手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

今日の出来事

2008-10-18 19:46:28 | 身辺雑記

 今日も天気がいいので9時過ぎにパークゴルフに出かけた。コオロギに入ったら平向さんが2番にいるすぐ追いつき3番から同行する。平向さん何と20で上がったのだ。2点が7つです。13日のチャリティ大会もコオロギ20で上がり、トータル71で優勝したという。驚異のスコアだ。パツトの正確さは抜群です。イージーミスはまったく無い。それでいて、生意気なところが少しも無い。とても気持ちのいい人柄です。ちなみに今日の私はコオロギ26、キリギリス29、バツタ32だつたと思う。平向さんはトータル74といっていました。

 午後は平和教場、一人見学者が来ました。先日小田桐さんから3人くらい来るような話があつたのだけれど、一人でした。前半を終えて見学にこられた方とお話しました。30年くらい前に詩吟学院の2段を取っているとのことでした。その資格を生かして入会してもらえることに成りました。久しぶりの新入会員、第一教場にも来週からお一人来るはずなので二人の会員増、嬉しい限りです。

 帰宅途中、ガソリンの給油にホクレンのスタンドによりました。先日から工事をしているのは判っていましたが、何と全部セルフ式に変わっているのです。セルフで給油した経験が無いので戸惑いましたが、しっかり教えていただきながらの給油となりました。

 帰宅して野球CS、日ハム対西武を入れる。やっぱりダルビツシュは凄い。昨日の雪辱をしっかりやってくれた。流石の西武も3安打で完封されました。

 続いて、ゴルフジャパンオープンを見る。石川遼君の活躍が楽しみなのです。5位につけているのは凄いことです。

 テレビでは今、阪神と中日のCSが戦われているのですが、そちらは見ないで今晩はPCでの仕事をやります。
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パークゴルフ 眼が悪いなんて思えないといわれた

2008-10-17 17:20:01 | パークゴルフ・野球

 今日10時近くにパークゴルフ,山口に出かける。バツタコースが芝刈り中なのでキリギリスに入った。女性の方が一番のベンチに座っている、すぐ打ちそうで無かったから、先に打つてもいいですかというと、どうぞという。それでティアップしたら一緒に打たせてくださいと声を掛けられ、一緒に3番まで行った。何と先行していたのが、工藤先輩と平向さんなのだ。それで、4番から仲間に入れてもらい4人で回りました。キリギリス結局26で回りました。これも私としては結構なスコアです。

 キリギリスあがったとき、丁度バツタの芝刈りが終わって、キリギリスに機械が入った。それで、バッタコースに行く。バツタが面白かった。一番で一打めややショウトして山を越えなかったのだけれど、2打でカップイン。2番は強く打ちすぎてOBでも2打で入ったから4点。3番は3打で上がる、4番、オーナーの工藤さんがネットの端の柱に当てて球が戻ってくる、次が私、平向さんの話では、今の芝の状況では、打ち方でピン側まで行くというのです。今までは、5番との境あるネットに当たってそのあたりに止まるのが普通。じゃぁと少し力を入れたら、何と工藤さんと同じように柱に当たり、私の球は6番のティグランドの方向にビューンと飛んでゆく。人がいなくてよかったけれど、行ってみたら6番のティグランドの横のネットにぶつかって止まっていた。結局4番は6打になってしまった。5番は私だけが2打で上がる。だが6番は4打になる。そして7番は問題なく3打で上がる。次の8番が2打で上がれた、これも珍しいのだ。そして9番のロング、私がオーナーで打つ、二山越える、3打は間違いないかとと思ったのが何と2打で入ってしまった。結局29でホールアウトなのだけれど、2番でOB、4番で6打叩いたのだからこれは結構なスコアです。皆に眼が悪いなんて思えないと言われました。どうやらパークゴルフほどほどやれそうです。安心しました。
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昨夜、会議の帰り久しぶり「いの平」に寄ってきた

2008-10-16 18:45:52 | 身辺雑記

 昨日はブログ書きませんでしたというより書けなかったのです。

 18時から北詩連、札幌西支部の幹事会があり、終って清水先生の車に乗せていただきました。まだサッカーの試合中だから、寄り道しないで帰ろうかとも思ったのですが、しばらく「いの平」に顔を出していないので、一寸と思って寄り道しました。珍しく、「いの平」お客なし。私の眼の話などは、ブログを読んでいる高橋さんが報告しているので、心配していて呉れました。それにしても、お客が少なくなっているのだ。以前は何時行っても常連さんが何人か必ずいたのに20時くらいでお客がいないというのも寂しいことです。

