尾道から北へと車を走らせて三次市内の随一の桜の名所の尾関山を訪ねました。江の川支流の西城川護岸の桜並木、尾関山公園内の古木の桜が目的でした。いずれも満開のピークを迎えて、そろそろ散り始めかといったところで、花見には最適の頃合でした。ちょうど訪れたのが正午前後でしたので、園内には多くの弁当持参の花見客の姿がありました。〔4月6日(水)〕
↓ 西城川に架かる祝橋から見た護岸の桜並木と桜の花に包まれた尾関山です、
↓ 桜並木はちらほらと花弁が舞い始めたばかりの絶頂の頃合い!勢いのある咲きっぷりに元気が貰えました!
↓ 護岸から尾関山の山上を見上げました。公園内がほぼ桜の花で覆われており、山上の桜もまた絶頂期のようでした。
↓ 尾関山に上がってみると、園内の桜はどれも今が盛りと咲き誇っていました。
↓ 園内の芝生の日陰には弁当持参の花見客の姿がありました。
↓ 弁当も気になるものの、美しい満開の桜の花も気になって仕方がありません!
↓ 園内の木陰に多くの花見客が散らばっていました!
↓ 園内には桜と共にコバノミツバツツジ(ツツジ科ツツジ属)も咲き誇ってきていました!
↓ 園内の展望台から満開の桜越しに三次市街地を俯瞰しました!
↓ 青々とした山肌と満開の桜の花のコントラストも綺麗なものでした!
↓ 尾関山公園から西城川護岸の桜並木を俯瞰しました!
↓ 桜並木の下にも多くの花見客の姿が認められました!
↓ 尾関山から下って、見事に咲き誇った護岸の桜並木の道を散策しました!
↓ 桜の花越しに眺める西城川の流れは春の気に満ちていました!