普通のおっさんの溜め息

戦前派から若い世代の人たちへの申し送りです。政治、社会、教育など批判だけでなく、「前向きの提案」も聞いて下さい。

私のブロク投稿の原点の教育問題

2020-05-27 12:35:55 | 政策、社会情勢
戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。

「権利しか教えない教師用の指導書」
 昭和50年ころでしたか、本屋でたまたま中学の社会の教師用の指導書を見ていると、「憲法には権利の記述はあるが、義務の記述は全くないのである」と書いてありました。 私は驚いて本屋の人には申し訳なかつたのですが、全ページを繰って見ましたが、義務の文字はそのページ以外全く見当たらなかったのです。そして再度指導書を見て、その巻末にその頃教科書裁判で勇名を馳せた家永大学教授の推薦の言葉を発見し、なるほどと思いました。私は後で心配になり生徒用の指導書の憲法の権利と義務の項目を見ると、他人の権利を侵さないこと、権利に伴う義務や責任など当然のように書いた少しほっとしました。
 しかし学校の先生のなかにはこの様な教師用の指導書の考えを鵜呑みにして権利ばかり教えていた人も。そのような先生から権利についてだけけ習って、それ以外にも大切なことがある事を学校からも親からも習わぬまま、大きくなり、結婚して、子供を生み、その自分の子の非行を棚に上げて、学校の責任ばかり問う親になり、そしてその子がまた親になり、子供を生んでいき、次第に社会が劣化して行くのだろう。
 そう思って私なりの意見を発信しなければと思ったのが、プログを始めた最大の理由です。
「権利ばかり主張して思いやりのない社会の出現]
 権利ばかり教えた結果については私の下手な文章より有名な作家の佐藤愛子さんの「九十歳何がめでたい」の既述を見て下さい。
「我ながら不気味な話」
 私は子供が叫んだり泣いたり歌ったり力一杯騒ぐ声が好きだ。だがその天使の合唱を煩いと言って怒る人がいるのだ。保育園の隣りに住んでいる人が煩いと同園に文句。保育園の反対運動が報じられている。私は空襲警報がなり響き町は死んだように静まり返った恐ろしい静寂を知っている。町の音は交じり合い煩いうるさいくらいの方が良い。我々の生活に活気がある証拠だ。それに文句を言う人が増えているのは、この国が衰弱に迎う前兆のような気がする。
「子供のキモチは」
 某小学校で六年生の男性がサッカーボールを蹴っていたとき、ボールが校門を越えて、オートバイで走ってきた老人に当たりそうになり、それをよけようとしい転倒、足を骨折し入院、それから一年四カ月後に肺炎で死亡。老人の遺族は少年の両親が監督義務を怠ったと提訴。それに対する判決は両親の監督責任を認め、二審で千八百万円の賠償を命じ
た。なんともおかしな話だ。校庭でボールを蹴っていただけ、それが何故親の監督不届きになるのか。老人は転倒して骨折したがそれの原因で死亡したのではなく肺炎だ。
わが国は昔から運が悪かったという言葉があり、諦めて耐えるとと言う智恵を持っていた。耐えがたきを耐えて相手を許すことは最高の美徳だった。悪意の無い事故までモトをとろうとするガリガリ亡者は居なかった。そしてその彼らの味方を司法がしている。そして誰も運の悪かった子供の気持ちを考えない。
 
以下の記述は長くなるので割愛。最後はこの事件?は最高裁まて行って子供側の勝利に終わったそうです。そんな判りきった問題でも最高裁まて行かねば解決できぬ日本!!
「当時盛んに言われた小学生の学力の低下」
 私の子供に就いて学校からある部分では勉強不足なので教えて下さいとのメモ!判らないところを教えるのが学校なのに?
 理由は私の娘が教師になり、始めて小学校の5年の担当の教師になって判りました。初心者のため当然に教え切れないことがあったのか、校長に正式の授業のほか補習授業をしたいと申し出たのに、校長は他の教師(多分日教組の教師)との振り合いがあるのでと拒否されたそうです。他の理由で家内が褒めていた校長なのに。その結果は娘から頼まれてテストの採点の加勢をしましたが、出来ない子が何人も。そして当時問題となつていた「進学の資格のない子」を私の娘も中学校に進学せるしか無かったのです。
「イジメの続発」
 当時は荒れる学校の時代で4月の定例移動で娘が変な学校に転校しないことを祈るばかりでした。教育の独立の名で教育委員会を設けたように、政治の関与できない密閉社会の学校で日教組の教師が校長を吊るし上げ、当然おろそかになる授業。権利ばかりで教えられ「教えられない思いやり」のない生徒同志のイジメの続発。唯一の救いは娘が教頭として赴任した小さな学校。そのためか地域の人達の校内行事の参加など「開かれた学校」でイジメなど無縁。その後判ったことはその卒業生の中学校で始めてのイジメにあい、イジメへの耐性不足が問題になったこと。
 そして今でもこの傾向は幼稚園設立の批判。陰湿なイジメなど今でも続いています。
 これは総て日教組の所為ではないと思いますが、国立情報科学研究所の教授の新井教子さんが算数の問題の出題の意味が判らないと歎いているのに、小学校の基本的な学力低下に直結する、小学校の英語、プラグラミンク教育を推進する文部科学省。。
本当に怖い教育の成果!!

