※ ゴールドシップと、謎の●●夫妻。
クリック♪
3月16日(土)
天気はよいものの、まだ春休み前らしい肌寒さ。
この時期が1番いい時かも知れない。
きょうは、千田くん(正式には4月1日から四段なので、きょうはあえて千田くんと書きます)が子ども教室最後のお勤め。
子ども達と記念撮影のあとはサイン攻めに遭い、なかなか昼食がとれなかった。
彼にとっても子ども達にとっても、貴重な思い出の一コマとなったことだろう。
天気もいいので、午後はダイエーまで歩く。
超安物のジーンズを1本購入。
帰り道、大きな消防車数台とすれ違い、どうしたんだろうと思っていると
自宅近くのマンションで、子どものイタズラによるボヤがあったらしい。
帰宅すると、愛媛母からの郵便パックが届いていた。
箱の表面には 「萩の瀬付きあじと金太郎(ヒメジ)詰合せ」 という文字が。
???と思いつつ箱を開けると、魚の干物の詰合せだった。
「金太郎」 というのはスズキの仲間で、萩地域での呼び名らしい。
赤っぽい色をした、14,5センチくらいの小ぶりの魚だ。
早速夕食の時に焼いて食べると、白身でオイシイのだが、中骨が固いのがちょっとコワかった。
夜は荒牧のマクドにて、阪神大賞典と中山スプリングSの予想。
帰宅後はテレビで「明日の勝ち馬」と「競馬コンシェルジュ」
ホッとひと息つける、土曜夜の定番コースである。
3月17日(日)
午前中はピアノの合同レッスン。
前回うまくいった 『♪ラ・クンパルシータ』 が、ちょっと危うい。
高学年の 『♪コロブチカ』 は、まあまあ。
『♪カチューシャ』 は相変わらずシンドい。
弾き終わると(本番は私でなくT子ちゃんだが)、声も出ないくらいに疲れる。
やっぱり、立って弾くということ自体が不自然なんだろうなあ。
昼ごはんのあとは仁川へ。
あのオルフェーヴルの大逸走からちょうど一年。
今年は、同じくステイゴールド産駒のゴールドシップが1,1倍の断トツ人気だ。
ゴールドシップをきちんと見たかったので、8Rが終わってすぐに両メインの馬券を購入。
あとはずっとお気に入りの場所へ張りついていたのだが、途中、下の方で見たことのあるカップルが!?
デジカメをズームにして確認すると・・・・やっぱり、ぷりおさん夫妻だった。
本当はそばへ行ってアイサツしたかったのだが、いったんここを離れると、もう戻って来れないので我慢する。
何かの拍子で夫婦がこちらの方を振り向くたびに、手を振ったり、新聞を振り回したりして合図するのだが
さすがにこの人混みでは気づいて貰えない。
結局この日は、パドックの馬よりも、ぷりおさん御夫妻の馬体チェックばかりしていた
メインパドック終了後、すぐにその場を離れ、御夫妻をつかまえて声をかける。
ビックリされたことでしょうねえ、スイマセン。
それにしても、競馬エイトの、赤に白抜き文字のデザインは、人ごみの中でも結構目立つ。
阪神大賞典は、普段どおり、メインスタンド後方から観戦。
小牧のマカニビスティーが逃げ、フォゲッタブルが3番手を追走。
ゴールドシップは最後方だが、これは筋書きどおりなので心配ない。
今回は9頭立てということもあり、配当も期待できそうにないので
馬券は、ゴールドシップから、マカニビスティーとフォゲッタブルへのワイド2点を買っていた。
なので、この展開は、まあまあうれしい(危ないとは分かっていても、買っている馬が先行する姿を見れるのは嬉しい)
それにしても、2週目、向こう正面過ぎた辺りからのゴールドシップのマクリは
生観戦のせいもあってか、予想以上に爽快だった。
パドックでは舌ベロベロで、もうひとつ迫力不足に見えたゴールドシップだが
抜群に性能のいいエンジンを見せつけられた気分だ。
何せ舞台は3000mという長丁場なのだ。
大差というわけではないが、あぶなげなく1着でゴール。
2着は武豊のデスペラード。
これはパドック時ちょっとテンション高めだったので、もう少し落ち着いていれば、ちょっとコワかったかも知れない。
3着は粘り残ったフォゲッタブル。
鞍上はシュタルという知らない外人騎手だが、感謝いたします。
あと、きょうどうしても見ておきたかったトウカイトリック(11歳)もお疲れさまでした。
中山のスプリングSは、無理やりロゴタイプを切ったバチが当たり
ちょっと浮かぬ気分のまま帰宅。
あと、きのう買った激安ジーンズは失敗だった。
股上が浅すぎて(ローライズっていうのかな)、歩くたびにダボダボとずれ落ちる。
よく、後ろからパンツ丸見えで歩いてる男の子がいるけれど、あれは、こういう系統のジーンズなのだろうか。
というか、もともと、メタボのオバハンが穿くものではないんだろうなー。
でも、もったいないからやっぱり着よう
夜は 「競馬場の達人」 の阿藤快という人の予想がメチャクチャ(六星とか、馬名や枠の数字合わせ。でも勝率は8割ぐらい!)でオモシロかった。
予想のスタイルって、どこまでも自由なものなんだ
