普通のおっさんの溜め息

戦前派から若い世代の人たちへの申し送りです。政治、社会、教育など批判だけでなく、「前向きの提案」も聞いて下さい。

有意義な定年後の生活を送るために

2013-04-08 10:48:50 | 健康管理・社会福祉・医療
・戦前・戦中派の若い方への最後の申し送り・やればやっただけの果実が得られる・健康抜きでは定年後も有意義な一生を送れない
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・定年後も有意義な一生を送ろう
 なんて偉そうなことを書いて居ますが、そう言う私の定年後の歩みを見て下さい。
・海外の技術者教育支援のボランティア団体に参加
 私の性格から主として裏方の仕事に従事
・英字新聞輪読会に入会
 上と同じに皆が行き詰まったときに助言する程度
・クラシックギターの会に入会
 メロディーを担当するのは他の人に任せ、私はあまり面白くない伴奏を担当するセカンド、サード
・川柳の会に入会
 名前だけは代表だが、仕事は例会の進行、句会の清書、会計など雑務ばかり
・現役から引き続いての登山
 若いときからの単独行が主だが要請があれば希望者の案内
 そして80歳でボランティア団体を引退して念願のブログを開設。
 上記の私の評価と言えば御存知のようにブログへの訪問者が500人から1000人を少し超えるだけで判るように、その成果は知れたものです。
 然しそれも自分の性分にあった地道なことばかりですが、それなりに生き甲斐のある仕事もして来ました。
・やればやっただけの果実が得られる
・私なりの生き甲斐のある暮しが送れたのは大きく言えば英語がそれなりに出来たことと、私の健康管理が(今の所までですが)上手くいったことです。
・私は通勤と夜学の通学の電車の中の時間潰しに本を読んでいたのですが、今のBook-Offのように105円で文庫本が替える時代で無かったので、読むのに時間がかかる、つまり安上がりで読める、英語の小説の原書を読むことにしました。
 然し継続と言えば恐ろしいもので1日1時間×通勤日数×約20年間の読書量で培われた英語力を買われて、当時は珍しかった会社の正式の資格では旧中卒の私が抜擢されてブラジルへ長期出張、それからイラン、シンガポールと続き、その実績を知っている前記ボランティア団体の責任者に引っ張られたのです。 (但しご想像のようにヒアリング、リスニングはさっぱり、英検4級でもやっとでしょう。)
 継続とは恐ろしいもので、登山、ギターも現役時代から始め仕事の都合で中断の機会がたびたびありましたが、定年までにはグループの上位程度まで上達するものです。 (但し私程度の集中度では指導者にはなれない。)
 川柳の仕事の関係でパソコンを使えるようになったのが、高齢者の多い川柳クラブの雑務を引き受けた理由です。
・定年後も有意義な一生を送るにはまず健康
・私は生れて直ぐのときに化け物屋敷ならぬ「できもの屋敷」と言われた虚弱児童でした。
 そして肋膜、盲腸、白内障、前立腺肥大、虚血性脳梗塞など一通りの病気をして来ました。
 然しこれらも何とか乗り越えて、団地内でも同年代で元気なのは私だけです。
 その理由は私の商売が設備保全の技術・管理者の経験から設備と人体の故障と健康の維持の法則が良く似ていることに気づき実行して来たからです。
・定期的な診断を欠かさないこと
・悪いと判ったら直ぐ医者にかかること
・症状(故障)の原因と対策を知って置くこと
・病気(故障)に対して良い医者(技術者、技能者)を調べて置くこと、彼らが全て良いとは限らないので、患者の出来るのはその選択だけ。 (その代わり医者が間違ってもクレームは付けない)
 と言う原則を守り盲腸以下の病気は早期受診、地域の名医を選んで今までやって来ました。
・それと登山の経験から気温の変動には小まめに着替える慎重さで、風邪一つ引かずにいままで来ています。 (唯一の例外はひるね中に暑がりの娘がクーラーを入れて風邪を引いたくらいです。)
・登山と言えば中高年にありがちな難しい山に登るための重装備のため腰や膝を痛めたと言う話しを良く聞きます。私も定年少し前に春山に行こうとしてピッケル、アイゼンなども揃えた所で、海外出張のためオジャンになったのが、今でも足腰が弱っていないという幸運もありました。
 もう早くからお気づきでしょうが、私の定年以後も元気で過ごして社会のために少しはお役に立っているのは、単なる偶然からです。
 もう一つは私が戦後の復興から高度成長時代、(休暇も流し、残業をして働く人より成績が落ちるのも承知で)山登りに連休を取ったり、定時に上がって夜学に通ったりできた良い時代を過ごしたこと。
 そして少しばかりの幸運に恵まれたからで、少しも自慢になる話しではありません。
 然し今は成果主義、ブラック企業でも成立すると言う厳しい時代です。
 だからこそなお一層高齢者予備軍の方々は、私のような成り行き任せでなく、自分からしっかりした定年以後を見据えた生活設計をする必要があると思います。
 特に健康管理からも重要な中年の方がた、そして会社でも主要な地位におられる方達こそ私の経験を参考にされていただきたいと思います。
 このようなことを書いている私の娘が小学校の教頭になったとき癌で亡くなりました。 閉経期の異常を仕事の忙しさから一時的なものと無視して、やっと病院にいったときは手遅れになっていたのです。
 中年の方々は仕事も大切ですが、我が身はなお大切です。
 どうぞ私の貧しい経験を参考にされて私の娘の二の舞にならないようして戴ければ幸いです。
 
 このブログが少なくとも当面は最後のエントリーになると思います。
 長い間ご訪問を戴いた方々、貴重なご批判やご指導を戴いた方達に改めてお礼申し上げます。
 皆様方も健康にご留意の上ますますご活躍されることを祈っております。
 有り難うございました。

