逆風に抗して Against the wind,♪ we are running against the wind.♪
ここではないどこかへ。モモンガーの旅
2018年に横浜から信州にUターン
自転車と日々の生活を
綴ります。
 



2009年頃から自転車や旅行などで訪れた場所の地図と写真をリンクして、Wadachiというフリーソフトで訪問場所のグーグルマップhtmlを作って来た。所が数年前、グーグルの収益化方針により、無料使用できたグーグルマップが有料になってしまったばかりか、10年間作り続けてきた地図が使えなくなってしまった。


ストリートビューなども使えて便利ではあったのだが、今後のことも考えて、使用する地図は無料、制限があまりなしの国土地理院の地図を使うことにして現在に至っている。

ただ、問題点も少しあって、例えば、走行中に1週間前に訪れた飾り御柱=おんべの位置が分からなくなり、先日のブログの国土地理院地図をスマホで開くのだが、現在自分が地図上のどこに居るのかわからない。一方、スマホでグーグルマップを開くと、目標地点たるオンベがどこにあるのかわからない。画面を切り替えては2枚の地図の道路パターンを比較して、ようやく場所を特定でき、行きついた次第だった。目的地が例えば柏矢町駅と分かっているなら、スマホで地点検索して、すぐ出るのだが、住所も不明なオンベの位置をどのように見つけるか???
対策としては、①GPSに場所をきちんと保存しておく。②GPSに過去の走行GPXを入れて置く。③グーグルマップに場所を保存しておく。、、、、ではあるのだが、事前にそのような事をして出かけるほど用意周到な私ではない。

で、見出した解決策。
①スマホで走行記録の国土地理院の地図を開く。
②地点の写真をクリックして、緯度経度をコピーする。



③緯度経度をグーグルマップの検索バーで検索。



とすることで、私の国土地理院の地図とグーグルマップとで、同一地点を共有できるようになった。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




この所寒さが緩んで、家の影の部分の雪もすっかり融けた1/14㈯、但し雨がぱらついているので、人出はそれほどでもないだろうと、朝日古見の古川寺(こせんじ)に厄除けのお参りに行ってきた。もう自分には厄年は無いだろうと思っていたら、72歳は八方塞がりだと言う。旅行にも行きたいし、自転車にも乗りたいので、八方塞がりを打破すべく出かけた次第。
しかし、田舎の山寺にこの人だかりだ。


出店が6軒ほど、さらに暖かいうどんを食べさせる食堂まで開いている。
コロナも怖いので、さっさとお参りを済ませ、退散。


それならと、同じ真言宗で丁度1週間前に厄除け祈祷祭が行われた今井の宝輪寺にもお参りしておこうと、立ち寄ると、境内には誰も居ない。


境内をゆっくり散歩して、静かにお参りをしてきた。

【おまけ】ここ宝輪寺も一週間前はこんなだったらしい。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




1/11柏原巾上の飾り御柱=おんべを見物し走行距離を見るとまだ50km、もう少し走行距離を稼ごうと、さらに北行する。池田町の低い山脈の向こうに、東信五岳が良く見える。


しばらく走って、少し登りになった所でエネルギー切れ。細野から引き返すことにした。高瀬川右岸パノラマロードはわずかな下り、軽快に飛ばし、安曇橋で松川方面を振り返る。雲一つない後立山連峰。


御宝田に寄って白鳥を見て行きましょう。


今年は雪も少ないので白鳥の飛来数も少ないのかな?