このブログを、より多くの人にも見て貰いたいと思っています。どうぞご協力をお願い致します。

政治・人気ブログランキングへ

政治ブログへ
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

PCR・抗体検査の活用を

2020-05-27 12:26:41 | 政策、社会情勢
戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。
 先日私の主張に同意された方へ難しいコロナ問題では素人の書くことは無いだろうと言っていましたが、60年間設備の保全に関係していた癖で、気づいた問題点の対策の立案の癖が抜けきらず、また表記のような提案を考えました。問題は週一回のネット・カフェでの投稿の弱小ブログですので、宜しければご賛成、ご反対いずれも問わずご拡散をお願いいたします。
 先日某テレビを見ていたら九州の離島の人の意見としてコロナの感染が無くなるまで来ないでくれ、コロナ問題が解決すれば今まで以上に来て欲しいと言っていました。
 しかし現実はそのような時は何時来るでしょうか。と言うのは政府は直近1週間の人口10万人当たりの感染者数が、首都圏で0,32人の感染者がいるのに一定の限度を切ったとして緊急事態を解除しているからです。つまりコロナの感染者は国内の何処かにいるのは間違いのないとき緊急事態を解除しているのです。コロナでは先進国?の韓国でも解除後に多くの感染者をだしています。テレビが取り上げた離島の人達も自分の属する県の人さえ受け入れはしたくないでしょう。唯一の頼みはインフルエンザのようにワクチンが出来てコロナ感染のチャンスがない時しか受け入れ出来ません。そのワクチンが何時出来るか?5月20日のの読売では、米国の企業がコロナウイリスのワクチンについて臨床試験に参加した45人の内8人について感染から回復した患者と同じかそれ以上の抗体が確認され重大な副作用もなかったと報道されています。それがいつまでに完成されるか、それが日本にいつまで廻って来るか?勿論日本の会社も頑張っている筈ですが、それが出来るまでは離島の人達は待つしか有りません。
 それで提案です。来島をする人にPCRか抗体検査を義務付け、本人の写真、検査の種類、合格の結果と検査実施機関の医師名と電話番号をしるした書類を島の担当者に呈示すること。24日のテレビでオーストラアでは入国者にPCR検査を実施、その費用は2万円、週刊誌によると抗体検査2~3千円はだそうです。勿論このような面倒なことは旅行業者で今までの業務のほか検査の医師の選定など総ての手続きの実施。その事実を売り物にすること。医師もかかりつけなどを利用。
 勿論このシステムで前にも書いたPCRか抗体検査合格の資料を示した人だけが入れる野外や換気設備の着いたドームでの野球、野外のサッカー(勿論選手も双方の検査のいずれかに合格した人に限る)にも適用。5月26日の報道ではフォークスの選手の抗体検査実施の報。このシステムは飲食業にも適用。ソウシャル・ディスタンス不要。対面での食事も。カラオケ屋も接待つきの料理店もOK。映画館、トレーニングジムなとなど今までどおりの営業。何しろ客は皆PCR・抗体検査合格のお墨付きを持っているのですから。勿論経営者側も関係者全員の前記の証明書取得が条件。検査のための費用は今までの損失を考えれば無視同然?
 このシステムは外国人観光客には最適。このシステムを海外の旅行会社に通知し所要の手続きをしていれば「コロナとは無縁の観光客」だけ入国。しかも下記の国内のように証明書の再手続きの必要なないまま帰国!!
 問題は前記の証明書の持参の本人も業者側の要員もコロナ感染の可能性があるので何カ月ごとの更新の必要(抗体を持つと言われた人は不要?)。それでも経営者側は損得を考えれば検査費用など無視同然。使用者側は何故だか判らない?が支給された一人10万円の中から検査、再検査費用捻出。
 なお提案の証明書につきもの詐欺防止対策に就いては素人の私は提案出来ないので専門家に対策を考えて貰うしかない。(素人の提案の限界)
「その他の提案の利点」
・今迄の自粛で悩んでいた業者の復活に貢献
・コロナ問題に囚われて今までの患者を無くした病院にとって朗報。
・PCR検査器の増産。
・一番大きいのは国民の自主的なPCR、抗体検査で国や自治体も大助かり
追記:言うまでもないことですが、このシステムは、証明書持参の本人のためというより、今までコロナの被害に悩まされてきた受け入れ側支援を目指すものです。 
付記:5月26日の読売新聞の編集局次長の意見について
 危惧された医療崩壊を免れ、緊急事態宣言は全面的に解除された。厳しい都市封鎖を行った欧米各国に比べ人口当たりで数十分の1に止まっている。
 重症化を防いだのは医療水準の高さか、マスクや手洗いなどの生活習慣か。日本人に多い遺伝子のタイプがウイリスに強いのか。あるいは偶然の産物なのか。

「私の意見」「空気の研究」の山本七平さんの言う空気に流され易い国民性。今回は「国が大変だ」と言う空気の中「自主的な」外出自粛、店での手の消毒、私のように今まで習慣の無かった人もマスク着用、手洗いなどの動きなどよい方向に繋がったこと。
なお拙い例は国内の空気にながされて負けと判っている大戦に突入したこと。
 科学的に確たる答はまだ見つからない。だからこそ感染拡大の勢いが弱まっている間に「第二波」に向けた準備を急ごう。PCR検査を増やすだけでなく簡便な抗原検査(文のまま)を併用し、どの地域に火種があるか迅速に捉える。以下省略

「私の提案」国民の自主的なPCR・抗体検査の活用
このブログを、より多くの人にも見て貰いたいと思っています。どうぞご協力をお願い致します。

政治・人気ブログランキングへ
政治ブログへ
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「元保全関係者から見た新型コロナウイルスの問題」で支持をされた方へ

