策で報道の殆どを独占してきた東京都が収まりだししたときに今まで0から2~4人の感染者の急増で北九州市に脚光を浴びてきました。
 なにしろ6月2日の読売の報道では5月23日から10日連続で加し113人。6月1日に16人。そのうち産業医大のスタッフが9人。市内でのクラスター発生は、同病院を含めて医療機関、特別養護老人ホーム。小学校の計5か所に拡大した可能性があると報じています。
 同市に生まれ育って来た私としては北九州市の評判が気になる所ですが、どのテレビを見ても出演者の同市の立場に同情する意見ばかり。あるテレビでは識者の一人が予てから用意してきた紙に「先駆者」の文字。
 私の知る範囲では殆ど全市をカバーする分院を含む同市立の病院と同市にある脳外科専門の済生会病院では救急患者を拒絶しない市民よりの病院であること。
 今回のノロウイリスの患者の急増で北橋市長が疑わしい人すべてPCR検査をすることを決断し全市立病院に実行させていること。
 市立八幡病院の全面改築で、まだ残っていた旧病院をノロウイリス対策に当てたこと。
 この事実を専門の学者や医師は良く知っており、同市の対策が何時かは実を結ぶと思っていること。
 勿論北九州市出身の私の言うことですから割り引いて聴いて頂いても結構ですが、それでも某識者のいう「先駆者」のご意見が当たることを祈っております。

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6/2小学校の教師、生徒全員へPCR・抗体検査を

2020-06-02 13:07:33 | 政策、社会情勢
戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。
 前回のサービス提供業者と利用者に「PCR・抗体検査の活用を」の提案に続く暴言です。
 北九州市の小学校の生徒の感染問題もあり前々から議論されてきた、教師と生徒の在り方に就いて色々な対策が取られているようですが、素人がどう見ても色々無理があるような気がすること。素人が見ても明らかに教育的効果はガタ落ちは間違いないようです。
 勿論これらは教師も市町村もわかりきったこと。
 そこで表記の小学校の教師、生徒全員へPCR・抗体検査を実施してはどうかの提案です。
 生徒の場合は舌から資料を取るので抵抗なし。
 もしこの暴言が通ればほぼ完全に今まで通りの教育ができます。
 教師の場合の検査費用は市町村持ち。
 生徒の場合は親や祖父母への「何故だか判らない?が支給された一人10万円」の中から検査費用捻出。
 北九州市の例から問題になった生徒の体温が一度でも「27度」になった時は直ぐPCRの再検査。この費用は市町村持ち。
 問題の検査機器、検査担当者の不足は、教育の成果を揚げるために国、都府県、市町村で何とかなるし、なんとかするべきだと思うのですが。

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6/1日本、韓国のコロナの死者の異常に少ない理由

2020-06-02 13:00:38 | 政策、社会情勢
戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう
 世界中で日本、韓国、中国に限ってコロナの死者の異常に少ない理由について世界中で問題になっているそうです
 私は前回の「PCR・抗体検査の活用を」で5月26日の読売新聞の編集局次長の意見の
 危惧された医療崩壊を免れ、緊急事態宣言は全面的に解除された。厳しい都市封鎖を行った欧米各国に比べ人口当たりで数十分の1に止まっている。
 重症化を防いだのは医療水準の高さか、マスクや手洗いなどの生活習慣か。日本人に多い遺伝子のタイプがウイリスに強いのか。あるいは偶然の産物なのか。
 に就いて「空気の研究」の山本七平さんの言う空気に流され易い国民性。今回は「国が大変だ」と言う空気の中、外出自粛、店での手の消毒、マスク着用、家に帰っての手洗いなどの動きなどよい方向に繋がったこと。なお拙い例は国内の空気に流されて負けと判っている大戦に突入したこと。

と書いて来ました。
 そして今回の世界中の人が不思議がっている理由に就いての私の意見です。
・日本のことは前回の私の意見の通り。
・韓国は皆気づかれていると思いますし、私も日本統治中に見聞きした韓国人や、報道で見られる日本以上に右に左に激しく[空気に流される国民性]に依るものと思います。
・中国については共産主義国家の厳しい締めつけの効果までは推測出来ますが、果たしてそれだけか?戦前、戦後に渡り中国人に接したことは無いし、報道の香港の人達の激しい抗議活動が「空気に流された」だけの理由では無いようなきがするので正確なことは判りません。
 なお正確に言えば貧困や文明のレベルが似た個人主義的傾向の強い米国、欧州の諸国と比較です。
・日本でも西欧諸国でも問題になりませんが一つ取り上げたいのはノロウイリスで今まで完璧に処理してきた親日国の台湾です。指導者のレベル、政策によるのか、私の意見による「空気」によるのか研究すべきだと思います。、
 
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