普通のおっさんの溜め息

戦前派から若い世代の人たちへの申し送りです。政治、社会、教育など批判だけでなく、「前向きの提案」も聞いて下さい。

「吟社くろがね」紹介「糊代をたっぷりとって生き上手」

2019-05-18 15:22:20 | 川柳
川柳くろがね」5月号より
前月号鑑賞 小川清隆 選評
「一歩引く妥協の足がくやしがる」    中村トシ子
 負けて勝つ、ということもある。妥協すると言うことは犠牲になることでもある、一歩引くゆとりがあれば悔しさも薄らぐもの。押すことも引くことも上手に使い分けるのが生きる道だ。

「失敗をするたび世間広くする」     吉富  虞
 失敗を幾度も重ねて成功に導くもの、功を成した人は失敗の先に明かりを見出した人達、ノーベル賞然り。失敗の度に、他人のアドバイス、知恵を貰いながらスケールの大さな人間になっていく。失敗を怖れてはならない。

「本物の涙は人に見せられぬ」      桶川 聖柳
 本物の涙と嘘の涙、嘘の涙は他人に見せるためのもの、試合に負け流す悔し涙も人に見せない方がいいのかも、他人のために涙す涙も身の内にしっかりと溜める。

「糊代をたっぷりとって生き上手」    時津みつこ
 繕い代、糊代をたっぷり持っている余裕がどんな難難にも堪えられる、糊代が少なければ行き詰ってしまうことも必定。時間もたっぷり余裕をもってあわてない。

「湯豆腐に叱られているはしづかい」   吉丸 玲子
 食事処で箸の握り方がいびつな人を良く見かける。彼等は湯豆腐どころか固いものさえうまく掴めず苦労している。これはまさに親の躾の怠慢によるもの。私は孫の一歳の誕生日にはお祝いとして躾け箸を届けた。

くろがね抄      矢野 隆 選
母一人だけの拍手で立ち直る   中間  和田 澄雄 
母さんのスキップ知っている廊下 直方  吉丸 玲子
母さんを想う涙が海になる    八幡西 大塚郁子
手の届く桜のなんと聞き上手   福津  水谷 そう美
積読の本が名刺の顔をする    宗像  桜木 山彦
厚化粧している今日は笑えない  中間  志岐 けい子
プライドを捨てると轍良く見える 中間  吉冨 廣
リハビリの一歩を褒める歩数計  八幡西 時津 みつこ 
ナイターが始まる家庭内別居   中間  古野 つとむ
疑問符を使いきっかよく睡る   宗像  的場 しずえ
雑草の茎の強さを知るとがま   岡垣  広渡 憲峰
寝たばかり起きたばかり街の朝  福岡  坂梨 和江
針穴をすんなり通る褒め言葉   愛知  陣内 いっこう
花びらをざくざく踏んで春送る  八幡西 松井 昌子

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「吟社くろがね」紹介「復興の明日へ燃やそう命の灯」

2019-05-13 11:36:47 | 川柳
川柳くろがね」5月号より
前月号鑑賞 小川清隆 選評
「しあわせは金で買えぬが金は要る」   志岐けい子
 時は金なり、金が全てではないが、全ては金が要る。幸を祈る神さまにも賽銭が要る。お金によって安堵感を得るのも確かである。万事金の世の中、金権主義はいやだ。

「誤魔化しのきかぬ素顔で勝負する」  松井 昌子
 四十歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て、と言われる。素の顔、素の心で対峙する。誤魔化すためには装うことが必要になる。素のままで世間に立ち向かう事こそ肝要。

「復興の明日へ燃やそう命の灯」     小田ノリ子
 地震、津波で同胞を失い、家も土地もなくし茫然自失、この人達の明日はどうなるのか他人事ではない。生さてさえいれば何とかなる。知恵をしぼって、小さな灯を持ち寄って助け合い、復興へ明日を生さ抜こう。

「生かされている今のいま手を合わす」 前田 伸江
 人間は一人では生さてはいけない、人という字も二本の棒で支えあっている。他人の情によって生かされ、自分も他人に手をさしのぺる。ありがとうの気持ちで、万物の恵みに感謝して生きていこう。
音叉 (前月号より)
 推薦者、松井 昌子、水谷 そう美、安川 聖、吉冨 廣
百本のパラ一本の蓄薇に負け   古谷龍太郎(二人推薦)
賛成の挙手にも違う手の角度    和田 澄雄(二人推薦)
陽のあたる道を歩いていて孤独   慶永 雅彦
父さんが健やかだから言える愚痴  八木田 風子
走るはしる夢つかむまで咲かすまで 中村トシヱ
描き足した線の太さの顔になる   樫根 わ子
時効には出来ぬたわいの無い話   広渡 憲峰
古民家の雛ばっちりと目を覚ます  古野 つとむ
軽やかにかつぐ重たいランドセル  前田 伸江
君が吸う患は私が吐いた患     金子 満男
両腕に菜の花抱いて嫁が采た   前田 伸江
しあわせは金で買えぬが金は要る  志岐けいヱ
娘の愚痴に聞くだけでいい窓があく 杉 ちづ子
「お早よう」の声消えて知る子の巣立ち 矢野 隆
指切りを信じて待っている小指   土肥 あづま
ジンクスが今日一日を支配する   有松 市子
前ばかり見て大切な忘れもの    今村テルヨ
突っついた過去がひとりで暴れだす 棲木 山彦