2020-05-21 14:34:01 | 政策、社会情勢
戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。
 表記の私の駄文についてご支持を戴きまして有り難うございます。コロナ問題は担当の医者でも手こずる問題、しかも政治経済にも大きくする問題など素人にはこれ以触れることは無いと思いますので、恥ずかしながら「元保全関係者」と書いたのにその理由を書き忘れていたのを改めて説明します。
 複雑な身体のことを扱う医師と、多くの装置から成り立つ設備を扱う保全関係者は似たような仕事をしています。
 だから患者が心配して病院に来ているのに、碌に触診もせずにパソコンばかり見ている医者も居れば、今回のような新型ウイリスに格闘されている医師、難しい手術なら俺に任せろという医師もいます。
 保全の技師も同じです。運転からの依頼で故障の原因を碌に検討せず伝票を発行して後は作業員まかせの人、似た様な故障の繰り返しに上司から研究を指示されても研究の結果の失敗をおそれて手を付けない技師もいます。その一方作業員の仕事を煩がられながらも眺めるのが好きな技術者、難しい仕事になる程張り切る技術者。故障の原因とその対策の研究が好きな技術者もいます。そして私はその後者であることをコロナ問題で書くのを忘れていたのです。
 ついでですが、私のその癖がてで引退後も政治経済やスポーツに問題があればつい口が出てしまう私。貴乃花問題でテレビや週刊文春が総て彼の応援をしているときに、私は「大相撲の改革を夢見るのなら、後で人から足を引っ張られない様に大相撲の規則はキチンと守ること」と投書。勿論彼に私の意見が彼に通ずる筈もなく私が心配した大相撲の規則違反、結果的に支持者、同志と家庭の離反の結末。
 こんな自慢めいた話は何の役に立ちませんので、ご参考までにネット以外で投稿した「人生の後半の方の健康管理」の投書をご一覧下さい
。「病気と医師、装置の保全技術者に共通すること」
 私の現役のときの専門は装置の保全でした。その保全で多くの装置から成り立っている鉄や化学産業に通用するバスタブ理論と言うか、たとえ話があります。バスタブと言っても西洋式の長いバスタブです。故障の頻度×重要度は最初は高い。それからバスタブの底の長い順調な期間。しかし後半になると急に故障の頻度×重要度が多くなるのです。この理論は多くの臓器からなっている人間にも通じます。違うのは生まれたときからの健康優良児も居ること。合っているのは青壮年の長い健康の期間。そして後半の病気の多発と死という重い現実。しかし長い間の健康に慣れて後半の現実を忘れがちになる。つまり「元気に過ごした人ほど、人生後半の健康管理に気をつけろ」と言う教訓です。
「身体に異状を感じたら直ぐ最善の医者を選び受診する」
 私の場合はまさにバスタブ理論にぴったり。生まれたときから胎毒とやらで病気多発。少年のころ肋膜で学校を欠席。就職して六年間健康保険を使わなかったとして3回も表彰というバスタブ理論の平たい道。30歳後半に十二指腸潰瘍で入院。これまではまだ良かったのですが会社を満期してから以後は前記理論そのままの病気続発。前立腺癌と脳梗塞の疑いで入院。白内障の手術。左足の腓骨の骨折で入院。心電図で就寝中にフラットに成るからと言われてペースメーカーを植え込みのためまた入院。
 十二指腸潰瘍のときは仕事場を抜け出しての受診、その日に手術でしたがたまたまその道では有名な医師に恵まれる。その他は全て自分の異状に気付いたら直ぐその道で有名な病院を自分で選んでの受診。保全で言えば技術者、作業員にも「ピンからキリまで」あること。医者も同じと思っていたからです。そのお蔭で病気多発の私が、私の句の「惜しまれる人ほど何故か散り急ぐ」の逆で卒寿越すのにいまだ生き永らえています。
「私の経験・見聞きした話」
・団地の人で受診の便利だけで選んだ「そこらへんの」の病院で亡くなった人が何人かいます。専門病院だったら助かったかも知れぬのに。
・七人の子供を持つ堀ちえみさんが乳ガンから転移して他に癌が出来たと言うのがテレビにでていました。乳ガンからの転移が多いこと、私の知りあいが子宮けいガンで亡くなったように婦人病が時に命に関わり易いので、女性の方は古稀のころからの定期検診の受診は是非必要な気がします。
・上記のように専門性の高い医師の選択の必要性を書きましたが、かりつけ医の選択も大切です。良くテレビに出る問題が解決しないのに自分で抱え込んで動かない医師、それに触診もせずにパソコンばかりのかかりつけ医は落第。私の先生は私の反対を押し切って大きい病院でのペースメーカーを植え込みを勧めてくれました。
・百害あっと一利もない煙草と反対に、認知症、パーキンソン病、骨粗症などなどなど万病に効く「歩き」をもっと活用されては如何でしょう。私も60年間の山登りで培った脚力も骨折、一カ月の静養で一気に衰え気がつけば何時の間にかよたよた歩き。「杖無しの白寿目指して一万歩」と宣言をして、自分の住む丘と前の丘を上下という負荷をかけて毎日歩いています。
 そこで私の提案です。
「人生の後半の方の健康管理」
・後期高齢者と更年期以後の女性はそれぞれ向けの定期的な健康診断に必ず参加。少しの手間と金を惜しまない。
・他人から何らかの指摘を受けたら、または異状を感じたら直ぐ最善の医師を選んで受診する。へぼでも名医でも保険料は同じ。北九州市には代表的な例として八幡東の脳手術の済世会、小倉の心臓手術の記念病院、産婦人科は小倉の北九州市立医療センターなど高齢者向きの名医がいる。済世会と同様どんな時でも受け入れてくれる市立八幡病院も救命救急センターも前記の病院とともに「福岡県の専門病院」の本に紹介されています。
・身体に問題を持つ方は良いかかりつけ医を持ち定期的に受診する。
・テレビやスマホなどのメディアからの健康に関する情報を取り入れる 
・できるだけ歩く。公園などで見るように漫然と歩くのでなく、時にスピードを増すなど負荷をかけて歩く。コロナ問題で密集を避けるため人通りの少ない山麓などを選び、自分なりのコースを作り変化を持たせ楽しんで歩く。
 なお北九州市とその周辺は前記のように救急の受付拒否は無し。政令指定都市では全国二位の公園、都市の背後の連山、マスクなしで足に負荷をかけてのの歩きは何処でも。都市型公民館発祥の地で公民館、老人の家はいたるところ。都市の西部は製鉄、炭鉱で盛んだだった名残で人の受け入れに寛容。と生まれ育った北九州市の宣伝をしておきます。

このブログを、より多くの人にも見て貰いたいと思っています。どうぞご協力をお願い致します。

政治・人気ブログランキングへ
政治ブログへ
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「憲法から仄かに匂う加齢臭」川柳から見た前文と第9条

