手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

相撲そしてサッカー

2008-11-13 20:36:26 | スポーツ

 16時過ぎに帰宅してから久しぶりにゆっくり相撲をみた。お客の入りが少ない。会場の空席が目立ちすぎて何か寂しくなってくる。

 自分もこの頃相撲を楽しみにしていないみたい。忘れていることが多い。それだけ盛り上がりに欠けているということだ。

 今場所は、横綱朝青龍が休場、一人横綱、やっぱり寂しい。おまけに大関陣はころころと負ける情けなさ。それかと言って、大関を狙えるような力士が出てこないい。それにしてもなんと怪我人の多いことか。サポータ、テーピング無しという力士は見当たらないくらいだ。昔はこんなにけが人はいなかった。相撲が変わった。危険性が高まった。それは仕切りのいい加減さに由来すると考える。やはり行司が二人の間に、軍配をいれ、両者の手がしっかり付いて1秒か2秒置いてから、立ち会わせる形にしなければ駄目だと思う。昔は、しっかり手をつけてからたち合わせていたはずだ。足の膝などを痛めると何時治るのかわからないみたい。それが原因で力の出せない力士が沢山いる。残念なことだ。

 19時からサッカー、シリヤ戦を見ていて、ハーフタイムでPCに向かったが、なんと日本綺麗なゴール2本決めて前半を終った。とてもいい試合をしてている。これから後半を見に行きます。
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