手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

カラオケ大会の審査員をやって

2005-10-30 21:30:56 | 手稲文化協会関係
 手稲コミュニティセンター開設20周年記念大会が昨日、今日と二日間で開催された。私は、6年前からコミュニテイセンター運営委員にされていた。本当は10年以上でそんなことになるのでしょうが、運営委員会会長表彰を受けた。6人の一番最後に名前が入れられたのです。とにかくこの大会も少しだけれど、手稲文化協会として、お手伝いをさせてもらった。その一環として、本日開催されたカラオケ大会の審査員の一員にされたのです。運営委員のうち10名が審査員にさせられたのです。カラオケを歌うのは好きですが、審査なんて出来る柄じゃない。でも仕方がない、センターの係りがやってきて、審査員のリボンと審査用紙を渡されて、座席の前から4列目に審査員と書かれた席があるので日子に坐って、審査用紙に書かれている審査基準に従って審査してください。2枚有ります、半分終わったら1枚目を集めに行きます。といわれた。
 先に坐っている方の所に続いて坐って、審査用紙を見ると、その審査をした審査
員がわかるように、名前が書かれている。そして、出演者と曲名が書かれていてその後に、5,4,3,2,1、ん有り、そこに丸をつけることになっている。
 歌うより緊張する感じ。審査はするけれども、全員に賞品は当たります。一応審査をして、上位10名を優秀賞にして、残り全員は入賞にするという話。
 最初の一人を3点にするか、2てんにするか迷ったのだけれど、その人を3点として、聞いていった。結局、5点の満点を上げた人5人、4点が6人2点が3人という採点になってしまった。
 結果発表で見たら、優秀賞の10名は、全部私も4点以上に入れた人だったし、5点を入れた5人は、そのまま上位5番までに入っていた。
 大分緊張していたけれど、5段階評価くらいなら、まずあまり差が無く評価できるのだと、変な安心をしました。
 結構上手な方がやっぱりしらっしゃる。殆どが、どこかのカラオケクラブでやっている人なのでしょう。
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