2020-05-21 14:24:23 | 政策、社会情勢
戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずにお互いに自分の頭で考えましょう
 4月3日の憲法記念日にちなんで投稿の予定でしたが、ネット・カフェに行って見ると営業自粛の張り紙!そそれで投稿が大幅に遅れてしまいました。以下は投稿の原稿です。 私が属する川柳の句会で「憲法から仄かに匂う加齢臭」と言う句を知りました。
 確かに憲法が発効してから半世紀以上になるのに手つかずのまま。私流に言えば平和憲法の名の空気にどっぷりつかって思考停止状態。川柳の言う加齢臭が匂うのも当然です。
「川柳の眼でみた憲法」
 川柳は上5~8、中7、下5でなっています。
 だから大きな会になるほど句を拾って貰うために一字ごとに最新の注意を払います。
 多くの句を選ぶ人達は「てにおは」の間違い、論理の矛盾などあれは喜んで没にするからです。
 それで同じような眼で憲法の最大の問題の前文と第9条の就いて見てみました。
【前文】
 日本国民は、(一部省略)恒久の平和を念願し平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。
「公正と信義に信頼して」に就いては石原慎太郎さんが指摘をしたように「公正と信義を信頼して」にすべきで川柳なら一発で没。
「英語の前文」We, the Japanese people, desire peace 「我々日本人は--」なら正確に日本語。それを「日本国民は、」となぜか「,」を入れて片言にしてしている。
【第9条】         
 the Japanese people forever renounce war as a sovereign right of the nation and the threat or use of force as means of settling international
disputes.
 武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
 何故か判らないが「日本国民は、」として片言の日本語にしている。「日本国民は-」だけで良いのに。武力による威嚇又は武力の行使は複数なのに、永久にこれを放棄すると片言の日本語にしている。「放棄する」けで良いのに。
 「国の交戦権は、これを認めない」も「,」と「これを」を抜いて「日本国民は国の交戦権は認めない」が日本語と思います。
 なお前文、第9条以外でも憲法全文を通じて何故か「****、これを--」のように普通の日本語では使わない文章ばかりです。
 詰まり川柳や俳句なら没になる文章ばかりです。
 このような片言の憲法を持っているのは日本人として恥ずかしいと思うのですが。憲法学者はどう思っているのでしょう。
 私は念のためにネットで大日本帝国憲法を見ました。
 現在の憲法と大違いなのは
・一項目に一つの事柄だけ、上記のような説明はなし
・漢文調だが正しい日本語
 まさに川柳の見本のような昔の憲法。
 これがどうしていまの片言で説明だらけの憲法になったのかについては、前にも書いた15年7月4日の読売新聞夕刊の記事で直ぐ判ります。
(当時の吉田外相の懐刀だった白州次郎の)母屋の一角に設けられた展示室に、日本国憲法制定作業の際に作られた要綱や草案が展示されている。
 白洲は46年2月、GHQから日本国憲法の原案が日本側に渡された場に吉田とともに立ち会った。「GHQから英語の原案をもとに制定作業」を急ぐよう伝えられ、当時の幣原喜重郎内閣は大混乱に陥った。しびれを切らしたGHQは、「一晩で最終案」を作るよう要求し、白洲も、外務省職員と作業にあたった。その日の手記には「『今に見ていろ』ト云フ気持抑え切レス ヒソカニ涙ス」と書き残し、後年「新憲法は米国側から『下し置かれた』もの」と述懐している。
 一晩でGHQの原案をそのまま総動員で翻訳するのですから私が書いたように片言の日本語になったのでしょう。
 当時の幣原内閣の新憲法発効のための全員の涙の署名は良く知られています。
 その後首相になった吉田さんの9条に就いての説明に共産党の野坂参三さんが「要するに当憲法第二章(第九条)は、我が国の自衛権を放棄して民族の独立を危うくする危険がある。それ故に我が党は、民族独立の為にこの憲法に反対しなければならない。」(第九十回帝国議会速記録)と当然の発言したことも良く知られています。所が今の共産党改憲反対の急先鋒。
 こうなったのは日本軍から一時はフィリピンから追い出されたマッカーサー司令官の日本軍の再建を恐れた原案、それを飲まざるを得ない日本の政治家の占領軍の意向への今流行語に成っている忖度です。それ以降日本の政治家の米国への忖度は今も続いています。
 その涙の日本国「憲法から仄かに匂う加齢臭」がしても手着かず放置されているのは何故でしょう。
 そんな事は嫌と言うほど知っている憲法学者はどう思っているのでしょう。
 憲法学者が合憲か意見かについて審判をしても、片言の日本語の日本国憲法はどういるべきかと書いた本の出版の広告など一度も見た事は有りません。どうしたのでしょうね。
「何故現実無視の前文と9条が出来たのか」
 大戦直後の世界の情勢です。世界最強の米国、それと善戦した日本。そのお蔭で世界地図が一変するほど出来た弱小の国々。日本から散々にめにに合わされた中国。日清、日露の戦いで広がった日本の領土。つまり日本人自身も米国を始めとする西欧諸国の人々も日本さえ自制すれば何とかなるかもと言う空気、今から考えれば非現実的な空気が総理に成る前から非戦論者の幣原さんが前文の考え方を提案、それに占領軍が利用したと言われています。
 現状は中国が米国に続く大国になり、日本が唯一の頼りの国連は戦勝国の拒否権の乱発。国際裁判所の判決を無視しての南シナ海の主権を主張して領土を拡張する中国。講和条約も安倍さんとの約束も無視して千島列島の返還もしないロシヤ。それにしても前文の前提が180度変わってもそれにしがみつく護憲条論者!改憲論の外交的配慮から状況の変化について言わない安倍さん。
「米国の軍事保護国になった日本」
 総理になった佐藤栄作さんが九条に関連して首相の時大英断をしました。日米同盟の締結です。九条のため軍備を持てないので国防を総て米国に頼ることを決めたのです。戦前・戦中、戦後を知る私から言えば日本はいざと言うときはお願いするしかない米国の「軍事保護国」になったのです。戦前の怖い日本にもどるのを恐れる米国もそれを受け入れました。( その現れは東京のど真ん中の米軍の横田基地、喉元の横須賀の米国の海軍の基地の存在です。)
 米国の軍事保護国になった日本は何か事あるたびに米国の意向を忖度するしか有りませんでした。米国から見放されたら9条のお蔭で無防備になるからです。
 これ以降の起こる事柄の殆どに関して日本の米国への忖度の歴史です。
 日本は軍備の資金の総てを復興へつぎ込め大躍進をしたと言われています。
 お蔭で日本は「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われる程大躍進を遂げました。
 安倍さんを引き連れた小泉さんは「世界第二の経済力」をバックにして九条の「国際紛争を解決する手段として武力を使わずに」拉致されん何人かを日本に連れ帰りました。
 ハーグの紛争で多くの他の国は軍隊を派遣しましたが九条の国日本は多額の資金を提供しました。しかし同国から何も感謝の言葉が無かったのが大きな話題に。それと米国から「Show the flag 」と言われた小泉さんはイラク紛争のときに地域の人達へ給水をする自衛隊を派遣しました。戦中の経験のある私から見れば、そしてイラクの反対勢力の立場から言えば九条違反の戦争に加担したのです。そして今イラク文書の多くの戦闘の字の存在が問題になっています。護憲派の言う「九条があるから今まで平和だった」と言うのは国内だけ通用する言葉です。戦時中の経験のある私から見れば飛行機で米軍の兵士や武器を輸送すると言うのは国明らかな戦闘行為です。好運が重なって死者も障害者もでなかっだけです。
「外交に経済力も使えず米国にに頼る他ない日本」
 前に書いた「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の元となつた企業の力を恐れた米国は日本と年次改革要望書を相互に取り交わすことで日本の企業の力を弱めることを計画しました。だから現実は要望書は日本へだけの一方通行。
 小泉さんは米国の意向を忖度して今まで日本を支えてきた「従来の企業活動による社会貢献、技術や従業員や大切にする、そのチームワークと企業への忠誠心による自主管理活動」から「企業や従業員は株主のもの、チームワークより成果主義」の考えを持ち込みました。
 そして現状を見るように米国の政策は大成功。企業倫理を忘れた数々の不祥事件の続発、虎の子の技術の流出、コストとしか見られない非正規社員の増大、貧富の格差増大、貧困者対策のための費用増大、日本の経済力も大きく落ちました。
日本にとって拙いことに中国が世界第二位の経済力を持つまでの台頭と日本との格差の増大です。
 今となってはかっての小泉さんが拉致された何人かを連れ帰った時のように、中国と大差のついた経済力は使えません。北朝鮮もそれを見越して日本は蚊帳の外だと軽蔑しています。
 日本に残るのは何時どう変わるかわからない米国ファーストのトランプさん頼み。
「諸国民の公正と信義に信頼して、安全と生存を保持」どころか拉致被害者さえも助けられない日本です。
「改めて憲法の前文を見る」
「国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」は良いのですが、護憲論者は拉致問題の解決の具体策を提案すべきと思うのですが。
 前文の「諸国民の公正と信義に信頼」諸国民の代表で日本が唯一の頼りの国連は重要事項の決定に米国、ロシヤ、中国などの拒否権で止まってしまう。それで国連が公正と思いますか。
「諸国民の公正と信義に信頼」はEUの国なら何とか通じますが、日本周辺のロシヤ、北朝鮮、韓国、中国、台湾の内日本が信頼できる国はどの国ですか。
 安倍政権は憲法改正に熱心ですが、外交的配慮で上記の国のことが言えず、いきなり九条改正だけ言うので話が通じません。野党もそれが判っていて憲法改正反対ぱかり。何故か思考停止の憲法学者と護憲論者。平和憲法の空気にどっぷりとは嵌まったままの日本。「平和ぼけの若い人たちを出した政治家、憲法学者の責任」
 2018年の4月30日に読売新聞の憲法に関する世論調査の結果がでました。
 憲法を改正したが良い51%(前回49%)。国民投票ではどのような改正安は没は確実。
 その中紹介された20歳男性の意見。
「憲法は理想だ。他国と自国を護る安全装置。戦争放棄は維持すべき。他国の戦争に巻き込まれず、敵対国の攻撃材料にもならず、友好国に不安も与えない。」(文のまま)
 彼は日本が日米同盟と言う米国の武力に頼って何とか今までやって来たと言う現実を忘れています。イラク紛争のときの自衛隊派遣は戦争行為だということ。憲法の精神から言えば、米国の武力に頼る必要は全くないし、自衛隊の派遣も拒否するべきです。
 憲法の発足時は原子爆弾投下は戦争犯罪、戦犯裁判は国際法違反だと誰でも知っていても言えない時代でしたが、今は少なくともネットや言論誌で言える時代になりました。
 今こそ憲法の基本的な考えの前文から見直し時期に来ていると思います。
 2018年の5月2日に読売が自衛隊が合憲か否かに就いて憲法学者の意見問うた所殆どが違憲の判断の記事が出ました。読売は自社で改憲の案を出しているのですから、違憲とすればどうしたら良いか、九条と前文の理想と現実の背理をどうすれば良いかまで訊くべきでした。
 問題は政治家、憲法学者が米国押しつけの(当然米国に有利な)憲法を半世紀以上も「憲法から仄かに匂う加齢臭」で出るまで碌に論議もせず放って置くから前述の若い人の空理空論が出てくるのです。