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川柳「向こう岸で一人輝く樹木希林」

2019-05-11 11:48:59 | 川柳
 本屋で行くと樹木希林さんの本ばかり。暴力を振るう夫との長い間の別居生活。記者会見の最後に夫の言う「ロックンロール」。私たちには判らない変わった夫との暮らしの間に彼女が悟った夫婦生活の在り方、それと関連する彼女の考えが世の女性達の共感を得ているのでしょう。
 それにしても佐藤愛子さんや曾野綾子さん、脚本家の内館牧子さんなど人生の終末に触れたのは女性の本ばかり。そう言えば近くの公園の約200mの周回道路を早足で歩く初老の女性、訊けば15周を目指している由、単調な周回を飽きもせず廻るなど流石に女性。男で見るのは奥さんに尻を叩かれて照れくさそうに1~2周歩くのが精々。何時も思うことですがやはり女性は強いですね!!

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「吟社くろがね」紹介「美しい誤算もあった遠眼鏡」

2019-05-11 11:37:26 | 川柳
 
川柳くろがね」4月号より
題詠 「誤算」 鎌田 正夢 選
悲観した老いの路傍は面白い   有松 市子
謙遜を真に受けられて来ぬマイク 安川  聖
遊泳中長寿社会のどまん中    角 ひさ子
裏の裏よんで明日に蹴蹟く    時津みつこ
真っ当に生きて少しの悔いがある 野西うさぎ
老いの恋嬉しい誤算生まれそう  古川 次郎
あの人が敵に回ったのが誤算   古野つとむ
予備校に予約した後サクラサク  吉田ゆたか
大誤算想定外で済まされる    廣渡 憲峰
有望な人が来て円陣弛む     前田 伸江
直ぐ切れる男仲裁買って出る   和田 澄雄
力-ド買い予算を超えて残る悔い 木下美智子
花心つかめず泣いた旅プラン   岡田  洋
 佳 句
いまさらがしっけを死へと誤変換 独活乃枯朴
忌慣なく言った意見が後を引く  桑原 康博
シナリオの余白にあった落とし穴 小田ノリ子
先に逝くはずの夫の正常値    中川あさ子
美しい誤算もあった遠眼鏡    中山  和
清廉と信じた人の二枚舌     松井 昌子
唯一の誤算は妻が魔女だった   慶永 雅彦
 選者吟
晩節に歯車狂い雨雲

とんぼの眼鏡
  批評、添削 廣永 雅彦
▼原句 ◎添削句
課題「 花 」
▼チュウリップ高く低く背くらべ
「チユウリップ」は「チューリップ」が正解です。中7の「高く低く」が勿体ない、春なので脚を詠んでみましょう。
◎脚線美競いあってるチューリップ
▼どの花も競って顔が美しい
 娘盛りを詠まれたとの事ですね。「花も競って」に容姿が詠みとれるので、ここでは 「顔」を省いて詠んでみました。
◎競いあう花の姿に立ち止まる
▼芽は花へ花は果実へ明日をつぐ
 中7までは良いと思いますが、下5の「明日をつぐ」が残念です。擬人化して面白く詠んでみましょう。
◎芽は花へ花は果実へ大人びる
▼大輪の花に育てた子が巣立ち
 親孝行の子供さんを詠まれた句です。句が良く出来ていますが「巣立ち」の収まりがが悪いので「巣立つ」にしましょう。
◎大輪の花に育てた子が巣立つ
▼咲よりもつぼみのままでいて欲しい
 親離れする娘さんの心境を詠まれたのかな。親の身勝手をもっと強調して見ましょう。 。「咲より」は「咲くより」、これは単純な書きミスですね。
◎咲けば未だつぼみのままが好いという
▼あの父が帰る迄咲いて花昌蒲
 「あの父」は何か曰くのある父のような気がします。父はそのままに気持ちを強調して見ましょう。
◎父帰るまでに咲いてよ花昌蒲
▼花一輪卒業祝い胸に挿す
 句はまとまっていますが、卒業式なので喜びの表現を、もっと大きくしましょう。
◎花一輪胸に卒業式に出る
▼緑内で視力ほぼゼロ花見酒
「緑内」では緑内障の造語、句は眼の説明だけになりましたね。眼は「弱視」とし、「花見酒」に重点を置いて詠みましょう。
◎弱視でも皆と楽しい花見酒

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川柳「花粉症これもさだめと秋を待つ」

2019-05-03 12:19:24 | 川柳
 五月一日のNHKスベシォルで山中晋弥さんとタモリさん司会の「腸が免疫の鍵」の放送を見ました。なかなか面白い番組でしたが何しろ素人には難しい医学用語ばかりで今書いて間違いが多いと思って省略、結論だけ書きます。腸の受け付ける食べ物で花粉症などそれまで医者も考えなかった身体に過敏の反応がでること。その一番の原因は昔は野菜中心の食事だったが、今は動物中心のものに変わってきている事。そう言えば若い人の花粉症は街やテレビで見ますが、私どもの句会の古稀前後からその上の人の花粉症など見たことも聴いたことも全く有りません。もしこの文章で見られた方で花粉症でお悩みの方は「花粉症を定め」と思われずに食事の内容を変えて見られては如何でしょうか。ちなみにお迎え寸前の私はこんなこともあるとも知らず違う理由で毎日野菜ジュースを呑んでいます。

