山菜の季節になってきましたね。先日、石蕗(つわぶき)を採って帰って料理しました(してもらいました)。 あの独特な香りが何とも言えません。まさに春の香りといったところです。
料理するプロセスで一番大変なのが皮むきです。(これは私の仕事です)
私は、葉っぱを取った石蕗をむろぶたに並べ、80~90℃のお湯をひたひたになる位入れます。そして、白魚のような綺麗な手が汚れない様に、うす~いゴム手袋をはめて剥きます。
皮を剥いたものは、色が変わらないように広いボールの中に水を入れておき、そこに入れます。(フライパンに入れるまで水につけておくと綺麗な緑色が保てます)
剥き終わったら、適度な長さに切って、大きさごとに分けてフライパンにいれ油で炒めます。その後は、だし・水を入れて煮ます。そして、みりん・さとう・醤油などで好みの味を付け、最後は鰹節をぱっと入れて終わり。
美味しい焼酎の肴の出来上がりです。
(fuka)
料理するプロセスで一番大変なのが皮むきです。(これは私の仕事です)
私は、葉っぱを取った石蕗をむろぶたに並べ、80~90℃のお湯をひたひたになる位入れます。そして、白魚のような綺麗な手が汚れない様に、うす~いゴム手袋をはめて剥きます。
皮を剥いたものは、色が変わらないように広いボールの中に水を入れておき、そこに入れます。(フライパンに入れるまで水につけておくと綺麗な緑色が保てます)
剥き終わったら、適度な長さに切って、大きさごとに分けてフライパンにいれ油で炒めます。その後は、だし・水を入れて煮ます。そして、みりん・さとう・醤油などで好みの味を付け、最後は鰹節をぱっと入れて終わり。
美味しい焼酎の肴の出来上がりです。
(fuka)