このブログを、より多くの人にも見て貰いたいと思っています。どうぞご協力をお願い致します。


政治・人気ブログランキングへ
政治ブログへ
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プロの野球、サッカー、ゴルフにPCR検査の導入を

2020-05-19 14:10:47 | スポーツ
戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。
 報道によると新型コロナの影響で一部を除いて前記の選手たちの活動を自粛?しているそうです。
 それで提案です。上記の選手、監督、コーチなど現場にでる関係者全員にを、それが無理なら選手以外は簡易な抗原または抗体検査を導入して活動を再開してはどうでしょうか。言うまでも無いことですが選手以外はマスク着用。
 試合中に最悪の場合で選手同志の接触事故が逢ってもコロナの伝染を避けられること。
 その費用は観客にマスクまたはプラスティクの面を着用、簡易な体温測定で入場、「社会空間」を置いて座って貰う条件で入場認めることで捻出。ドームなど密閉空間のときは換気を良くすること。
 そのような条件なら今でも余り手をかけずに試合再開が出来る様な気がするのですが如何でしょうか。
 今テレビでは無観客の競馬の報道のほか、二番煎じのドラマ放送などテレビも情報番組のほかは面白い放送は殆どゼロ?野球、サッカーもオリンピックなど国際試合はいずれ確実。そのためにも私の提案のように今から実力を蓄えておくのは当然です。だからプロ野球、サッカーの放映が外出自粛の人々に受けるのは当然。野球、サッカー関係の収入も増えるのは間違いない筈。
 野球とサッカーの例を揚げましたが、大相撲、バレー、バスケット、卓球などの室内スポーツも力士、選手全員のPCR検査、関係者の抗原または抗体検査をした上で無観客の相撲や試合も考えられると思いますが。

政治・人気ブログランキングへ
政治ブログへ
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

末期高齢者による高齢者のための登山副読本(5)