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「吟社くろがね」紹介「涙した数だけ打たれ強くなり」

2019-05-03 12:14:43 | 川柳
川柳くろがね」4月号より
前月号鑑賞 小川清隆 選評
「涙した数だけ打たれ強くなり」     鹿渡 憲峰
 負けて涙を流す子はさっと強くなる。悔し涙は明日への糧である。失敗の数だけ打たれ強くなり、少しずつ力を貯えていくのである。失敗は成功のもと、頂点へと勝ち抜いた人は大きな涙袋を持っている。

「わだかまりグーチョキパーと溶けていく」.廣永 雅彦
 グーチョキパ-は巴である。三人のグーチョキパーはエンドレス、勝負はつかない。そこに和の心が湧いてくる。遊びの中に他を思いやる気持ちが出来て、わだかまりも少しずつ溶けていくのだろう。

「ジーパンの穴から春が匂いだす」    古谷龍太郎
 ジーパンの穴、若者の着るジーパンには故意に穴があけてある。破れている方がトレンディーだとか、その穴は青春の穴であり若者の特権である。若さが匂う穴。寒空の中を穴あきジーパンで閲歩する娘、風邪を ひかないかと心配する。これにひきかえ中年の男の穴あきは貧乏たらしく悲惨である。

「さりげなく小骨をつけてくる意見」   吉富  鹿
 追伸にさりげなく意見を添えてやる。角が立たないように、優しさが見える。さりげなくに愛情を感じる。受け取った人も、その心づかいに嬉しく思うだろう。嫁と姑との関係だろうか、この人達にはずっと平和な日々が続いていくことだろう。

本社句会「自由詠」(雑詠)合評
 司会者:龍太郎
 左の数字は上位の得点「 」内は作者、批評者の意を忖度した参考句、文字通り参考の句で良否は別。
5・これ以上縮まないよう背伸びする→この人の生きかたも示している。
 ・卒業のコーヒー独りほろ苦い→何故ほろ苦いのかわからない。卒業で独りになったと言う作者。「私置いて卒業で皆町を出る」
 ・ゴミ置場猫とからすがにらみ合う→良く見る句
 ・過払い金弁護士さんのコマーシャル→そのとおりそのまま。「過払い金で弁護士たちが活気づく」
4・同じ趣味だから気になることがある→同じ趣味→後に持ってくる。何故気になるのか?「親友をライバルにする同じ趣味」
5・夢破れ男の靴が踊れない→男→動く、何故男か?「夢破れ靴が未だに引き籠もる」
 ・友求め縄のれん押す宵の口→そうです川柳。面白さが欲しい。「縄のれん押すと苦手の上司呼ぶ」
7・後手のカーネーションの照れ笑い→後手→後ろ手。
14・洋かんの厚さで判る親密度→洋かん→羊かん、厚さで判る→厚さが語る
 ・おとなりの夕餉の雑談ひとりきく→夕餉の雑談→中七「独り聴く隣夕餉か笑い声」
 ・亡き妻の小言今では処世訓→特に批評なし
 ・「酔っとらん」酔った証の決め台詞→特に批評なし
 ・酸欠の街人間が獣めく→この様な暗い句は避けること。「酸欠の街顔のない人増える}
4・並ぶより空いた食堂選ぶ舌 →とくに批評なし
13・子育てのうまさとろ火の効いてくる→とろ火の→とろ火が
 ・選挙カー途絶えたときは小寂しい→特に指摘なし
 ・ため口を許す二人になったとき→特に指摘なし
4・はしゃぐ児を折り曲げ寝かす春休み→面白い、折り曲げ→畳んで
6・指切りを嘘つきにした八重桜→特に指摘なし
筆者注記:句全体を見てお判りのように、発想が平凡が否か、判り易いか否かで人の評価が大きく変わっています。

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上野十七八・石橋睦朗
第47回句碑まつり川柳大会のご案内

日 時 2019年5月19(日)9時30分開場
   出句締切11時30分 開会13時
会場 八幡西生涯学習センタ-折尾分館
   北九州市八挿西区北鷹見町13-10
   JR折尾駅東口・オリオンプラザ4F
課題と選者(各題2句)
 「ときめき」太宰府  小池 一恵  選
 「節目」  北九州  安川 聖  選
 「スリル」 糟屋   河野 成子  選
「重ねる」 福岡   小川 清隆  選
 「限界」  吉野ケ里 真島 久美子 選
 「越える」 福岡   石田 酎  選
 「ぶらり」 中間   古谷 龍太郎 選
会費    2000円(弁当および発表誌呈)
賞    順位賞・各題秀句賞・投句者賞
欠席投句 4cm×21cmの句箋に各-句・計14句(無記名)
     封筒に住所・氏名(ふりなが)を明紀下さい
投句料  1000円、5月10日(金)消印有効
投句先  〒806-0051 北九州市八幡西区東鳴水2-13-20 大塚郁子宛
     Tel&Fax 093-645-2898
主催   川柳くろがね吟社
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「吟社くろがね」紹介「懐の深い男だ流されぬ」