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生活保護と家族のあり方

2012-06-04 16:57:12 | 健康管理・社会福祉・医療
・働く人より高収入の生活保護者・保護者にも医療費、保険費など支払え・教育が必要と言うが日教組出身者が牛耳る日本の政局・昔は家族が支援した高齢者・社会が子を育て貧乏人を支援すると言う民主党・その金は?
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 昨日のフジテレビの「報道2001」片山さつき議員(自民党)、桜井充議員(民主党)、渡辺淳一(作家)、古市憲寿(社会学者)、鈴木亘(学習院大学教授)の間で、生活保護の問題が議論されていました。
 その主な内容は産経新聞で次のように報じられています。(括弧内は注記と私の意見)
・生活保護の正受給の問題
 片山氏「真面目に年金を払っている人より生活保護の給付額がくが多い→年金の未払いが増え年金の破綻につながる。}
 桜井氏「親子関係が悪いと本来面倒をみることのできる人がみられなくなってしまう。親子関係のあり方も問われる問題だ」 (自分の家の例を上げて子どもの個室の廃止、テレビは一台にして、選曲は家族の話しあいにするなど家族の絆を大切にしている由。)
・子供や兄弟が扶養義務
 片山氏「親族の扶養義務をもう少し強くできないか。さらに調査権限を地方自治体に与えるといった法改正も必要だ。現金給付を現物給付(事務が複雑になると思うが基本的に賛成。)にしていくことなど全部セットでやれば随分変わってくるので、自民党は6月末までに生活保護法改正案を国会に提出する」
 桜井氏「働く女性が(働くためにいきなり施設に預けるなどして)0歳児から親子断絶するような社会で本当にいいのか。(家族のあり方の見直しは賛成。)
・自治体間で生活保護増加率に大きな
 桜井氏「大阪は各地から『仕事があるから』とどんどん人が送り込まれてきて、その人たちの生活保護がかなり増えている」 (大阪市の橋下さんの辣腕を期待したいが?)
 片山氏「桜井氏の言うことだけでは説明できない。生活保護認定の基準の差はこの際きちんとマニュアル化すべきだ」
・貧困層がこれだけ増えると切るのも大変
 片山氏「働ける世代はただもらうだけの生活保護ではなくて、職業訓練をある程度義務付けて、意図的に悪いことをしたら打ち切るようなプレッシャーをかけるべきだ」(テレビや新聞で紹介されているように、働ける受給者は何らかの形で、地区の政争や地域活動の参加などを受給の条件にすべき。しかもこれが社会復帰に大きい効果があることが判っている。)
・雇用創出の問題
 桜井氏「問題点の本質は何と言っても景気の問題だが、制度の問題は切り分けるべきだ。生活保護費を下げるだけでなく、最低保障年金などである程度年金額を増やして同等化しないといけないだろう」
(片山さん反対)
 産経の報道のように議論は片山さん、桜井さんを中心に進みましたが、
 作家の渡辺さんは、今までの教育を見直すべき、 (賛成。然し今の教育を曲げたと言われている日教組出身の輿石さんが、今に日本の政局を牛耳っている日本。民主党政権では教育の見直しなど全くないようです。)昔の貧乏時代を考えれば地域や友達の繋がりがあれば最近の報道の餓死など考えられないと言う意見。 (後記)
 社会学者の古市さんはこの問題の総て国に問題があるとの攻撃に徹していました。(まるで鳩山さんの言う子どもは社会で育てるの同じ考え方。)
 学習院大学教授の鈴木は専ら解説役。
その他の報道
Aさん(38)と妻(35)、中学生の子供(13)という世帯の毎月の支給額は生活扶助18万7千円、家賃扶助6万9800円(上限)、教育扶助8510円の計26万5310円で、年間318万3720円に上る。医療費や介護費の本人負担はなく、住民税、年金、国民健康保険料なども納めなくてよい。
 一方、サラリーマンの平均年収は412万円(平成22年分、国税庁調べ)。税金や年金、保険料などの支払いがあるため、生活保護費は実質的に同じか、それ以上の額だ。
 これでは「働く方が損」と考える人が出てくるのは必然で、生活保護を受ける人が増加する要因となっている。  医療費が全額扶助される生活保護受給者は病院にとって「上客」で、不必要な高額医療や長期入院をさせるなど、不適正な事例も多い。
 (受給者にも医療費も支払わせるべき)
・国の生活保護費3兆4千億円、大阪市税収入6868億円に対し、生活保護費が2443億円
・大阪での不正受給者の調査指導で足りない関係職員

 片山さんの話しによると、自民党は日本の平均賃金の低下に伴い生活扶助の額も下げる方向だそうですが、それより住民税、年金、国民健康保険料など給付から天引きにし扶助者の意識の改革と、将来の保険、年金問題の崩壊防止に努めるべきです。
渡辺さんの昔の話で思い出したのですが、私の家も今で言う非正規社員の父親、専業主婦の母に子どもが5人と言う貧乏暮しでした。
 姉と上の兄は今の中学校を卒業して就職、その給料せ全額家に入れていました。
 そのお蔭で私以下の3人は今の高等工業学校に入学、卒業後も結婚して家を離れるまでは、上に習って給料は総て納入、母から小遣いを貰う生活をしました。
 後から考えると余裕の出来た金は子どもの結婚式の費用のほかは親が総て貯金。
 やっと正規社員になって満期した父は多分退職金の貯金で自分の家を建てました。
 普通のコースを辿った人達は自分の家の他借家を建てて老後の生活資金に当てていたようです。勿論当時は健康保険はありましたが年金などありません。
 我が家では親は貯金と家を離れた子ども達のいくらかの仕送りで暮らして居ました。
 然し私どもの現役のころから経済の膨張に伴う核家族化が進み、家庭では夫中心の家庭は妻中心の家庭に変わり、給料の振込でその地位は確立しました。夫が自分達の親を見るとは言い難くなり、妻も夫の世話を嫌がる代わりに自分の親を見るなど言えなくなると言う家庭が増えて来ました。
 一方で学校では権利重視、義務・責任は他に問うものと言う教育が徹底しました。
 その他の色々の理由も入れて子どもが親を見る風潮が次第に消えて行きました。
その風潮の中で始まったのが年金制度です。
現在核家族など家族制度の不経済性を言い出した学者も多いそうです。
その対極に或るのが居間の民主党政府です。
 社会で子どもを育てる、財政が厳しい中でも理念のため一律給付、年金の未納者にも最低限度支払いなどなど。
 これでは唯でさえ財政厳しい中、国債を増やすしか手段はありません。
小沢さんなどまだ埋蔵金など言って居ますが、社会福祉制度は永遠に続くべきものです。
 自民党の安倍さんは教育の責任は家庭にありと言明しました。
 私も社会保障、少なくても生活保護に関しては、今こそ家庭の絆、コミュニティーの絆をもう一度見直す必要があると思います。
 少なくとも消費税率を北欧なみに30%まで上げるまでは。
 
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高齢者でも貢献できること

2012-03-14 21:02:38 | 健康管理・社会福祉・医療
 死亡率と健康保険料最低の長野県・健康な高齢者の出来ること・地方の良いやり方は政府も真似をしよう

ネット上で「Sankei Biz」の
低死亡率ランキング 長命は長野県、短命は青森県 と言う資料を見つけました。
 (低死亡率とは)厚生労働省が継続的に調べているもので、正式には「年間調整死亡率」。都道府県ごとの年齢構成が同じになるように調整し、人口10万人当たりの死亡者数として算出した。
 先日公表の2010年分をみると、全国平均の死亡率は男性544・3人(2005年の前回調査時593・2人)、女性274・9人(同298・6人)。ともに前回調査を下回った。
 気になる県別のランクでは、長野県が男性477・3人、女性248・8人でともにトップとなった。前回調査でも男性1位、女性2位で、日本一の「健康優良県」の地位をかためつつある。
 長野県では「保健衛生活動を充実させた成果」(健康福祉政策課)と自信を示す。
 「昔から保健活動が地域に根ざし、1945年にはボランティアで活動する保健補導員(制度)を(他県に先立ち)始めました。食生活改善推進員による減塩活動なども生活習慣病の改善につながっています。45年前には男性28位、女性40位と大きく低迷していたことを忘れずに、今後も、積極的に県民の健康増進を進めます」(同)
(前回男性が3位から32位に低下した) 鳥取県では「全国的に歩行数が少なく運動不足。食生活における野菜不足が深刻で、喫煙率の高さもあり、県民の健康意識の改善が大きな課題」(福祉保健課)と危機感を募らせている。
 「出身県でわかる人の性格-県民性の研究」(草思社)の著者で出版プロデューサーの岩中祥史氏は長野県人は、教育立県らしく総じて勉強熱心。体調管理や健康維持に関心が高いことが奏功しているのでしょう」と分析する。