いつもの国道19号ではなく、犀川右岸の農道を走って松本へ。


松本では四柱神社にお参りして、交通安全を祈願して、1/11のサイクリングは終わり。



走ったのはこんなコース、走行距離93km、獲得標高570m、残電池レベル3/6。

 



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




1/11昼、倉平のおんべを後にして、山麓線烏川橋に近いオンベ群にむかう。まずグラウンドの横にある塚原中部に向かうも、残念ながら、ここの御柱は建てられていなかった。
次に、200mほど離れた巾上へ。ここは田の中に有るので、アクセスが難しい。近所まで来ているのだが、周りを何回も周回するはめに。で、ようやく到着。


周りに人家や電柱があまり無く、背後の常念岳との組み合わさると、正月らしさが増す風景となる。


残念ながら、建てられて数日たっているので、オンベの色紙が随分と千切れてしまい、巾着だけが目立つのがちょっと寂しい。


裏側から見ると、正面は美ヶ原の方向を向いている。


そして、足元には道祖神が並ぶ。


厳寒だった朝から随分と気温が上がり、過ごしやすい冬の日、もう少しおんべを見ていたいけれど、そろそろ走り出しましょう。

あぁそうだ、以前から気になっていた、安曇野の人気道祖神が近くにあったはずと、寄ってみる。


うぅん、確かにSNS映えしそうなロケーションだけれど、これって近所にある石材店が最近作って設置したものだねぇ。

と、後は走行距離を稼ぐ為、松川村まで走ってからの帰途はまた明日の記事にUP予定。
走ったのはこんなコース。地図のダブルクリックで詳細の分かる地図へ。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




Mさんからの情報で柏原のかざり御柱=おんべが1/8(日)に建てられ、1/15(日)朝には倒されるとの情報を得た。1/15の「松ぽた」ついでに見に行こうと思っていたのだが、それでは間に合いそうもない。5日前に行ったばかりだが、晴れ渡った1/11、再度柏原に向かうことにした。
朝9時、走り出せば、夜中の放射冷却で気温は零下6℃。


走り出してしばらくして、完全冬装備のはずなのに、頭が冷たい。ヘルメットを被り忘れていることに気付き、家に取りに戻る。ようやっと岩垂原に辿り着いたのは、出発1時間後。

北上するにつれて畑の雪が増えて来る。その後また雪は少なくなったので、これは上高地、乗鞍方面から雪が吹き降ろす、梓川扇状地だけの降雪状況だったようだ。


梓川を越え、堀金が近づいてくる。念のため堀金田尻の南木戸に寄ってみるも、残念ながらおんべはナシ。ここは3年前、私が初めて安曇野のおんべと出会った記念すべき場所なのにねぇ。


さて、柏原のおんべを見る為に、拾ヶ堰CRを走る。水面に爺ヶ岳、鹿島槍が映っていたのに、水鳥が邪魔をする。



たしかこの辺りと右に曲ったのだが、私の山勘大外れで穂高まで行ってしまった。グルグル迷走した後、ようやく柏原倉平のおんべに到着。


道祖神の脇におんべの説明板あり。一度中断していたものを再開したんだね。


おんべの前の田には三九郎の準備がある。多分1/15にこの三九郎を点火するのと並行して、おんべを倒すのだろうか?

御柱の中段には俵が3個も付けられている。と言う事は、慶事が3軒あったと言う事なのだろう。


と言う事で、最初の倉平の飾り御柱=おんべを無事に拝むことができた。
次の巾上の記事はまた明日UPする予定。
走ったのはこんなコース。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




大体の方針がおぼろげながら理解できたので、まずロックされてM03上でクロームを起動するには、



言語を英語にして、アカウント確認の上記画面の「詳細」=Assistをクリックし、Chromeを検索し、クロームを起動する。
クロームからGoogle Account Manager (6.0.1用)をインストールすれば、アカウントを変更できるとの情報もあったが、最近はこの抜け穴が封じられているのか?私の場合これでは先に進めず。
そこで使い慣れている、もしくは適当なランチャーアプリをインストールする。
クロームで Remote1 Apk をダウンロードしてインストールする。

その後は先人の知恵、Arrows NXのアンロックの記事を参考に20ステップほどの複雑な手順を踏んで、本来ならできないアカウントの追加を行い、再起動。


不安な気持ちで待つこと数分、きちんとアンドロイド端末が自分のアカウントで動くようになりました。

 