2020-05-19 14:07:50 | スポーツ
「遭難の防止」
・道に迷ったと思ったら、元の道まで戻り、人に訊くこと(登山中の人は皆親切)。その為に始めての山に登る時は、高齢者の特権を活かして登山者の多い天気の良い休日を登ること。
 道迷いの原因は前にも書いたが(お役所仕事の)不適切な道標、全体的には揃っているのに、あるのにあるべきとき所に無い道標、道標の見落とし、樹木伐採のためのテープを道標と勘違いすること、同じ目的のために地図にない新設の林道など間違う理由は色々。 道に迷ったと思っても樹木に囲まれて地図が役にたたないことも度々。前にも書いたが事前の地形の研究と「山かん」が必要な時も。その一例として道が行く内に次第に細くなり踏み後が消え掛かっなった時は(先人の教えと思って)直ぐに引き返すこと。戻る道さえ判らなくなったときは登る道を選ぶことこと。下りでは次第に増える下山道、逃げ道と絶対に「谷川→沢歩きを」しないこと。
「遭難に繋がる怪我の防止」
 前に書いたが下りのさいの転倒による怪我が遭難に繋がることも。正しい姿勢の確保、とその為の訓練。宝満山のように岩だらけ道は登りに選び、くだりは岩のない道を選ぶこと。大きな石ばかりの川沿いの下りの道も同じ。
 それと思わぬ濡れた路で足を滑らせ滑落のとき直ぐ身体を捻って木に気にすがったり、石に躓いて転ぶとき頭を打つのを防ぐなど、柔道の「受け身」が役立つこと。経験のない人は練習しておくこと良いと思う。
「山かんの強化」
 事故や遭難防止に役立つ「山かん」の育成に人歩き慣れた山で、余り人が通らない所での「山かん」の練習が本格的な登山に役立つことが多い。此処では里山(私の場合は北九州市の皿倉山での)での経験を聴いて戴きたい。
 皿倉山は頂上まで続く自動車道を含む約10本ののそれぞれの特徴をもつ登山道がある。多くの人か通る道標の揃った登山道。急な斜面をへつる狭い路。人が通らず消え掛かった路。急な段差の階段。木の葉で途中が埋もれた先の見えない道、道標の殆どない登山道。登山道から外れた踏み跡を辿って見ると正式な登山道に続くもの。行くほどに消える踏み跡。普通の登山では絶対に引き返す路を敢えて進むのも練習。行き詰まった所で、民家が近くに見えるか否かで藪漕ぎをするか否かの決断などなど皿倉山でのトライ・アンド・エラーの経験。前にも書いた福智山に続く自然歩道の道標に添って下ると思いもかけない急坂。福智山の筑豊新道の道標に従うか否かの判断。道標の無い路を選んで思いもかけない所に出て来た団体のリーダーに目的地に行く路を訊かれた経験などから、気づいた登山に欠かせない「山かん」と生来の臆病な性格が60年間の多くの登山を無事故、不時のピバークせずに済んだ幸運に繋がっているのだと思う。
 悪筆それも私流の考え方を書きましたが、少なくも「正の読本」と併せて見て頂けれご参考になること、お気づきになることもいくらかはあると思います。
 今後ともご安全な登山をお楽しみます様祈っております。
 最後に山小屋の宿泊に米持参、鋲打ちの登山靴、二人用のツエルト、支えるのはスキーの杖、シーツに進駐軍放出の合羽の時代の、若さの馬力だけのアルプス縦走の記録を見て下さい。
「黒部から剣、槍ケ岳(三十代前半、若い友人同行)」
二晩連続の夜行列車。
一日目:宇奈月から黒部川をトロッコ列車、欅平から登山者だけ利用できる、エレベーター、岸壁のトンネルばかりの電車(今はアゾ原までの登山道?)でアゾ原、アゾ原上の峠往復(特記無い所は野営、雨模様の時は山小屋泊まり)
二日目:仙人峠、池の平、小屋泊まり
三日目:初めて見る剣沢の大雪渓、雪渓下の空間覗き、色とりどりのテントの剣平キャンプ地(などもうお上りさん気分)
四日目:荷物を置いて剣往復。雄山、一ノ越、雄山参りのお婆さんにツエルトの中を覗き込まれる
五日目:これからは登山者に殆ど逢わぬ浄土、五色原、スゴー。単独行の人の炊く飯の美味そうな匂い、私たちは汽車弁が切れたあとは乾パン主体の食事!
六日目:人一人もいない岩だらけの薬師、太郎小屋泊まり
七日目:黒部五郎、広々したお花畑でゴロ寝、双六池
八日目:急に増えた登山者、特に女性に気を取られる若い友、槍肩泊まり、
九日目:槍ヶ岳往復、槍沢でグリセードの真似、上高地、バスで島々、松本から夜行
十日目:京都、バスで観光、夜行で帰宅
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

