8月21日(月) いちじ
お日様の勝一日。雨もない。そして、暑い。夏が戻ってきてくれそうな感じか。
午前中は、変換畑の草刈り。モアを走らせる。畔や、畝間など、マルチ畝の残渣も細かくする。2時間ほどの時間だったが、汗びっしょり。家に戻り、冷水を飲むが、30分ほどボーっとしている
午後は、田んぼの畔の草刈り。稲刈り前の最後の草刈り。今日はモアで、6枚終わらす。
8月21日(月) いちじ
お日様の勝一日。雨もない。そして、暑い。夏が戻ってきてくれそうな感じか。
午前中は、変換畑の草刈り。モアを走らせる。畔や、畝間など、マルチ畝の残渣も細かくする。2時間ほどの時間だったが、汗びっしょり。家に戻り、冷水を飲むが、30分ほどボーっとしている
午後は、田んぼの畔の草刈り。稲刈り前の最後の草刈り。今日はモアで、6枚終わらす。
8月20日(日) いちじ
朝、今日も頑張ろうという気持ちを削ぐように、一雨ある。降る時間は、一時間ほどと短いし、雨量もそれほどではない。が、この日と雨は、稲刈りには影響を与え、ブレーキとなる。
そして、夕方、4時を回ろうという頃、トタン屋根をたたくような音が、ラジオの合間に聞こえる。外のコンクリートのたたきに、ぽつぽつと雨粒がはじけている。いいかげんにせえ! と、気持ちが切れるような感情。この雨も、一時間ほどだし、雨量も少ない。しかし、しっかりと土の表面を濡らすほどにはなる。明日こそはとの、希望を打ち砕くほどの効果はある。
午前中は、コンバインの試運転。それぞれの動き、働きの点検。穀物の流れる箇所の清掃。ハローのオイル吹き付け、格納。
ごご、育苗移植用のトレイの土入れ。
8月19日(土) ときどき いちじ
強も忙しい天気。弱い雨の朝から、一時的にざあざあぶりになり、蒸し暑く、日差しもあり、何もしなくとも、汗が伝ってくる。
午前中は出荷作業。昼前に終わらすが、昼休みの後は出足が鈍る暑さ。3時ころにようやく外に出る。こんな梅雨のような、雨続きの日々が続いても、そろそろ、刈り取りの準備も、と、コンバインのエンジンをかける。狭いところに入れてあるので、出すのに一苦労。いろいろ動かして、スイッチバック。ようやく自由にして、畔付け機と入れ替える。
来秀には、早生の餅は収獲だし、コシヒカリも週末からは刈り取り鉄器になるはずだ。とにかく、天気次第だし、田面が固まっているかどうか。天気に任せるしかない。
8月18日(金) いちじ いちじ
久し振りの、太陽優先の一日。こうなると暑い。そのうえ、晴れてはいるのに、急なにわか雨。忙しい天気だった。
一日花畑。太陽熱処理マルチを、三畝作る。防獣ネットをめぐらせ、キョンの進入予防。あまり害はないと思ってはいたが、ナスが、結構食べられていたそうだ。
暑さで、びしょびしょになったり、急なにわか雨に打たれてびしょびしょになったり。雨のシャワーは気持ちよい。
8月17日(木)
こんな天気だが、秋まき野菜の準備としての、太陽熱処理畝を少し作っておくことにする。畝立マルチ機の畝幅高さを調整し、花畑に運んでくる。そのご、鶏糞を袋詰めし、肥料やマルチフィルムを準備して、昼に。
午後、花畑に行き、施肥、畝立マルチ張。透明フィルムを張り、太陽熱により、土中の草の種などを高温熱で処理するのだが、それには、夏の太陽の力が必要だ。来週ぐらいからは、腫れが期待できるというので、その天気予報にかけてみる。
今までは、防獣ネットは一部しか張らず、畑を囲ってはいなかった。今のところそれほど被害はなかったが、これからは、いろいろと作付けするので、キョンの好き勝手にはやらせておけない。防獣ネット張をする。今日は、完成とはいかなかったが、残りは、明日一番にやらなければ。
8月16日(水)
霧雨や、濡れるカヌレ内科ほどの弱い雨が降ることのある、梅雨空。
出荷作業は午前中に終える。午後は、外仕事を使用かどうかを迷うような、いやな天気で、結局は、田畑を見に回り、畑はぐちゃぐちゃ、長靴が重くなる。田んぼは水がたまり、機械を入れれるようになるのはいつごろかと悩み、草刈りをすることはできるが、結局、帰ってきてしまう。雨がぽつぽつしていて、完璧には乾いていないが、畔付け機を格納庫に入れて、オイルを吹き付け、仮組み立てをして、格納。
変換畑では、大豆が、害獣にかなり食われている。全部を食べているわけではないので、全滅ではないが、全体の二、三割が、かなり生育が悪くなるという感じだ。朝跡が、キョンにしては大きいので、鹿だろうか。まさか、イノシシではないとは思うが。他の野菜に被害はないので、大豆だけでも書こうかどうか。
天候にしろ、動物にしろ、作物を作りにくくなるんだろうか。
8月15日(火) ときどき
昨日の雨は、夜もかなり降った。大きな水たまりの庭は、ぐちゃぐちゃ。畑作業はやめる。格納庫前に、洗うことなく放置してあった、畔付け機を洗う。他の土塊がごちごちについているので、各部品を解体して、泥を落としてから、高圧洗浄機で水を吹き付けて洗う。雨は、昼過ぎくらいの予報だったが、午前中から、弱い雨が落ちてくる。濡れるカヌレ内科の雨なので、作業は続け、終わらせる。
昼からは、雨も本降りで、時々上がることもあるといった状態。トレイへの種まきを一トレイやるだけで。新聞や本を読んで過ごす。
8月14日(月) いちじ いちじ
花畑。菜っ葉類を植え付けるための穴あきマルチ畝作り。午後も花畑へと思っていたが、1時過ぎころから降り始め、かなり強く降るようにもなり中止。トレイへの種まき。シュンギク、チョウホウナ。
8月13日 いちじ
今日は、梅雨の晴れ間か。蒸し暑くなる。
鶏舎脇の畑。トレイ育苗の菜っ葉類を植えるための穴あきマルチ畝を作る。
午後は、地区の行事の虫干し。お祭りの幟や、山車の飾り付けようの品々の虫干し。作業後、懇親会。
8月12日(土) いちじ
梅雨のような天気が続く。
午前中は出荷作業。
午後、鶏舎脇の畑にインゲンの苗を植える。防虫ネットでトンネルかけをしておく。虫というより、キョン対策か。
葉物のトレイ播種。コマツナ、ベンリナ。インゲンも畑が余ったので、トレイに追い蒔きをする。