2019-04-27 12:21:06 | 川柳
川柳くろがね」4月号より
前月号鑑賞 小川清隆 選評
「懐の深い男だ流されぬ」      中山  和
 性善も性悪も受け入れる男、懐の深い男、器の大きな男、自信を持っている男は、余人の意見に動揺することはない。聞く耳をちゃんと持っている理想的な男、自分もそういう男になりたいと思う (無理か)。

「消しゴムを沢山もっているゆとり」 大塚 郁子
 間違えたら消せばいい。消しゴムで消える程度の誤りなら大したことはない。消しゴムでは消えないもの多い。消しゴムを沢山持っていることは、本人にとっては便利でも他人にとっては迷惑でしかない。簡単にとり消されては信用も出来ない。消しゴムは特にない方がいい。自分の発したもの最後まで責任を持つ、逃げたらあかん。

「敵が去り味方も去って一人ぼち」  土肥 あづま
 「振り向けばたった一人の縄電車」
 企業戦士といわれた時代もあった。ライバル社との戦い、ノルマとの戦い、がむしゃらに走った。定年で会社を去って、我にかえると無趣味の男には空虚な時間しか待っていない。宮仕えの悲哀。

「逆風を逆手に取って突き進む」   加差野 静浪
 帆いっぱい風を貰って突き進むヨット、風は後ろからの追風ばかりではない。逆風の時にはそれを包み込むテクニックが求められる。その知恵、技術を駆使して前に進む。動力を持っている飛行機は向かい風こそ順風である。

「火花抄」各地句会報告より 
        前田 伸江 選
平成を生きた証しの一行詩 わ 子
戦争のない平成に感謝状 郁 子
幸あれと平成次の世にバトン 澄 雄
今日だけとついつい我が身甘やかす 秀 美
吹きこぼし清んだこころを取り戻す 昌 子
我がままに育った親がする躾和  正

ふるさとを食べてしまった標準語 雅 彦
足袋のまま飛び出して来た震度7 けい子
あの人の反応なしが気にかかり 日出男
反応がにぶく生きるの楽そうだ かつ子
地球儀を回して夢の旅に出る 真由美
目ざましが仕事さぽって遅刻する 恵 泉
バッカスに背中押されて腹を割る 弥 栄
右の耳左の耳も噂好き 雅 彦
この街が好きで栄転諦める 福 夫
ただ祈る凍った心解けるまで 妙 邦
連タコに願いを込める子沢山 ゆたか
一日を無事に過して読むお経 正 夢
リンコ剥く母は昔を語りだす 正 夢
整理したつもりがいつも探しもの 理 枝
                                 
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第47回句碑まつり川柳大会のご案内

日 時 2019年5月19(日)9時30分開場
   出句締切11時30分 開会13時
会場 八幡西生涯学習センタ-折尾分館
   北九州市八挿西区北鷹見町13-10
   JR折尾駅東口・オリオンプラザ4F
課題と選者(各題2句)
 「ときめき」太宰府  小池 一恵 選
 「節目」  北九州  安川 聖  選
 「スリル」 糟屋   河野 成子 選
「重ねる」 福岡   小川 清隆 選
 「限界」  吉野ケ里 真島 久美子選
 「越える」 福岡   石田 酎  選
 「ぶらり」 中間   古谷 龍太郎 選
会費    2000円(弁当および発表誌呈)
賞    順位賞・各題秀句賞・投句者賞
欠席投句 4cm×21cmの句箋に各-句・計14句(無記名)
     封筒に住所・氏名(ふりなが)を明紀下さい
投句料  1000円、5月10日(金)消印有効
投句先  〒806-0051 北九州市八幡西区東鳴水2-13-20 大塚郁子宛
     Tel&Fax 093-645-2898
主催   川柳くろがね吟社
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川柳「驚いた成果郵政民営化」

2019-04-20 15:54:40 | 川柳
 4月20日朝のテレビで5月のゴールデンタイムに郵便の配達が僅か2回と言うの聴いて驚きました。早速郵便局に電話を入れると職員も知らなかったようで暫くして間違いがないとの返事。私もつい他の輸送機関は殆ど休まないのに郵便局は良かったですねと皮肉を言って仕舞いました。そう言えばいきなりの郵便料金の値上げ。緊急の手紙で局が開くを待って速達にして貰い何時先方に着くかと訊くと同じ市内なのに明日になるとの返事。
 自民党をぶっ壊すとまで言って郵政民営化をなし遂げた小泉さんはこの現状をどう思っているのでしょうね。

