手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

題を変更。「手稲に文化の灯をともそう!!」残響の田中先生と話す

2006-09-14 23:28:16 | 随筆「残響」

 暑い夏が過ぎたはずなのだが、まだ、朝晩は確かに涼しくなっているけれど、昼間は、いい天気が続き、長袖では暑いのだ。家の中も蒸している。今、2階でPCに向かっている、窓をあけても涼しくない。変な暑さは私のアレルギーを


 そこまで書いた時、電話、「小野です!先生、今、田中先生(残響の作者)いらっしゃったの・・・・・」「すぐ行くから・・・」といって、ブログ途中で「いの平」に行きました。さっき帰ってきて、ブログ途中だったので、酔っ払いながら是を書いています。田中先生と、久しぶりで話、話は尽きなかった。今度手稲の文芸誌を出そうよという話になる。吉村さんが「軽川」という、誌名にしようという「OK、それで行こう」となる。

 手稲の文化活動に、手稲区は期待できない・・・・行政の、行政らしさは、いわば、地域社会の豪腕にしか応えられない、静に、しかし、文化活動を底支えする草の根みたいな小さな活動は、活動として認めないところにあるのだ。是が、札幌なのか・・・・そんな市政を私は認めない。

 それでも、やろうょ・・・、私なんて力になれないかもしれないけれど、「町明かり」の提灯の一つにもならない明かりでも、ろうそくの一本くらいになるかもしれない。こんな、私の呟きみたいなものを、どうぞ無視してください。
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