 1時間半ほど飲んで、22時前には帰宅したのですが、ブログを書く気にはなりませんでした。

 今日は家内が北大で胃カメラを飲むので、車で付き添い、10時の予約、終ったのが何と12時半を過ぎていた。それから薬をもらい、途中買い物などしたものだから14時近くの帰宅になってしまいました。

 

 
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血圧が下がりすぎる・・・・降圧剤の効きすぎなのだ

2008-10-14 19:54:10 | 身辺雑記

 9月21日(日)、弟と赤井川に山女つりに行ってきた。これが今回の一連のことにつながったようだ。

 9月13日新潟での姪の結婚式に出席、14日は日帰りで佐渡に行き、その日のうちに帰宅した。疲れてはいたけれど、15日は休みで休養を取れた。22日月曜日、手稲第一教場の詩吟をやっていて、後半に入ってすぐ、教本の右側がゆれ出した、右目がおかしくなったのだ。それからの経緯は以前のプログに書いたと思う。

 眼がおかしくなったとき、医者が心臓から血栓が飛んで網膜の血管をふさいだのですといった。心臓に負担のかかったときに起きる現象なのです。そのころ血圧が160くらいに上がることがあったのは事実なのです。でもあまり気にしていなかったし、その原因について気にもしていなかった。

 22日から点滴が一週間続き、29日に眼の主治医からこれ以上よくはならないと宣告され、そのとき、血圧を測ったら160以上、下も100を越えていた。すると医者は目よりも血圧を心配しなさいといった。それで30日に不整脈を見ていただいている村崎クリニックに行きました。やはり160の90台です。私は北大から降圧剤の弱いのを頂いていて、それを服用していたのです。それが利いていないのです。それで村崎先生は、別に降圧剤を処方してくださいました。両方服用するように指示されて使っていました。順調に血圧が戻ってきていたのですが、一日下がりすぎたときがあり、次の日、北大の薬だけにしましたら、その日の血圧が下がらないのです。それで翌日から又両方を服用していました。すると数日前からやたら下がるときがあるのです。上が100をきるまで下がったりするのです。

 今日、2週間目で村崎クリニックに行く日なので、15時半に出かけてきました。二週間の血圧測定手帳を持参しました。そして低くなったことを告げたら、今までの薬の強さを半分にして出してくださいました。そして、また二週間様子を見ましょうということになりました。

 随分長い文章に成りましたが、今、考え直してみると、新潟への旅行辺りから少し無理がかかっていて、血圧が上がっていたのだと思います。そして28日の釣りが決定的になったのだと思います。川に入るのに藪をこぎ、それでなくても肺気腫で、運動が大変になっている私が、葡萄の蔓に足を取られもがき、さらに、釣りの道具入れをこのとき落としたのに気が付き捜しに出かけ、川に入るとき以上の辛さを味わった。その後、釣り歩いて、辛く感じることは無かったのですが、ここで身体に無理を掛けたことが、血圧の上昇に繋がっていて、29日の網膜動脈閉塞になったのだと今思い知っています。

 そのときの、身体への負担が、ようやく収まったのだと思います。こうなれば降圧剤も、北大の薬に追加はいらないのかもしれません。

 眼は、何とか我慢のできる状況で収まりました。身体の疲れも回復したのだと思います。肺気腫、そして、78歳という歳のこと自覚しなさい。
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ヤーコンを収穫、これは珍味。 眼、パークゴルフが出来た。

2008-10-13 19:16:33 | 身辺雑記

 昨日で手稲文化祭も無事終了できた。今日は体育の日、朝からとてもいい天気です。眼を悪くして、まだ3週間、新しい眼鏡は出来てきたけれど、とてもドライブと言う気にはなれない。

 午前中、小さな畑の整理?をしました。トマト8本、茄子6本植えていたのを全部抜いて捨てました。今年初めてヤーコンを2本植えたのですが、大きく上は育っていますが、肝心のヤーコンがどんな状態かわかりません。でも、1本抜いてみることにしました。簡単に抜けて地中から薩摩芋みたいな形の実が現れました。大きくなっているのを手でむしりとったら、根の付け根のところに小さな赤い芽のようなのがついていました。それで、地上部分の枝葉を切り落として、その根のところを少し土を深く掘って埋めてみました。来年芽が出るかもしれないと思ってです。

 ヤーコンを植えたのに、レシピを知らないのです。家内もわからない、それで家内が、苗を買ったホーマックに電話しました。するとファックスで沢山のレシピを送ってくださいました。