 これに就いてネットで調べると当然のように、
・県別保険料も長野県が最低の8.15%再興が、佐賀県が8.25% (勿論県毎に年齢構成が違いますが)
・1人当たりの老人医療費は最も高い福岡県が90万5千円で、最も低い長野県の59万6千円の約1.5倍となっている(全国平均73万7千円)。 (福岡県民の私が考えると大雑把な県民性がこの数字に関係していると思います。)
と言う数字がでています。
ここから言えることは医療・介護などの費用の削減だけでなく国の財政収入の増加のためにも若い人達から高齢者までの健康管理の向上に努めたほうが、遥かに効果的だと思います。
人のことは判りませんので私自身の例で考えて見ます。
平成23年度の医療・介護保険料は約30万円、医療費の保険負担は自己負担を含めて、6万円ですから24万円以上貢献、退職後ボランティア団体からの手当てにかかった税金は10万円×15年=150万円-還付金と雀の涙ですが国に貢献していることになります。
 然し生来の虚弱体質のため4回の手術を受けましたし、いい年をしているのでどうなるかも判りませんが、現役の時も6年間健康保険を使わなかったとして何度も表彰を受けましたので、生涯を通じて考えても国や健康保険・介護保険にいくらかの貸しを作って終えることが出来るような気がしています。
 その虚弱児がここまでこれたのは、ヘビースモーカーだった両親(二人とも癌で死亡)の反動で、喫煙とは無縁だったこと、若い時からの登山を今までも続けていること、50年ちかくの設備の保全の経験から、下記のように自分の身体のメンテナンスに気を付けたことだと思います。
・設備・定期検査→身体・定期健康診断
・老化の進んだ設備は定期検査の周期を短くする→4~50歳以降の定期健康診断は絶対に受ける
・悪かったら直ぐに直す、そうしなければ大事故になるし費用もかかる→病院に行く、とくに4~50歳になれば必ず行く)
・技術者も技能工も間違えることがある→特に大きな病気になりそうな時は名医を選ぶ、患者の出来る事は医師選ぶことだけ(その代わり若し医師が失敗しても余程酷い場合をのぞいて、クレームをつけない→例えば産科・小児科などの医者になり手がへり困るのは患者)
・4~50歳になれば成人病、女性の場合はそれに加えて性器の病気に関する情報を集めて置く
・技術者・技能工は選べる→医者を選ぶのが難しいのでアンテナを張ってデータベースに入れて置く、特に成人病関係
・設備の強化を図る、老朽化した部品は取り替える→体力の強化維持を図る
・万病に効くウォーキングをし、万病に悪い喫煙は止める(特に4~50歳から絶対に)
 私の提案は次のような問題点があります。
・私の趣味の登山はどうしても休暇利用になります。会社としては休暇も取らずに働いている人に比べれば、スポーツで会社の宣伝になっている人以外は評価が下がります。
 私は競争心のない会社としては困った人だから続けられましたが、国としてまた企業としても、従業員のスポーツなどのために、定時退社や休暇の消費に就いて、もっと大きな視野で考えて貰うしかないこと。
 私の提案は4~50歳以降の人達は特に注意すべきとしていまいすが、そのころが会社の中て主要な地位にある、本人も仕事が面白く、また責任もあると言う生涯の健康管理に一番大切ことどのように折り合いを付けるかが問題になります。
 人に依ればここで一花咲かせて後は潔く散りたいと言う人もいるかも知れません。
 私はこのような偉そうなことを何回か書いて来たのですが、人気ランキング低位に低迷するブログの著者らしく大きな失敗をしました。
 離れて暮らしている50歳近く私の娘が小学校の教頭と言う一番忙しい時に子宮ガンで亡くなりました。
 丁度更年期に重なり、月のものの不調と思ったのか、忙しいため無理にそう思い込んだのか判りませんが、入院した時はもう手遅れになっていたのです。
 私は上記のような内容のメールでも娘に送って置けば良かった悔やんでも後の祭でした。
 私は企業の中心人物が仕事にかまけて死亡したり、人生後半の健康管理不足で定年してまもな亡くなるなど、国や社会やまた本人のためにも余りにも勿体ないと思うのですが。
 そうならないために国は長野県の例を活かして国政に反映すべきだと思うのですが。
 特に4~50歳以後の健康管理には国も企業も将来の日本のためにも特別の配慮がほ必要と思うのですが。
 私は全面的の地方分権には懐疑的ですが、橋下さんの地方公務員の改革の手法のように、長野や大阪などの地方にそのやり方を中央に教える程度の活躍できる余地を地方に与える程度の地方分権と言う考え方もあると思うのですが。

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実現不能の民主党の年金改革法案

2012-02-02 15:55:06 | 健康管理・社会福祉・医療
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 私は、「本当の公務員経費削減と年金問題改革」「人口減少問題と年金」、「人口の減少・老後の生活設計が出来ていますか?」のエンリーで、人口減少問題と個人の考え方の問題を書いて来ました。
 その中でお前の言うような小手先の提案では国の年金問題は解決しないと言うご指摘を頂きました。
 白状しますと、最初のエントリーで私独自の提案に加えて、マスコミで言われている改革の実施対策として、民主党案の月額7万円の最低保障年金の見直し、厚生・共済両年金の統合、最低加入期間の短縮、年金者の救済、先のばししている払い過ぎ分の修正の実施の書き漏らしをしていのに気づき追記しようとしたのですが、私の能力不足かブログ側に問題があったのか、どうしても追記できなかったのです。
 それで改めて民主党の年金改革案と前記のエントリーで書いた私の考え方と合わせて考えて見たいと思います。
[民主党案の月額7万円の最低保障年金案の見直し]
 1日の衆議院予算委員会で、公明党が最低保障年金を導入した場合、財源として、2075年に最大で消費税率7%分程度が新たに必要になるとの、2011年3月の民主党内の試算を取り上げ、抜本改革案の詳細を早期に公表するよう求めた。のに対し、野田首相は、2013年の通常国会への提出を目指している抜本改革法案の骨格とあわせて、詳細な試算を提示したい考えを示した。
 また小宮山厚労相は、自民党の田村憲久衆院議員の「最低保障年金を満額もらえるのは、何年後からですか」という指摘に対し、2011年の民主党内の試算では、新たな制度で月額7万円の最低保障年金を満額受け取れるのは、2055年以降になること
。 (FNNニュースから)
を示したそうです。
 今年が2024年ですからこれから約30年先に満額???
 10年先さえ判らないのに。
[民主党案に対するツイッターでの政治家や評論家の批判]
・年金の掛け金をきっちり払っていてもいくら貰えるかわからない状況になってるのに、掛け金を払っていない人に月7万円保証するってどう考えても無理じゃないの?
・民主党マニフェストの看板政策。政権について2年半経っても内容を示せない。「こんなのあったらいいな。」のドラえもんの世界。民主党がドラえもんがいない現実に気がつくのはいつか?
・原理主義者岡田副総理が与謝野氏が苦労して封じた「最低保障年金」の封印を解いたのが大チョンボ。解かれた封印は民主党を麻痺させる。自業自得だが。

