※ コース沿いの柵に、こんな馬券が挟んであった。
1番人気を買ってなかったんですね。 残念・・・
3月11日(月)
朝
いつまで経っても起きてこない息子の部屋を開けて久々にキレた。
こういう時はなぜか、今まで使ったことの無いようなセリフが口をついて出てくる。
まさに女ヤ●ザ
お昼前にY医院へ。
混んでたらイヤだな~と思いながら行くが、ドアを開けると患者さんはゼロ。
まあ、あまりに少なすぎるのも寂しい。
天気がいいので、帰りはちょっと回り道。
真っ青な空をバックに赤いツバキと満開の白梅が映える小道は、プンプンと甘い香りでむせ返るよう。
ああ、それなのに、先ほどのバカ息子との一悶着を思い出すと、心も萎える・・・
テレビで 『大脱走』 を観ていると、4時ちょっと過ぎにNが帰宅。
玄関を入った瞬間、すごく足が痛いのが分かった(母は心配性なので、足が痛いことはゼッタイに秘密なのだ)
でも、故郷での仕事は楽しかったようだ。
会場では何十年ぶりかの人に声をかけらりたり、お姉さんがチラリと見物に来たり(自宅と会場がすぐ近く)、H君のお父さんにお世話になったり・・・。
夜は、今回の里帰り出張をきっかけに同級生や恩師の先生が集まってくれて同窓会も開かれたようだ。
帰る間際には、母と2人で近所のお好み焼き屋さんへも行ったとのこと。
親孝行もちゃんと出来てよかった。
最後になりましたが、楽しいひと時を作って下さった地元の皆様へ、心から感謝申し上げます。
一服したあと、早速T整形へ注射を打ちに行く。
大変痛かったようだ
でも、院長先生に、竹内くん四段昇段の報告が出来たようで良かった(彼は以前ここでお世話になっている)
3月12日(火)
朝食時、頂いた柑橘類を絞ってジュースにして飲むと、驚異のオイシさ
フレッシュなビタミンで、心身ともに健康でありたい
午前中、受験の終わった山○さん親子がアイサツに見える。
これから新たなスタートを切るeちゃん、ガンバレ
そのあと二人で園田へ。
足の具合は良くないのだが、ちょうどこの日が、園田競馬場のマスコットキャラクター命名応募の締切日だったので、無理を承知で出かけることに(こういうことには熱心な夫婦)
この日のダイキン温度計は14度。
青空の広がる、さわやかな競馬日和だ。
この日も馬券はボーズだったが、園田屋さんの卵とじうどんとsyuちゃんヤキトリは、相変わらずのオイシさだったし
Sさんを引っ捕まえてのウマ話しも楽しかった。
7レースではエビデンスという馬がゲート直後に躓き、山田騎手を落として放馬。
そのまま1400mを完走し、ゴール後も、ちゃんと仲間たちと共に戻って行った。
夜はテレビで 『アマデウス』 を観る。
ディレクターズ・カット版で、新しいシーンが結構あって面白かった。
しかし、モーツアルトの仕事の口利きの件で、サリエリがコンスタンツェに体を要求するシーンにはたまげたなあ。
そのあともビックリの連続だったが、ネタバレになるのでここでは省略。
ちなみに、この映画の中で1番好きなシーンは、自宅に滞在中の父親とコンスタンツェがケンカの最中、疲れ果てた顔のモーツアルトが、ひとり、別室の玉突き台の上で五線紙にペンを走らせるシーン。
正直、映画の中のモーツアルトは、あまりにも下品過ぎて好きじゃないのだが、このシーンは本当に美しい。
でも、1番スゴイと思うのは、やっぱりサリエリだ。
3月13日(水)
天気が下り坂のせいか、起き抜けから気分が悪い。
お昼を作りたくなかったので、T整形のあと、ヤキタテイでランチ。
外のテラスで食べるが、風が強く、色んなものが飛びそうで大変だった。
中との仕切りのドアも開きにくくて難儀する。
帰宅後、しばらくして雨が降ってきた。
降ってしまうとキモチ悪いのも治まってくる。
夕方、f君のお父さんからキレイな花束をいただく。
甘い香りに包まれながら、改めて二人の昇段のシアワセを感じた。