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「吟社くろがね」紹介「嘘ひとつまぜて空気を丸くする」

2019-04-20 15:49:54 | 川柳
川柳くろがね」4月号より
前月号鑑賞 小川清隆 選評
「ほめられた記憶私の道標」       中川あき子
 ほめられて怒る人は少ない。子どもはほめて育てろ、と言う。人間には長所と短所がある。長所をより伸ばすことで短所が小さくなる。短所を伸ばそうとすれば歪になってく
る。ほめられると誰でもうれしい。ほめ殺しだけは勘弁願いたい。

「積みあげた愚かな石が動かない」    松村 華葉
 継続は力と言われる。積み上げるものが愚かな石であっても微弱なものであっても、雨降れば地固まる。小は大を成す。盤石な基礎が出来あがる。頑張らないがくじけない人生訓である。

「あけすけな言葉で諭す無二の友」    大串美佐子
 美辞麗句、お世辞は度を過ぎなければ軽く耳を通り抜けていく。心に留まることは少ない。面と向かって意見をすることはむづかしい。しかし無二の友、悪友であるから心が傷つくような事も言う。これが真の友。

「こっそりと闇魔に渡す袖の下」     安川  聖
 地獄の沙汰も金次第。両肩に乗せた倶生神は闇魔の前で生前の行状を報告する。そして地獄行さか極楽行きかが決められる。袖の下を渡すのは闇魔ではなくて、むしろ倶生神の方だろう。極楽の門はすんなりと開く。

くろがね抄 矢野 隆 選
ライバルに藁一本を与えてる 中間 吉冨 廣
神様は横一列と決めたはず 八幡西 松井 昌子
安売りにワインかわらぬ酔い心地 中間 志岐 けい子
両腕に菜の花抱いて嫁が来た 八幡西 前田 伸江
勝負有り先に笑顔を見せて来る 札幌 桶川 聖柳
かくれんば遠い記憶に在る疼き 糟屋 中村 鈴女
子も孫も顔を見せずに雛しまう 岡垣 広渡 憲峰
糊代をたっぷりとって生き上手 八幡西 時津 みつこ
過去捨てる勇気壊れた腕時計   中間  古野つとむ
包丁の音へ指示出す風邪布団 直方  吉丸 玲子
呼び捨てにするなとばかり出る名刺 水巻 田中 和正
小説が人生に効く薬くれ 宗像  有松 市子
娘の愚痴に聞くだけでいい窓があく 福 岡 杉 ちづ子
晴れやかに全うしたく流し難 荒尾 中山 和
他所の妻ならば出るのに褒め言葉 八幡西 安川 聖
賛成の挙手にも違う手の角度 中間 和田 澄雄
お疲れの天皇五月には背伸び 熊本 黒川 孤遊
苦も楽も全て包んだ笑い皺 愛知 陣内 いっこう
嫌な話ばかりで耳が遠くなる 八幡西 廣永 雅彦
妻とハグ母と同じ匂いる 宗像 安倍 ももこ

第47回句碑まつり川柳大会のご案内
日 時 2019年5月19(日)9時30分開場
   出句締切11時30分 開会13時
会場 八幡西生涯学習センタ-折尾分館
   北九州市八挿西区北鷹見町13-10
   JR折尾駅東口・オリオンプラザ4F
課題と選者(各題2句)
 「ときめき」太宰府  小池 一恵  選
 「節目」  北九州  安川 聖  選
 「スリル」 糟屋   河野 成子  選
「重ねる」 福岡   小川 清隆  選
 「限界」  吉野ケ里 真島 久美子 選
 「越える」 福岡   石田 酎  選
 「ぶらり」 中間   古谷 龍太郎 選
会費    2000円(弁当および発表誌呈)
賞    順位賞・各題秀句賞・投句者賞
欠席投句 4cm×21cmの句箋に各-句・計14句(無記名)
     封筒に住所・氏名(ふりなが)を明紀下さい
投句料  1000円、5月10日(金)消印有効
投句先  〒806-0051 北九州市八幡西区東鳴水2-13-20 大塚郁子宛
     Tel&Fax 093-645-2898
主催   川柳くろがね吟社
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「吟社くろがね」紹介「嘘ひとつまぜて空気を丸くする」

2019-04-14 15:45:33 | 川柳
川柳くろがね」4月号より
前月号鑑賞 小川清隆 選評
「無駄な物まだ棄て切れぬ昭和人」    岩崎 裏風
「無用なものばかりで捨てるものがない」ゴミ屋敷の住人は、この中には無用なものは何もない、と宣う。余人にはゴミに見えても本人には宝、ゴミの中でこそ安住をおぼえる。戦前に生を受けた者には断捨離はむづかしい。

「嘘ひとつまぜて空気を丸くする」    中村トシ子
 張りつめた空気の中で駄じゃれ、ユーモアをまぜると空気が和んでくる。一服の清涼剤、まわりの空気を読んで小さな嘘を発する人はやさしい人だろう。

「割り勘もいいねさっさと角曲がる」   的場しずえ
 過日、クラス会の幹事をした折、会費は割り振りにしますと案内したことがある。呑み仲間では誘ったものが払う、年長者が払うという習慣があったが、現今では若い人はほとんど割り勘らしい。それもさっばりして良い。