 これで思い出しました。
 学級崩壊などについてのマスコミの教育問題の責任の追求です。
 最初は政府→教育委員会→校長→教員→そして安倍政権となって最後にモンスターペアレンツの発生とうもあり最後は家庭となって責任者探しは終わりました。 (ここでは何故か日教組の責任はネットでは言われて居ましたが、マスコミでは殆ど出ませんでした。)
 そして民主党政府の出現です。
 子供を育てる責任は家庭でなくて社会や国が育てるべき。
 それも社会党や日教組並みの悪平等の一律の子供手当て支給、野党が金もないのに所得制限を付けるべきと指摘しても、制限無しを固守。
 肝心の若い女性からは出産・育児関係の施設の充実を優先してくれとの声
 同じ支給するのなら、例えば子供一人目→1、二人目→2,三人目→3などにすれば良いのに。
 民主党の年金改革案も子供手当ての同じ考えのようです。
 個人の問題点から、企業の問題点を潰して始めて國がどうすべきか考えるべきなのに、いきなり無年金者に月額7万円を国が払うという、悪平等の思想。
 財政に余裕がある時は考えられても、今の状態ではできなのは当然で、民主党が野党の要求に対して試算を出来ないのもこの基本的な考えから間違っていると自分達でも気がついているからと思います。
[私の民主党案に対する提案]
野党からの提案もありますが、もし政権野党の民主党案の改正案を考えて見ました。
・親が子供を育て、成長した子供は親を支えると考えが年金制度の基本的な目的の一つであることを周知する
・肩車型の年金体制にならないように、少子化の急激な進行を防ぐ対策を講じる、例えば出生率2を目指す
・先ずやるべきは生活保護者も含めて金額は別として該当者全員に年金の掛け金を掛けて貰う。 
・余程特別な人を除いて掛け金を払わない人には年金を支給しない。
・最低加入期間の短縮
・年金掛け金の半分負担を逃れるための不正をした企業には、受給者の生涯年金支給額を負担させる
・共済年金受給者・高齢者の既得権をなくす
・以上のこと出来るだけやった後で止むを得ない分は税金を投入する
などが考えられます。
 低所得者に掛け金を減額してでも必ず支払わせることで、無年金者への月額7万円の國の負担を少しでも減額すると共に、該当者は総て掛け金を支払うのを当然と考えるようにすべきです。
 また支払い能力があるのに、払わなかった人は個人の責任として、原則としては一銭たりとも支払いすべきでないと思います。
それよりもツイッターでどなたかが言ったように、「こんなのあったらいいな。」のドラえもんの世界。民主党がドラえもんがいない現実に気がついて、政権与党として総てのマニフェストを現実的なものに作り直すべきと思います。

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○老人をどう支えるのか・老人でもやれること

2012-01-13 16:35:13 | 健康管理・社会福祉・医療
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 昨日のNHKのクローズアップ現代で「“無縁老人”をどう支えるのか~生活保護急増の中で~」と言う老人問題を取り扱う番組があり内閣府参与で年越し派遣村で有名な湯浅誠さんが出ていました。
 「生活保護・独り暮らし」の高齢者が急増し、支援が行き届かず孤立を深めている実態が浮かび上がってきた。本来、支援が届くはずの「生活保護」の受給者が、なぜ、社会に居場所を見つけられ“無縁化”してしまうのか?福祉が救いきれない“無縁老人”の姿を浮き彫りにし、急増する単身高齢者を支えるために、本当に必要な支援を考える。と言う番組です。
 湯浅さんはこの中で、生活保護の受給者は病気になれば、不十分ながらそれなりの施設で福祉サービスを受けられるが、それ以外の健康な人、病院にかからずに住む人は孤独な「無縁化」した生活をしている。
・そのためにはこの様な人達にもそれなりの施設を作り、希望者は集まれるようにすること。
・その動きを永続的にするためには、老人の世話をする人達がいる。
と言っていました。
 私も高齢者にも言わせて・65歳まで雇用一律義務付け で同じようなことを書いたことがあります。
勿論私の言う対象者は生活保護を受けていない団地の普通の人達です。
 その人達も私を含めて年をとるともに孤立化して行きます。
・地域の老人会も特別の訓練を受けていない人が善意で世話をするのですから、自然に寄って来る人達も偏り、彼を嫌いな人達は出てきません。
・歳と共に体が弱るのは仕方がありませんが、病気などになれば近所もに余計な世話を掛けるとして、またお見舞いなど貰えばお返しが面倒として、家族だけで処理し家に引きこもり勝ちになります。
・その中でも趣味など持っている人達は、家の外の付き合いが残りますが、私の団地でははっきり判りませんが、今でも続けているのは私や家内を含めて多くて20%くらいしかいません。
・その人達は家ですることは家事の他にテレビなど見るしかありません。ネットで外との関わりを持つ人は10%以下のような気がします。
・外に出るのは買い物だけ。散歩などする人は多く見積もっても10%そこそこでしょう。
・結果として考えられるのは脳と体の機能の低下→国の医療・介護の費用の増加です。
 そこで若し公的な老人の集会場所ができ、お喋りしたり、一寸した運動や散歩、希望者には適当な趣味の講座を開いたり、趣味のグループを作ったり出来るようにすれば、家に引きこもりがちの高齢者の息抜き、ぼけ防止、体力の維持にもつながります。
 勿論私の住む周辺の市でもある程度の補助金を出していますが、それ以上のタッチはせずに住民の自主的な活動に任せていますので、活動が活発か否かは団地の人任せになっており、私が書いたような状況で終わっています。
私の意見は
・地域任せの集会所の管理者を制度として育成し、公平、適切な運営をさせること
・専業主婦で手の空いた人、高齢者で気力体力とも残っている人達の適任者を管理者に当てること
・管理者にならずとも自分の持つ趣味や特殊技能や知識を活かして集会所の活動に参加すること
・そして結果としては地域の人達がなるべく多数、多くの日に参加できるようにし、地域の輪や絆作りに役立てること、そして高齢者の心身の機能低下を防ぐこと
 前のエントリーで書いたように、高齢者もそれぞれの生き方や価値観に添って働けるだけ働いたり、自分の趣味や特技を持ちそれを地域活動に活かせるように、若いときから定年後へ向けた生活設計をしておくこと
 そしてその様な地域の活動に参加することで、自分の生き甲斐となり、自分の健康管理にも繋がることになると思います。
 若い方々は今の生活に一生懸命でそれどころではないと思われるでしょうが、
・定年後に約30年と言う長い生活が待っていること
・人はだれでも老いること、それに連れて次第に孤独になって行くこと
などお考えになって一度でも良いから一生の生活設計を考えて見られたら如何でしょうか。

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高齢者にも言わせて・65歳まで雇用一律義務付け

2012-01-07 10:52:02 | 健康管理・社会福祉・医療
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 読売新聞は65歳まで雇用一律義務付けには疑問が残ると言う社説を書いています。
 厚生労働省は、次期通常国会に、高年齢者雇用安定法の改正案を提出する方針だ。
 厚労相の諮問機関である労働政策審議会が昨年末、「企業に対して、定年後も希望する社員全員を65歳まで再雇用するよう義務付けるべきだ」と提言したことを受けたものだ。
 だが、一律に65歳までの再雇用を民間企業に義務付けるのは高齢化で生じる負担を企業に重く押しつけることは、景気を冷え込ませかねない
 報告書の背景には年金支給開始年齢の段階的引き上げがある
 年金制度を維持するため、やむを得ない措置だ。しかし、60歳で定年を迎えた人が、その後も働けないと、年金を受け取れる年齢まで空白期間が生じる。
 現行の高年齢者雇用安定法も、企業に対し、65歳までは待遇を変えるなどの方策で再雇用することを求めている。ただし、労使協定で基準を作れば、再雇用する人を選別できる規定があるが、厚労省は、この労使協定条項を削除することで希望者全員の再雇用を義務化するという。
 これには、企業の活力を奪うとの反発が経済界に強い
 60代になると、能力や意欲、健康の個人差も大きくなる。一律に全員再雇用を義務化すれば、士気の低下や怠業など職場に悪影響が出かねない。若者の雇用環境も、さらに厳しくなるだろう。弾力的に運用できる余地を極力残すべきだ。
 少子高齢化に伴って、社会保障制度を支える現役世代の人数は減少する。意欲ある人には長く社会で活躍してもらえるよう、雇用を確保することは重要だ
 高齢者雇用に積極的な企業への助成金の拡充など、支援策も講じながら、無理なく60代の雇用の場を広げていくべきだろう。

[私の意見]
・年金支給開始年齢の引き上げの前に既得権者にも負担を強いるべき

・中央官庁、地方自治体も企業と同等の扱いにする (法案にも含んでいて当然だと思うが。)
a.共済年金の特権と言われるものは廃止企業年金と同等にする。
b.年金払い過ぎの経過処置の復活する
c.既得権者にも所得に応じ0~10%程度の減額をする。
私のような後期高齢者は正確な所は判りませんが、同じ若年層の掛け金で支援されて、多分ほぼ規定通りの年間を貰っています。
後期高齢者達だけが既得権の恩恵に預かって良いのでしょうか。
例えば月平均で仮に(夫婦二人で合わせて)20万円程度貰っている人達がこの法案発足後の例えば2万円程度返上して、少しでも資金開始年度を少しまで早くして、該当者と企業の負担を減ずるべきと思います。
>高齢化で生じる負担を企業に重く押しつけることは、景気を冷え込ませかねない。
・企業ばかりに負担を掛けないで中央官庁や地方自治体にも負担を掛けるべき
例えば出身役所ばかりでなく民間企業から退職した人達も受け入れて次のような活動をすべきです。
a.内外技術者の技術教育の伝承
b.所謂シルバーボランティア活動の強化。
c.森林保護(下草刈り・間伐など)の団体を作る。今の70歳までくらいの高齢者は若い人には負けますが、これくらいの仕事はできる筈で、近くの里山では高齢者が活躍しています。
d.地域の老人活動の普及
例えばいろいろな催しやお喋りに毎日皆が集まれるような場所を作り、そのための中心になる人を養成する。
私の近親者で介護の一環として週に一回デイケアに行っていますが、とても楽しそうで毎日行きたいようですが、事実はその他の日はテレビを見るか昼寝をして過ごしています。これでは機能の衰え惚けの進行を進めているようなものです。
今でも北九州市やその周辺地域には、各地に老人の家や地域の集会所などがあり老人会のような活動が有りますが、月一回、それも気の合った同志の集まりの傾向が強く、参加者も限られているようで、特に趣味を持たない人は家に引きこもっています。
・官庁・自治体で年金を規定通りに受給した人で、ある限度(例えば70歳)に達した人の給料はボランティアベース(例えば月に10万円程度)にする。 (私の勤めていたボランティア団体の理事長は元超一流企業の副社長でしたが上記に近い手当てしか貰っていませんでした。)
・ 以上思いつきを書きましたが、金さえあれば地方自治体でされる高齢者の仕事は幾らでもあります。
このような活動に交付金など何らかの形で自治体を支援することは、65歳まで雇用一律義務付けの企業の負担を軽減するとともに、回り廻って医療費や介護費の削減→国の財政改善にも繋がる大きな効果があると思います。
然し財政改善と言っても、増税進める一方で、今朝舛添さんが言って居ましたが、自民党さえしなかった整備新幹線、首都環状線復活、円高に喘ぐ企業への65歳まで雇用一律義務付けは簡単に決め、年金、医療・介護で国民の負担を強いるものは皆先送りにするのは形を変えたばら蒔き4Kの考え方のようで首を捻るばかりです。
野田さんは一旦解凍した朝霞の公務員宿舎の再凍結のように、上記のような政策の見直しもすべきだと思うのですが。

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今の内に定年後の生活設計を

2011-12-12 10:55:03 | 健康管理・社会福祉・医療
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 文芸春秋の最新号を立ち読みしていますと代表作「人間の証明」で有名な 森村誠一さんの”「老進気鋭」年金返上という選択”と言う文章を見つけました。
 その概要は60歳前後で定年満期になっても、少なくとも前期高齢者は「老進気鋭」の気持ちで年金生活に頼らずに老人も働こうという内容でした。
 これは元の厚生大臣の舛添さんも複数のテレビ番組て言っていたように、年金・介護などの与えるばかりの問題ばかり取り上げずに、もう少し老人も働いて貰い、いかに健康を保つかでその経費を減少しようと言う前向きの政策を取るべきと言う意見に繋がるものです。
 私も二人の同じ考えを書いてきましたので、森村さんの意見(青字)に添って私の考え方を纏めて見ました。
・60歳で定年になってから20年が人生の決算期だ
現実:特に企業で作業者などとして満期になった人はこれからは自分がお山の大将として悠々自適したいと言う人が多いようです。 
・定年間近の人達は現役時代の肩書に拘る人が多いがそれでは社会から孤立してしまう。
 上記のような人達が多数を占めるなかで、昔の肩書をひけらかして嫌われている人がなかにはいるようです。
 私など威張るのが嫌いで、自分の地位(中級管理職)であったことが判るような現役時代の仕事など話さないようにしていても、「脱いだ積りの肩書を着せたがる」人もいますので要注意。
退職後20年を有意義に過ごすための法則
・健康であること

 舛添さんの言うように健康であり健康・医療保険の負担軽減で国に貢献できます。
 然し現実は現役時代の健康管理不足のために退職後70歳までの亡くなる人も多いようです、なかにはいよいよ今年から年金が貰えると言うときに亡くなった人もいます。
 それは本人および使用者側に問題があるし、結果的に国の負担が増えるばかりです。
 特に成人病などの致命的な心臓、血管、脳、癌などの病気の初期を見誤ったり、地もとの一般病院に掛かったり、して手遅れになることが多いようです。
 そのためには各自がこの種の病気にアンテナを張って情報を収集しておく必要があるようです。
・ある程度の経済力を持つこと
 森村さんの言うには自分で起業するくらいの金を持てと言うのですが、私の場合は勿論そのような蓄えが在るわけでなく、年金と幸運にも80歳まで海外技術者支援のボランティア団体で少しばかりの手当てをを貰った程度で、これに就いて言う資格はありません。
 唯一言えるのは健康だったこと、趣味でやっていた英語が活かされたことだけです。
・出来れば配偶者を持つことが望ましい
 特にに男は配偶者がいなくなれば直ぐ参ってしまう。

 私の場合は趣味の山登りも単独行が主だったように一人でいることには慣れているつもりなので、不幸にもこの立場になれば参るか否かはその時になって判りませんが、家内の有り難みはその時に感じるようになるのは間違いないような気がします。
・生産性を上げること
 仕事の生産性だけでなく、趣味などでも貢献すること

 私の場合はボランテイアでいくらかは国のお役にたち、一方では表立ったことをするのが嫌いなたちで、趣味のギターでは伴奏専門、英語は皆が詰まったときのアドバイス、川柳でも事務関係の世話など裏方に廻って皆の世話をしています。
勿論能力や意欲の或る方は先頭に立ってやられたら良いと思います。
・趣味を持つこと
 私の場合はギターも英語も足掛け50年、川柳は20年の経歴で、前期のようにいくぶんかでも社会貢献できています。
 ただいずれもこのまま中途半端で終わりそうなので自慢にもなりません。
・お洒落をしよう 
 身の回りを構わぬと生活が荒れて来る

 私は大雑把な性格で服装など構わないで何時も家内から叱られています。
 森村さんの言う通りに気をつけて行きたいと思っています。
私が見たおかしな実情
A子さん:前向きな性格で、毎日約1000メータ泳ぎ、同所で皆から米寿の祝いをして貰った程でしたが、庭作業中に骨折、同じ事が起こることを恐れた医者の指示でケアホームに入所。同所でも同じ理由で外出禁止。止むなく毎日廊下の往復や階段昇りで体を鍛えていますが、ホームの他の人達は皆食事以外は一歩も部屋の外にでず、運動する人達は皆無。所内の趣味の集まりもない。唯一良いのはリハビリのための運動をさせていることだけ。
 これでは第二のねたきり、ボケの人が出てくるのを待っているようなものです。
C子さん:認知症の彼女の楽しみは週一回のデイケア行き。彼女はその明るさでホームの人気者。ケアでのお喋りは認知症の防止に役立つそうです。然しその他の日の家事は総て彼女の娘。C子さんのすることはテレビを見るか、ソファでの昼寝だけ。テレビを見ている間は脳の活動は停止しているそうです。これでは持病の認知症の進行を待っているようなものです。
私の団地の実情:月一回の老人会がありますが、ボス的な人の好きな人ばかり集めたと批判。そしてその人達を含めて数少ない趣味を持った人を除けば、老人達は家に閉じ籠もりきり。これでは足腰も弱るし、テレビを見るばりでは惚けになっても仕方がない状態です。
 これでは舛添さんの意見とは反対に、国も社会もみすみす医療・介護の費用がかかるのを見過ごしているだけです。
[私の意見]
現役の方たちへ

・先ず森村さんの言うようなことをして、自分自身が健康に留意して国や人さまに迷惑を掛けないようにすること
・次は出来るだけ次のようなことで積極的に社会に貢献すること
 ボランティア団体で積極的な支援活動をする
 趣味の会で自分に相応しい形で貢献する
 仮にこれといった趣味も特技のない方でも、地域で上記のような人達のために、日曜祭日を除いては毎日顔を併せてお互いに話し合ったり、遊んだり軽い運動などする機会と場所を作る。
・このためには働き盛りの中年時代から、各自が退職後の生き甲斐、健康・趣味などのための生活設計をすること
 仕事が面白くて、忙しくしかも責任のある方達の立場で、このようなことを言うのは易く難しいことと思いますが、退職後の20~30年を無為に過ごさないための生活設計をしっかり立てて置く必要があると思うのですが。
国や企業へ
 そして舛添さんの言うように、社会福祉・医療などの経費削減のためにも高齢者予備軍を支援する必要があると思うのですが。

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後期高齢者でもできること・やるべきこと

2011-11-27 16:15:32 | 健康管理・社会福祉・医療
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 今日の読売新聞は年金適正化「特例」の解消はやむを得ない と言う社説を載せています。
・政府の行政刷新会議が、年金の給付額が本来よりも2・5%高くなっている「特例水準」を段階的に解消していくべきだ、と提言した。
・年金は、原則として物価の変動に応じて支給額も上下する。
 現実は、物価や現役世代の賃金は下がっているのに、年金だけは高止まりしている。政府は、年金の「払い過ぎ」を段階的に縮小し、解消する方針だ。
・特例分の2・5%を解消した場合、国民年金を満額(6万5700円)受け取っているケースで、月約1600円減額になる。少ない金額ではない。
・民主党内では、「特例水準」の解消に及び腰の空気が強い。高齢者の反発を恐れたものだろう。
・実施には高齢者に理解を求める作業も与野党であたるべきだ。

[私の意見]
・厳しい財政状況
 現実は23年度の歳出の92兆円の内社会保障関係費が28兆(31%)、国債費21兆(23%)、歳入の内公債金収入が44兆(48%)に達しています。
 これを見ても社会保障関係費がいかに国の財政を圧迫しているか、そのために歳入の約50%を公債に頼らなければならない状況だと言う事が判ります。
・民主党内で「特例水準」の解消に及び腰なのは、選挙目当てなのは明らかで、我が身しか考えない議員は次の選挙で落選させて上げましょう。
・高齢者も社会保障の費用削減に協力を
・そして社会福祉の内かなりの分が割かれている高齢者もできるだけその経費削減に協力すべきだと思います。
・読売は国民年金を満額(6万5700円)受け取っているケースで、月約1600円減額になる。少ない金額ではない。と言っていますが、このような少額の年金受給者にと特別の配慮をすれば良いし、またそれをけちっても大した金額にならない一方、大企業で一生涯勤めている人達の厚生年金から2.5%減額するのはそう大きな問題にならないし、今までの取りすぎ分はそのままにするそうなので、受給者も国の財政を考えればそれくらいの辛抱をするのは当然です。
・また前にも書きましたが、厚生年金の受給開始期限延長を強いるのなら、私を含む現在の受給者もある程度の減額を了承することで国の財政に協力すべきだと思います。
・前向きに医療費などの社会福祉費の減額へ
 上記の運動で有名なのは長野県で、「住民の健康の保持と促進運動」で、老人医療費については全国最下位の成績を長年続けているそうです。
 政府も他の都道府県では余りこのような動きはありませんが、個人的ですが前向きに前向きに医療費などの社会福祉費の減額へ向けてどうすれば良いか考えて見ました。
 最初の私の経験を聞いて下さい。
 私は生来の虚弱児童で、子どものときは化け物屋敷ならぬ「できもの屋敷」と言われていました。
 そんな私も自慢にもならないのですが、単なる偶然の成り行きで、幸いにも80歳まで働き、いまでも何とか元気にしている経験と、本職の保全管理の経験からから、後で考えついたことです。 (もし最初からこのような健康管理を考え実行していたのなら、私ももっと出世したはずですが。)
 それで私の場合で言えば、健康保険と介護保険料の合計は約30万円、健康保険の給付7万円、介護保険はゼロで今の所は保険側に貢献していることになります。
 私たち高齢者が社会福祉関係の費用削減にできることは、できるだけ病気にならないこと。
 病気になっても早い内に受診して国の医療費の支出を出来るだけにできることだと思います。
 私の健康管理のやり方は何度でも書くので、追記の形で書いていますが、一番問題なのは老人病予防のためには、高齢者予備軍である現役の方が40~50代の一番働き盛りのときの、健康管理が歳を取ってから効いてくることです。
 そして女性の場合は特に更年期という体調の変わる時期に当たるために、体調管理を失敗する可能性が高いことです。
・老後を考えた生活設計を
 一方高齢化で、退職してから20年から30年生きねばならないことを考えれば、忙しい仕事の中でも、健康管理に気を配る以外にも、今回のテーマから逸れますが、老後の生活を豊かにするためには老後に供えての趣味やボランティアなどの生活設計も必要になってくると思います。

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*追記:私の健康法
a. 中年になったら意識して自分で健康管理につとめる(特に中年以上は成人病予防につとめる)
b.定期検診を必ず受験し、不具合が見つかったら直ぐ医師にかかる
c.医学情報の収集に努める(中年以上の人は特に成人病の情報)、地域の有名な専門医の情報を集めておく
d.問題含みの症状が出たら、少なくとも地域の最高の医師のいる病院に行く
f.病院にかかったら優良患者に徹する
成人病:三大成人病は、「ガン」「心臓疾患」「脳血管疾患」
 これは別名生活習慣病と言われているだけ尚更中年になっての健康管理が重要です。font>
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医師の世界の不思議

2011-09-12 15:38:04 | 健康管理・社会福祉・医療
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 少し古くなりましたが、5日のテレ朝で「長引く治らない症状ありませんか?そんなあなたにぴったり!本当の原因をもう一度探る名医のセカンドオピニオンSP第三弾!これであなたの悩みを解消します。」というキャッチコピーの「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」という3時間の特別番組がありました。
 それで思い出したのですが、私の周辺で起こった例から取り上げて見ました。
・Aさんの息子の鬱 彼は何故か理由は判りませんが、高校の担任教師から睨まれて、何かと酷い扱いを受けた挙げ句長い不登校と鬱に成りました。
 大学病院の医師からはとにかく患者の言う通りにせよとの指示で、家族は彼が幾ら荒れようが、親や兄弟を締め出そうがひたすら、医師の指示に従いました。
 そのお蔭でいくらか回復して、彼の言う通りに全く別の場所の高校に転校しました。
 幸いその担当教師は体育会系の先生で、彼の話しを聞いて「そんな教師ならぶん殴ってしまえ」と言われて長い鬱から開放されました。
 彼は高校卒業後もいろいろなトラブルや不幸に遇いましたが、今は元気に過ごしているそうです。
・Bさんの息子の鬱 一流企業に入社して同期のトップを切って管理職に昇進し、地方の事務所に転勤したとき、兼ねてから評判の悪い上司に仕えることになり、彼の所謂パワーハラスメントに遇い、挫折して鬱になりました。
 そしてAさんの息子と同様に、その家族も患者の言う通りにしろとの指示を受けたそうです。
 彼もその後ある程度回復して通勤を始めましたが、何か仕事に躓くと直ぐに鬱になり病欠を何度も繰り返しています。
 幸い会社は良い会社でなんとか使ってくれていますが、それも限度がありいつ馘されても文句は言えない状態です。
 それでも医師は最初の指示を家族に繰り返すだけ。
 周辺からは気分転換で山登りをさせたらとか、人生のためになる本でも読ませろとか言って来ますが、家族は医師の指示もありそれが本人に悪影響を与えるのではないかとうろうろするるばかりだそうです。
 素人考えですが、もし医師が患者の家族の立場に立てば、患者が小康状態の時、何らかの人生の生き方位の話しをしたり、適当な人を紹介したり、本を読ませるくらいしても良いと思うのですが。
 このままでは医師は患者への機械的な投薬で儲けるだけと想われて仕方がないような気がするのですが。
・Cさんの娘の癌
 内臓の癌で某大学入院したときは、もう手遅れで該当の臓器の摘出だけはしましたが、癌が他の臓器の外壁に広範囲に付着しており、それを取り除くと臓器を傷つける恐れがあると言うので、そのままにして置かれた結果まもなく死亡したと言う話しをCさんから聞いていました。
 ところがこれと同じ状況の話しを先のたけしさんの番組で見ました。
 手術前の粘液で膨れた腹も良く似ていました。
 然し番組の場合は治療に当たった担当医の話し合いのなかで、このような難しい手術ができる病院があるとスタッフが発言、結局滋賀県の某病院に転院しました。
 内臓に張りついた癌は病院が開発した電気メスで取り除かれましたが全部で5Kにもなったそうですが、手術は無事終了し患者も退院できたそうです。
 Cさんの娘さんの入院した大学病院も、最初から手術は難しいと言っていたそうですが、番組で出た病院のような処置は出来なかったのでしょうか。
 それとも前記の専門病院を知らなかったのか、手術の都合で判っていてできなかったのか詳しい経緯は知りませんが、もしCさんが同じ番組を見ていたらどう感じたのでしょうか。
・夜中の定期的な喘息発作の原因が脳の一部の腫瘍だった例
 患者は夜間の定期的な激しい喘息の発作に就いてどの病院も原因が判らず事実上の放置状態のとき、インターネットで「夜間・喘息発作・名医」などで検索して専門病院を見つけ、やっと全治したそうです。
 私など検索技術の弱いものからみれば、目指す名医を見つけるまでどれだけの時間と労力を費やしたか容易に想像できます。
・医療情報のオープン化
 この番組を見て思い出したのですが、現役のころ設備保全の業務に関して、各種の徴候を入力すれば、その原因の判ると言うソフトが開発され始めました。
 何でも医学界で同種のソフトがあることがヒントになったと言われていました。
 メンテナンスでのソフト開発の理由は設備の精度の向上で、故障の頻度が少なくなり、故障の診断に習熟する機会の不足→故障解析に当たる技術者の不足に対処するためでした。
 医学でも患者の徴候やその訴え・治療の方法とその経過など入力→病気の正確または大凡の原因が発見→その治療の専門家までたどり着けるソフトが開発出来る筈ですし、もしかしたら既に使用しているかも知れません。
 然し事実はテレビの番組で取り上げるほど、患者にとって厳しい現実があるようです。
 その現れが、市販されている専門病院の一覧やランキングの本、最近やっと行われだしたセカンド・オピニオンの制度などです。
 もし完璧と言えないまでも、有効なソフトがあれば、いつまでたっても直らない鬱からの脱却、難しい癌手術の専門家の検索、まったく見当違いの病気の原因の解明などに役立つと思うのですが。
 それが医学の発達して今でも、私が友人から聞いたこと、テレビで取り上げられた病気の意外な病因の発見や、その専門家を調べるのに患者自身で勉強し検索しなければならないのは医師仲間の中で技術開発以前のものがあるのでしょうか。
 後期高齢者の私も若い人達に、自衛上、少なくとも癌や成人病関係の地域の専門医を調べて置くことと、医療情報に意識してアンテナを貼って置く「安全保障」が必要だと申し送りしています。
 医学界も、医師不足の解消などのためにも、医学情報をもっとオープンにする努力が必要な気がするのですが。

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寝たきりの高齢者にならぬために

2011-06-20 15:11:24 | 健康管理・社会福祉・医療
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私の失敗
 私の不注意で左足の手で言えば小指の足を骨折してしまいました。
 整形の医者はその足に湿布をし、ギプスの代わりと言って包帯で足をぎりぎりにきつく巻いて、寝るとき以外はこの状態を続けて置くよう指示しました。
 それまでは家にいるときは、畳の上では正座をしていたので、背筋も割合に真っ直ぐに保てていたのですが、それでは骨折部の位置がずれてはいけないと素人判断で、正座はさけるようにしました。
 畳では膝を曲げて左足をなるべくフラット置くように努めました。
 つまり左足をかばうたに、右脚を真っ直ぐに伸ばす、腰は曲がったままという悪い姿勢が続きました。
 パソコンに向かう時は逆に左脚を伸ばし、右脚普通のように置きました。
 詰まり、左脚は真っ直ぐから約130度、右脚は真っ直ぐか約100度の姿勢が何日も続きました。
 然し加齢とは怖いもので、不自然な腰の姿勢で腰か痛く成り始め、右膝が次第にこわ張って大きく曲がらなくなってきたのです。
 これを医者に言うと歳を取ればこの形で固まるから注意しろと言われたいたのですが、ある日不断の癖で思わず正座をしようとした時に、今まで何とも無かった右膝に経験したことのないような激痛がして、不断は心身共鈍感な私もそのまま寝床にもぐりこんで、痛みの収まるのを待つしかありませんでした。
 医者に診て貰うと右膝に水が溜まっているとして抜いてくれました。
寝たきりにならぬために
 私の周辺の年寄り仲間やテレビなどて、高齢の人、特に女性は寝たきりになる可能性があるので絶対に転んではいけないという話がありますが、私もその道を歩いていることに気付きました。
 詰まり骨折をして寝込めば、他の部位までもこわ張り、筋肉も弱まり、これが悪い方悪い方に働いて結局は寝たきりになると言うのです。
 医者は右膝のレントゲンを指して、軟骨がすり減り掛かっていると指摘しました。
 私の場合はそれでも何も感じずに、低い山ながらも山登りを続けてこられたのは、筋肉がそれを庇っていたのに気付きました。
 私は右膝は余計に曲げると痛いが、普通に歩くときは何でもないので、一日に20分程の散歩の医者の許可を貰いました。
 これが出来たのは普通の高齢の女性と違ってまだ、軟骨の減りを筋肉が庇ってくれたからです。
 そして今日医師に診て貰うと、骨折も大分良くなっているので、このまま様子を見たいと言い、今後の最善の治療法として、足のむくみが出ぬ程度に、毎日歩くことを勧めてくれました。
 医者も私が何も言わぬのに、私に登山の趣味があることを見抜いているようで、山登りは無理だが、日常は出来るだけ歩けと言うのです。
 これからはどの様に骨折や右膝の痛みが進行するのか判りませんが、何とか「転んで寝たきりの老人」の道は何とか抜け出れるような気がしています。
誰でも高齢になります。
そして病気であれ怪我であれ、体を動かせぬことは誰でも有り勝ちなことです。
 私のブログの訪問者の方達は、私の経験などまだまだ先のことだと思われずに、不断からの健康管理、特に脚を鍛えておかれるようご留意下さることを祈っております。

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医師の責任と患者の責任・ドクターコール

2011-02-27 10:49:29 | 健康管理・社会福祉・医療

 昨夜NHKの「青春リアル」で「ドクターコールで手を挙げない医師を、どう思いますか?と言う投書番組がありました。  (上記資料に投書のすべてが纏められています。)
 「かんちゃん」と言う人の、下記の質問について約350通のメールが寄せられたそうではす。
 今年の夏、飛行機の中でのこと。客室乗務員から「この中に医者はいらっしゃいませんか」とドクターコールがかかりました。誰も呼びかけに答えませんでした。
そして私も、手を挙げませんでした。医学生として何かできることがあったかもしれないのに、「失敗したら責められるのではないか」と思うと怖くて出て行くことができなかったのです。
  私はこれまで「目の前の患者さんを助けたい」という気持ちで一生懸命勉強してきました。
 しかし、一度ミスをしてしまったら医師として再起不能になってしまうのではないかという恐怖が襲ってきて、働いていく自信がなくなってしまいました。
 先輩医師に話を聞くと、何かあった時に訴えられる事を恐れ「新幹線や飛行機でのドクターコールには出ない」と決めている医師も多いそうです
 どうしてそんなふうになってしまったのでしょうか?
 医学生として、これからの医師のあり方を考えておきたいんです。
 みなさんは、ミスを恐れて「ドクターコール」で手を挙げない医師を、どう思いますか?
 これに就いて賛否両論、医学生はこのような時に手を出すべきでない、日本の社会の在り方、モンスターペイシェントの発生、何故医師になったか、医者と患者の責任など色々意見が出ましたがNHKは最後に、
・患者の権利保護を目的とする弁護士の団体からドクターコールにに伴うトラブルに関するクレームは全くないと言う話
・このような緊急事態での医療ミスに就いて法的に罪になることはないこと
・然しこのような善意による緊急時の医療中のミスに就いて医者を保護する法の整備が必要
・多くの医者は自分の職業に誇りを持っており、難しい状況でも人助けするのは当然と思っている
と上手く纏めていました。

「私の意見」
・医師も人だからどんな優秀の人でもミスを起こすのは当然だ。  (勿論ドクターコールの場合止むを得ない不完全な医療が起こるのは当然だ。)
 それで余程酷い大間違いをしない限り、訴えたり逮捕したりしていては、外科、産婦人科、小児科の医師がいなくなるのは当たり前だ。
・患者も自己防衛のためにも医療ミスを防ぐ対策を取ること
・その対策は
a. 自分で健康管理につとめる(特に中年以上は成人病予防につとめる、若い女性は出産に耐える体力をつけておく)
b.定期検診を必ず受験し、不具合が見つかったら直ぐ医師にかかる
 症状が軽いうちなら医療ミスの起こる少ないでしょう。
c.問題含みの症状が出たら、少なくとも地域の最高の医師のいる病院に行く
d.医学情報の収集に努める(中年以上の人は特に成人病の情報)、地域の有名な専門医の情報を集めておく
f.病院にかかったら優良患者に徹する
  a.からf.までのことは自分のためは勿論ですが、国民として厳しい財政の中で、国の医療関係の費用の削減に貢献という責任があると思います。
g. (それだけの手を尽くして)仮に治療が上手く行かなくても余程のことのない限り、訴えない
  理由は前述の通りです。
  勿論ドクターコールなど救急医療でトラブルがあっても、余程のことが無い限り運命と諦めるしかないと思っています。 
自分のことは棚に上げて医療機関の責任ばかり問うのは、私の持論ですが戦後以来の権利重視、義務・責任の軽視の教育がもたらしたもので、他人の責任追求ばかりするから、医師不足などで結局自分で自分の首を締めることになるのだと思います。

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