腰が引けた安倍自民党とピンボケした国民民主党

2020-05-19 13:39:57 | 政策、社会情勢
戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。
 4月18日投稿の予定でしたが、ネット・カフェに行って見ると営業自粛の張り紙!そそれで投稿が大幅に遅れてしまいました。以下は投稿の原稿です。
 4月14日読売の世論調査です。
どの政党を支持?自民党34(前回35)、立憲民主党5(5)、国民民主党1(1)、公明党4(4)、共産党3(4)、維新の会2(1)その他略
コロナウイリス対策に現金給付?適切26、不十分56
マスク配布:評価25、評価しない75
 3月30日に見た一時は安倍さん応援団化していた(私の意見)Willの広告です。・日本の政治をダメにしたのは誰だ。
・長期政権の驕りより怖い万年野党の堕落
・日本の政治を停滞させた野党ウイリス
・本質を伝えないマスコミと劣化する政治家たちが日本をダメにする
腰が引けた安倍自民党」
 政権の定常的交代を願う私は安倍さんはそろそろ引退すべきと昨年の11月7日に書き始め、11月19日からそれをタイトルにして何度も書き、問題は自民党に代わる政党がないこと。後は安倍さんに代わる党内の政治家が誰になるかと書いてきました。
 そんな時に見たWillの広告。一時期は安倍さんの応援団と思えるような報道でしたが素人の私が見てきたような、数々の安倍さんの首を捻るような動きにWillも呆れたような「長期政権の驕りより怖い万年野党の堕落」の広告
 その結果がウイリス問題で「自民党支持の傾向の読売、産経系のテレビ」の政権の弱腰の大々的な批判。その中で一番目立ったのは12日の宮根さんの「Mrサンデー」での橋下さんのウイルスの被害を受けた人に30万と言わず国債を大々的に印刷して思い切った支援をすべき、後の始末は若い人達ですれば良いとの意見。テレビに参加した多くの識者の全員賛成。
 そして16日の公明党の国民一人あたり10万円給付の申し入れに押し切られた安倍さん(読売の意見)。追加の予算額は約8兆円。その資金は国債の発行。まさに橋下さんの意見そのまま。しかも14日に自民党や野党かからも10万円給付の意見もあった由。与野党から申し合わせたように同じ意見かが出たと言うことは、「Mrサンデー」の橋下さんの意見を聴いていたのかも。
「本質を伝えないマスコミと劣化する政治家たちが日本をダメにする」の逆の例
 その結果は10万円給付を押し切った公明党と同じ意見を具申したとする自民党員との一銭にもならぬ小競り合い。
 初めにこれを聴いたときウイリス騒動に関係なく厚生年金を貰っている私どもはどうなるのかと思っていたところ、申請しなければ辞退も可能と小さいことは抜け目ない国。
 いずれにしても私のような厚生年金受給者や官僚など生活に余裕のある人達は国のために申請を辞退して貰いたいものです。
「厚生労働省の体質劣化に貢献した安倍さん?」
 話が逸れますが私は何度も私は安倍さん引退の理由に厚生労働省の改革に手を着けていないと書いていしたたが、今月の文藝春秋で元厚労省大臣の升添えさんが「安倍さんが気に入らない同省の仕事できるの職員を追い出したと、今のウイルス問題にもたつく同省の最終責任は安倍さんにあると言わんばかりに書いて居ました。
 一方、忖度問題で自殺者を出した報道では、真偽は判りませんがこの件に関連して多くの厚生労働省の官僚の出世の人を出したの報道。
 いずれにしても私は安倍さん引退すべきの考えは強くなるばかりです。
*長期政権の驕りより怖い万年野党の堕落
「安泰の自民党政権」
・長期政権の驕りと言われても自民党政権は安泰。理由は維新の会除く野党の支持率の合計は9%に対して自民党は34%。それに公明党が4%!
 残った希望は自民党政権を倒した時の大臣の自殺者を出すまでの厳しいマスコミの批判と漢字の読み違いの麻生さんへのしつこい批判の結果の民主党の勝利。
 政権獲得後の民主党の新米大臣の素人でもやらない自分から実務に手を出す惨状!そして官僚の離反!
 この惨状を見た反安倍の朝日や毎日も安倍さん批判だけでで他の手の打ちようがない現状。
「本来野党の代表であるべき国民民主党の現状」            
 野田政権当時、労使協調路線の連合は約675万人、立憲民主の支持基盤は嫌われものの労使対決型の約121万人と書きました。
 詰まり18%の労働組合を支持基盤に持つ立憲民主。理由は小池さんの「排除」発言→国民の判官贔屓の名残がいまだに残る立憲民主の支持率5%。
 一方に82%の労組の支持基盤をもつ国民民主が僅か1%の支持率?
 私は定常的な政権交代論者ですが、次回の選挙で安倍さんが引退しても自民党政権が続くのは略間違いないと思います。
 私は2月29日の「しっかりしてよ国民民主の玉木さん」で次のように書きました。
 私は労使協調の労働組合を支持基盤とし提案路線を目指す国民民主党を応援して来た。しかし玉木さんは参院選で躍進したれいわ新撰組との連携を念頭に置く。れいわは共闘の条件として消費税5%減税を掲げているが文藝春秋の他は同党は言論界から完全に無視。 こんなわかりきったことでウロチョロして、信用失っている玉木さん。伝えられるところでは豊富な政治資金を持っていているのに支持率1%で定着。
 現在の労組員はかなり減っていると思いますが、国民民主党の党首としてやるべきは、下記のような人達と会談しその支持を固め。その希望に応えるのは当然。
・労使協調路線の有力な労働組合の組合長
・恐らくその出身の総評の議長
・国民民主と同じ労使協調の労働組合を支持基盤を持っていた民社党の有力者で4期も勤めている北橋北九州市市長。いざと言う時は自民党から共産党まで支援を得てきた北橋さん。
 だいぶ昔の総選挙で私は福岡県では唯一自民党の議員の当選者が出ない、労使協調型の労働組合の多い北九州市の地域を持つ北橋市長に会いに行く様に始めて国民民主党本部に手紙を書いたのに落選。それも他の自民党が強い地域と殆ど同じ得票率。つまり私の提言の手紙を無視した国民民主!
「将来の為には都道府県知事、政令指定年の市長を目指せ」
 私は提案路線を目指す国民民主を支持してきた。それなのに党首がれいわ新撰組に色目を使ってすっかり信頼を落としてきました。国民民主の母体の民主党が政権を取ると新大臣がいきなり官僚の仕事にいきなり首を突っ込み官僚の反発を招くなど失敗を重ねる来ました。現実的に提案路線を目指し、官僚。官吏を上手く使うためには大阪府、市を握っている維新の会のように、都道府県知事、政令指定都市の市長を目指すべきと思います。
・日本の政治を停滞させた野党ウイリス
 共闘を目指すのなら片山虎之助さんがいる、そして今回のような発言力をもつ橋下さんのバックアップの維新の会と共闘→国民民主の支持率の向上→もたつく安倍自民党→変わって来る国民の空気。
 何よりも一番頼りになる元民進党の幹部の人達を味方に取り込むこと。82%の労組の支持基盤を無視、こんな素人でも判ることが判らないでアジテーターにすぎない山本さんの廻りをうろちょろする玉木さん。国民民主に他に人材はいないの??
*長期政権の驕りより怖い万年野党の堕落
*本質を伝えないマスコミと劣化する政治家たちが日本をダメ
にする
 国民民民主党の強化と共闘の維新の会→それを見て落ち着かなくなる立憲民主と公明→それを見てこのままではと心配し始める自民党→引き締まる政局→日本の国力の上昇→
その鍵を握るのが多数を占める労使協調方の組合を支持基盤とする国民民民主党→その強化のための識見のある国民民主の代表の選定。同党には玉木さん以外に誰もいないのですかね?