おわり
クリック♪
3月16日(土)
天気はよいものの、まだ春休み前らしい肌寒さ。
この時期が1番いい時かも知れない。
きょうは、千田くん(正式には4月1日から四段なので、きょうはあえて千田くんと書きます)が子ども教室最後のお勤め。
子ども達と記念撮影のあとはサイン攻めに遭い、なかなか昼食がとれなかった。
彼にとっても子ども達にとっても、貴重な思い出の一コマとなったことだろう。
天気もいいので、午後はダイエーまで歩く。
超安物のジーンズを1本購入。
帰り道、大きな消防車数台とすれ違い、どうしたんだろうと思っていると
自宅近くのマンションで、子どものイタズラによるボヤがあったらしい。
帰宅すると、愛媛母からの郵便パックが届いていた。
箱の表面には 「萩の瀬付きあじと金太郎(ヒメジ)詰合せ」 という文字が。
???と思いつつ箱を開けると、魚の干物の詰合せだった。
「金太郎」 というのはスズキの仲間で、萩地域での呼び名らしい。
赤っぽい色をした、14,5センチくらいの小ぶりの魚だ。
早速夕食の時に焼いて食べると、白身でオイシイのだが、中骨が固いのがちょっとコワかった。
夜は荒牧のマクドにて、阪神大賞典と中山スプリングSの予想。
帰宅後はテレビで「明日の勝ち馬」と「競馬コンシェルジュ」
ホッとひと息つける、土曜夜の定番コースである。
3月17日(日)
午前中はピアノの合同レッスン。
前回うまくいった 『♪ラ・クンパルシータ』 が、ちょっと危うい。
高学年の 『♪コロブチカ』 は、まあまあ。
『♪カチューシャ』 は相変わらずシンドい。
弾き終わると(本番は私でなくT子ちゃんだが)、声も出ないくらいに疲れる。
やっぱり、立って弾くということ自体が不自然なんだろうなあ。
昼ごはんのあとは仁川へ。
あのオルフェーヴルの大逸走からちょうど一年。
今年は、同じくステイゴールド産駒のゴールドシップが1,1倍の断トツ人気だ。
ゴールドシップをきちんと見たかったので、8Rが終わってすぐに両メインの馬券を購入。
あとはずっとお気に入りの場所へ張りついていたのだが、途中、下の方で見たことのあるカップルが!?
デジカメをズームにして確認すると・・・・やっぱり、ぷりおさん夫妻だった。
本当はそばへ行ってアイサツしたかったのだが、いったんここを離れると、もう戻って来れないので我慢する。
何かの拍子で夫婦がこちらの方を振り向くたびに、手を振ったり、新聞を振り回したりして合図するのだが
さすがにこの人混みでは気づいて貰えない。
結局この日は、パドックの馬よりも、ぷりおさん御夫妻の馬体チェックばかりしていた
メインパドック終了後、すぐにその場を離れ、御夫妻をつかまえて声をかける。
ビックリされたことでしょうねえ、スイマセン。
それにしても、競馬エイトの、赤に白抜き文字のデザインは、人ごみの中でも結構目立つ。
阪神大賞典は、普段どおり、メインスタンド後方から観戦。
小牧のマカニビスティーが逃げ、フォゲッタブルが3番手を追走。
ゴールドシップは最後方だが、これは筋書きどおりなので心配ない。
今回は9頭立てということもあり、配当も期待できそうにないので
馬券は、ゴールドシップから、マカニビスティーとフォゲッタブルへのワイド2点を買っていた。
なので、この展開は、まあまあうれしい(危ないとは分かっていても、買っている馬が先行する姿を見れるのは嬉しい)
それにしても、2週目、向こう正面過ぎた辺りからのゴールドシップのマクリは
生観戦のせいもあってか、予想以上に爽快だった。
パドックでは舌ベロベロで、もうひとつ迫力不足に見えたゴールドシップだが
抜群に性能のいいエンジンを見せつけられた気分だ。
何せ舞台は3000mという長丁場なのだ。
大差というわけではないが、あぶなげなく1着でゴール。
2着は武豊のデスペラード。
これはパドック時ちょっとテンション高めだったので、もう少し落ち着いていれば、ちょっとコワかったかも知れない。
3着は粘り残ったフォゲッタブル。
鞍上はシュタルという知らない外人騎手だが、感謝いたします。
あと、きょうどうしても見ておきたかったトウカイトリック(11歳)もお疲れさまでした。
中山のスプリングSは、無理やりロゴタイプを切ったバチが当たり
ちょっと浮かぬ気分のまま帰宅。
あと、きのう買った激安ジーンズは失敗だった。
股上が浅すぎて(ローライズっていうのかな)、歩くたびにダボダボとずれ落ちる。
よく、後ろからパンツ丸見えで歩いてる男の子がいるけれど、あれは、こういう系統のジーンズなのだろうか。
というか、もともと、メタボのオバハンが穿くものではないんだろうなー。
でも、もったいないからやっぱり着よう
夜は 「競馬場の達人」 の阿藤快という人の予想がメチャクチャ(六星とか、馬名や枠の数字合わせ。でも勝率は8割ぐらい!)でオモシロかった。
予想のスタイルって、どこまでも自由なものなんだ
おわり