手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

 同窓会 会詩(漢詩) の原案が出来た

2006-03-08 21:52:01 | 身辺雑記
 私は、永山農業の出身です。札幌に同窓会の支部のあることは知っていました。年会費も一応払っています。
 
 手稲に来て間もなく、同じ町内会に札幌支部の役員をなさっている長老がいらっしゃるのを名簿で知りました。でも、わざわざ尋ねていくのも気が引けて、そのまま挨拶をしないうちに亡くなられました。

 毎年会員名簿が届きますので、チラット目を通しています。特に同期のものの消息が気にかかるのです。結構札幌にもいるのです。そのうちの一人、隣のクラスだったので覚えていない同級生が支部長に成りました。

 本田君といいます。彼が3年前、札幌が幹事で開催したクラス会の幹事長役で、私も手伝いました。それから年賀状のやり取りをしていたのですが、昨年の暮れ、手稲に来てくれて、一緒に杯を交わしました。その折、同窓会札幌支部の会詩を漢詩で作ってくれないかと言うのです。つい、引き受けてしまいました。それからいろいろ考えて見るものの、さっぱり詩に成りません。困っていたのですが、何とか一応作ってみました。本田君に見せて、検討してもらおうかと考えいています。
 詩文はこんなのです。
  
   東天の雄姿大雪山/清冽心を洗う石狩川/旭都永山蛍雪の地/
   質実剛健拓魂を磨く/菱州の振興農林の業/果敢なる挑戦信念を貫く/
   鳴呼旭農同窓の朋/相励まし相助け絆更に堅めん/
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今日は午後からダンス、工藤さんが欠席

2006-03-08 10:43:35 | 趣味
 昨日、電話を取ると「工藤です。初めて電話しました」といわれた。工藤といわれた時、一瞬、パークの工藤さんが脳裏に横切ったのですが、どうも工藤さんの声でない、そして初めてというのも変だ、と頭の中で、誰なのかと考えていると、「明日休みます、」という、はて、明日?と考えた時にダンスの工藤さんだとわかりました。「わかりました」と返事をして、切ったのですが、休むということはわかったのですが、何故私に電話をくれたのかがあまりよくわからない。
 
 今の私たちのサークルには特別役員がいるわけではなく、流れの中で、中鉢さんが会計の仕事をして、会場の使用申し込み、支払いをして、小野さんが具合が悪くなってからは、音響の手配などをしているのです。それに工藤さんが、自分で編集したテープを持参したりしていますが、欠席して困ることはないのです。
 
 たどりついた結論は、一足早く行って、椅子を出したりする仕事を手伝ってあげて欲しいということのようです。いつも私より早く行って椅子を並べたりしているのです。10分くらいいつもより早く行くことにしましょう。
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