おわり
1番人気を買ってなかったんですね。 残念・・・
3月11日(月)
朝
いつまで経っても起きてこない息子の部屋を開けて久々にキレた。
こういう時はなぜか、今まで使ったことの無いようなセリフが口をついて出てくる。
まさに女ヤ●ザ
お昼前にY医院へ。
混んでたらイヤだな~と思いながら行くが、ドアを開けると患者さんはゼロ。
まあ、あまりに少なすぎるのも寂しい。
天気がいいので、帰りはちょっと回り道。
真っ青な空をバックに赤いツバキと満開の白梅が映える小道は、プンプンと甘い香りでむせ返るよう。
ああ、それなのに、先ほどのバカ息子との一悶着を思い出すと、心も萎える・・・
テレビで 『大脱走』 を観ていると、4時ちょっと過ぎにNが帰宅。
玄関を入った瞬間、すごく足が痛いのが分かった(母は心配性なので、足が痛いことはゼッタイに秘密なのだ)
でも、故郷での仕事は楽しかったようだ。
会場では何十年ぶりかの人に声をかけらりたり、お姉さんがチラリと見物に来たり(自宅と会場がすぐ近く)、H君のお父さんにお世話になったり・・・。
夜は、今回の里帰り出張をきっかけに同級生や恩師の先生が集まってくれて同窓会も開かれたようだ。
帰る間際には、母と2人で近所のお好み焼き屋さんへも行ったとのこと。
親孝行もちゃんと出来てよかった。
最後になりましたが、楽しいひと時を作って下さった地元の皆様へ、心から感謝申し上げます。
一服したあと、早速T整形へ注射を打ちに行く。
大変痛かったようだ
でも、院長先生に、竹内くん四段昇段の報告が出来たようで良かった(彼は以前ここでお世話になっている)
3月12日(火)
朝食時、頂いた柑橘類を絞ってジュースにして飲むと、驚異のオイシさ
フレッシュなビタミンで、心身ともに健康でありたい
午前中、受験の終わった山○さん親子がアイサツに見える。
これから新たなスタートを切るeちゃん、ガンバレ
そのあと二人で園田へ。
足の具合は良くないのだが、ちょうどこの日が、園田競馬場のマスコットキャラクター命名応募の締切日だったので、無理を承知で出かけることに(こういうことには熱心な夫婦)
この日のダイキン温度計は14度。
青空の広がる、さわやかな競馬日和だ。
この日も馬券はボーズだったが、園田屋さんの卵とじうどんとsyuちゃんヤキトリは、相変わらずのオイシさだったし
Sさんを引っ捕まえてのウマ話しも楽しかった。
7レースではエビデンスという馬がゲート直後に躓き、山田騎手を落として放馬。
そのまま1400mを完走し、ゴール後も、ちゃんと仲間たちと共に戻って行った。
夜はテレビで 『アマデウス』 を観る。
ディレクターズ・カット版で、新しいシーンが結構あって面白かった。
しかし、モーツアルトの仕事の口利きの件で、サリエリがコンスタンツェに体を要求するシーンにはたまげたなあ。
そのあともビックリの連続だったが、ネタバレになるのでここでは省略。
ちなみに、この映画の中で1番好きなシーンは、自宅に滞在中の父親とコンスタンツェがケンカの最中、疲れ果てた顔のモーツアルトが、ひとり、別室の玉突き台の上で五線紙にペンを走らせるシーン。
正直、映画の中のモーツアルトは、あまりにも下品過ぎて好きじゃないのだが、このシーンは本当に美しい。
でも、1番スゴイと思うのは、やっぱりサリエリだ。
3月13日(水)
天気が下り坂のせいか、起き抜けから気分が悪い。
お昼を作りたくなかったので、T整形のあと、ヤキタテイでランチ。
外のテラスで食べるが、風が強く、色んなものが飛びそうで大変だった。
中との仕切りのドアも開きにくくて難儀する。
帰宅後、しばらくして雨が降ってきた。
降ってしまうとキモチ悪いのも治まってくる。
夕方、f君のお父さんからキレイな花束をいただく。
甘い香りに包まれながら、改めて二人の昇段のシアワセを感じた。
おわり