どんぐりコロコロドンブリコ、お池にはまってさあ大変、ドジョウが出てきてこんにちは、ぼっちゃん一緒に遊びましょう。 と歌われているドングリ、子供の頃は、「ドングリ=クヌギの実」とばっかり思っていました。 でも、ドングリは漢字で書くと団栗、つまり、クヌギの実だけでなく、カシ、クヌギ、ナラ、等の木の実の俗称なんですね。
ー追記ー
どんぐりコロコロの歌で、「どんぐりコロコロどんぐりこ」と歌っている人はいないでしょうね。 「どんぐりこ」ではなく「どんぶりこ」なんですよね。 (fuka)
どんぐりコロコロドンブリコ、お池にはまってさあ大変、ドジョウが出てきてこんにちは、ぼっちゃん一緒に遊びましょう。 と歌われているドングリ、子供の頃は、「ドングリ=クヌギの実」とばっかり思っていました。 でも、ドングリは漢字で書くと団栗、つまり、クヌギの実だけでなく、カシ、クヌギ、ナラ、等の木の実の俗称なんですね。
ー追記ー
どんぐりコロコロの歌で、「どんぐりコロコロどんぐりこ」と歌っている人はいないでしょうね。 「どんぐりこ」ではなく「どんぶりこ」なんですよね。 (fuka)
女性の美を保つ上での必需品として「電動鼻毛カッター」の需要が伸びているそうです。 年間出荷台数はパナソニックの調べで、2008年度は120万台だったのに、2012年度の予想は160万台だそうです。 形状はスティック状、長さは約15センチ、幅2センチ、重さ37g、値段は2,500円程度だそうです。 そういえば、昔こんな川柳があったのを思い出しました。
「美人だが 笑うと なぜか 鼻毛出る」 確かにそういう綺麗な女性を見たことがあります。 (fuka)
出典:日経産業新聞(10月9日)
秋を見つけに熊本県の高森町から阿蘇山を越え、また高森町に帰ってくるコースをドライブしてきました。 阿蘇はいつ行っても雄大ですね。 外輪山の大きさから推定して「8,000m級」の山だったのではという説を聞いたことがあります。
阿蘇から高森に通じている道路や阿蘇山の山肌は、今年の夏の大水害の爪痕がまだまだ残っていました。 自然の猛威を改めて思い知らされました。しかし、山の麓には夏の大水害がなかったかのようにコスモスやソバの花が綺麗に咲いていました。(fuka)
噴煙を上げる中岳と草千里
山肌が痛々しい杵島岳
烏帽子岳と草千里
高岳とソバの花
根子岳(左)、高岳(右)とコスモスの花
今は登ることが出来ない「米塚」
鹿川のキャンプ場入り口から宇土内谷登山口までの林道(約10km)の状況を調査してきました。 結論から言いますと、スズキ軽ワゴン車で何とか行くことが出来ました。 途中、ブリッジ走行などしないといけない所他、崩壊しているところがあるので、とにかく自己責任で、未舗装の林道走行に慣れていない方は十分注意して走行して欲しいと思います。 8月末頃に行った時に比べてかなり悪くなっていました。 なお、地蔵岳登山口までは舗装されています。 ご安全に。 (fuka)
林道でも鹿がたくさん出て来ました。 もしかしてモデルになった気分なのでしょうか? 写真を撮るまでは逃げていきません。 写真を撮ったら逃げていきました。
皆さんは、コンクリート道での「わだち」を見たことがありますか? ここの林道で驚くのはコンクリートの「わだち」が見られる事です。 コンクリートが乾く前に走ったんでしょうか?
宇土内谷登山口につきました。 林道の土が水で流され、かなりの高さの段差が出来ていました。 さっそくなだらかにするために労働奉仕です。yasuさん、sakarunさんお疲れ様でした。
8月末に行った時には立派な「滝」だった所も、今回は殆ど水が流れてなく、ただの「絶壁」と言った感じでした。
「8月末の状況」
「10月6日の状況」
鹿川の奥にある「鉾岳」に紅葉状況の調査に行って来ました。 紅葉にはまだまだ少し早いようでした。 ま、10月の下旬になればかなり綺麗な紅葉が期待できると思います。 (fuka)
登山口から見た鉾岳
小さな木の根が大きな松の木を締めています。
途中の道路で拾った野栗
途中、至る所にあけびが・・・。
変な形をしたものもありました。 何に見えますか?
最初の渡渉点
最初の渡渉点から上を見ると滝が見えます。
岩登りをしている2人のパーティーがいました。 とても真似できません。
雌鉾が見えます。 あそこまで登るのでしょうか?
第二の渡渉点から下を見たところです。 周りの木々が何となく色づいているような気がします。
第二の渡渉点から上流をみたところです。
沢伝いに林道を目指します。 平坦で感じのよい風景が続きました。 最近でしょうか? 国見岳や鬼の目山に行くルート案内標識が設置してありました。
シイタケに似たキノコが生えていました。
鹿が多いですね。 人なれ?しているのか、我々を見てもなかなか逃げません。
ヒメシャラの木がある原生林、なかなかいい感じでした。
今年も「ススキ」のドライフラワーを作ってみようと思い、ススキの穂を取ってきました。 7分咲き位のものだと、ドライフラワーにした時に「花びら?」が落ちないと聞いていたので、なるべく7分咲き位のものを取ってきました。 昨年作ったものは若干「花びら?」が落ちました。 今年のものはうまくいくでしょうか? おそらくうまくいくでしょう。 (fuka)
9月27日の「日経産業新聞」に出ていた記事です。
トラフグ、全てオスに。 「中部資料が新技術 白子の量産へ道」
どのようにしたらそのようなことが起きるかと言えば、次の通りだそうです。私には理屈が全く分かりませんが・・・。
生後40~100日のトラフグのオスにホルモン剤を与えてメスに性転換させ、通常のオスと交配する。 すると、オス染色体とオス特有の染色体だけを持つ「超オス」と呼ばれる個体が生まれる。 これを通常のメスと交配させると生まれてくるフグはすべてオスになるそうです。
フグの白子が量産できようができまいが、生殖活動だけは原始的な方法だけにして欲しいと思うのは私だけでしょうか?
写真は「マンボー」です。 記事とは一切関係ありません。 が、丸みがあればフグに似ていますね。
ムカタンクイズの解答です。 問題は次の2問でしたね。
1.「キリン」は何語でしょうか?
2.キリンの角は何本あるでしょうか?
答えは次の通りです。
1.「キリン」は日本語です。
漢字の「麒麟」は、鄭和将軍が永楽帝に献上した際の名前だそうです。それが韓国に伝わり(「韓国語では、「ギリン」)日本語になったそうです。
2.キリンの角は「5本」あるそうです。
先が丸く目立つ2本、その角の間に突起があり(1本)、耳の間に2つの突起(2本)があるそうで、合計5本だそうです。
(出典:ANA機内誌9月号)
金木犀の甘い香りが漂ってくる季節になりました。 私はこの香りを嗅ぐと、なんとなく「桃」の香りに似ているなぁ~と思います。(私だけでしょうか?) この香りもご婦人方の香水の香りと通じるところがあり、かすかに香ってくるのがいいですね。 どぎついのはどうも・・・。 (fuka)
山とか旅の情報がガラッと変わります。
動物園でよく見る「キリン」に関する問題です。
1.キリンの頭の上にある角の数は何本あるのでしょうか?
2.「キリン」は一体何語でしょうか?(英語、フランス語、中国語等々)