ルンルンピアノ

ピアノ教室の子どもたちとの楽しい毎日。。。。。。

1295      藤原紀香、離婚

2009-03-19 21:55:59 | Weblog
※ 篠山からの帰り道。
  宝塚市内の小学校はきょうが卒業式だったが
  この子達もその帰りなのだろうか。
  クリック♪

10時半に家を出てフラッとドライブへ。
三田の大正庵から176Rを走る。
気温は20度。
全開にした窓の外では、黄色い菜の花、満開の紅白のウメが咲き乱れ、春の彩りをにぎやかに演出している。

お腹が空いてきた頃、篠山の入り口で ‘ごはん亭’ の看板を見つけ入ることに。
野菜の煮物や丹波の黒豆などの入った定食を食べる。
店内のテレビでは、WBCの日本対キューバ戦がちょうど始まるところだった。
イチローが凡打でアウトになったのを見て店を出る。

きょうは3時からピアノなので、そのまま道を変えてUターン。
途中、篠山の登り窯を見たり、三田フレスコでお肉(とてもキレイな三田牛が売っている)やパンを買ったり、有馬富士公園の駐車場で昼寝をしたりしながら帰宅。

家に到着後、すぐにクリームシチューを作る。
いつもなら、レッスン前にこんな強行軍(?)はしないのだが、きょうは3名の欠席届けが出ているので、気分的にも大余裕だったのだ。

夕食(ハタハタ、クリームシチュー、ブロッコリーの茹でたの)を済ませたあとHIROへ。
15分ほど経って、背後へ大声夫婦が座った。

「きょうも○×証券に行ったん?」
「いや、きょうは行かんかった」
「じゃあ、きょうは1日何しとったん?」
「え? ああ、きょうか。 きょうはなあ、アイアイパークへ行った」
「ああ、アイアイアパーク・・・いいやろ? あそこ」

大声夫婦の家からアイアイパークまでは、徒歩だと15分ほどの距離だ。

そのうち、突然おまんじゅうの話になる。
「パパ、ほら! まんじゅう」
「大島のほうは上まんじゅうやったけど、これは普通のまんじゅう」

(あとでNから聞いたところ、この時、出したおまんじゅうを二人でパクパク食べていたらしい

「パパ、わたし今な、この本読んどんねん」
「うん? なんや」
「これ。 平山郁夫さんの本」

「この人はエライ人やねんよ。 原爆症なのにこんな本書いてて」

その後、博識なダンナが引き取って色々説明し始めるが、いつものごとく、ついていけなくなったきた大声夫人が途中でいきなり
「明日から3連休やねえ」 と話の腰を折る。
この家はいつもこうなんだろうな。


夜は渡鬼。
五月はいい加減おとなになって欲しい。
野々下サイアク。
来週は、貴子が父親に着いて中国へ行きそうな気配。
そろそろ今シーズンも終わりに近づき、台本も急ピッチで進んでいるようだ。


10時過ぎから雨。


おわり
コメント
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