北詩連 西支部吟剣大会

　２０日、初めての参加。当初１２時開会の予定が１０時に変更になった。初参加の私の会から32人参加することに成り、予定時間で終わらなくなったので変更になったのかもしれない。
　
先日プログラムが届いたけれど１２７番まであるのだから、当然のことです。それにしても凄い。中身も、初めてでよくわからなかったのですが、かなり多彩でいろいろな形での参加が認められているようです。
　
多分、皆が独吟一題くらい吟じ、懇親会がメインになるのではと思っていましたが、かなり内容の濃い、大会色の強いものになっていました。
　
私の会から懇親会に３０人出る予定になっていますが、特別多いというものでもないようです。特に手稲は凄い人数なのには驚きました。

　手稲が北詩連の中心と、私の会が加入してなお更言えるようになって入るのですが、手稲にこんなにも会員がいるとは思いもよりませんでした。それだけに頑張らなければならないのでしょう。

　懇親会の乾杯の音頭を私がやるように指名されています。多分、４０人からの会員を連れて入会したので、一目置いて、頑張ってくださいというメッセージなのでしょう。
　
今回は、私も何かの形で出たほうがいいのかと、合吟で出ることにしたのですが、その稽古をやってみて、暫くサボっていた付けが来ている感じ、声がさっぱり出ないのです。困りました。あした、第二教場の稽古が終わってから、稽古をすることにしているのですが、あまり調子がよくなかったら私は伴奏だけにしようかななどと逃げ道を考えたりしています。どうなるやら、、、