行縢探検倶楽部

延岡市にある行縢山(むかばきやま)を気楽に楽しんでいる皆さんの情報交換の場ですのでお気軽に書き込みください

礼文島最北端スコトン岬

2011-08-12 08:25:58 | Weblog
昨日はこのスコトン岬をスタートする礼文島縦断30kmトレッキングを完歩しました、11時間かかりきつかったですがユースのメンバーで協力して思い出のあるトレッキングでした、花はピークを過ぎていましたが素晴らしい礼文島の自然に接することができた歩きでした。

北海道の毛がに

2011-08-11 21:04:13 | Weblog

北海道と言えば「カニ」中でも私は「毛がに」が一番好きです。yasuさん、カニは食べましたか? 夏の北海道のバイク旅、存分に楽しんできて下さい。どうぞご安全に!(fuka)

 

友人に頂いた北海道の「毛がに」とっても美味しかったです。

 

 


礼文島、利尻島

2011-08-10 15:10:11 | Weblog
礼文島に向けてフェリーに乗り込みます
礼文島は珍しい花がたくさんあり夏は島一面に咲き乱れているそうです。
そのお花見8時間トレッキングに参加予定ですがそのためにはユースに2泊する必要があり、ユースではミーティングやら合唱やらやるそうです、しかも禁酒だそうです。
2日も我慢出来るでしょうか?フォークダンスもあるんだろうか?ちょっと不安です。

立秋

2011-08-08 20:10:02 | Weblog

今日、8月8日は立秋、暦の上では秋ですね。しかし今年は夏らしいギラギラした夏晴れの日があまり無かったような気がします。 梅干に限らず色んなものを土用の陽に干すと思いますがなかなか思うように行かないものですね。 今、外ではコオロギが鳴いて(?)います。季節は確実に夏から秋に移って行ってます。(fuka)

 

 


五家荘のお土産(その2)

2011-08-07 19:56:46 | Weblog

お土産とはその字の通り、その土地の産物なんですね。 豆腐の次のお土産は、熊本の名水百選にも選ばれた「七郎次水源の水」です。

正確には五家荘ではなく砥用町だと思いますがご容赦願います。 ここの水は、塩ビ管から出ているものを汲み取りたいところですが、これはだめです。 向って右側の方から流れ出ているものを汲んで下さい。以前、塩ビ配管から出ているものを汲んでいたら、土地の方から流れ出ているものを汲まないとダメだよ。と教えていただきました。 

手作りの濾過装置が備え付けてありましたが、かえって濾過装置を通さないほうが綺麗ではないかと思われました。人間の体の中で約70%が水分だと言われていますから、綺麗な水が身体に良いということは、容易に想像できると思います。(fuka)

 

 


五家荘のお土産(その1)

2011-08-06 08:41:47 | Weblog

「お土産は無事故でいいのよお父さん」と言う標語がありましたが、その通りですね。何事もまず安全が第一だと思います。

ところで五家荘のお土産を何にしようかな? と3人で相談したところ天領庵のメニューにあった「平家とうふ」がいいね。ということになりました。どこの豆腐屋さんの豆腐が「平家とうふ」かはわかりませんが、五家荘の豆腐は全て「平家とうふ」だと勝手に解釈して、樅木の吊橋の近くにあった「高木豆腐店」に立ち寄り「平家とうふ」を購入しました。 なお、豆腐の味噌漬けは売り切れていました。

普通、豆腐は水の中に入れて保存してありますが、ここの豆腐は、水に漬けないでそのまま冷蔵庫に保存してありました。店の女将さんの話によると、水に漬けると栄養分とか香りとかが水の中に溶け出てしまうのだそうです。ここの豆腐は香りも栄養分も逃げていかないから美味しいんだそうです。(納得)

延岡まで3~4時間位かかるんですが・・・。というと、ダンボール箱に氷を入れてその中に豆腐を入れてくれました。 何と親切なお店なんでしょう! お蔭様で夜は美味しいトーフを肴に焼酎が美味しかったです。ありがとうございました。

 

 

 


五家荘の食事処

2011-08-05 21:32:25 | Weblog

国見岳から下りて来てスイカを食べ、沢の水で身体を洗い着替えを済ませたら急にお腹がすいてきました。 後はいつものお食事処で昼食をとることにしました。

場所は、山女魚荘のとなりにある「天領庵」と言うところです。その日はお客様が多いみたいで、我々が店に入ると、既に1組の夫婦が入っていました。しばらくすると夫婦連れが2組はいって来ました。

我々はいつもの「秘境そば」を注文しました。 @630円也、お釣りを揃えるのに苦労されているようでした。つり銭の要らないようにしたいものです。何事もやはり相手の身になって考えることが大事だと思います。