旅路(ON A JOURNEY)

風に吹かれて此処彼処。
好奇心の赴く儘、
気の向く儘。
男はやとよ、
何処へ行く。

続 議論について

2006年07月13日 01時58分36秒 | Weblog
大戦後、ドイツ人250万人が虐殺されたと強弁するものですから、
犠牲者はドイツ国外への植民者だから、
ドイツ人とかドイツの市民とかいう表現は適切ではない。
満蒙開拓団の例を出して、
表現法に問題があるじゃないかと指摘すると、
alは、250万人虐殺の事実は、
クライン孝子氏の著作に明記してあると言い張る。

で、クライン女史はホームベージをもっていますから、
alの投稿を貼り付けて意見を聞いてみたわけです。
すると、クライン女史はきっぱりと、
そのようなことは書いていないと仰る。
むしろわたしが指摘したように、
満蒙開拓団の引揚げの際の苦難に近いものであって、
凍死・餓死が多く、虐殺されたのはその一部であろう、
250万人が虐殺されたと表現することには、
大いに疑問が残ると明言された。

ところがalは根拠にした著作の著者であるクライン女史が否定してもなお、
250万人が虐殺されたと強弁し、
終いには、クライン女史に敵意をむき出しにする。
この時ですね、明確に彼の異常さが尋常ではないと知らされたのは。
ここのトピに残っていますから、是非読んでみてください。

alの奇天烈さはこの話だけじゃない。
waさんの誠実な対応に対して、
alがどのように対応しているかをみると、
彼の異常さが容易に読んで取れます。

alには生活臭がありません。
waさんは初老のおっさん、
わたしは高校生じゃないかとみています。
初老のボケ老人にせよ、思春期のオナニストにせよ、
迷惑な奴です、こいつは。

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