万人に向く方法では無いし、一部グレーゾーンの行為も含んでいるものの、捨てられる資源を有効に活用するSDGsの観点や、修理する権利を擁護する立場からも、何とかスマホを生かすことができて、大満足。5日間の知的格闘で成果がでてHappyな日であった。

これで、Android Ver6と少し古くて、動作はもっさりしているけれど、もう10数年!使っている車用のガーミンNuviのカーナビ替わりとか、万が一今使っているスマホがダウンした時に、緊急代用できるスマホが手に入った。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ひょんなことから手に入れた中古スマホ、富士通のArrows M03、以前の仕様者の情報を消そうと努力するも、まず起動時のPWやロックパターンが分からない。
第一日目、何とか、ファクトリーリセットの仕方が解かる。

 ①電源切る
 ②音量下、音量上、電源を同時に押す
 ③緑ランプが点いたらすかさず全部放す
 ④そして音量上、電源を同時に押す
 ⑤バイブしたらすかさず全部放す でリブートへ。

でファクトリーリセットできた。

さて、ここから、私のアカウントを登録して、使えるようにしようと、再立ち上げすると、この画面。


前のアカウントが分からないから、初期化したのに、何これ??
充電ができるだけで、文鎮化してしまい、一歩も先に進めない。
例によって、参考文献とかネット調査をやらずに、以前のVer4.4あたりの知識で初期化したのだが、Android 5以降は、ドロボウされたり、拾ったりした人がスマホを再利用したり、中の個人情報を抜き出すことを防止する為、ディバイスプロテクション(端末保護)を行い、文鎮化するようになっているとのこと。

デバイスプロテクションに関して調べると、解除する方法は
 ①正しいGoogleアカウントを入力する
 ②adbコマンドで無理やり解除する
 ③携帯ショップやメーカーで解除してもらう
とのお告げ。①、③は論外なので、②に挑戦。 PCにadbコマンドをインストールして、PCとスマホを繋ぎ、adbコマンドでロックを解除しようとするも、失敗。
どうもこの方法はスマホ側の「開発者オプション」がONになっていないと、PCからの命令を受け付けないらしいと理解する。そして、スマホの開発者オプションはONになっていない、、、どうすんだよ!

ここまで、2日間、頭をフル回転させて、ネット検索し、adb以外も色んな対策をトライするも、すべて外れ。

さらに調べると、
 ①上記画面ロック画面から何とかしてクロームを起動する。
 ②クロームからアプリストアでランチャーアプリを入手
 ③デバイスプロテクションを一時的に停止する野良アプリを入手
 ④野良アプリをランチャーで動作させて、新しいアカウントを作成
 ⑤正常起動できたら、野良アプリや特殊な設定を解除
という方法でデバイスロックが解除できそうな雰囲気ができてきた。
とここまでに費やしたのが、3日間。

さて、無事にデバイスロックが解除できるか??? はまた明日のお楽しみ。


 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




初乗りの帰りは既にみたことのあるオンベ(飾り御柱)の立ち上げ状況を見ながら帰ることにした。
定番の拾ヶ堰CRに戻れば、白馬方面は雪雲の中。


堀金でCRを外れ、豊科へ。先ずは新田の御柱へ。ここのオンベは大きな目玉のようなループが特徴かな?