「燃えつきた男の貌に悔いはない」    坂本 喜文
 「燃えつさた顔で眠っている柩」そこには片鱗の悔いも感じない。一片の悔いはない、と土俵を去った男、本当に悔いはないだろうか疑問だ、悔いを残している筈、悔いはないと自分自身に言い聞かせて自分を肯定している。土俵を去った後の別人のような優しい顔に救われる。

音叉 前月号より
 推薦者・吉富 廣、水谷 そう美、安川 聖、松井 昌子
「しっけ糸抜いて本音で意見言う」 陣内 いっこう
「嘘ひとつまぜて空気を丸くする」 中村 トシ子
「立ち止まる事をおしえている病魔」松井 昌子
「ゴムひもが伸びて惰性を笑われる」坂本 重文
「励ましの今日の伊呂波は上を向く」水谷 そう美
「ひとつだけ合うもの太くして夫婦」吉富 廣 (二人推薦)
「来てほしい人の手紙に地図を添え」黒川 孤遊
「葉牡丹の色それなりに映えて逝く」独活乃枯朴
「背中の子降ろす小春の芝の上」  吉富 安子
「ロボットの肩を借りたい老いの坂」中山 和
「どこにどう落したのだろ夢の数」 神谷 幸恵 (二人推薦)
「割り勘もいいねさっさと角曲がる」的場 しずえ
「名利からぽろぽろ落ちる飾り物」 黒川 孤満
「5秒前答え見つけて生き残る」  樫根 わ子
「まだ死ねぬ死ぬほど笑っていないから」 土肥 あづま
「仕方なく夫婦でいるという安堵」 慶永 雅彦
「三度目のピピピれんじの顔たてる」的場 しずえ
「いろいろとあって子に春親に春」 坂梨 和江


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第47回句碑まつり川柳大会のご案内

日 時 2019年5月19(日)9時30分開場
   出句締切11時30分 開会13時
会場 八幡西生涯学習センタ-折尾分館
   北九州市八挿西区北鷹見町13-10
   JR折尾駅東口・オリオンプラザ4F
課題と選者(各題2句)
 「ときめき」太宰府  小池 一恵  選
 「節目」  北九州  安川 聖  選
 「スリル」 糟屋   河野 成子  選
「重ねる」 福岡   小川 清隆  選
 「限界」  吉野ケ里 真島 久美子 選
 「越える」 福岡   石田 酎  選
 「ぶらり」 中間   古谷 龍太郎 選
会費    2000円(弁当および発表誌呈)
賞    順位賞・各題秀句賞・投句者賞
欠席投句 4cm×21cmの句箋に各-句・計14句(無記名)
     封筒に住所・氏名(ふりなが)を明紀下さい
投句料  1000円、5月10日(金)消印有効
投句先  〒806-0051 北九州市八幡西区東鳴水2-13-20 大塚郁子宛
     Tel&Fax 093-645-2898
主催   川柳くろがね吟社
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「吟社くろがね」紹介「嘘ひとつまぜて空気を丸くする」

2019-04-14 15:45:33 | 川柳
川柳くろがね」4月号より
前月号鑑賞 小川清隆 選評
「無駄な物まだ棄て切れぬ昭和人」    岩崎 裏風
「無用なものばかりで捨てるものがない」ゴミ屋敷の住人は、この中には無用なものは何もない、と宣う。余人にはゴミに見えても本人には宝、ゴミの中でこそ安住をおぼえる。戦前に生を受けた者には断捨離はむづかしい。

「嘘ひとつまぜて空気を丸くする」    中村トシ子
 張りつめた空気の中で駄じゃれ、ユーモアをまぜると空気が和んでくる。一服の清涼剤、まわりの空気を読んで小さな嘘を発する人はやさしい人だろう。

「割り勘もいいねさっさと角曲がる」   的場しずえ
 過日、クラス会の幹事をした折、会費は割り振りにしますと案内したことがある。呑み仲間では誘ったものが払う、年長者が払うという習慣があったが、現今では若い人はほとんど割り勘らしい。それもさっばりして良い。

「燃えつきた男の貌に悔いはない」    坂本 喜文
 「燃えつさた顔で眠っている柩」そこには片鱗の悔いも感じない。一片の悔いはない、と土俵を去った男、本当に悔いはないだろうか疑問だ、悔いを残している筈、悔いはないと自分自身に言い聞かせて自分を肯定している。土俵を去った後の別人のような優しい顔に救われる。

音叉 前月号より
 推薦者・吉富 廣、水谷 そう美、安川 聖、松井 昌子
「しっけ糸抜いて本音で意見言う」 陣内 いっこう
「嘘ひとつまぜて空気を丸くする」 中村 トシ子
「立ち止まる事をおしえている病魔」松井 昌子
「ゴムひもが伸びて惰性を笑われる」坂本 重文
「励ましの今日の伊呂波は上を向く」水谷 そう美
「ひとつだけ合うもの太くして夫婦」吉富 廣 (二人推薦)
「来てほしい人の手紙に地図を添え」黒川 孤遊
「葉牡丹の色それなりに映えて逝く」独活乃枯朴
「背中の子降ろす小春の芝の上」  吉富 安子
「ロボットの肩を借りたい老いの坂」中山 和
「どこにどう落したのだろ夢の数」 神谷 幸恵 (二人推薦)
「割り勘もいいねさっさと角曲がる」的場 しずえ
「名利からぽろぽろ落ちる飾り物」 黒川 孤満
「5秒前答え見つけて生き残る」  樫根 わ子
「まだ死ねぬ死ぬほど笑っていないから」 土肥 あづま
「仕方なく夫婦でいるという安堵」 慶永 雅彦
「三度目のピピピれんじの顔たてる」的場 しずえ
「いろいろとあって子に春親に春」 坂梨 和江


