霧島連山の「新燃岳」は、300年ぶりの噴火だそうですね。 記録がよく残っているものだと感心します。 ところで、霧島には、はるか昔の「新燃岳」の噴火による火砕流によって出来たと思われる炭化木があります。 当初は火山灰に埋もれていたと思われますが、長年の雨水の侵食作用により地表に姿を現したのではないでしょうか。 自然の凄さを思い知らされます。 噴火が早く納まってくれることを祈るだけです。 (fuka)
火山灰に埋もれていたものが、雨水の侵食作用によって地表に姿を現しています。 300年前の噴火による火砕流によって出来たものなのでしょうか?