正面からだと逆光でなかなか良い絵にならない。


続いて成相のオンベへ。


こちらは、大きな徳俵が特徴。今週末にはこれを町内の慶事があった家に奉納されるはず。


大糸線を西側に横切り、一旦拾ヶ堰CRに戻り、自転車広場で小休止。



そこから一日市場に向かって南下する。
下町、中町、上町のオンベはまだのようだ。去年も正月第二週だったので、来週が楽しみ。
続いて、一日市場東村へ。



こちらも元日近くに立ち上げるので、もうオンベの色紙が大分千切れている。


最後に、梓川倭の横沢のものをチェック。あまり準備をしている様子も無いので、今年はやるのか? 近所の女性に尋ねるも、さぁ?のご返事だった。


出かけるまでは、グズグズしたが、走り出してみれば零下でも気分爽快、今年も一年、安全運転で素晴らしい景色や出会いがあることを願おう。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




寒いけれど、三賀日も過ぎ、そろそろ脚がムズムズしてきた。飾り御柱=おんべ巡り、この時期の恒例となっているが、まだお目にかかっていない安曇野のおんべ探しに出かけることにした。
漕ぎ出して、温度計を見ると零下2.1℃、切る風は冷たいけれど、完全防備なので、漕げば暖かくなる。


岩垂原からの穂高連峰は真っ白、でも幸いなことに、地上にはまったく雪が無い。


淡々と梓川扇状地を横切り、西山山麓線を北小倉へと登っていく。
と、やがて前方に、北小倉下のオンベがみえてきた。


ずいぶんと背の高いりっぱなおんべ。


頂点の竹には沢山の巾着が付き、その下に太陽と月。


交差点で電線も多いこの場所でどうやっておんべを立てるのだろうか?
どうも道路を挟んだこの位置にある支柱からロープで引っ張って建てるみたいだ。


西山の方角に登って振り返ると、裏側から見た北小倉下のオンベが美ヶ原を背景にそそり立っている。


続いて、三郷スカイラインへの急坂を300mほど登り、北小倉上のオンベへ。


ちょっと小柄だが、西山を背景に、キリリと立っている。


足元の道祖神には巾着のお供えも。


山麓線に戻り、丁度開店準備中の食堂のシェフに聞くと、ここのオンベは正月1日の日の出とともに立ち上げるのだとか。そんな朝早くには見に来ることができないねぇ。
さて、名残り惜しいですが、北小倉のオンベ見学はお終い。次は烏川橋近く、塚原へ向かいましょう。
どのあたりに建てるのだろうと、見渡すも、残念ながらおんべが無い。近所で作業中の方に聞くと、立てるとしたら今週末だろうと言う。この辺りでは三九郎が終わった正月第二週の始まり位に建てるようだ。
御柱用の2本の支柱もあるので、一応、塚原巾上のサイトはこちらと思われる。


続いて運動公園脇の塚原中部のおんべサイト。こちらも運動場には竹や松が準備されているので、来週に期待ですね。


柏矢町方面に下り、拾ヶ堰を越え、柏原倉平の道祖神に辿り着く。ここも田圃に竹があったので、来週かな?と見学している所へ、車が停車。おんべ探しの同好の方かと話し始めると随分と詳しい、、、、、おぬしタダ者ではないな、とお聞きすると、なんと3年前箕輪の大文字ツアーに連れて行ってくれた馬場屋敷の学芸員さんだった。失礼しました!


これで、松本平の30近くあるオンベの地点はすべて訪れることができたかなぁ?
来週、道に雪が無いようなら、今日はまだ立っていなかった柏原の3地点に来てみよう。
最後に少し来た道を戻って500円でどうずらでカツ丼+うどんセットで昼食。



おんべポタの後半はまた明日UPの予定。
おんべの位置が分かる地図は下記をダブルクリックで。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




こんなに数は必要無いが、ポンチ、受け台等の工具まで入って千円なので買ってしまったカシメボタンセット。


連れ合いからのリクエストで革細工でカバンの持ち手を作ることにした。
まず四隅にポンチで穴を開けて、凸凹のボタンをセットし、凸ポンチで突起を潰しボタンを固定する。


持ち手の出来上がり。


カバンの紐よりも少し細めに作ったので、紐からずれず、大きさも丁度良い感じ。


少しまだ固いが使っている内に手になじんでくれると思う。
さて、次は何にボタンを付けようか??