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上野十七八・石橋睦朗
第47回句碑まつり川柳大会のご案内

日 時 2019年5月19(日)9時30分開場
   出句締切11時30分 開会13時
会場 八幡西生涯学習センタ-折尾分館
   北九州市八挿西区北鷹見町13-10
   JR折尾駅東口・オリオンプラザ4F
課題と選者(各題2句)
 「ときめき」太宰府  小池 一恵  選
 「節目」  北九州  安川 聖  選
 「スリル」 糟屋   河野 成子  選
「重ねる」 福岡   小川 清隆  選
 「限界」  吉野ケ里 真島 久美子 選
 「越える」 福岡   石田 酎  選
 「ぶらり」 中間   古谷 龍太郎 選
会費    2000円(弁当および発表誌呈)
賞    順位賞・各題秀句賞・投句者賞
欠席投句 4cm×21cmの句箋に各-句・計14句(無記名)
     封筒に住所・氏名(ふりなが)を明紀下さい
投句料  1000円、5月10日(金)消印有効
投句先  〒806-0051 北九州市八幡西区東鳴水2-13-20 大塚郁子宛
     Tel&Fax 093-645-2898
主催   川柳くろがね吟社
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川柳「表札に花屋住むのはどんな人」

2019-04-08 12:55:22 | 川柳
私は丘から降りて次の丘を越えてスーパーに買い物に行きます。その間に見つけたスーパー側の丘の家の表札が「花屋」。どんな人が住むのか一度は見たいのですが逢ったことが有りません。優しい女性ならピッタリですが案外ごついおっさんかも。同じ丘にの側面に今度は「河内山」の表札。河内山○○と言えば昔の講談本を賑わせた幕府ともつながりのあると噂された怪僧です。その家の住人はどんな人?ウォーキングも良いですが、少し離れた街まで足を伸ばしては如何でしょう。満期者にとって表札のほか色々なフロック塀の飾り見物とともに健康管理と暇つぶしには最適と思いますが。

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川柳「定年がない家事と言いつつ手放さぬ」

2019-03-30 15:05:47 | 川柳
 3月29日の9九時のNHK夫が家事をすると言う微笑ましいテレビのコマーシャルが現実離れしているとコマーシャルが現実の則したものに変わりあると言って居ました。
 勿論これは共稼ぎ前提としているのですが、昔の夫が働き妻が家事をしていたのが、夫が満期になったとき夫婦の考え方です。私の場合80歳迄働いていたので、家事で出来ることは何でもするからと言うの妻が米寿を越したいまでも定例的な品物の買い物以外に何もさせないのです。つまり家事が彼女なりの生き甲斐になっているのです。私はそう思って強いて家内の仕事を取ろうとは思っていません。家内は他人には「家事に定年が無くて損だ」と言っています。私は家に船頭が二人いたら色々な問題が起こると家事に就いては家内が主導権を持つべきと言う考え。だから家内の断りのなしに家の仕事を取ろうとは思っていません。一方家内は「家事に定年がない。夫が家事を何もしてくれない」と他人に言っています。ややこしい女心?!
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「吟社くろがね」紹介「無理やりにはめた指輪が合ってくる」

2019-03-30 14:47:34 | 川柳
川柳くろがね」3月号より
前月号鑑賞 小川清隆 選評
「無理やりにはめた指輪が合ってくる」 吉丸 玲子
 ひとの幸せは額から入ってくる。そして左手の薬指から出て行く。幸せが逃げ出さないようにしっかり指輪をはめて食い止める。エンゲージリンクにはそういう意味がある。あまり気乗りのしない人と添うても、そのうちしっくり行くようになる。指輪も合ってくる。

「ワタクシの値打ちは私だけが知る」  大塚 郁子
 他人の方が自分を知っている。あなたはどんな人ですかと問われ即答出来る人は少ない。人に指摘されて自分像を形成するものであり、自分の本当の値打ちは自身がいちばん知っている、偽りはない。

「うっかりのミスが続くぞ踏んばろう」 松村 華葉
 登山をはじめて六十年は過ぎた。初めて登る山は地図を確認する。緊張感もあって道に迷うこともない。ところが同じ山を回数を重ねると、注意力が散漫になり、何でもないようなところで転ぶことが、慢心禁物。山で事故を起こす人は、同じ山を何度も登ったこともあるベテランが多い。しつかり足元を確認して明日へ踏んばろう。

「迂回した道でまあるい風に遇う」   時津みつこ
 長い長い登り道、早く登り着きたいからショートカットしたくなるのも人の情、そこには危険も多い。急がば回れ決して無理はしない。自分の足で登り、自分の足で下りるから登山である。達成感も喜びもある。ヘリコブターでアコンカグアに登るなんて、邪道の極みである。

火花抄(傘下の句会から)
       廣永 雅彦 選
難問は妻から捻り出す会費    和 江
さりげなく退院祝う新畳     和 行
薬だと聞いて効果が出始める   玲 子
夢に出た父の姿が薬漬け     総 子
手放せぬスマホ私のドラえもん  順 子
書き初めの半紙はみだす元気な字 けい子
物作り先頭走る町工場      かつ子
ジーパンのあの娘成人式で羽化  澄 雄
くり返す同じ痛みを懲りもせず  サチ子
パソコンの賀状が軽く義理に見え 孝 黍
新しい一年抱いて眠りつく    東 子
一輌の列車で里が生きている   喜 一
塞銭が箱を飛び出す願い事    ひろこ
五十年妻は変わらず値打ちもの  弘 道
年の暮れ結び目ひとつまだ解けぬ 修 一
涙腺が苦労話を寄せ付けず    福 夫
平成を詰めたカバンが重過ぎる  憲 睦
もちつきの記憶にどんと座る母  市 子
百均でそこそこ揃う必需品    山 彦

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第57回北九州芸術祭川柳大会のご案内
期  日 平成31年4月14日(日)9時30分 開場
場  所 ウエルとばた(JR戸畑駅そば)2F
課題と選者(各題2句)出句締め切り11時30分 開会13時
「仕 切 る」  北九州  青木 ゆたか 選
「異   常」  糟 屋  中村 鈴女  選
「おしゃべり」  大 川  渡遺 桂太  選
「  脇  」  北九州  唐鎌 美鶴  選
「まるまる 」  熊 本  黒川 孤遊  選
「パ ー ト」  福 岡  萩原 奈津子 選
「明   白」  中 間  古谷 龍太郎 選
会費 2,000円(参加賞・発表誌呈)
 賞   順位賞・各題秀句賞・投句者賞
欠席投句 4cmX21cmの句箋に各1句記入(無記名)
投句料  1、000円(発表誌呈)4月10日必着
    住所・氏名(ふりがな)を明記して下さい
投句先  〒801-0882 北九州市門司区清見2-3-3
     高橋久仁子 宛 TEL&FAX O93-332-0483
主管   北九州川柳家連盟

上野十七八・石橋睦朗
第47回句碑まつり川柳大会のご案内

日 時 2019年5月19(日)9時30分開場
   出句締切11時30分 開会13時
会場 八幡西生涯学習センタ-折尾分館
   北九州市八挿西区北鷹見町13-10
   JR折尾駅東口・オリオンプラザ4F
課題と選者(各題2句)
 「ときめき」太宰府  小池 一恵  選
 「節目」  北九州  安川 聖  選
 「スリル」 糟屋   河野 成子  選
「重ねる」 福岡   小川 清隆  選
 「限界」  吉野ケ里 真島 久美子 選
 「越える」 福岡   石田 酎  選
 「ぶらり」 中間   古谷 龍太郎 選
会費    2000円(弁当および発表誌呈)
賞    順位賞・各題秀句賞・投句者賞
欠席投句 4cm×21cmの句箋に各-句・計14句(無記名)
     封筒に住所・氏名(ふりなが)を明紀下さい
投句料  1000円、5月10日(金)消印有効
投句先  〒806-0051 北九州市八幡西区東鳴水2-13-20 大塚郁子宛
     Tel&Fax 093-645-2898
主催   川柳くろがね吟社
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川柳「パソコンに弄ばれている私」

2019-03-25 11:43:37 | 川柳
 私は文書の文字をデータ化するめに、盛んに投稿していたときのポイントが溜まって貰った多機能つきのエプソンプリンターと印刷専門のキャノンのプリンターと併用していまし居ましたが、エプソンの故障続出の挙げ句動かなくなったので手頃の値段の同社の多機能の新プリンターを買いました。ところが外づけのドライバーでソフトを入れようとしても途中で不具合が出てしまうのです。私はCD・ROMを誤って壊していたので、てっきりパソコンの問題と思って、パソコンを変えねばならぬと思いましたが、キャノンのプンターは動くのでエブソンをを動かすだけにパソコンを買うのは馬鹿馬鹿しいと控えていました。それから何カ月後に外づけのドライバーの説明書を見ているとドライバーのUSBのコネクターをパソコンのUSBポートに接続すると書いてありました。(他のUSBコネクタでは駄目との注記なし)。動き出したのは良いのですが以前にはついていた文字データ化のソフトの「読んでココ」は別売りの表記。それで念のため前回のソフトを入れたのは良いのですが、今度はそのソフトが動かず大弱り。それでエブソンのオンラインサービスの指導を依頼。エプソンとキャノンのプリンターの切り換え、旧ソフトの「読んでココ」を新ソフトでの使用法など二日間に渡る指導で何とか使えるようになりました。
 ブラインド・タッチは出来ても訳も判らずパソコン、プリンターを使うだけの私の無知ぶりを改めて思い知らされました。

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