 「これら先はネットに直接投稿出来るできるようになってからの私の意見です。
 私は4月4日に下記のように安倍さんの引退を勧める理由を書きました。
・首相として「家内と私が関係していたら総理も議員も辞める」など余りにも軽い発言。
・2名の大臣の就任早々の辞任に示される「安倍さんの脇の甘さ」。
・忖度の言葉を流行させたように、余りにも政権の力が強くなりすぎ、最近の話で自殺者まで出たことの野党の追求へも返答を拒否。
・人権侵害の国、中国の首相の国賓待遇。当然宮中への招待。「国民へ寄り添う」の模範を示された上皇、同妃殿下の後を次がれた天皇、皇后両陛下さまとのご対面など考えられますか?当然のように自民党内からの反対運動。
・ピンボケの文部科学省の改革に全く手をつけない安倍さん。
・問題続出の厚生労働省の解決に手をだそうとしない安倍さん
・自民党に代わる政権政党がいないこと
 その詳細は「安倍さん引退論と頼りにならない野党」をご覧下さい。
 5月11日の読売の世論調査の結果です。
 どの政党を支持?自民党34(前回34)、立憲民主党4(5)、国民民主党1(1)、公明党4(4)、共産党2(3)、維新の会4(2)その他略
 私は国民民主党の玉木さんにうさん臭い新撰組などとは縁を切り総評の大多数を占める国民から愛される労使協調型の労組と接触し、同じ傾向労組の支援を受けている民社党出身の北九州市の北橋さんの接触すること。政権を取った民主党の失敗をしないために政令指定都市以上の市長、県知事を狙うこと。組むとするなら維新の会と組むべきと書きました。その維新の会はなんと立憲民主と同じ支持率の4%の大躍進。その理由はコロナ体制の脱却ための判り易いシステを開発した維新の会の吉村大阪府知事。
 もう一度国民民主の玉木さんへの提案。何故維新の会が大躍進をしたか、そして同党との連携を考えること。
 安倍内閣を支持しない理由
 首相に指導力がある(ない)7(22)
 首相が信頼できる(出来ない)7(34)
 私は昨年の11月7日から寝言のように安倍さんは引退すべだと書いてきたのがコロナ問題から現実に世論調査に現れているようです。
 多分安倍さんの4選はないと思いますが。前記のような評価が出るまえに最後の一花を咲かせて貰いたかったと思うのですが。
 また今度は検事総長や検事長らの定年延長で国会は大揉め、ネットでは著名人たちの大反対。また元検事総長など検事畑の人たちの反対。私はその問題の正否は判りません、前記の「忖度の言葉を流行させたように、余りにも政権の力が強くなりすぎたこと」への連想から定年延長された検事総長や検事長が安倍さん率いる政府への忖度がまた働くのではないかとの心配が反対の唯一の理由と思います。5月18日の同問題のさ先送りで決着。NHKの世論調査で安倍内閣の不支持が支持を上回る惨状!
 要するに今回の問題も安倍さんの不徳の致す所と、本来は健全な考えを持つ労働者の代表である国民民主党なのに1%の支持率しかない国民民主党!
 頑張ってよ玉木さん、それとも国民民主にそれに代わる人はいなの?
 もう一度書きます。82%の健全の健全な考えをもつ労組の支持基盤をもつ国民民主が僅か1%の支持率?今回の問題で同党の責任はないのてすかね。?

このブログを、より多くの人にも見て貰いたいと思っています。どうぞご協力をお願い致します。

政治・人気ブログランキングへ
政治ブログへ
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

川柳くろがね吟社紹介「爪かんでばかり冬には冬の海」

2020-05-19 13:33:10 | 川柳

「投げ返す球から辣は抜いておく」
川柳くろがね3月号より
http://www.nissenkyou.or.jp/map/40fukuoka/kurogane.html
前月号鑑賞 真島久美子 選評
「トラブルの原因たんとある遺産」    志岐けい子
 父が亡くなる前に「揉めるの嫌だから、ちゃんとしとってよ」と冗談で言うと「そんなもの無いけん心配せんでよか」と言っていた。それでも操めた話を周りから聞いていたので心配していたのたが、蓋を開けると本当になんにも無くて脱力した。

「爪かんでばかり冬には冬の海」     水谷そう美
 爪を噛む癖は愛情が足りない証拠だと聞いたことがある。その癖が足りないものを埋める為ならば、なんと悲しい仕草なのだろうか。その悲しさに追い打ちをかけるように冬の海鳴りが聞こえてくる。どこまでも寒くて魅力ある一句だ。

「じんましん出てくるような世辞ばかり」 安部ももこ
 謙遜するから蕁麻疹が出るのだ。私も昔は謙遜してばかりだったが、最近ではまんざらでもない顔をしているらしい。火のない所に煙は立たないと同じで、お世辞だって半分は本気だと思っている。まともに受け入れて楽しく生きたい。

「使い捨てカイロのごときコスパ恋」   独活乃枯朴
 恋でよかった。これが愛なら大問題てある。愛になる前に使い捨ててしまうとは、なんとも豪快な話だ。だがよくよく考えてみれば、コスパのいい恋は恋と呼ぺる代物だろうか。使い捨て懐炉が冷たくなった時の気持ち悪さを思い出す。
7
火花抄 傘下の句会報より
       中村 トシ子 選
 ねずみより子どもが脛をよく齧る  雅彦
 音程のずれからわかる酔い具合    廣 
 年金で中途半端に酔いました 聖
 酔うほどに大風呂敷のつけを負う 昌子
 今日だけはウソの甘さに酔ってみる 秀美
 誰とでも仲良くなれる衣紋掛け  山彦
 そこここを繕い語る母の過去  嘉代子
 身の丈に合わせて欲を削る年   愛子
 コンパクトパチン弱気をとじ込める みつこ
 新米の私がつくる寿司御前  弥栄
 新妻は顔にも磨き大掃除   民子
 一人鍋ぐつぐつ愚痴も煮込んでる 孝子
 懐の深さ男を太くする   裏風
 わが心包んだままの片想い   蘭草
 惚けてなくても薄らいでいく記憶 伸江
 真似しないだけど自然に父に似る いっこう
 口下手な人だがいつも笑ってる 春代
 思春期の恋の切れはし持ち続け けい子
 思春期の詩がこころにこびりつく つとむ
 シャネル5がニキビ面から匂い立つ 龍太郎

川柳ランキングへ
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする