普通のおっさんの溜め息

戦前派から若い世代の人たちへの申し送りです。政治、社会、教育など批判だけでなく、「前向きの提案」も聞いて下さい。

橋下さんの女性記者のバトル

2012-05-12 07:03:28 | 菅内閣
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 昨夜、上記のような動画を見ました。
 日教組の考え方をそのまま引っ提げた記者の質問と、それに対する橋下さんの考え方が良く判る答弁と言うか反撃です。
 「橋下」・「女性記者」で検索して見ますと、賛否両論でしたが、私は橋下さん話しぶりの批判を除けば、橋下さんの意見の方が正しいと思います。
それにしても橋下さんも女性記者も20分も良くやるなと言うのが率直な感想です。
 もしご興味のお有りの方は一度覗いて見られては如何ですか。
橋下氏、女性記者を“罵倒”つるし上げ!君が代条例の波紋
 大阪市の橋下徹市長が、8日の登庁時に記者団のぶら下がり取材を受け、民放の女性記者と20分以上にわたって舌戦を展開した。大阪府が施行した「君が代起立条例」についての記者の質問に、「質問に答えなければ回答はしない」「あまりにも勉強不足」などと激怒。「不細工な取材するな」と集中砲火を浴びせた。
 さらに女性記者は、君が代斉唱を命じる大阪市教育委員会の職務命令について質問した。橋下市長は不満そうな様子を見せて、「命令の対象は誰なんだ?」などと逆質問して、女性記者に対し「答えなければ質問には答えません」と語気荒く迫った。
 女性記者が渋々回答したものの、事実関係を間違えると、橋下市長は勝ち誇ったような表情を浮かべ、「答えられないんだったらここに来るな!」「これ後で放送するからいいけれども…。自分でとんちんかんさ加減が分かってないの?」などと面罵した。
 君が代の必要性を改めて主張したうえで、橋下市長は「社歌はあるんですか? ない? だからこんな記者になるんだ」と記者の姿勢を批判した。
 最後に女性記者が、「これぐらいにしときますけど…」と締めると、「『これぐらいにしときます』って何ですか、その失礼な言い方は? 吉本の新喜劇でも、もっと丁寧な言い方しますよ」と最後まで憤りを隠せない様子だった。

 問題の動画です。
橋下市長VS女性記者の大バトル・ニコニコ動画
 
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野党時代の民主党のように対案のない維新の会・原発問題

2012-05-05 15:06:08 | 菅内閣
・文句を言うのなら前向きの対案を・民主党のような経済無策で大阪や国を動かせるのか
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 昨夜のテレ朝の「報道ステーション」で、大阪府・市のエネルギー戦略会議の映像が紹介されました。
 その概要です。 (青字MBSニュースから引用)
・関西電力はこの夏の電力需要についておととし並の猛暑だった場合、16.3%足りないとするこれまでと同じ説明を繰り返したが、この数字には火力発電所の更なる活用や新たな節電効果は盛り込まれておらず、電力不足をどう補うのか、具体的な政策が一切示されていないことに委員から批判の声が噴出した。
「これだと停電じゃないですか、足りないじゃないですか。停電おこさないようにと言いながら結局停電じゃないですか。どうするんですか?」(特別顧問・飯田哲也委員)
「可能なかぎり早く出す」(関西電力)
・委員の一部:大飯原発が再稼働した場合、電力需要がどの程度改善されるかを尋したが、関電側は再稼働が決まってから出すとして答えない。
「大飯原発を動かしたいとおっしゃってるのに、そんな基本的なこともまだ計算してないんですか?どう考えても隠してると思われますよ」(特別顧問・古賀茂明委員)
・具体案を出さない関電に対し二人以外の委員からは自家発電など節電に取り組んだ企業や家庭に対し奨励金を支払う仕組みや複数の企業が輪番で操業することで電力のピークを抑えるシステムなどが提案。
・家庭に対し奨励金を支払いなど検討したい。(関西電力)
 それでどのくらい節電になるのか検討しているのか。(古賀委員)
 これから出す。(関西電力)
 維新の会の特別顧問の飯田哲也さんは、環境エネルギー政策研究所所長で即刻原発ゼロを主張している人、ご存知のように古賀茂明さんも同会の顧問です。
[私の感想]
・文中に「火力発電所の更なる活用」とありますが、関西電力は他社の火力発電からどれだけの応援を貰えるかの目途が仮に立ったとしても、今まで休止していた発電所どの程度メンテナンスされているか、そしてどれくらいの稼働率で動いて呉れるかは判りませんので正確な数字がでる訳がありません。
またユーザー側の企業も電力不足対策を考えている真っ最中でで、どの程度節電に協力して呉れるか判りません。
今日の読売によれば関西電力の供給範囲でも、大和ハウス、キリンビール、山陽特殊製鋼、三菱自動車などが自家発電、蓄電池の設置など考えているようです。
私は古賀さんや飯田さんのように、少なくとも電力問題ではセミプロの人達が、文句ばかり言っているのを聴いて、野党の時代の民主党の政府の攻撃を思い出しました。
関西電力もだらしないと言うか、不信な面もあるかも知れませんが、電力の供給量が需要を下回れば大停電を起こす電力供給の特質も考慮すれば、少なくとも数%の余裕を持たねばならないのは当然です。
政権与党の自民党が文句があるなら対案を出せと言ってもそれを出せない民主党。
大阪維新の会も関西電力の需要予測に第三者委員会(昨日も書いたように電力会社出身以外の人達が発電所の維持管理状態を判断するには素人同然の人達)で検証しろと言ってもそれがまた信頼できるかどうか判りません。
 民主党が渋々出した対案も全く実行不能なもの。
 維新の会も対案として、電力不足のときだけ原発起動と言って産経新聞から批判をあびる、再生エネルギー活用と言ってどこに何を建設するかの具体策もない。
 それも当然で人口密集地帯や、複雑でちまちました地形の入り交じった関西電力の供給範囲の地形を考えれば、どう考えても小規模の発電設備しか出来ないのは分かりきっています。
 それかどうか判りませんがこの二つの提案も消えたようです。
 維新の会が全国に打って出るのなら、全国の経済に影響を及ぼす原発問題もそれなりの前向きの提案、特に経済関係の提案をすべきだと思うのですが。
 そして当面は関西の経済と原発を含むエネルギーを考えた総合的な戦略を考えるべきだと思います。
 民主党政権も経済無策で完全に行き詰まっています。
 大阪維新の会も橋下さんの信者も金がなければ何も出来ないこと、そして橋下さんも今までやって来たことは、一口に言って組織の合理化だけだ(勿論民主党政権のやり方に比べて素晴らしい成果ですが)と言うこと、それ以外の政策面の成果は殆どありません。
橋下さんも維新の会も、特に経済政策に就いては慎重にも慎重に検討する必要があることを知るべきです。

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○検察審査会制度の問題点・小沢さんの無罪は検察のお蔭

2012-04-27 16:17:46 | 菅内閣
・指定弁護士に捜査権を与えよ・検察審査会へ不正な資料を提出した検察を処罰を
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・小沢さんの無罪は検察のお蔭
小沢さんへの裁判長の指摘

a.小沢さん提供の4億円を意図的に隠蔽したことを了承していた
b.検察官役の指定弁護士が「共謀が成立する」と主張したことには「相応の根拠がある」とした。
c.小沢さんが法廷で「報告書を一度も見ていない」などと証言したことについて、「証言の内容が変遷し、不自然な点もあって信用できない」と指摘
d.ただし、こうした会計処理を違法であると小沢さんが認識していたことを示す立証は不十分だとして、最終的に共謀は認めなかった。
これに対して読売はその社説で、「有罪か無罪か、まさに紙一重の差だったことがうかがえる。」と言って居ます。
裁判長が「会計処理を違法であると小沢さんが認識していたことを示す立証は不十分」とした原因は検察の提出した証拠が総て却下されたからです。
小沢さん側は検察審査会へ検察が提出した資料のお蔭で不当な取り扱いを受けたと批判していますが、その検察の不手際のお蔭で一審で無罪となったのです。
・指定弁護士にも捜査権を付与すべき
上記のように彼らの主張した殆どが採用されたのに無罪となったこと悔しがっているそうです。
その理由は彼らの捜査に対して、小沢さん以下の関係者が面接の協力を拒否したことも一因だと言われていまか。
捜査にプロの検察でも手に負えないで投げ出した難事件を、検察の資料だけで処理するのは明らかに無理です。
指定弁護士を使うのなら彼らにも捜査権を与え、関係者もそれに協力する義務づけねば、このこの種の裁判が無罪の連続になるし、検察審査会制度自体も危うくなると思います。
・検察審査会へ不正な資料を提出した検察を処罰を
これも小沢さん報道とともにそのあり方に疑問が投げかけられています。
中では審査会に弁護士などのプロを入れるべきと言う発言を何回か聞きましたが、弁護士やもと検察などが入れば、彼らの職歴に伴う何らかの色がつき、庶民感覚を活かした公平な審査も危うくなります。
それで今回のように明らかに不正確な資料を審査会に提出した検察の資料が不正確なことが発覚すれぱんならかの形で処罰するべきだと思います。
もう一つ当事者である対象者の弁護士の資料も(今までそうでなければ)提出できるようにし、その不正確な所も処罰の対象にすべきだと思います。
何しろ今回の場合で言えば、国政を揺るがせ兼ねない有力の政治家の政治生命を脅かす重大事件もあるのですから。

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がれき受け入れ表明の自治体・NHKは7、読売は16

2012-04-07 15:41:00 | 菅内閣
15%の反対者のために動けない自治体・理不尽な理由での反対者・原発反対運動のためのがれき処理反対・地方自治体と国の責任・マスコミの責任
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 昨夜のNHKのニュースで被災地のがれきについて、政府が先月、総理大臣名で受け入れを要請した45の道府県と政令指定都市のうち、受け入れる方針と答えたのは、7つにとどまったと言う聴いて驚きましたが、次第に腹が立ってきました。
 その概要です。 (括弧内は今朝の読売の報道の内容です。)
・受け入れが難しいか、検討中などと答えた自治体は、住民の理解が得られないことや、国の基準の安全性が十分理解できないという理由を挙げており、国によるより丁寧な説明を求めている。
 回答期限の6日に合わせてNHKが各自治体の意向を取材したところ、これまでにがれきを受け入れる方針と答えたのは、北海道と京都府、栃木県、愛知県、三重県の5つの道府県と千葉市、新潟市の2つの政令市にとどまっている。(上記のほか秋田、群馬、埼玉、栃木、千葉県、神奈川、静岡、大阪、大分、川崎、浜松、大阪府、なお読売では新潟市は受け入れる方向で検討、青森、山形、東京は受け入れ済み) こうした自治体は、受け入れる方針を示した理由として、被災地の復興に必要だといったことや、がれきについて独自の安全基準を設けたことなどを挙げている。
一方、「現段階で受け入れは難しい」と答えたのは、山梨県、長野県、和歌山県、徳島県、札幌市、名古屋市、岡山市、福岡市の8つ(読売では徳島、札幌、福岡市のみ、山梨は受け入れる方向で検討、名古屋市、岡山市は可否を含めて検討、長野、和歌山はその他)で、まだ回答していない沖縄県を除き、全体のおよそ3分の2を占める29の自治体は、前向きなところも含め「検討中」などと答えてい。
 「受け入れが難しい」か「検討中」と答えた自治体に、理由や課題を尋ねたところ、最も多かったのは「住民の理解が得られない」や「国の基準の安全性の根拠が十分理解できない」というもので、埋め立て処分場の確保や風評被害への不安を挙げた自治体もある。 こうした不安を踏まえた国への要望として最も多かったのは、「安全性やその根拠をより詳しく説明してほしい」というもので、国が市町村や住民に直接説明するよう求める声が出されている。また、処分場を国の責任で確保することや、仮に風評被害が出た場合は、財政措置も含めた確実な対策を求める意見もあった。(以上正確を期するために、NHKの「がれき受け入れ方針7自治体」の記事を参照)
 私がNHKを見ながら怒ったのは、62の都道府県や政令市の中でがれき受け入れを表明したのは僅か7自治体しかないと聴いたからです。
 そしてその理由が
世論調査での僅か15~16%の受け入れ反対者のため、どの自治体も東北支援の大切さを判っている筈なのに動けないことと、
・反対者の理由が理不尽と思うからです。
a.被災地域のがれき処理の仕事を奪うな→地域の自治体がそれを望めばそれを受け入れば済むことで反対の理由にならない。
b.放射能の全国拡散→限界以上の放射能を含む場合は別途処理で決定済み。限界以内の放射能を含むがれきののの被害があると反対するのなら、その被害を東北地域の人が犠牲になって総て受けろと貰うのか。
・原発反対運動にがれき処理問題を利用する人達
私はがれき処理反対運動する人の「私は東北の地方の方を守ります」と言うツイッターを見ました。東北の復興を妨げているがれき処理反対で東北の人達を守る?
 彼はがれき処理反対で原発の恐ろしさを強調することで原発を止めて東北の人を守ると言いたかったのだろうと思いました。これなら彼の言う事の是非は別として彼の考えていることは理解できます。
 私は多分大多数の人達と同じように、原発問題と、がれき処理の進め方は別途に切り離すべきだと思っていると思いますが、強行ながれきの広域処理の反対者は、その大部分は原発反対者のような気がします。。
・地方自治体の責任
風評被害や放射能の身体、特に幼児に与える影響が無条件に怖いと言う人達への説明をすれば済むこと
それに対して地方自治体は国の責任だとする所もあるが、地方自治体も受け入れを可否を決めるためには住民に説明する知識と責任がある筈
・政府の責任
今度の急激な食品の放射能限度を下げるなど、政府の放射能の安全限度の度重なる強化がまた政府の不信感を招く一方、風評被害を今まで以上に拡大しがれき反対運動に利用されている
・政府と地方自治体に望むこと
 私は政府や地方自治体は、放射能の被害の程度が判らない、然もその限度をくるくる変えるための不安の増大や政府への不信を抱いている人達への対応はしっかりしなければいけないと思います。
 然し「原発の反対のためのがれき処理反対」の人達に対しては断固とした態度を取らねばものごとは進まないと思っています。
・マスコミの責任
私はNHKの放送を見て62の都道府県や政令市の中でがれき受け入れを表明したのは僅か7自治体しかないことに憤慨したのですが、読売をみ見て約半数の35の自治体が受け入れ賛成か、または前向きに検討しているのを知って少しばかり安心しました。
 それにしても最近の反原発を煽る報道のNHKと、原発の順次縮小を唱える読売の今回の報道の差はどうしたのでしょう。
 地方自治体がアンケートの際にNHK、読売の意見のそれぞれに沿うような返答をしたとはとても思えませんが。
 私は今までの秋田、埼玉、栃木、千葉県、神奈川、川崎、大阪府などどちらかと言えば受け入れに積極的な動きや知事や市長の発言の報道から読売の報道に分があるようです。
 いずれにしても報道機関は主義主張は別として、報道は正確公平で無ければいけないと思うのですが。

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宙ぶらりんになりかけている亀井静香さん?

2012-04-02 17:49:41 | 菅内閣
・党内から造反・目指す新党の石原、平沼両氏も増税賛成・頼みは小沢さんだけ・東北復興への亀井さんの出番無し
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・亀井さんが野田内閣の諸費税増税の閣議決定に反対して、国民新党の連立離脱を宣言したのに亀井さんを含む8名の議員の内6名が造反。自見さんは閣議で署名。理由は国民新党の党則・規約には、除名手続きや党の意思決定プロセスが何一つ書かれていない。このため、下地氏らは多数決を「党の意思」としたが、それでも、下地氏らは亀井代表の下で党を存続させたいとしている。理由は少数政党が分裂してもメリットは少ないから。(「オレの寝首をかくつもりか」けんか別れも異例の「同居」 国民新の不思議

・亀井さんが目指す新党の対象の石原さん、平沼さんは消費税増税賛成。もう一つの提携先の、橋下さんの側近は3月末、国民新党幹部に「勝手な行動ばかりする亀井氏とは組みたくない」と通告。残るのは増税反対の小沢さんだけ。( 「石原新党」動き加速 消費税攻防見極め“勝負”やはり亀井氏は「置いてけぼり」
 上記の報道は亀井氏に批判的だった閣僚まで亀井氏を哀れんだ。「亀井氏は判断を誤り過ぎている。小沢氏に使い走りとして利用されただけじゃないか…」で結んでいます。
 勿論亀井さんがどのように動くか、政局がどう変わるか全く予想が着きませんが、私は亀井さんのような人材が、かって保守系の政党の糾合を策した鳩山邦夫さんのように、宙ぶらりんの無所属で終わらないように祈っているのですが。 
亀井さんの特徴と小沢さん
・外国人参政権、夫婦別姓、改正国籍法、人権擁護法案の総てに反対するなど所謂保守的な傾向を持ち民主党の動きを牽制
・死刑廃止を推進する議員連盟会長に就任など民政面では所謂リベラル的な側面を持つ
・経済面では「国債発行による景気対策」、「公共事業による景気回復」という積極財政派で増税による財政再建と反対路線。
実際に亀井さんは閣僚または自民党の有力者(多分幹事長だったと思いますが)瀬戸大橋の3ルートや、東京湾アクアライン建設に関わってきました。
亀井さんは政治家として一癖あるのは当然ですが、その方向の良し悪しは別として、郵政民営化に徹底的に反対し、その実現のために国民新党を作り、民主党と連立を組むなど自分の信条に忠実なのは認めるべきだと思います。
彼の信条の「国民の95%の人が幸せで、5%の人が困っているときに、政治とはその5%の人を助けなくてはならないこと」 (Wikipediaより)、民主党公約の「国民の生活が第一」路線復帰を目指す小沢さんとは共通点があり、消費税増税反対も同じです。
然し問題はあくまでも郵政民営化を追求した亀井さんが、小沢さんの外国人参政権推進、日教組や自治労の取り込みのように、また不透明な「政治と金」の処理のようにその目的が何であれその達成のために手段を選ばないように見える小沢さんの腹を割って組めるか否かです。
また仮に組んだとしても今までの小沢さんのやり方のようにどの程度長続きするかです。
 話しは逸れますが、亀井さんに取って心残りだと思うし、日本の為に残念だったのは、(と書くのは亀井さんをもう過去のように扱って申し訳ないですが)東北の大震災の復興工事に彼の得意な手腕が発揮出来なかったことです。
 何故なら大量の金が動く復興工事が低迷を続ける日本経済の回復のチャンスだったからです。
 実際は亀井さんもテレビで、復興予算が決まったのにその金額の数%しか動いてないと復興工事の遅れを批判していました。
 事実折角設立された復興局を復興局でなく査定局だと地もとから批判されています。
 復興交付金の第1次配分で、宮城県の2016億円の申請に対し、認められたのは5割強の1161億円という「激辛」査定に対する、宮城県の抗議に対して、復興大臣の平野さんが投資資金の効率を考えろと指示したと伝えられています。
 平野さんは青山繁晴さんが東電や吉田所長の許可を得て福島第一原発に入って入場した時に青山さんと激論になり、最後には警察に逮捕しろと言ったが拒否されたとされた人です。
 私は松本前復興相が失言で辞職した時に、たまたま週刊ポストでみた、与野党、官僚、マスコミを手玉に取る政治力と、万事奇麗事で済まそうとする、民主党の若手政治家と違って泥を被ることを恐れない強い意志を持った亀井さんの救国内閣を作ってはどうだと言う記事を引用してもし復興担当を亀井・石破ラインでやっていたら と書いたことがあります。
 報道に依れば時の首相の菅さんも亀井さんの復興本部立ち上げに賛成し、一時は亀井さんの起用も考えたようですが、結局はこの様な大金を使う(私の勘繰りですが民主党から言わせれば旨い)仕事を党員以外に任せられるかと言うことになったかも知れません。
停滞する日本経済に活気を入れるなら復興と言う緊急事態をチャンスに大量の金をドカンと入れるべきだと言われているのに。
そのような時こそ大仕事に慣れた肝っ玉の大きい亀井さんでなくて、官僚的な平野さんを登用したことは日本に取って残念なことでした。
然し亀井さんは日本では十指に入る現役の政治家だと思いますので、彼がこのまま宙ぶらりんで終わらないと思うし、そなならないことを願っています。

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「浮いた話無いまま枯れてしまいそう」米寿の部活日誌

2012-04-01 09:37:53 | 菅内閣
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4月29日
・Fさんのギター演奏を聞きに響ホールへ
・帰り帆柱町→西台良町→帆柱霊園→登山路→帆柱稲荷を歩く
4月28日
・薬を貰いに行く
・神山町→旧水道→重田→景勝町を歩く
4月27日
・SLへ買い物
4月25日
・N川柳会会場費支払い
・SLへ買い物
4月23日
・老人大学申し込み
・SLへ買い物
・払い込み2件
4月21日
・SLへ買い物
4月20日
・家内のお供でびっくり市のフリーマーケットへ行く
strong>4月19日
・SLへ買い物
浮く「浮いた話無いまま枯れてしまいそう
4月18日
・KT先生の奥様の葬儀に参列
・DEで寿司を買う
4月17日
・散歩
 S森→E丸→O田→U原→N原→TRで封筒など買う→バス→S森
4月16日
・SLで買い物
浮く「ライト浴び城址に浮かぶ花の雲
4月8日
・北九州川柳大会出席
 久しぶりの善戦?
コーヒー「ブラックの苦み高倉健が好き」 
4月6日
・SLで買い物
4月5日
・KZ川散歩
4月3日
・季節外れの大風
4月2日
・SLへ買い物
4月1日
・川柳会例会
・「バーゲンの値札2枚を剥いで見せ」 
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本部の抗争を指をくわえて見ている民主党の地方支部

2012-03-29 18:33:26 | 菅内閣
 対案のない反対のための反対派・ボロ続出のマニフェスト回帰?・小沢首相?を待ちかまえている「政治と金」問題追求
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 民主党が、消費増税法案の国会への提出を了承し、大手新聞社は各社ともこれに対する社説を出しています。
 その前日、産経新聞は概要次のような解説記事を出しています。
費増税 小沢系反発に国民嫌気 合同世論調査 民主支持ワースト  産経新聞社とFNNの合同世論調査では内閣支持率が微増しながら民主党の支持率は13・7%と平成21年9月の政権交代以降のワースト記録を塗り替えた。消費税増税関連法案をめぐり小沢一郎元代表らが激しく抵抗する中、民主党の「何も決められない政治」に国民も嫌気が差したに違いない。小沢系が暴れれば暴れるほど内閣支持率が上昇する。 内閣支持率が回復傾向に転じたことで首相は確かな手応えを感じたようだ。
 消費税増税への理解が深まったわけでもないのに内閣支持率が回復したのは、小沢系の「反対のための反対」路線を世論が支持していないからだ。小沢系が反発を強めるほど、逆に首相の「不退転の決意」が強調される構図となった。
 その証拠に「小沢氏らは社会保障財源や財政再建に向けて説得力のある方策を示していると思うか」との問いに87・2%が「思わない」と回答した。

 以下、消費税増税法案の衆院採決で小沢系が造反し法案が否決されれば、首相は解散→小沢系は大量落選。小沢系が造反して法案が可決→小沢系を除名→自民党との大連立など延命の道が開けると予想しています。
 これに就いて朝日新聞は増税法案了承―批判だけでは無責任だ と反対派の批判をしています。
その要旨は
・増税「慎重」派の主張に耳を傾けるべき項目はたくさんある。政府は経済成長にも、むだの削減にも取り組まなければならない。
 ただ、これまでも「経済が好転してからだ」「むだを省いてからだ」と先送りを重ねてきた結果が、1千兆円に迫る借金の山なのである。
 この現実に、小沢一郎元代表ら、現時点での増税に異論を唱える議員はどう向き合うのか。
 小沢氏は、むだの削減で16兆8千億円の財源を確保する党の公約づくりを主導し、いまも同様の発言を繰り返している。 いまさら、なぜ幹事長時代にやらなかったのかは問うまい。だが、いまからでも、どの予算をどのくらい切るのかを具体的に言ってほしい。 法案採決の際に、またぞろ同じような反対論を蒸し返す議員はいるだろう。しかし、具体的で理にかなった提案をせずに、成長幻想やむだ削減を盾にとるのは「反対のための反対」でしかない。 民主党は政権与党として、もっと建設的な議論をしていく責任がある。

[民主党地方支部の人達へ]
 今の民主党の状況は自民党政権末期の麻生降ろしの動きに良く似ています。
 違うのは「自民党政権の危機の時に党内抗争をしているときか」と言う自民党支部からの本部への抗議があったのに、民主党支部からの似たような動きが全く報道されていないことです。
 何時も選挙民と向き合い、その党への激励や抗議の声を聴いている民主党支部の人達はその声を本部に報告し時には抗議して、民主党がその方向を誤らないようにすべきと思うのですが。
 産経の世論調査のように「小沢氏らは社会保障財源や財政再建に向けて説得力のある方策」を示していないのはおかしいと思っていることを本部に伝える責任があると思うのですが。
 外野から見ますと消費税増税反対派の大半を占める民主党バブルで当選した人達は次の選挙での落選が怖いのが、国民の負担が増える増税を反対しているだけのように見えます。
 そして産経が指摘するようにその彼らの動きがまた、選挙に大きく影響する民主党支持率の低下に繋がっているのです。
 これも傍目八目ですが、反対派が唯一のよりどころにしているのは、四月に予定されている小沢さんの無罪判決で、政界に新しい風が吹くことだと思います。
 何しろ日本は反原発の風のお蔭で、詰まらない理由で岩手、宮城の広域瓦礫処理反対で未だに東京都、山形県しか受け入れしていない国ですから。
 然し小沢さんが復権しも、野田さんの足を引っ張ることは出来ても、大きな仕事は出来ないと思います。
 出来るとしたら小沢さんが民主党の公約を無視して、超現実的な政策を取るだけです。
 然し小沢・鳩山ラインで作った民主党マニフェストが、鳩山首相・小沢幹事長時代から既に完全に行き詰まっているのに、小沢さんはマニフエスト回帰を唱えているのでから。
 それから小沢首相が実現すれば、野党による小沢さんの「政治と金」の追求で明け暮れれて、国会審議どころでは無くなると思います。
 何しろ小沢さんは仮に無罪になっても、彼が作った政治資金規制法の精神に反する行為や秘書の監督責任の追求が始まるのは絶対ですし、首相となれは今までと違って常時国会審議に出席せねばならないからです。
 某新聞では理由は書いて居ませんでしたが、小沢さんが復権して、「彼の意のままになる首相を建てても」と書いていました。
 素人の私でも判ることは永田町では常識なのでしょう。
 民主党地方支部は
・先ず党本部の党内抗争を止めること、
・議論するのなら朝日や産経が言うように反対派の人も対案を建てて、前向きで実のある議論をするよう
提言すべきです。
 ただ問題は私はが民主党地方支部の現状を知らないまま提案していることです。
 民主党バブルに乗って有力者がみな議員になり、失礼ですが地方には中央や国会議員の言う通りしか出来ない小者ばかりかき知れません。 
 然し私は幾ら小者でも言うべきは言わねばならないと思います。
 産経は上記のように民主党の分裂の危機を予測しているのですから。

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公務員採用の大幅削減より組織の徹底的な合理化を

2012-03-27 11:47:47 | 菅内閣
・実行不能のマニフエストが産んだ公務員採用の削減・民間並みの合理化推進・複式簿記の採用で財務省を取り込む・終わった関係機関には天下りを認める・政府も官庁は橋下さんやっているような地方の良い所を取り入れる
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 昨日と今日の読売と朝日の社説では前者は原発の再稼働のためタガを締め直せ、後者は原発再稼働になぜ、結論を急ぐのかと違った論調ですが、公務員採用の削減では珍しく似た社説を書いていましたので、両社の前向きな対策を拾って見ました。
[実行不能のマニフエストが産んだ公務員採用の削減]
 公務員採用の大幅削減の問題点は両社が指摘している通りですが、岡田さんが党内からの批判(例:報道2001での桜井政務調査副会長)や削減の効果の少ないのにこのことをせざるを得なかったのは、
・消費増税への理解を得るために、「官が身を切る」という姿勢を示す。
・国家公務員の人件費2割削減という民主党の公約の実現
・民主党政権が天下りのあっせんを禁止したことで、定年前の勧奨退職は激減、組織の台形化で却って帰って経費の増加傾向にある
・13年度からは、年金の支給開始年齢が段階的に上がるので、定年後の「再任用」が増えていく
りためです。
読売はそもそも「2割」という数字自体、民主党内で十分な検討を踏まえて決めたものではない。根拠に乏しい目標に、つじつまを合わせようと新規採用を抑制するのは、本末転倒と言えよう。(採用削減より)優先すべきは、国の出先機関の廃止や、事務の地方移管を追求することである。と指摘しています。
 詰まり天下り禁止→組織の停滞と経費の増大の失敗と同じように、基本的な問題点があるのです。
 つまり民主党の「地方分権推進に伴う地方移管、国家公務員の手当・退職金などの水準、定員の見直しなどにより、国家公務員の総人件費を2割削減する。」のマニフェストです。
 読売は「国の出先機関の廃止や、事務の地方移管」で余った人員はそのまま切れと言って居ますが、官公労を支持母体とする民主党政権としては、公務員の削減に繋がる出先機関の廃止でなく、「事務の地方移管」→国家公務員を地方に移す→厳しい財政に苦しむ地方自治体は受け入れ拒否→政府より交付金などの形で自治体に補助→結局政府の負担は変わらないと言う、誰が見ても一目で判る「民主党内で十分な検討を踏まえて決めたものではない」政策は、いざ政権が転がり込んでみれば表に出せないから、岡田さんの言う問題だらけの採用数削減案をだしたのでしょう。
[読売・朝日両社の提案] (括弧ないは私の意見)
・職種や働き方に応じて、給与や昇進にメリハリをつける。 (後記)
人事院が「民間より高い」と指摘する退職金を引き下げる。給与上昇のカーブを見直し、子育てを終えた世代への配分を薄くする。 (賛成)
・国家公務員が退職後に受け取る年金などの給付額は、民間企業のサラリーマン並み約400万円削減する。(賛成)
・退職金を積みまして希望退職を促す制度も整える。 (余り効果は内がやらないより増し)
・公務と民間、役所と役所の垣根を低くして、柔軟な人員配置を可能にすべきだ。民間の専門家を幹部公務員に登用したり、若手官僚に民間で経験を積ませたりする。 (大賛成)
・国の出先機関の廃止や、事務の地方移管(により国家公務員を移管でなくて削減)を追求する。 (賛成だが、官公労を支持母体とする民主党政権にできるか。)

[私の意見]
 基本的には民間企業の合理化方式と同じ考えです。
・国の会計制度を変えて政策の運営費(企業の変動費)と人件費、固定資産費などの固定費をはっきりさせて公務員にコスト意識を持たせる。具体的には各予算項目ごとに運営費と固定費を明らかにする。 (東京都に倣った大阪府の複式簿記の採用)
・これにより財務省を世の中で言われているように、増税による財政健全化だけでになく経費削減を目指す合理化運動の中心組織とする。(前日の桜井さん財務副大臣のときに財務官僚も言えば増税ばかり考えてないことが判ったと言っていました。)
・公務員のコスト意識に基づく自主管理・改善活動を導入する。
・これに加えて外部の査察機関を各省・関連組織に投入し(時には動作研究・文書の取り扱いやその流れなどを含む)徹底的な生産生産性向上を目指す。 (橋下さんも大阪府で外部の査察機関導入)
・徹底的な合理化の進んだ関係機関や民間企業への天下りを認める。退職金のダブル受領禁止。談合出身官庁への圧力など問題の起こらぬシステムの採用、人事配置を考える。
・関係機関で年金受給年齢に達した人は原則としてボランティアベースの手当て(たとえ次交通費・経費込みで月10万円)に減額する
・相対評価を厳格に行う。D評価に僅か数%にするなど甘い評価はしない。(橋下さんの話)
それと前述の民間企業出向や官庁の現業部門の配置などで何処に出ても潰しの効く人材を育てあげる。
 以上の提案は私のブログを何度か訪問された方は私が寝言のように言ってきたことが大半です。
 官庁も地方自治体の指導・統括など自分達のほうが偉いと収まらずに地方のやり方の良い所は、虚心坦懐に学ぶし、地方自治体が思い切った施策ができるように、権利を委譲することが必要と思います。
 私は橋下さんの行き過ぎた地方分権論には反対ですが、上記のような範囲では多いに分権を進めるべきだと思います。
 民主党政権も大阪維新の会との連携よりも、そして官僚のトップも橋下さんの良いところは学ぶべきと思うのですが。

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立ち上がれ日本と石原新党と橋下さん

2012-03-26 16:19:51 | 菅内閣
・政党間討論や国会質疑で際立っている立ち上がれ日本・発想が若い年寄りと頭が固い若手政治家・もうレッテル貼りを止めて物事を真っ直ぐ見よう・若い人材の登用と、橋下政治の柔軟性の取り入れ
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[政党間討論や国会質疑で際立っている立ち上がれ日本]
 NHKの政治討論会や国会質疑の中で際立っているのが立ち上がれ日本の片山虎之助、園田博之、中山恭子の各氏です。
 論旨明快、是々非々、相手方の問題点にズバリ切り込む話し方。
 私その原因は考えて見ました。
 その理由は一つは三人ともベテランでそれなりの考えをしっかり持っていることと、他の党は次の理由で割りびいて考えねばならない党が多いのに、立ち上がれ日本は政局を考える必要がないからだと思います。
民主党:私から言わせれば野党並みのマニフエスト、党内を二分した対立。言い訳ばかりで論旨がはっきりしないのは当然です。
自民党:政権経験党で政策に詳しいのですが、政権奪回のための政局よりの話しに成りがちなのでその点話しを割り引いて聴く必要があります。
公明党:自分達の信じる教えを世界に広めようとする創価学会に実効支配されている党で、党員は否定しますが、外国人参政権に見るように学会の布教政策が盛り込まれているのではないかと考える必要がある。
共産党と社会党:日本が基本的に資本主義、市場経済中心主義プラス社会主義的政策の取り入れの傾向にあるのに、両党ともそれを認めず共産・社会主義を囚われている(と思われている)こと
みんなの党:上手く行くか否か分からない、経済成長率3%や金は絞れば出てくると言う党の主張に拘る。
 その意味では弱小政党故フリーで話せるし、人材の揃っている立ち上がれ日本党員の是々非々の話しの内容は安心して聴けるし、大変参考になります。
 問題は片山さん達の話せる時間が、弱小政党のために短すぎることです。
 そのために立ち上がれ日本はもっと頑張るし、国民ももっと応援すべきだ。
実はここまでの意見を書こうと思って、ネットを見ますと
[石原新党が動きだしたか?]
「保守と現状打破の調和」石原新党、「結党の精神」判明平沼“超党派議連”は石原新党への布石か…亀井は外!などの動きが報じられていました。
[発想が若い年寄りと頭が固い若手政治家」
 上記の報道のなかで報道各社の世論調査では、維新の国政進出への期待度は高いが、石原新党は低いと書かれていますが、立ち上がれ日本の発足の時も同じような反応でした。
 その理由は「年寄りばかり集まって何が出来るか」と言うだけの簡単な理由です。
 勿論肉体労働やスポーツでは年齢が大きく作用します。
 然し政治の世界では体力もある程度要ると思いますが、問題は頭が老化しているか否かです。
  石原都知事は都の会計へ企業並みの複式簿記を導入しました。
  頭の多分軟らかな橋下さんも、それを真似て大阪府にも同じ方式を取り入れました。一方テレビへの露出度の高い民主党の川内博史さんはテレビで批評家からコテンパンにやられ返答に行き詰まっても持論を固守し、小沢さんの指示通りで頑張っています。
 石原さんと彼より遥かに若い川内さんのどちらの方が頭が固いでしょうか。
[もうレッテル貼りを止めて物事を真っ直ぐ見よう]
 国民はレッテルを貼るのが好きです。
安倍さんは教育基本法や憲法改正に必要な国民投票法など大きな仕事をしたのに、病気で突然辞任しただけでアホ呼ばわりされて、識者の評判の高い彼も自民党の総裁選出馬も危ういそうです。麻生さんは漢字の読み違いで同じように馬鹿扱いされましたが、最近になってエコポイントなど麻生施政の評価が増しています。
 国民はレッテルを貼った後は思考停止または色眼鏡で野党なみの公約の民主党を選んだのが今の惨状です、唯一の成果は長年続いた自民党政権にお灸を据えたくらいです。
 同じことは政党にも言えます。
少し話しは逸れますが、話の成り行きでこれも大切な自民党のことを書きます。谷垣さんは読売テレビで自民党の低支持率の対策を訊かれて、自民党幹部の若返りをして来たと言って居ました。そして現にそうなっていますが、依然として低支持率に喘いでいます。
 その理由は国民は未だ自民党政権アレルギーから脱却しきれていないからです。
 自民党の体制や意思決定システムの基本的な見直しなど、どうするかは、多分谷垣さんも判っていると思うのですが、欠けててるのは柔軟な考えとそれを実施する決意だと思います。 
[石原新党またに立ち上がれ日本へ]
若い人材の登用と、橋下政治の良い所の取り入れ

 私は石原新党であろうと、立ち上がれ日本のままであろうと、橋下さんと組もうと組まずとも、考えるべきは「年寄りの集まり」と一言で片づけられないように、日本のために次のことだけは留意して貰いたいと思います。
・若い政治家も極力集める、その力のあるものは極力登用することこと
・石原さんが(ツイッターではその著書がバイブル扱いにされている)猪瀬さんを登用したように実行力のあるブレーン作りそれを表にだすこと
・橋下さんの柔軟な発想、動物的な問題点の発掘力、強い発信力とマスコミを利用する能力を養い、それらを実践すること
 それだけ気をつければ、石原、平沼ラインなら方針が振れることはないし、私が希望するように議席数を増やし、国会・マスコミの露出度が高くなると思います。

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小さな幸せが一杯の貧乏人の子沢山時代

2012-03-23 20:22:41 | 菅内閣
・幸福とは金が総てか・日本の再出発のために・文字通り貧乏人の子沢山だった我が家・昭和初期の子どもの私達の四季・子どもの娯楽・小学校・子どもの喧嘩・いじめ・小さいが溢れていた幸福
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 昨夜のNHKで「地球でイチバン幸せな国~ブータン~」と言う番組で、国民の97%が「私は幸せだ」と答え、83.6%が「生活に満足している」と答える…。そんな不思議の国ブータンへ。人口67万、ヒマラヤのふもとの小さな国のどこに、そんな“幸せ”があるのか? 本当に“幸せ”であふれているのか? そもそも“幸せ”って何? と言う放送がありました。
 私もたまたま「幸福とは金が総てか・日本の再出発のために」を書いたばかりでしたので表記のことを書いて見たくなりました。
 何しろ年寄りの「昔は良かった」と言う話しで、美化、昇華した話と思われるかも知りませんが、その点を割り引いて読んで下さい。 (本人はそのままを書いている積りですが。なお昭和の年号と私の満年齢が一緒ですのでご参考まで)
・文字通り貧乏人の子沢山だった我が家  
 今で言う薄給の非正規社員の父、専業主婦の母と子どもは姉、兄、私、弟二人の七人家族で、親切な家主さんの家に間借り。
 母は炊事、洗濯、掃除など総て手仕事に加え、漬け物、味噌、甘酒など皆手作り、そして空いた手で内職と子どもからみれば休んでいないように見えました。
 子ども達の楽しみは父が給料日に菓子(と言ってもせいぜいビスケット程度ですが)を買って来る事、土地に伝わる昔話をしたり、近くの名所やキャンプなどに連れて言って貰うこと。
 姉は母代わりで弟達の世話。時には私を小学校まで連れていったそうです。
 姉と兄は高等小学校(今の中学校)を卒業すると直ぐ看護婦見習い、工員として就職、給料は総て家に入れていたので、私以下の子どもは工業学校まで進学し、卒業後は当時で言う(初級管理者に繋がる)職員になりました。従って私は米寿が近い今でも姉や兄に頭が上がりません。
 子ども達も母親の忙しさを見ているので、掃除、七輪おこし、井戸からの水汲み、弟をおんぶして遊びにでるなど、時に母から叱られながらですが出来る事はしていました。
・昭和初期の子どもの私達の四季
1月:枕の傍の置いてある新しい下駄、足袋、服などを付けておもちゃの名刺を持って近所のに年賀回り、カルタ、凧上げ、羽根つき
2月:旧の正月の餅搗き、正月用の餅の他、かき餅やあられ用の餅など正月ようの倍の 餅、雪がふれば雪合戦や竹で作ったスキー遊び
3月:母手作りの団子やあられ、甘酒など(私の家は女子は姉一人なのと貧乏で雛飾りなし)
4月:公園の花見の後の酒やビール瓶の回収での小遣い稼ぎ、学校の遠足(小遣い銭は決まって5銭で私の場合は森永キャラメル1~2個に残り飴玉を買う)
5月:手作りの柏餅やちまき、菖蒲の束を屋根の上に飾り、菖蒲湯
6月:螢狩り、わらの蛍加籠つくり、蛍を蚊帳の中で放す、山桃ちぎり
7~8月:灌漑用の川のダムでせき止められた所(所により子どもの背丈より深いところも)での水泳、歩いて2時間の所へ海水浴、子どものいる家は競争で七夕飾り、
8~9月:七夕飾りの竹で竹馬や竹トンボ。竹鉄砲など作って遊ぶ
10月:鎮守の神様のこども奉納相撲や運動会の参加と家族応援
11月:起業祭(現在の新日鉄八幡製鉄所の)市から配布された万国旗を各家で張りめぐらす。現在の中央区から西前田の製鉄所沿いの通りは万国旗の飾りで覆われる。見物に来る親戚のための甘酒作り、栗御飯などの御馳走、祭が終われば万国旗の旗だけ取り凧上げようの糸にする。
11月~12月:七夕飾りの竹を使っての凧作り、回収した糸を使っての凧上げ、正月へ向けての大掃除、畳を上げたあと、床に落ちている硬貨拾い、10銭銅貨でも拾えば大喜び
12月:正月用の餅搗き、親は子どもに内緒で下駄、足袋、服などのプレゼントの買い物
・子どもの娯楽 テレビなどの電機製品はまつたくなし、家では物好きの父が鉱石ラジオを作り皆が耳を寄せて聴くていど、それで主な娯楽となるものは雑誌や勧善懲悪の講談などの単行本の廻し読み、我が家では一晩中つけはなしの電灯(今から考えると電気代は大家さん持ちか?)のお蔭で、兄が借りて来た本を読み終わり寝るのを待って私が読むことが多かった。子ども達は正月のカルタで仮名文字を覚え、雑誌などふりがなだったので大人の本まで読めた。子どもよう雑誌の代表の「少年クラブ」は佐藤愛子さんのお父さんの紅緑さんの「一直線」、「ああ玉杯に花うけて(原文の一部が残っていますのでご覧下さい。)など立志小説や、「敵中横断300百里」などの冒険小説、軍隊に入った野良犬が出世する「のらくろ」の漫画など、子どもの教育に役立つものが多かった。
・小学校
 情報不足や塾などがないので、教師の教えること皆新鮮で面白かった。然も読書で鍛えた理解力と子どもの記憶力で、集中して聴けば国語・算数などは家で予習・復習しなくても子どもにより差がでるが相当の力がついた。
・こどものコミュニティー
 小学校前から終了まで位の子どもが主力、年長の子は小さい子をおぶったり、竹細工を教えるなど世話しながら遊んだ。時々高等小学校の生徒や旧制の中学校の学生が来て遊びを教えた。私たちのグループでは経緯は知らないが「***の小父さん」と言う子どもの世話をする大人がいた。
 遊び場所は狭い庭や路地、ウンチを踏む危険性のある馬車や牛車の通る広い道、時には大人と一緒に縁台や各家の縁側。
・子どもの喧嘩
 平手打ち、取っ組み合いが中心。拳固や足蹴はチンピラがするものとされていた。まして木刀、木切れ、石など使う子は卑怯者とされていた。だから子どもの喧嘩で怪我をする子がでないので、余程の場合を除いて大人の人達も片方が相手を抑えつけて勝負がほつくまで仲裁せずに見ていた。
・いじめ
 多人数で一人を、強い子が弱い子を苛めるのは弱虫、卑怯な子だとされていた。一番よい例が私で、内向的、醜男、よれよれのお下がりの服、1~2年生ころまでは鼻汁を拭いた袖口はピカピカという苛められッ子の標本のような私でも工業学校卒業まで苛められた経験は一度も無かった。これは家内や同年配のだれに聴いてもいじめなど経験したことはないと言っている。ただ良く考えてみると小学校では私よりさらに酷いみなりの生徒や万引きを自慢する朝鮮人の生徒との交際の経験がないので、彼らから見れば疎外感を持っていたのかもしれない。
 それともう一つは私たちの住んでいた北九州市の西部は炭鉱や工場の発展で人を受け入れる開放敵な人が多かったのもいじめの少なかったのかも知れません。
 今から考えると、弁当のおかずは鰹の削り節に醤油の翌日は海苔の佃煮だけなどの超貧乏の私より少しばかり違う子ども達と今の子ども達に比べると、何をしても楽しい、何を食べていもおいしい、などレベルは低いかも知れませんが、今の子どもにくらべると幸福に感じる機会が格段に違うような気がするのですが如何でしょうか。 (昭和初期では玉子が最高の御馳走でしたので、同時期を過ごした老人を観察すると弁当箱の蓋に着いた飯粒を先ず食べること、その後玉子料理を最初か最後に食べる人が多いのに気付かれると思います。)

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がれき受け入れ賛成75%・読売世論調査

2012-03-03 11:35:45 | 菅内閣
 がれき受け入れ反対の少数派のためがれき処理が進まぬ理由・少数派の瓦礫処理反対派を助けるマスコミ・もたもたする民主党政権・反原発のリーダーの福島瑞穂さんへ
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 読売世論調査で、岩手、宮城両県の瓦礫の処理を自分が住む都道府県で引き受けるべきかについて、両県と福島県外できくと、政府が人体に影響が無いとする範囲内の放射線量であれば引き受けるべきだが75%、反対が16%という当然な結果が出ました。
16%の人のために進まないがれき処理
 然し事実は受け入れ実施の府県では、東京、秋田、山形の三県だけです。
 瓦礫処理の遅れが岩手・宮城の両県の復旧工事の大きな障害になっていると言われています。
 その理由は75%の人はサイレント・マジョリティー、16%はノイジイ・マイノリティーである事です。
 少数派の彼らは自分の主張を通すために大きな行動力をもっています。
 かって佐賀県の武雄市が受け入れを決めたとき、猛烈な脅迫まがいの抗議のメールが届き、観光都市としての武雄市は中止に追い込まれましたが、その時の市長は抗議の90%は市外のものであると明らかにしました。
 市内の75%のひとは賛成だから余程のことが無い限り市長にメールを送らないのに、市内外の人達の反対の16%の人達が抗議のメールを市に送り彼らから言えば成功を納めたのです。
少数派の瓦礫処理反対派を助けるマスコミ
 彼らにとって都合の良い事はこれらの動きをマスコミは市外の人も「市民」という普通名詞で報道してくれるので、テレビも彼らの映像を移しても、彼らの運動が前の例で言えばもし市長が抗議の内容を明らかにしないか、してもその事実をマスコミが伝えない限り、一般国民は武雄市民全体が反対していると取ってしまうのです。 (何故か彼らのような左翼系団体の活動には、所属団体のプラカードを移しませんし、最近彼らは所属が判るようなプラカードを出さないようにしているようです。)
 本来市民の意見を採用するとすれば、市民の少なくとも約75%の多数ががれき受け入れを賛成している筈なのに、武雄市長は涙を呑んで中止をしなければならなかったのです。 (佐賀県では「葉隠」に象徴される武士道の気風を残していると言われるので上記の75%以上の数字になると思うのですが。)
 私はマスコミは瓦礫処理の問題だけでなく、反原発運動団体の所属を明らかにして、彼らの運動の本質を明らかにするのが、瓦礫処理反対、反原発運動の是非はともかくその解決の糸口になると思うのですが。
瓦礫処理問題とネット上の論議
 全国的な瓦礫処理応援の必要性は賛成者に取って余りにも当然過ぎて議論にもならないこと、反対者は自分の主張をブログに載せるとコテンパンに批判されるのが判っているのでこの問題は殆ど取り上げられません。
 反対者の活躍の場は140字の制限があるはツイッターだけ。
 だから本来全国的な応援が必要な瓦礫処理が東京、秋田、山形にとどまってもネット上では余り議論ならぬままに過ごされ、少数の反対派の思うつぼ状態が続いています。
瓦礫問題でもたもたする民主党政権 
 民主党はこの問題推進のために広告会社と瓦礫処理推進の方法を検討しているそうです。
 私はそれより野田首相が彼の弁舌でその必要性を国民に訴えれば良いと思ったし、国会でも同じ趣旨の質問がありましたが、野田さんはなにかもごもごと口の中で言うだけでした。
 民主党ん年金問題などもそうですが、国民に負担を掛けることになると急に消極的な姿勢になるのは何故でしょう。
福島瑞穂さんへ
 貴女が反原発運動のリーダーの一人としての提案です。
 がれき引き受け75%肯定、反対16%。つまり僅か16%の人の反対でがれき処理が進んでないことになります。
 もし貴女が「原発は反対しても東北復興のために瓦礫処理を進めるべきだ」と反原発派の人に訴えたら、国民の中の何人かは貴女を見直すかも知れないし、貴女の国民への説得力も増し、また社民党の支持率もいくらかは上がると思いますが。

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「妻の声聞いて大風呂敷畳む」米寿の部活日誌

2012-03-01 12:21:39 | 菅内閣
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3月29日
・YDで電灯注文、トースター買う
 帰途SLで買い物
3月28日
・SS病院に薬を貰いに行く
・重田(10.40)→河内堰堤(11.05-10)→貯水池東岸→奥田(11.50-12.00)→市ノ瀬峠(12.35)→鷹見神社(13.05)→引野口
3月27日
・YDへ電灯を見に行く
 帰途ちI屋に寄る
3月26日
・SLへ買い物
3月25日
・散歩
 K台→T野→FG→NM高校→DE
 握り寿司を買う
3月24日
・家内のお供で明治屋のびっくり市に行く
3月20日
・遠賀霊園へ墓参
 遠賀町のシャトルバス利用
 墓へは6号墓地からが近道と判る
3月19日
・SLへ買い物に行く
妻の声聞いて大風呂敷畳む
3月18日
・水洗トイレのトラブル、何回かのトライでやっと良くなる
・高塔山に墓参に行く
 帰途、連絡が取れていなかったYSさんの家訪問、奥さんのお母さんが寝たきりで、家を明けることが多いとのこと、家まで送って貰う
3月17日
中原霊園に墓参り
・黒崎駅で家内とはぐれてもたつく
 英語輪読会のFMさんに逢う
 IZ屋で夜食
3月16日
・GDにバーゲンの品を買いに言ったが10.17に着いたが網もう品切れ。残念。
3月15日
・DEで開店したBD見物と買い物
・RTさんから小倉の川柳大会参加の要請
3月14日
・散歩:TK台→TK台→HWで物干し竿のキャップを買う→SL
3月11日
・N川柳会総会に出席
 KSからYT図書館まで歩く
 帰りKMさんに逢う
守る「見つかったカバンに母の守り札
3月10日
・N川柳会の清書提出
・SLで買い物
3月9日
・還付金の申告に市役所に往く
3月8日
・庭の敷石元に戻す
3月4日
・N川柳会例会
・「法廷に天下国家が立っている」川柳マガジンより
  勿論有名な某政治家のことです。
3月3日
・直方のびっくり市に行く
・帰途SLで買い物
さわやか「爽やかな朝へ知らない子がお辞儀
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二二六事件で思うこと

2012-02-27 18:15:33 | 菅内閣
事件のあった昭和初期と似ている今の日本・昭和維新の歌・がたがたの民主党政権・受け皿としての信頼感がない自民党・経済崩壊しても原発即時廃止の人達・自己批判のないマスコミ
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 昨日は2月26日で昭和11年の同じ日に二二六事件と言う陸軍将校によるクーデター未遂事件が起こりました。
 その前の昭和7年に五一五事件と言う海軍将校による事件がありました。
 その頃はやっていたのが「青年日本の歌」、別名「昭和維新の歌」  http://movie.douban.com/review/4944469/
という海軍将校の三上卓が昭和3年に作った歌で、当時子供だった私(昭和の年号と同じ年です)もいまだに、汨羅の淵に波騒ぎ 巫山の雲は乱れ飛ぶ 混濁の世に我れ立てば 義憤に燃えて血潮湧くの一番をまだ覚えています。
 Wikipedia を見ますと、両事件は海軍・陸軍の勢力争いが主な原因としています。
私のような子供まで覚えているのは、陸海軍の兵士から一般まで普及していたこと。
その理由は、よく言われるように青年将校が国情を憂い、不況・貧困・政治腐敗に対して国家を改造しようと立ち上がったことへの一般の人達の同情があったのでしょう。
その歌の前半です。
・汨羅の淵に波騒ぎ 巫山の雲は乱れ飛ぶ 混濁の世に我れ立てば 義憤に燃えて血潮湧く・権門上に傲れども 国を憂ふる誠なし 財閥富を誇れども 社稷を思ふ心なし
・ああ人栄え国亡ぶ 盲たる民世に踊る 治乱興亡夢に似て 世は一局の碁なりけり
・昭和維新の春の空 正義に結ぶ丈夫が 胸裡百万兵足りて 散るや万朶の桜花
・古びし死骸乗り越えて雲漂揺の身は一つ 国を憂ひて立つからは 丈夫の歌なからめや
歌から青年将校達の強い憂国の念が伝わってきます。
事件の結果は政府内の陸軍・海軍軍人の影響の増大と首相就任、関東軍の暴走から第二次大戦、敗戦に繋がりました。
勿論いかなる理由があっても五一五・二二六事件などあってはいけないは当然だし、今の日本では絶対に起こらないと思っています。
しかしそうかと言って、また何らかのチェック機能が働かないからと言って、政治家・実業家・マスコミ・弁護士、左派・右派や一般の人達がやりたい放題で良い事はありません。
絶対にないことが起こるかも知れないし、或いは他国や超国家的なファンドからつけ込まれるかも知れません。
その点から言えば、今の国難とも言える緊急事態、そして微妙な経済運営を迫られている時に
・政権与党の民主党内の足の引っ張りあい、既に破綻を証明されているのにマニフェスト回帰を主張するグループ、金がないのに日教組並みの悪平等を推進する閣僚、出来る範囲の国民負担を渋る内閣
・民主党内閣の受け皿として国民に信頼感や安心感を失っているのに、その対策も示せないか占めそうともしない自民党
・地方政党としては評価されても、半煮えの全国的な政策で批判轟々の維新の会。自民党・民主党政権に飽き足らず、小泉さんの刺客派遣に煽られ、反自民党キャンペーンに煽られてまたそのような会を大勝させ、今度は多数の橋下チルドレンを生ませるかも知れない国民。
・日本の経済崩壊より生命が大切と原発即時廃止を主張し、何故か判らないが東北の瓦礫の全国的な処理を反対するする少数派と、その批判を恐れて原発再開や、瓦礫の受け入れの決心ができない地方の首長。
・事実上、政治家と同様な或いは場合によりそれ以上の大きな権力を持っているマスコミ。政府や政治家の批判はしても、自己批判はしないマスコミ。特に捏造記事が間違っていると判っていても絶対に訂正しない朝日新聞。
昭和初期頃までは青年将校ばかりでなく、一般の人達も意気に燃えて所謂「壮士」や「国士」として国内で孫文や周恩来を匿ったり支援したり、中には満州や蒙古あたりまで乗り出して活躍する人達がいました。
私たちも頑張って行動に移せる人は尚更、私のような無力の人は少なくとも、唯一の権利である投票で、絶対にないことが起こるかも知れないの五一五や二二六に似た事件を再発させたり、或いは他国や超国家的なファンドからつけ込まれるようにしたいものです。

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橋下さんは足元の大阪府・市の改革を優先すべき(2)

2012-02-25 15:42:34 | 菅内閣
 船中八策の中で実現不能な政策も・先ず大阪改革を・公約は得意範囲に絞る・小沢さんが大変身するか?・橋下チルドレン発生などごめん
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 ネッド上で、“橋下改革”の真相…ブレーンが明かす“船中八策”全内幕と言う夕刊フジの記事を見つけました。 
 タイトルの仰々しさに比べて、内容は余りありませんが、元杉並区長で大阪市特別顧問に就任した山田宏さんのインタビュー記事の中から引っ掛かる部分を拾って見ました。 (括弧内は私の意見です。)
・国民は『変わってほしい』と民主党に投票したのに、民意がまったく反映されていない。世界が大きく変わるなかで、このままでは日本だけが取り残されてしまう。(賛成)
・維新八策には「首相公選制の導入」「参院の廃止」が掲げられたが、永田町は「二院制は必要」、「できそうなことと、できそうもないことがごちゃ混ぜ」などと批判を浴びせられていることについて、維新関係者は「政策実現には、国民に直接選ばれたリーダーが首相になるべき。「衆参ねじれが政策実行を妨げてきた。衆院のカーボンコピーのような参院は必要ない」と語る。(両制度とも憲法改正の必要が有ります。憲法の改正のためには、各議院の総議員の3分の2以上の賛成が必要として居ます。維新の会はそれを3分の2のから2分の1にしようとして居ますが、そのためにも:憲法に従って3分の2以上の賛成が必要となります。そのためには維新の会、自民党とそれから派生した党、公明党、民主党の右派の賛成が必要となります。私は首相公選制は置いて、憲法に抵触しない衆議院と似たような参議院の選挙制度を変えて、維新の会のいう地方自治体の首長や有識者・学者・無党派の批評家なども議席を得られるようにするのが先決だと思います。)
・山田氏も「橋下氏は『現在の仕組みを変えないと、政策を実現できない。日本を前に進められない』と純粋に感じている。その使命感は極めて強く、これまでの政治家とは、実行力や決断力などのレベルが違う」といい、こう説明する。(今の政治のリーダーに欠けている使命感、実行力や決断力は橋下さんにあると思いますが、その前提の政策の立案力も問題となります。今国内での橋下さんの批判の主なものは彼の言う政策です。折角の人材ですから、その政策で足を引っ張られないように注意すべきだと思います。)
・橋下さんの仕事の進め方
 「私が朝、パソコンを開くと、橋下氏から政策課題などについて『この件についてどう思いますか』『○○さんならどう判断しますか?』といったメールが複数入っている。大阪市の幹部や顧問、ブレーンなどに一斉送信したもので、私を含めた全員が意見や問題点などを返信する。橋下氏はほぼ即日、決断して明確な指示を伝える。このメールは将来、情報公開の対象になるので、透明性も高い」(近代的な仕事の進め方には大賛成)
・「ハシズム」といった独裁批判について
 「他人の意見やアドバイスをよく聴くし、間違っていたら素直に謝る。独裁批判は当たらない。確かに、ドライな面はあるが、既成政党が何も進められないなかで、一体、誰がやれるのか」(それは良いが「船中八策」のアイディア、例えば「普天間基地県外」の政策のため沖縄訪問の発言など少し軽すぎると思います。注目度を増えるほど言葉に慎むべきと思うのですが、逆にそれが橋下さんの持ち味だからどうでしょう。)
・民主党は
「話にならない。党内で国家観も歴史観がバラバラ。政権交代するために、国民が喜ぶものをマニフェストに並べただけ。まともに実行すれば国が滅びる。野田首相は就任直後に『未熟なマニフェストを示した』と国民にわびるべきだった。新しい日本をつくるために、野田首相には解散総選挙で政界再編の口火を切ってほしい」 (山田さんの意見に賛成。それにしてもマスコミに煽られて民主党を選んだ国民は)
・自民党は
 「賞味期限を過ぎている。安倍晋三元首相や小泉進次郎衆院議員などいい人材もいるが、かつての人材の宝庫は払底しつつある。政権奪還の勢いは感じない」 (私は安倍さんの首相就任後半年くらいから一度座を降りて、再出発すべきと書いて来たのですが、唐突の辞め方で点数を落としたのが残念です。)
[今後の橋下新党]
・「今後、維新八策をブラッシュアップしていく。そのうえで『八策を実行する』と確約するところと組むだろう。いいとこ取りではダメだ。  (前述のように発表はもっと慎重にすべき。)
・東京都の石原慎太郎知事には期待。渡辺喜美代表率いるみんなの党とは考え方も近い。
・民主党の小沢一郎元代表はマニフェストに固執しているが、1つのファクターだ。
(民主党内、山田さん、国民のかなりの人達は、小沢さんが首相になれば、今までの政権獲得のための人気取り政策を一変して、日本の将来のためにはある程度の国民の痛みもお願いするなど、無私の気持ちで本当に日本のために働いて呉れるだろうと思っているようですが、日本中の注目を集めている政治家としてその様な大変身ができるのでしょうか。)
・ともかく、明治維新のように、国家に対する意識が一致する人たちが組まないと、大事は成せない」(賛成、維新の会は派手な政策を打ち出す前に、会員の国家観、歴史観など基本的な考え方の統一を図るべきと思います。)
[私の意見]
橋下市政の優れた点

・オウプンな場での交渉などで人件費1300億円削減
・複式簿記の会計制度を導入して市の職員に原価意識をもたせ、府の監査に民間が参加できるようにしてチェック機能が向上など、私が何度も提案してきた公務員制度の改善、合理化の手法と同じです。
・また部落解放同盟に40年間無償貸与されていた「大阪人権センター」を解体など各種同和予算の削減など他の地方自治体が手を付けなかった宿弊です。
・公立学校に塾講師などを派遣し無料補習授業は杉並区の手法に似ているかも知れませんが、複式簿記の会計制度を導入などと同様に良い所は取り入れる柔軟性も持っているようです。
橋下さんの今後の動きへの提案
 私は橋下さんのような折角の人物が不慣れな部門の政策で、他から足を引っ張られ失脚寸前になるよりも、
・先ず足元の大阪府・市の改革に取り組む
・中央に乗り出すとしても、公務員制度改革、国の会計制度改革、地方分権(私は行き過ぎた分権は反対ですが)など得意分野の絞った公約を作る
・会としての国家観、歴史観の統一を纏める
・今までの不慣れな範囲の政策は足を引っ張られないようにじっくり練り上げる
ことに集中すべきと思います。
 この儘では小泉さんの戦略に載せられたマスコミにより小泉チルドレン、マスコミが自分で煽って出来た小沢チルドレンと同じように橋下チルドレンが出てきそうな気配です。
 そしてまた今の民主党のように政治が漂流など御免です。
 橋下さんも考えて貰いたいし、私たち国民も何度も同じことを繰り返さないようにしましょう。

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一を聞いて十は目を瞑る・反原発派

2012-02-24 16:40:09 | 菅内閣
 自分達の主張に都合の良い事だけ取り上げ、都合の悪いは目をつぶる反原発派・ごく一部の人達を「市民」と報道するマスコミ
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昨夜寝床の中で急に時事問題をいろは歌留多に纏めたらと思いつきました。
例えば「ろ」「論より証拠・あるなら出して見ろ埋蔵金」などです。
「い」では「一寸先闇の永田町・日本も闇」
「一を聞いて十は目を瞑る・反原発派」
 一は勿論原発事故の大きさと難しさ 
 十は下記のような反原発運動に都合の悪いことです。
・同じ災害に遇っても女川と福島第二はなんとか無事停止した、と言うことは原発事故回避の道はあることを示している。 
・事故原因を潰して行けばそれだけ事故の確率は減る。外部電源の複数化、緊急電源の強化などは政府のガイドですでに示されている。
・日本国内で原発をなくしても、韓国・中国は増強。もしそれが事故を起こせばその被害は偏西風に乗って日本全国に拡大する。
・今年の夏には需要に対する電力の供給は全国平均で9.2%足りない
・既に発表している東京電力に加えて、東北電力、九州電力に電力料金値上げの動きがある。
・電気料金の値上げ、電力への不安で、三井金属工業はマレーシアに工場を建設中など企業の海外移転、産業の空洞化が進む
・空洞化の伴う地もとの地もと経済の停滞は避けられない。
・太陽光などの代替可能エネルギーが10年以内に、原子力に代われる確率はほぼゼロに近い。
・化石燃料はいずれ涸渇するがその時の自然エネルギーでは代替えできない
・原発停止→火力増強に伴う地球温暖化
そのほか今日の読売では電力小売り半数休止、大口顧客の選択枝狭くなっていると報じています。
その理由は電力会社や時価発電の余剰電力を仕入れて販売していたのが、原発の停止で電力会社が外部への卸売を絞ったためとされているようです。
反原発の人達は火力でも全国の需要を賄えると言いますが、表から算術計算しただけで、法的な定期検査、火力発電所の老朽化とそれに伴う発電量の低下など、自分達の主張に都合の悪い事は口を潰しています。
反原発などを称える所謂左派と言われる人達の特徴は、自分の都合の悪い事は言わない事と、反原発に批判的な人が同数か多数を占める集会やテレビなどに出ない事です。
何故なら彼らの主張の上記なような弱点には元々目を瞑っているので反発できないからです。
私は反原発の人達が、原発停止に伴う日本経済の低迷もそれが及ぼす国民への影響も、地球の温暖化も国民の生命を守るためには総て辛抱しようと言うのなら、そして東北の瓦礫処理を全国で分かち合おうと言うのなら、それなりの理屈もあり考え方もあると、国民も納得し覚悟を決める人もでるかも知れませんが 、そのような発言を聞いたこともありません。
彼らがネットで活躍するのは140字の制限のあるツイッターだけ。
政治ブログランキング100位以内の人達で、原発漸減を言う人はいても、即時   停止など言う人は何人いるでしょうか。
 彼らの強みは
・同じ考えを持つ人や左翼系の団体をかき集められる動員力を持つ事
・強い行動力と発言力、身分を隠したメールの多用です
ごく一部の左翼系の人を「市民」一括りで報道するマスコミ
・そして彼らの言動をマスコミが伝えてくれること(マスコミが権力側と考える人達の言動は余程批判的なもの以外は伝えてくれないのに)
・そして彼らを「市民」の言葉で伝えてくれること(例えば左翼系の団体など構成、地方団体のへの反対のメールには地域でない人か地域の人のメールの10倍近くあったなど報道しない)
 そしてテレビや新聞は「市民」の猛烈な抗議などと、関係地域の市民や国民全体の動きのように伝えてくれます。
 それで原発をもつ地方団体の首長としてはつい声高な(本当は外部の人が殆どの)「市民」の声に押されてしまうのです。
 私の川柳で「声高の方へ流れて行く会議」と言うのがあります。
 原発即時停止を訴える少数の人の大きな声が、 (世論調査で明らかなように)原発漸減と言う堅実な人達だが物言わない大多数の声を圧倒しているのが、原発問題の早期解決を遅らせているのだと思います。
 前にも似たことを書きましたが、近くのスーパーないの本屋の週刊誌の扱いです。
 週間朝日の発売日には6冊、週刊文春と同新潮は各30冊、近頃健闘が目立つ週刊現代は15冊程度が毎週続きます。
 週間朝日は新聞でもう言い分は判っているからと言う理由もあるかも知れませんが、それにしてもこの差は朝日の左がかった考え方へ無言の反発のような気がするのですが。
 それにしてもせめて原発漸減、同輸出賛成の読売や産経は原発反対派の構成など解説記事でも分析してみてはどうでしょか。

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