 早速、今晩キンピラを作りました。とても美味しかつた。珍味といえそうです。

 電子辞書を引いてみました。すると、菊科の植物、塊根は生食も可、多年生植物と書かれていた。埋め戻しは正解だったのかもしれません。でも正しい越冬させ方があるのかもしれません。

 午後、諦めかけていたのだが、パークゴルフ、験しに出かけてみました。今日は体育の日で無料でした。初めにコオロギに入りました。9番でOBを叩いたけれど2番3番7番を2で上がれたりしたから、駄目だとはいえない。その後バツタに入って1番3番4番と取れたのですが、8番9番とボギーで32でした。これならまあ普通の調子みたいです。パットのときにやや不便を感じましたが、楽しむくらいならまだ大丈夫みたいです。19日、町内会の旅行が南幌温泉、行くことにして有ります。パークゴルフの道具持つて行くことなします。
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構成吟「敦盛哀歌」  結構好評でした・・・・

2008-10-12 19:56:48 | 趣味

 文化祭第二日、私の教場の出演です。13時出演予定、12時に集合して隊形の確認と通しての稽古を一度やりました。

 朝、平和の菊池さんから行けないとの連絡を受けて、それでなくても手薄な女性陣、どうしょうと思っていた所、平和教場の市橋さんが来てくれた。それでまとまった。1回の稽古で、大丈夫のようだったので、駄目は押しませんでした。

 ほぼ予定通りの出番と成りました。会場はフラダンスの後かなり帰られて、160人くらいの方が聞いてくれていました。私が声をかけていた方の顔が結構目に付きました。ほぼ良かったかと思いながら終了しました。
 
 終って廊下などで私達の吟を聞きに来てくれた方と会うと、すぐ、皆様飛んできて「先生!!良かった・・感動した」といってくれる。お世辞とは思えない話し方なのです。家内も娘と聞きに来ていて、いつも辛口の批評しかしてもらえないので、今回はどうだったかと思っていました。所が珍しく今日はほめられました。

 孫が出ていたので、娘が動画をカメラで取ってきていました。それを先ほどPCに起こして聞かせてくれました。自分達の動画(音声が入る)を見るのもやや照れくさいのですが見ました。悪くないのです。これなら皆に褒められだけの仕事をしたと思いました。本当に、会員の皆も良く頑張ってくれました。全道のときのテープも有るのですが、はるかにいい出来でした。

 全道競吟大会で、平和教場の3人が合吟で優勝しましたが、これだけの人数でこの吟が出来るのだから、3人になれば優勝も伊達ではないと思いました。

 とにかく、嬉しい結果でした。先程、電話でわざわざ感動を伝えてくれた人もいました。


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文化祭 演芸第一日終る

2008-10-11 22:06:32 | 手稲文化協会関係

 第一日、初めはスムースにむしろ早すぎる感じで進行した。それが午後になって大正琴の辺から詩吟に掛けて遅れ出し、最後は45分ほど遅れて17時15分の終了になった。

 それでなくてもプログラムの編成が詰まっていた上に時間を超過する団体が出るのには参った。

 最後が48人編成のアンサンブル、お客さんもこの時間になると帰って当たり前、それでも100人くらい聞いていました。手稲にこれだけのバンドがあり聞かせていただけるのは嬉しいことです。昨年は終る時間が16時ころだったので、200人からの方が残って、最後はアンコールの拍手がやまず、前半にやった曲の半分をアンコールに回したのでした。今年は、ちゃんと用意してくれていました。また曲もポピューラーなものも取り入れ楽しませてくれました。

 一昨年、文化協会と共催になる前には、このバンドの人数より少ない観衆しかいなかったと聞いている。この辺にも、文化協会との共催のメリットがしっかり出ている。

 真下バレーの時は、300人をはるかに超える観衆でした。

 明日は、私のところの詩吟の出番なのだけれど、今日だけの人数は集まらないでしょう。せめて100人くらいいて欲しいものです。折角稽古したものです。一人でも多くの人に見て欲しい。そういえば、健幸クラブの詩吟の方に話していなかった。

 明日の朝忘れないで電話してあげよう。
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今日から手稲文化祭