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




近所の神社に初詣した所、絵馬用の素板が置いてある。村の神社なので、神主や巫女さんが詰めていて、縁起物を販売する訳ではない。どうも自分で絵馬を作り、奉納してくれという事のようだ。


一枚貰ってきて、無い画才をひねくり回し、ウサギの絵を描いて、できました!今年の絵馬。


もう一度神社に行き、自作の絵馬を奉納してきた。


あっ、これで2回もお賽銭を収めたので、願いが届いてくれるかもしれない。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




10年ほど前に買った、テプラのラベルライターSR150AMのACアダプターからの接続の調子が悪くなり、この半年ほどは内蔵の電池ボックスに単三電池6本を入れて使っていた。ただ、使ったのが10年以上前のNiMH電池なので、しばらくすると電圧低下して印字が薄くなり不調法していた。


新しいNi-MH電池を6本も買うのは馬鹿らしいので、重い腰を上げて、修理することにした。先ずは御開帳。


電池では動いていたので、電源プラグコネクター周りの半田割れと推定し、なるべく配線を外さないでプリント基板へのアクセスを確保して、半田ごてでコネクタの足部分を再溶融させてみる。


所が旨く動作しない。何回も抜き差ししたので、どうも電源コネクタ内部で壊れているようだ。
う~うん、どうしよう?  
そうだ、電池ボックスからの給電ではうごいていたのだから、電池ボックスにACアダプターが給電するように、電源プラグを増設しよう!
と言う訳で、電池ボックスからの配線を機外に取りだし、ACアダプターと繋げるようにした。


チョット不細工だが、これできちんと直った!し、印字も安定しているので、まだ当分働いてもらおう。

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




私のTongshengのTSDZ2でe-Bike化されたグレートジャーニー改を見せた所、これは良さげだと、彼の所有するトレックのカーボンバイク7.9FXのe-Bike化にチャレンジし、写真を送ってくれた。

基本的にカーボンバイクはブラケット周りがアルミバイクより大きいのと、モーターユニットの固定であまりネジを締め付けられないので少し心配したが、うまく完成し、多いにe-Bikeライフ=電動入り=殿堂入りを楽しんでおられるようで、推薦者としては一安心している次第。

クランクを外し、ベアリングブラケットを取り外したトレック。やはりブラケット周りが大きい。



TongshengのTSDZ2をそのまま組み立てようとすると、ブラケットと干渉して、挿入不可能!
干渉しているTSDZ2側をヤスリで削り落とし、ようやく組み立てられた!


そして、カーボンバイクなので電動ユニットの周り止めとして、チェーンステーのYフォーク部分に大きめの自作プレートで軽く固定する。(ここは周り止めなので、あまり強く締める必要は無い)


電動化ユニットとブラケットの間の隙間は最小なので、リアディレーラーワイヤーはワイヤーシースを使ってすこし横に配置。配線の余長を車体に縛り付けてほぼ完成。


電池も私の電池より細長く、右から見ればモーターは見えず、あまり電動アシスト自転車とは思えないルックスになった。


カーボンフレームなので、総重量は私のグレートジャーニー改の18.5kgより軽い18kgで仕上がったとのこと。電池も36V-11Ah、モーターは何と500Wと強力なので、少し位荷物を載せても、急坂もへっちゃらのe-Bikeに仕上がったようだ。

ご参考:モーターユニットの図面



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




一年前、新年に当たり一年の計をたて、
ブログに書いておけば、その内の幾つかは実現するだろう。
と書いたのだが、残念ながら、なかなか実現しなかったことも多い。

まあ、そこの所は「見ざるぅ、聞かざるぅ」(見ざる、聞かざる)ことにしてもらおう。
今年は考えていることは数多くあるのだが、白兎のごとく、胸に秘め、「言わざるぅ、言わざる卯」にしておこうと思う。

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




コロナと戦争が終わらない年がようやく暮れ、、、、、
  干支も6回周り、今年は年男、良い年になることを期待しています。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


   次ページ »