2008-10-10 20:58:05 | 手稲文化協会関係

 今日から手稲文化祭、昨年から手稲区民センター文化祭と共催での新しい形の文化祭となった。

 いろいろあっての文化祭。でも一定の成果が初年度の昨年出ていたと思う。今年は2年目、どんなになるか心配もし、期待もしている。

 今日は、展示関係の設営公開とダンスの集いが行われた。午後から展示を見てダンスにも参加してきた。

 展示、昨年以上に充実していると感じた。昨年心配した、文化協会から脱会する団体が出る事も無く、文化協会としては2団体、逆に増加したのです。

 明日は、土曜を希望する団体が多く、終了が予定通りになるかどうか心配です。逆に12日の日曜日は、少なくなり早い時間で終了と成ります。

 私の会は、外の詩吟の団体から外れて、12日にしました。私達の後が民謡です。私達の詩吟には、私達の吟を聞きに来てくれる方が最低30名はいると見ています。それに民謡を聞きに来た人を加えると、60人くらいは観客がいてくれると思います。200席に60人くらいは寂しいのですが、仕方がありません。

 ナレーションをお願いした、稲雲高校の放送部の方たちも何人か来てくれると思います。その方たちを失望させるような吟にはしたくないものです。

 演芸関係で、去年参加して、今年は出ていない一般参加の団体が3団体ほどあります。文化協会と一緒になるのが嫌だったのではと思っています。

 文化祭が終れば、11月2日の北詩連西支部の大会が待っている。12月の頭は資格審査会だ。多忙は続く。
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失敗だったかもしれない・・・眼鏡の注文

2008-10-09 18:45:33 | 身辺雑記

 眼を悪くして、少しでも状況が変わるならと新しい眼鏡を注文した。早く出来てこないかと心待ちしている。

 そんな中で、失敗したかな?という思いがちらついている。

 実は、悪くなった右目が、今やや黒く、暗いのです。それで注文した次の日、注文した店に行き薄いダークにコーティングして頂こうかと思い話してみました。すると、眼鏡自体が乱反射のようなものを調整するコーティングを施してあります。でも、希望でしたら一番薄い色にしますかといわれ、見本も見せていただいた。すると一番薄い色は殆ど無色に近いのです。それより濃くすると将に色眼鏡なのです。それで着色をお願いしませんでした。

 もう半月になるのですが、右目のぼやけがやはり気になります。色眼鏡だと左右の眼のバランスが取れることになるような気がして、やはり一番薄い色をつけるべきだったかという気持ちがちらついている。それだけに早く新しい眼鏡を掛けてみたいのです。

 それと、右目の視力が落ちているので、左目の視力は普通どおりで、両眼視力も運転免許基準をクリヤしているのだが、やや視力が落ちた状況にある。もう少し眼鏡の度数を上げてもらったほうがよかったかという思いがある。

 新しい眼鏡を使ってみて、この心配が杞憂であることを念じるだけだけど、でもいよいよ駄目なら、お金で解決できる範囲のことだから、いいとしますか。どうもこのあたりの私の判断には甘いところがある。
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ノーベル物理学賞 3人受賞

2008-10-08 19:10:28 | 随想

 私はそれほど学もないし、ノーベル賞といってもあまり良くわかりません。ただ湯川博士とか川端康成、大江健三郎が受賞したこと、それに島津製作所の田中さんが受賞してびっくりしたくらいの記憶しかない。
 
 それが、今回物理学賞に南部・小林・益川先生が同時に受賞という大きなニュースに、日本人としてすごく嬉しく感じました。

 それで、新聞も一寸丁寧に見ました。今までに物理学賞を4人の方が受賞していることを改めて知りました。過去4人なのに今度は3人一度にとびっくりしたのですが、これは南部先生が受賞すれば、当然このお二人も択ばれなければならないのだということを知りました。南部先生の理論がお二人により完結されたもので、合わせて一本という形のようでした。賞金も半分が南部先生、後の二人はそれぞれ4分の一づつだということもわかりました。

 それにしても、この三人の先生方の受賞談話がとてもユニークでほのぼのとさせられました。

 南部先生は、アメリカ国籍をとっていられるとか。外のお二人の先生は、60台の素晴らしい学者なのに海外旅行をしたことが無いという、今回、奥さん同伴で初めて海外に出かけるという。仕事が多忙すぎるのか、給与が安すぎるのか知らないけれど、こんな凄い先生にして、こんなことがあるとは信じられない思いです。

 益川先生が談話の中で、「若い人にやくだったとすれば嬉しい」とおっしゃっていたが、特に、企業の利益に直接繋がらない、将に学問の世界だけに、今の学生がなかなかこの分野に進出してくれないことを憂え、自分達の受賞が若者の物理学への関心を高めることに繋がればと思われたのでしょう。

 物理学賞これで7人の受賞。日本の物理学は世界に冠たるものがあるのですね。
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